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  • 第2章1話 命知らずな男への応援コメント

    敵が強いと緊張感が一気に増しますね。
    アスターの力をもってしてようやく振り払えた感じですし……
    僕も敵を書くときに参考にさせて頂きたいです。

    作者からの返信

    たたみや様

    ありがとうございます。
    亡者、強いです。RPGに出てくるモンスターとかも、実際に戦ってみたら手強いんだろうな……って思っちゃいます(´-﹏-`;)


    【ガレッツォ(傭兵)】「なのに、あのバカ……!(怒)」

    【アスター(剣士)】「…………(ぷいっ)」

    【メル(少女)】「(ハラハラ、ハラハラ……)」


    今度は別の意味でハラハラするメルなのでした……(*´ω`*;)笑

  • 第1章8話 たくされた祈りへの応援コメント

    ギグがええ人で善意が心に沁みてきますね。
    メルとアスターの旅路に祝福あれ。

    作者からの返信

    たたみや様

    ご感想ありがとうございます。
    孤児院の一件もありましたから、なおのこと、ギグの優しさは身に染みたと思います……(*´ω`*)


    【アスター(剣士)】「……俺たちの旅に祝福を、か」

    【メル(少女)】「たたみやさん、ありがとう~!たたみやさんの毎日にも祝福がありますように」

    【ギグ(職人)】「人生だって旅みたいなもんだからな……負けるんじゃねぇぞ」

    【アスター(剣士)】「……ありがとな(ボソッ)」


    たたみやさんの毎日が素敵なものでありますように(*´ω`*)
    第1章「魂送りの少女」、ご愛読ありがとうございました!!

  • 第1章7話 世間知らずへの応援コメント

    ここで問答無用に切り伏せるのが似合うタイプと、見逃すのが似合うタイプに分かれるところですが、アスターは見逃す方がしっくりきますね。

    作者からの返信

    たたみや様

    ご感想ありがとうございます。
    問答無用で斬り伏せ……って、孤児院の子どもたちですから!お手柔らかに( ;∀;)

    (やってることは外道ですが……!汗)


    【ギグ(職人)】「しつけのなってねぇガキどもだ。いっぺん竈で溶かして整形してやりてぇぐらいだ」

    【アスター(剣士)】「……やめとけ。あんなもん溶かしたら竈が腐るぞ」

    【ギグ(職人)】「……っ!そりゃそうか!」

    【孤児院の少年たち】「「(……ひどい言われようだけど、何も言えねぇ……!!(ビクビク))」」


    アスターも、あんなもん斬ったら剣が腐る……とか思ってそうですね( ̄▽ ̄;)

  • 第1章6話 亡者よりも……への応援コメント

    一難去ってまた一難、ですね。
    メルの境遇が過酷すぎます……

    作者からの返信

    たたみや様

    ご感想ありがとうございます。
    メルの境遇、過酷ですよね(*´ω`*;)
    本人が明るいのでつい忘れちゃうのですが……(汗)。


    【院長】「ふふふ。ここにいればもう安心よ~♪……って、あら。あの奴隷の子は?確かに、ここにつないでおいたのに……」

    【孤児院の子ども(児童A)】「おまえ、世話サボっただろ」

    【孤児院の子ども(児童B)】「えー。私のせいじゃないわよ」

    【孤児院の子ども(幼児)】「おにいちゃんたち、なになにー?わんちゃん?ねこちゃん?」

    【孤児院の子ども(児童A&B)】「……」「……」


    逃げおおせた、まではよかったのですが……?( ̄▽ ̄;)汗

  • 第1章3話 舞い降りた女神への応援コメント

    メルちゃんは初めて受けた優しさだったのかな?
    恐れや戸惑いもありつつも、受け入れてくれたようで何よりです(*´꒳`*)

    作者からの返信

    遥述ベル 様

    ご感想ありがとうございます。
    メルにとっては慣れない出来事だったと思います(*´ω`*)
    なんとか受け入れられてよかったです(^^;)


    【メル(少女)】「(よ、よかったぁ。お兄さんが着るんじゃなくて……ドキドキ)」

    【アスター(剣士)】「(コン、コン)……おい、支度済んだか?」

    【メル(少女)】「(ビクゥッ……!!)」

    【アスター(剣士)】「……おまえ、今、何考えた……」


    アスターの女装姿は絶対似合わないと思う……んだ?( ̄▽ ̄;)汗

  • 必要な役割をすっ飛ばしてさせてたってことですよね。
    まさしく奴隷の役割なんでしょうけど。
    使い捨てされる存在の少女が生き残って良かったです。

    作者からの返信

    遥 述ベル様

    ご感想ありがとうございます。
    魂送りの奴隷たちの境遇、けっこう過酷だったりします(・・;)
    本当に間一髪でした……!!


    【少女】「(……助かったけど、なんかこのひと怖いよぅ……)」

    【剣士】「(……ん?眠れないのか?……明かり消してやるか)」

    【少女】「(ま、真っ暗になった……!ぎゃー……!)」

    【剣士】「……??」


    布団の中の少女と青年の攻防は、続く……( ̄▽ ̄;)笑

  • 第1章5話 希望の果てにへの応援コメント

    やべーところに来てしまいましたね……
    メルは大丈夫なのでしょうか?

    作者からの返信

    たたみや様

    ご感想ありがとうございます。
    メル、やべーところに来てしまいました……( ;;)💦


    【院長】「ふんふんふん~♪飛んで火に入る夏の虫~♪」

    【孤児院の子ども(幼児)】「なつのうし?」

    【孤児院の子ども(児童A)】「バーカ。それじゃ焼肉だよ」

    【孤児院の子ども(児童B)】「うまそ~!!」

    【メル(少女)】「(ビクビクッ……!?)」


    こんな会話があったとかなかったとか……(*´ω`*;)汗

    編集済
  • 第1章4話 面影を重ねてへの応援コメント

    設定とはいえ足枷だったり、メルの出生はかわいそうな話が多そうですね……
    ここは男アスターに何とかしてもらいましょう!

    作者からの返信

    たたみや様

    ご感想ありがとうございます。
    メルの出生、なかなかです……(*´ω`*;)
    男アスター、なんとかしてくれるといいのですが……(・・;)


    【メル(少女)】「アスター、もう行こう?(汗)」

    【アスター(剣士)】「……まだだ。あの仏頂面親父に話が……」

    【親方】「あぁっ!?誰がハゲてるだぁぁぁ!?」

    【アスター(剣士)】「──って、難聴かよ……っ!?(汗)」


    なんとかしてくれると……いいのですが(*´ω`*)??(汗)

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    一気読みさせていただきました。面白かったです。
    何かと絶望の多い世界ですが、二人ならきっと、亡くなった人たちの思いを胸に、良き未来へと歩んで行けると信じています。

    作者からの返信

    花京院 依道さま

    レクイエムを読んでくださり、ありがとうございました。一気読み、嬉しいです(*´ω`*)

    アスターとメルの旅を見届けていただいて、本当にありがとうございました……!
    外伝への☆☆☆も、心からありがとうございます。


    【メル(少女)】「花京院さん、ありがとうー!!」

    【アスター(剣士)】「亡くなったヤツらの想いを胸に、未来へ……か」

    【メル(少女)】「……ゆっくりでいいですよ、アスター」

    【アスター(剣士)】「……あぁ」


    メルとアスターの旅は、外伝、そして続編(レクイエムⅡ)へと続きます。続編ももうすぐ完結です(*^^*)

    もしピントきたら、少しだけ成長したメルとアスターと、またお会いできたら嬉しいです(*´ω`*)

    ご愛読、本当にありがとうございました!!

    編集済
  • 第5章4話 黄昏色の病室への応援コメント

    メルちゃん、不安でしょうね……。
    アスター! メルちゃんをほったらかしにしちゃダメでしょー!

    作者からの返信

    花京院 依道様

    ご感想ありがとうございます。
    メル、本当に心細かったと思います( ;;)


    【パルメラ(商人)】「(アスター、まったく世話の焼ける……)」

    【メル(少女)】「(………うる。泣)」

    【パルメラ(商人)】「あーもう。泣くな、メルちゃん」

    【メル(少女)】「な、泣いてないです……(ゴシゴシ)」


    アスターにとっては2年間捜し求めていたひとだから、無理もないかなぁと思います(汗)

  • 第5章3話 暗闇の先に……への応援コメント

    ここにきてクロード登場!
    また、波乱の予感が……
    これは盛り上がります!

    作者からの返信

    花京院さま

    すみません、お返事漏れてました!
    過去と訣別する決意を決めたところに、クロード登場したのでした……。


    【メル(少女)】「この展開になるまで、作者もかなり迷走してたよね……」

    【アスター(剣士)】「あぁ。2万字分の原稿イチから書き直して、こっちに軌道修正したからな……」

    【メル(少女)】「き、気合い入ってるね……!(ゴクリ)」


    迷走してたのはアスターだけじゃないんです……いえ、こっちの話(*´ω`*;)

  • あぁ、やっぱり……
    ザイス、こいつは人の心を弄ぶ外道ですね!

    秘密裏にどうにかできないかなぁ、コイツ。

    作者からの返信

    花京院 依道さま

    ご感想ありがとうございます。
    ザイス、ついに尻尾を出しました……!


    【パルメラ(商人)】「よっしゃ!花京院さん、ザイスを秘密裏にどうにかするなら協力するで~!」

    【アスター(剣士)】「……どうするんだ?」

    【パルメラ(商人)】「ふっふっふっ。まず花京院さんにおとりになってもらうやろ。──で、アスターに残光蒼月斬を放ってもろて……」

    【アスター(剣士)】「(それ、普通に花京院も巻き込むヤツ……!)」


    花京院さん剣技に巻き込んじゃダメ~!!!Σ( ̄□ ̄;)

  • 第4章5話 揺れる天秤への応援コメント

    ザイスの涙は真実か? はたまた演技なのか?
    ……うーむ、まだよくわかりませんね。
    しばらくザイスの様子を見させてもらおうかな。

    作者からの返信

    花京院 依道さま

    ご感想ありがとうございます。
    ザイスさん、メルに対して涙ながらに接してますね……(・・;)


    【パルメラ(商人)】「(怪しい、怪しい、怪しい~!)」

    【アスター(剣士)】「……パルメラ、あんまカッカすると眉間にしわ寄るぞ」

    【パルメラ(商人)】「ひゃっ!!」


    ……今、一瞬パルメラが乙女の顔に……(*´ω`*;)笑
    (お見せできないのが残念( *´艸`))

  • 第4章4話 嵐の再会への応援コメント

    うわぁ、やっぱりこのあとって荒れますよね……?

    作者からの返信

    花京院 依道さま

    ご感想ありがとうございます。
    このあとの展開は……お察しのとおりです(*´ω`*;)


    【パルメラ(商人)】「なんやなんや、メルちゃん。知り合いか?」

    【メル(少女)】「あ……あれ!(パクパク)」

    【アスター(剣士)】「(……金魚みたいになってる……)」


    ここにきて元主人と再会……です(・・;)!!

  • 第4章3話 足枷の重みへの応援コメント

    う〜む。
    メルちゃん、なかなか奴隷根性が抜けませんねぇ。
    読者としては、早くアスターと対等な立場になって欲しいのですが……
    メルちゃん、がんばれ!

    作者からの返信

    花京院 依道さま

    ご感想ありがとうございます。
    メルの奴隷根性、なかなかの筋金入りです……(*´ω`*;)


    【アスター(剣士)】「メル、おまえ──」

    【メル(少女)】「いーやー!!(スタコラサッサ)」

    【パルメラ(商人)】「あーあ、逃げてった……」

    【アスター(剣士)】「(……。まだ何も言ってないんだが……)」


    避けられまくってるアスターがちょっと不憫です……ね?( *´艸`)笑

  • エピローグへの応援コメント

    葬送のレクイエム、読了です!
    非常に満足度のある物語をありがとうございました!
    続編もあるようなので、引き続き拝読させて頂こうと思います!

    作者からの返信

    加賀美 うつせ様

    メルとアスターの旅を最後まで見守っていただき、本当にありがとうございました(*´ω`*)
    素晴らしいレビューも本当に感謝です。


    【メル(少女)】「うつせさん、本当にありがと~っ!!」

    【パルメラ(商人)】「アスター、なんや嬉そうやな。ダブル主人公として書いてもろたの、よっぽど嬉しかったんやなぁ」

    【アスター(剣士)】「……放っとけ(ぷい)」

    【エマ(魔術師)】「外伝レクイエムの☆☆☆も本当にありがとうございました……!」

    【クロード(剣士)】「……よかったな、エマ」

    【ルリア(??)】「(にこにこ、にこにこ)」


    外伝レクイエムのキャラたちもお礼が言いたかったみたいです(*´ω`*)♪♪
    ご愛読を本当に、本当に、ありがとうございました!!

  • 最終章11話 大切なものへの応援コメント

    アスターとメル、クロードとエマ
    どちらも似た者同士の関係性だったんですね
    そう思うとやっぱり、この結末は遣る瀬無い…

    作者からの返信

    加賀美うつせ様

    ご感想ありがとうございます。
    そうなんです、実はアスター×メル、クロード×エマは背中合わせの関係性だったりします。


    【パルメラ(商人)】「ほんま、何かが違ってたら、また別の未来もあったかもしれへんな~」

    【ピエール(少年)】「……(泣)。メル、幸せになれよ~!」

    【パルメラ(商人)】「(──って、おとんかこいつ……)」


    最後にクロードが駆け戻って、エマも報われたと思います( ;;)

  • 最終章2話 運命の日への応援コメント

    王国のこともそうですが、友人と婚約者に対する嫉妬と疑念がクロードさんをおかしくさせたのかな…

    結果的にすべてを失う悲劇になってしまいましたね

    作者からの返信

    加賀美 うつせ様

    ご感想ありがとうございます。
    クロード、嫉妬と疑念のためにすべてを失ってしまいました……。
    ノワール王国の過去話は悲しいです( ;;)


    【侍女A】「やぁね、男の嫉妬って怖いわ~」

    【侍女B】「もういっそのこと、くっついちゃえばよかったのに……」

    【侍女C】「誰と誰が~?」

    【侍女B】「そりゃあ、あれよ。クロード様と、……アスターさ、ま♪」

    【侍女一同】「「きゃー!!!!」」

    【クロード(王子)】「……!!!?(ゾクッ)」

    【アスター(剣士)】「お、悪寒が……っ」


    侍女たちのバラ色の妄想が止まらないです……(*´ω`*;)??(汗)

  • 第5章6話 見えない断崖への応援コメント

    もう会えないと思っていた幼馴染と再会できたらアスターだって嬉しいはずなのに……心から喜べない不穏な空気がありますね

    幼馴染が昔とは変わってしまった、という何とも言えないさみしさ…

    王国が滅んで、それからの時間で世界の何を見て、何を思って生きてきたのかクロードの胸中が気になりますね

    作者からの返信

    加賀美うつせ様

    いつもありがとうございます。
    お返事遅くなってすみません。ご感想、本当にありがとうございました(*´ω`*)

    幼なじみのクロードの変わり様、アスターはショックだったと思います。そして、クロード自身もまた……。


    【エマ(魔術師)】『クロード様、アスター・バルトワルドなんかいなくても私がいます。この私が……!』

    【クロード(王子)】『……っ!エマ……!!(ガシィッ‼)』

    【エマ(魔術師)】「(──って、言いたい……くぅっ……!)」

    【クロード(王子)】「……エマ、何してる」

    【エマ(魔術師)】「い、いえ……なんでもないです!(汗)」


    ひそかに妄想エマちゃんなのでした(*´ω`*)笑

    編集済

  • 編集済

    第3章14話 忘れないへの応援コメント

    なんとも不穏な……
    次章、どう物語が進んでいくのかとても気になります!

    作者からの返信

    花京院 依道さま

    ご感想ありがとうございます。
    第3章「葬送の鐘の下で」、ご愛読ほんとにありがとうございました(*´ω`*)


    【エイニャ(詠い手)】「ほんと、不穏な終わり方したわね~」

    【レタ(詠い手)】「アスター殿が知ったらどうなるのか……。嫌な予感がします」


    アスターの知っている彼なのか、はたして──……?
    物語は後編に折り返しに突入します。
    メルとアスターの旅路を見守っていただけたら嬉しいです(*´ω`*)

  • 第1章3話 舞い降りた女神への応援コメント

    ついにここで二人の名前が明かされましたね☆
    待ってました!

    作者からの返信

    たたみや様

    ご感想ありがとうございます。
    ついに主人公ふたりの名前が明かされました(*´ω`*)


    【メル(少女)】「たたみやさん、よろしくねー!」

    【アスター(剣士)】「というか、4話目でやっとか……。こういうのって、最初から名前出るもんじゃないのか?」

    【メル(少女)】「あはは、作者のマイペースさが出たよね」

    【アスター(剣士)】「(……そういう問題か……?)」


    名前出すタイミング、ついついはかっちゃいます(*´ω`*)汗
    出せてよかったです( *´艸`)♪♪←え。

  • 青年はぶっきらぼうだが根はやさしいツンデレタイプですね。
    こういうタイプのキャラって人気出ますよね~

    作者からの返信

    たたみや様

    お返事遅くなりすみません。
    ご感想ありがとうございます(*´ω`*)

    剣士くんの方はぶっきらぼうで根は優しいツンデレタイプ……になりました。人気、出てるといいな( *´艸`)


    【少女】「(人気、あるんだぁ……)」

    【剣士】「……何、見てる(ギロッ)」

    【少女】「ななな、なんでもないですっ」


    人気……出てるといいね??(*´ω`*;)汗

    (ちなみに、先日やったキャラ人気投票では3位でした✨笑)

  • プロローグへの応援コメント

    はじめまして、ヤナギメリアと申します!

    素敵なプロローグだぁ…!

    とってもワクワクしますね♪ すっごく良い♪

    思わず拙作を見直して、今更序文を切り離しておけば良かったと、後悔しております(笑)

    それでは、早速拝読させて頂きます♪

    作者からの返信

    ヤナギメリア様

    はじめまして、深月(みづき)です。
    プロローグ、ワクワクしてくださってありがとうございます。嬉しいです(*´ω`*)


    【剣士】「……これ書いてる時点じゃ、何につながるか作者もわかってなかったけどな」

    【少女】「しーっ!それは言わない約束ですってば(こそっ)」


    序文切り離すかどうかも、悩んだりしますよね。私も他の作品ではくっつけてたり、いろいろ試してます(*´ω`*)笑

    いろいろからませていただけると嬉しいです。よろしくお願いします(*^^*)


    追伸
    近況ノートへのコメントもありがとうございました!キャラたちからのお返事も書いてるので、もしよろしければのぞいてみてください(*´ω`*)

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093082654867069

  • 第2章9話 死神の足音への応援コメント

    アスターとメルの心の距離の縮まり方が心地いい。
    ここまで拝読しましたが、書店の棚に置いてあっても不思議じゃないクオリティです。

    作者からの返信

    D・マルディーニ様

    ご感想ありがとうございます!
    電撃大賞様でご一緒してますよね。二次選考通過、本当におめでとうございます(*´ω`*)!!


    【メル(少女)】「心の縮まり方、心地いいって。嬉しいね」

    【アスター(剣士)】「……縮まってる気がしないんだが……」

    【メル(少女)】「……えっ……(ガーン……!)」

    【ガレッツォ(傭兵)】「……いや、兄ちゃん。もうちょい言葉選んでやれよ……」


    お互い、執筆楽しみましょうね(*´ω`*)♪♪♪

  • 第3章7話 闇夜の狼藉への応援コメント

    いよいよ謡い手としての素質を見定める試練が始まるのですね。
    はたしてメルちゃんには素質があるのでしょうか!
    (きっと素質はあるんでしょうけど、やっぱりこういう展開だと気になってしまいますね!)

    作者からの返信

    花京院 依道さま

    ご感想ありがとうございます。
    いよいよ詠い手の素質を見定める初めての試練です。さてさて、どうなることか……(*´ω`*)


    【メル(少女)】「(ドキドキ、ドキドキ……)」

    【曼珠沙華】「(ガサガサ、ガサガサ……)」

    【メル(少女)】「(ビクゥッ……!!)」

    【曼珠沙華】「(──って、そんなに怯えなくても~。汗)」


    実はこのエピソードだけ感想なくて!おかげさまで全エピソードにコメントつきました~( ;;)!!
    本当にありがとうございました(*´ω`*)。
    花京院さんにもきっといいことありますように♪♪

  • 第3章4話 仕事──やくめへの応援コメント

    奴隷時代に刷り込まれた価値観に苦しめられているメルちゃん。
    ……これは辛いですね。

    作者からの返信

    花京院依道さま

    ご感想ありがとうございます。
    奴隷時代の刷り込み、強烈です……( ;;)


    【メル(少女)】「(うぅ、アスターに声荒らげちゃったぁ……どうしよう……どうしよう……)」

    【アスター(剣士)】「……(ぷいっ)」

    【メル(少女)】「(ビクゥッ……!!)」


    メル、感想欄でも逃げ回ってます……(*´ω`*;)汗

  • 稀代の戦乙女、その出自が奴隷。知る人が知ればそれは大問題でしょうね……

    国民的英雄が実は元奴隷でした──なんてことが知れ渡ったら、奴隷制の廃止を声高に叫ぶ者も現れるでしょう。古代ギリシャのサラミスの海戦の後みたく、発言権を強めるかもしれない。

    奴隷制の存続を望む勢力もいるでしょうし、そもそもとして奴隷制そのものが悪とは、一概には言いきれない部分もある。

    難しい問題ではありますが……知れ渡った場合のifルートも絶対ロクなことにならない気はしますね。

    最悪、役目を終えたらほな用済みじゃで消されるかもしれませんし。

    作者からの返信

    輪廻さま

    ご感想ありがとうございます。
    ルリアの出自にかんしては、知られたら知られたでかなり大きな事態になったと思います……。
    ルリアが純白の戦乙女だったの、諸刃のつるぎですよね(汗)。


    【メル(少女)】「……ルリアさん……(涙)」

    【アスター(剣士)】「……」


    ルリアの真実までたどり着いてくださって本当に感謝です。

  • 第2章9話 死神の足音への応援コメント

    アスターさん、大事なものを一気になくしてしまったからメルのことも最初の内はぶっきら棒な態度で拒絶したのでしょうね。
    また失うかもしれないと頭の中ではそう思っているのかも。
    今のアスターは抜け殻みたいな状態で、生きてる実感も湧かないくらいに落ち込んでるとわかって悲しくなりました。

    作者からの返信

    加賀美うつせ様

    ご感想ありがとうございます。
    アスターの心情汲み取っていただいて本当に嬉しいです。


    【メル(少女)】「アスター……(泣)」

    【アスター(剣士)】「(お、重い……うーん、うーん……)」


    メルの存在が少しでも支えになればいいなぁと思います✨✨


    追伸
    ☆☆☆を本当にありがとうございました!!感謝です(*´ω`*)!!


  • 編集済

    最終章4話 決着の時への応援コメント

    逆恨みもいいところ……人として越えてはならぬ領域、禁忌に足を踏み入れたクロードは最早、単なる鬼畜外道と変わりませんね(´・ω・`)

    アスター、一発ぶん殴っておやり。

    更生の余地がないなら、一思いにその生命を絶つことも辞さぬ覚悟を決めねばならないでしょうが。クロードをこのまま放置すれば、徒にまた生命が奪われるでしょうし。

    作者からの返信

    輪廻さま

    ご感想ありがとうございます。
    クロード、本当に一線を越えてしまいました……( ;;)
    逆恨みではあるのですが……。


    【アスター(剣士)】「(あいつ、一発ぶんなぐろうにも……ここ、どこだよ!?)」

    【亡者A】「(カタカタ……)」

    【亡者B】「(カタカタカタ……)」

    【アスター(剣士)】「──って、歯鳴らして笑うな……!!(汗)」


    アスター、それは八つ当たり……(*´ω`*;)汗

  • 第2章5話 甘やかな追憶への応援コメント

    アスターさん、何処か陰のある人物だと思ったら過去に幼馴染とその婚約者、終いには国まで失ったのですね。
    なんだか虚しい…。
    中々シビアな世界観ですね。亡者さえいなければ、というわけでもなく人間側も悪いひとが多そう…。

    作者からの返信

    加賀美うつせ様

    うつせさん、早速ありがとうございます……!
    ご感想まで、本当に感謝です(*´ω`*)
    アスターの過去は、なかなか壮絶なものあります(*´ω`*;)


    【ルリア(詠い手)】「そうそう。亡者じゃなくても悪いひといるんだから、クロードも気を付けなきゃダメよ」

    【クロード(王子)】「気を付けるって?」

    【ルリア(詠い手)】「知らないひとについていったり、変なところに預けられそうになったら全力で逃げるのよ」

    【アスター(剣士)】「……子どもか……!」


    婚約者に子ども扱いされるクロード王子なのでした……(*´ω`*)笑

  • 最終章11話 大切なものへの応援コメント

    亡霊剣士と魂送りの少女って、クロードとエマのことでもあったんですね……
    めっちゃ面白かったです!

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    『レクイエムI』を読んでくださって、本当にありがとうございました……!

    そして、もう一組の「亡霊剣士と魂送りの剣士」、気付いていただいて嬉しいです(*´ω`*)♪♪
    クロードとエマは、もうひとりのアスターとメルなんじゃないかなって思ってたりしますm(_ _)m


    【メル(少女)】「ハヤトさん、私ちちの旅を見守ってくれて本当にありがとう~!!」

    【アスター(剣士)】「ちなみに、クロードやエマたちのことは『外伝(短編)』の方で読めるから、もし気が向いたら見てみてくれ」

    【メル(少女)】「そうそう。意外なあのひとが主人公なんだよね!それに子ども時代のルリ──……(むぐっ!)」

    【アスター(剣士)】「……メル、それ以上はネタバレだ」

    【パルメラ(商人)】「あはは、またうちらが出る『続編』でもよろしゅうな!」

    【ピエール(少年)】「よーし、オレもがんばっちゃうぞ~!」

    【アスター(剣士)】「(……?こいつががんばる要素あったっけ……?)」

    【メル(少女)】「ハヤトさん、いつも本当にありがとう!!」

    【キャラたち一同】「『レクイエムI』、ご愛読ありがとうございました!!」


    本当にありがとうございました(*´ω`*)!!

  • 最終章9話 癒えない傷跡への応援コメント

    やはり、素直に言葉を伝えることは大事ですね。この作品を読んでいると何度もそう思います。

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想ありがとうございます。
    素直に言葉を伝えるのって、意外と勇気が必要だったりしますよね。偽りのない気持ちだからこそ、なおさら……。


    【ルリア(詠い手)】「アスターも自分の気持ち、ちゃんと言わなきゃダメよ。──ね?」

    【アスター(剣士)】「……(ぷい)」

    【ルリア(詠い手)】「もう。私には素直に言えって言ったくせに」

    【アスター(剣士)】「違う。『独りで泣くな』って言ったんだ」

    【ルリア(詠い手)】「同じことよ」

    【アスター(剣士)】「……違う、と思う……」


    だんだん自信がなくなってきたアスターなのでした……(*´ω`*)笑

  • 最終章4話 決着の時への応援コメント

    分かるぞ!全員が亡者だ!(錯乱)
    クロードはもう許される一線を越えてしまったんですね……

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想ありがとうございます。
    クロード、相当追い詰められてましたね。だからといって、一線を越えていいわけではないのですが……( ;;)


    【アントニオ(傭兵)】「──呼んだ?」

    【ガレッツォ(傭兵)】「いや、おまえのことじゃないから!!」


    ……失礼、別のことで一線を越えたお方が出てきてしまいました(※第2章参照)。
    シリアス展開で失礼しましたm(_ _)m

  • この世界の険しさみたいなのがひしひしと伝わってきますね💦
    面白そう!

    作者からの返信

    遥 述ベル様

    ご感想ありがとうございます。
    『葬送のレクイエム』の世界にようこそ!
    けっこう険しい世界ですが、キャラたち、たくましく生きてます( *´艸`)笑


    【少女】「……うーん……うーん……」

    【剣士】「(……起きない。どうしよう……)」


    寝汚(いぎたな)いぐらいたくましく──……って、あれ??(*´ω`*;)汗


    追伸
    近況ノートにもコメントありがとうございました!お返事、念のため貼っておきますね(*´ω`*)

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093081343788331#comment-16818093081900047709

  • 第2章1話 命知らずな男への応援コメント

    >いざ踊ろうとすると、脚が動かない。

    練習と実践は違いますからねぇ。しかも先日襲われたばかりですし。
    仕方ないとはいえ、本人はとても悔しかったでしょうね。

    作者からの返信

    花京院 依道さま

    第2章「さまよえる亡霊のごとく」にようこそ!
    ご感想ありがとうございます(*´ω`*)

    亡者を前にして歌い踊るの、普通に怖いと思います……。十四歳の女の子ですしね(*´ω`*;)汗


    【メル(少女)】「(逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ……!)」

    【アスター(剣士)】「(……。なんか、某ロボットアニメの主人公みたいなこと言い始めてる……!)」


    アスター、SSでたまに異世界フリークなったりします( *´艸`)笑

    (エ○ァンゲリオンネタわからなかったら失礼しました。笑)

  • 第5章10話 災厄の箱への応援コメント

    あと一章で終わりかぁ……
    見たいけど、見たくないような……
    いや見守るぞ最後までオレは(後方腕組おじさん)

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    第5章「逢魔ヶ時の邂逅」、ご愛読ありがとうございました!ここから急転直下の最終章になりましたm(_ _)m💦
    最後まで見守っていただいて本当に嬉しいです……!


    【クロード(剣士)】「アスターにしがみついていても仕方ないぞ……さぁ、観念して──」

    【メル(少女)】「ハヤトさんがいるもん!!」

    【クロード(剣士)】「──!?」

    【メル(少女)】「ハヤトさんが後ろで腕組みしてくれてるもん!!」

    【クロード(剣士)】「ハヤト……だと!?バカな……そんな頼みにするほどすごい守護がいるっていうのか……!?」

    【瀕死のアスター】「(……あれ?俺、いらない……??)」


    ハヤトお兄さん(お父さん??)ならピンチのメルを助けてくれるはず……くれる、はず……?(*´ω`*)笑

    編集済
  • 最終章2話 運命の日への応援コメント

    コンプレックスの塊だったクロード。

    ルリアの死を受けて更に、アスターへの憎悪を募らせているわけですね……その悲劇は自分自身が蒔いた種でありながら_(:3」 ∠ )_

    逆恨みはちょっとなぁ……自業自得の側面が強くて同情出来ませんなぁ……ここは一発、強烈な痛い目に遭って目を覚まして欲しいところ。

    作者からの返信

    輪廻さま

    ご感想ありがとうございます。
    クロード、コンプレックスの塊だったのでした……。ノワール王国時代の回想シーンはせつないです。


    【メル(少女)】「……コンプレックスの、塊……」

    【ピエール(少年)】「ある意味、メルの奴隷根性と紙一重だよな……」

    【メル(少女)】「(ハッ……!?)」


    気付いてはいけないものに気付いてしまったメルなのでした……(*´ω`*;)汗

  • 第5章8話 迷子の亡霊への応援コメント

    よく連れていかれますねメル……モテ期か(違う)

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    ご感想ありがとうございます!
    よく連れていかれるメル(笑)。まるでマリオのピーチ姫のような役回り──……ゲホンゴホン!
    でも、こんなモテ期は嫌~( ;∀;)!!


    【孤児院の少年A】「なぁなぁ、あの奴隷かわいかったよな。また来ねぇかな」

    【孤児院の少年B】「よせよ、おっかない野郎付きだぜ?」

    【孤児院の少年C】「でもさぁ、障害ある恋って燃えるよな~!」

    【アスター(剣士)】「……おまえら……(チャキ……)」

    【孤児院の少年たち】「「出たー!!!?(スタコラサッサ)」」


    お父さんの目の蒼いうち(?)は好きにさせません……よ?(笑)

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!

    傷つきながらも前に進んだからこそ手に入れたものがあるのだと2人には忘れないでいてほしいです。先に逝った皆もすぐに来るようなことは許してくれないでしょう。

    次も楽しみです!!

    作者からの返信

    焔コブラ様

    メルとアスターの旅路を見守ってくださり、本当にありがとうございました。

    傷付きながらも前に進んだからこそ手に入れたものがある──本当にそうですね。
    忘却の河を渡ったひとたちも、ふたりのことを見守ってくれていると思います。


    【リゼル(奴隷)】「そりゃ、そうよ。早く来たら追い返してやるわ!」

    【メルの奴隷仲間たち】「「そうだそうだー!」」

    【ルリア(詠い手)】「ふふふ。頼もしいわ」


    『葬送のレクイエム──亡霊剣士と魂送りの少女』、ご愛読本当にありがとうございました(*´ω`*)!!

  • 最終章11話 大切なものへの応援コメント

    最後の最後で戻ってきたのですね。ここまで長かったようで短かったような。どちらにしても、救われたと本人が思えたのなら本望なのかもしれないですね。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます。
    クロード、最後の最後で大切にしたかったものをつかんだのだと思います。彼らが救われていることを、私も願っています。


    【クロード(剣士)】「……ありがとう」

    【エマ(魔術師)】「……クロード様?誰と話してるんです?」

    【クロード(剣士)】「……なんでもないさ」


    心のこもった素晴らしいレビューも、本当にありがとうございました。とても励みになります!!
    コブラさんのあたたかいお気持ちに感謝ですm(_ _)m


  • 編集済

    第4章13話 幸福の温度への応援コメント

    改めて思いましたが、関西弁の表現上手ですねぇ。
    関西出身なので似非関西弁が使われてるとちょっとだけムッとしちゃうんですが、マジで違和感ないです。

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想ありがとうございます。
    そして、この場を借りてレビューとコメントを本当にありがとうございました!!
    感想コメントもたくさんいただいて本当に嬉しかったです(*´ω`*)♪♪

    お返事ゆっくりですみません(笑)。でも、お礼もこめて、キャラたちから一つひとつお返しさせていただければと思います。
    気長にお待ちくださいね(*´ω`*)

    この感想欄で言うのもおかしいかもですが、改めて、メルとアスターの旅路を見守っていただいて本当にありがとうございました!!


    【パルメラ(商人)】「ハヤトさん、おおきにな~!!」

    【アスター(商人)】「……なんでおまえが出しゃばるんだ」

    【パルメラ(商人)】「ええやん、ええやん。関西人のよしみや」

    【メル(少女)】「あ、あははは……(汗)。えっと、本文以外のところはパルメラさんが関西弁チェック受けてないから、雰囲気で楽しんでくださいね!」

    【パルメラ(商人)】「みんな、ええか?……せーの!」

    【キャラたち一同】「「ご愛読ありがとうございましたー!!」」

    【アスター(剣士)】「……引き続き、感想コメントの返事も待っててくれな」


    よろしくお願いします(*´ω`*)ペコリ

    編集済
  • 第4章11話 薄緑色の灯火への応援コメント

    二人ともくっつけばよかろうなのだァー!!

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想ありがとうございます。
    くっつきそうでくっつかないふたりです(*´ω`*)
    十四歳と二十三歳……う~ん(笑)。


    【パルメラ(商人)】「百歩ゆずって兄妹……??」

    【アスター(剣士)】「そうか?」

    【パルメラ(商人)】「あんたとメルちゃんじゃ、どう見たって父娘には見えへんからなぁ」

    【メル(少女)】「(お、お兄ちゃんって呼んでみようか。ドキドキ……!)」


    おかしなトキメキを感じたメルなのでした(*´ω`*)笑

    編集済
  • 第4章8話 選択の時への応援コメント

    バカヤロォォ!何してんねん!どう考えても悪手やろがいお前ェ!!
    おま、折角メルが、オォイ!アスターお前……ハァ……

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想ありがとうございます。
    アスターとメル、ここでも仲たがいを……。メル、悲しかったと思います( ;;)


    【ザイス(商人)】「──チェック」

    【アスター(剣士)】「……!?何──!?」

    【ザイス(商人)】「ふっふっふっ。いかんな~、青年。そんな浅い読みで私にチェスを挑もうなどと百年早いぞ。ふふふふ……ははははは!」

    【アスター(剣士)】「……っ!くっ……!!」

    【パルメラ(商人)】「──あんたら何の勝負や、それ……」


    読み勝負ならザイスも強そうです……ずるがしこいだけに(*´ω`*;)

  • ザイス……ただの外道じゃったか……!もうお前は座椅子でいいよ、うん

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想ありがとうございます。
    ザイスの本性、ここに極まれりです……!


    【魔法使いパルメラ】「えーい、おまえなんか座椅子になってまえ!……えい!」

    【ザイス(商人)】「……!?(ボワワワーン♪←魔法の煙に包まれた音)」

    【メル(少女)】「──あれ?アスター、こんなところに座椅子が」

    【アスター(剣士)】「……座椅子だな。座ってみるか」

    【ザイス(座椅子)】「……!!!!?」


    ……なわけはない( *´艸`)笑

  • 第4章5話 揺れる天秤への応援コメント

    ザイス……座椅子?(すっとぼけ)
    まぁ冗談は置いておくとして、涙を流したり顔を真っ赤にしたり、演技にしては上手すぎる気がします。凄い役者や俳優の方は出来るかもしれませんが、生理反応すら騙せるほどの演技をおいそれと出来るとは思わないし……でも胡散臭い。
    嘘と本当が混じってるような気がしますね。
    最初は奴隷だと思ってたけど、あとからうわさを聞いて、あれはオレが育てたんだ!って本気で思い込んだタイプならクソすぎる。

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ザイス……やっぱり座椅子疑惑!!(笑)
    彼の演技力のほどははたして──……。


    【パルメラ(商人)】「なんや、こいつ。ほんまに大丈夫なん?なぁ、メルちゃん──」

    【メル(少女)】「うりゅうりゅ、うりゅうりゅ……(泣)」

    【パルメラ(商人)】「(……ダメじゃこりゃ……)」


    それどころじゃないメルですm(_ _)m💦

  • 第4章4話 嵐の再会への応援コメント

    これは波乱の予感が……

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想ありがとうございます。
    嵐の山小屋で波乱が巻き起こります……(*´ω`*;)汗


    【メル(少女)】「ごごごご主人様!なんでここに──☆○△□!?」

    【アスター(剣士)】「……いいから、落ち着け。舌噛むぞ」

    【メル(少女)】「いひゃい……(泣)」

    【アスター(剣士)】「……」


    ちょっと慌てすぎたようです……(*´ω`*;)笑

  • 最終章9話 癒えない傷跡への応援コメント

    仮にクロードが受け入れたとしても諸侯はこのことを利用したでしょうね。国が滅ばずとも苦難の道は確実に待ち受けていたのでしょう。尤も乗り越えられない壁ではなかったでしょうが!

    作者からの返信

    焔コブラさま


    ご感想ありがとうございます。
    ルリアとクロードのことは、ノワールの政治と切っても切れないですからね……。
    でも、もしクロードが真実を知っていたら、違う道もあったかもしれませんね( ;;)


    【重臣A】「クロード王子にはもっとふさわしい者がいるのではないかな」

    【重臣B】「こっちの見合いの絵はどうじゃ?」

    【重臣C】「この娘、この間、結婚詐偽で訴えられておったぞ」

    【重臣B】「なんと……!では、こっちは?」

    【重臣C】「その娘は絵が気に入らなくて肖像画家を放逐したとか──」

    【重臣A&B】「「なんと!!」」

    【アスター(剣士)】「(ろくなヤツいないのか……?)」


    最終章「氷と焔の輪舞曲(ロンド)」もいよいよ終盤です。ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。

  • 第4章2話 文字は語らないへの応援コメント

    めしをくえの一文がなんかトリコを思い出してしまって笑ってしまった。
    めしをくえ、メル。美味い物はそれだけで心を満たしてくれる素晴らしいものだよ。

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想ありがとうございます!
    ハヤトさんが言ってくれたら、メルもご飯食べるはず……!


    【アスター(剣士)】「──って、ダメだ。甘やかすな。これも文字が読めるようになるためなんだからな」

    【メル(少女)】「(うぅ。アスターの鬼畜ー。人でなしー。亡者ー……!)」

    【アスター(剣士)】「……何か言ったか?」

    【メル(少女)】「(ビクゥッ!)」

    【亡者】「呼んだ?」


    心の中の呼びかけに、亡者、いざ見参( *´艸`)笑

  • 第3章10話 羅針盤への応援コメント

    プロローグで登場していた羅針盤がついに出ましたか。生者の世界を示す羅針盤。
    すでに死んだ者たちにとっては喉から手が出るほど欲しいものでしょうね。

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    プロローグの羅針盤、よく覚えていてくれました……!!
    生者の世界を示す金の羅針盤……出てきました(*´ω`*)


    【亡者A】「あら~、これが噂の羅針盤?」

    【亡者B】「きれいね~、私も欲しいわ」

    【亡者C】「何言ってるの、私が先よっ!」

    【亡者A】「何よ、私がっ」

    【亡者B】「いいえ、私が先よ」

    【亡者C】「ムキーッ!!」


    も、亡者たちに見つからないうちに、メル逃げてー!(*´ω`*;)汗

    (でも、本編それどころじゃない……汗)

  • 最終章7話 風前の灯火への応援コメント

    今更ながらノワールの滅亡もちょっと気になるところですね。それだけの亡者が自然に侵攻したのか、それとも…。

    作者からの返信

    焔コブラさま

    ご感想ありがとうございます。
    さすが読みが鋭い……!ノワール滅亡には実は事情があるのですが、実は、最終章では触れられず^^;

    (盛り込もうとしたらえらいことになったので、続編で触れてます……。今クライマックスなのでどうなることやらです(*´ω`*)笑←え。)


    【メル(少女)】「コブラさん、さすが!頭いいね~」

    【アスター(剣士)】「おまえも少しがんばろうな」

    【メル(少女)】「……!(スタコラサッサ)」

    【アスター(剣士)】「待て、メル」


    こういう平和なやりとりも今やなつかしいですね……( *´艸`)笑

    編集済
  • メルちゃん可愛い

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ハヤトさん、こんばんは。
    ご感想ありがとうございます(*´ω`*)
    メルにとっての強敵な──甘いお菓子たちなのでした( *´艸`)笑


    【レタ(詠い手)】「イリーダ様、ゴミ箱にお菓子屋さんの袋があったんですけど、誰か来たんですか?」

    【エイニャ(詠い手)】「私たちも食べたかったわ~」

    【イリーダ(聖堂長)】「さぁ……。私は知りませんよ。ねぇ、メルさん?」

    【メル(少女)】「(ドキドキ……!!)」


    後ろめたいメルなのでした……(*´ω`*)汗

  • 第3章4話 仕事──やくめへの応援コメント

    なんというか、一歩間違えると共依存に陥りそうですねこの二人。退廃的な世界とはいえ、心まで退廃するとそれは亡者と同じでしょう。そうならないことを願います。

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    一歩間違えると共依存……!!
    メルは奴隷根性ありまくりですが、アスターは果たして──(ゴクリ……)。
    心まで退廃すると亡者と同じ……そうならないことを祈ります。


    【レタ(詠い手)】「しかーし!恋と依存は紙一重なのですよ……!そんなふたりに特製の惚れ薬を──」

    【エイニャ(詠い手)】「あらあら、おいしそうなジュース。いただきまーす」

    【レタ(詠い手)】「あっ……!」

    【エイニャ(詠い手)】「…………(ポヤ~ン)」

    【レタ(詠い手)】「に、逃げろ~!(スタコラサッサ)」


    レタの恋するキューピッド計画は不発に終わったそうな……(*´ω`*)笑

  • 第3章3話 影絵の執務室への応援コメント

    アスター……もうちょい歯に衣着せるというか、オブラートに包むというか……うーん

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想ありがとうございます。
    アスター、ほんとに不器用ですよね……(*´ω`*;)汗


    【イリーダ(聖堂長)】「ふふふ、昔から口下手な子なのよ。本人は悪気ないんだけど、仏頂面でにらみつけるものだから、女の子たちが怖がって泣いちゃって──」

    【アスター(剣士)】「……ひとの黒歴史を勝手に披露しないでください」

    【イリーダ(聖堂長)】「あらまぁ、うふふー」


    昔からアスターはアスターだったようです……( *´艸`)笑

  • 第3章2話 あらぬ誤解への応援コメント

    ついにそのときが来ましたか…

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想ありがとうございます!
    ついに、ルリアのことをメルが耳にしましたね……(*´ω`*;)汗


    【メル(少女)】「……アスターの、元相棒(パートナー)さん……」

    【レタ(詠い手)】「(……エイニャ、これは我々、踏んではいけない地雷を踏んでしまいましたかね?汗)」

    【エイニャ(詠い手)】「(あらあら、レタったら。地雷なんてこのレクイエムの世界観にあると思ってるのかしら~?)」

    【レタ(詠い手)】「(──って、ツッコむとこ、そこ!?)」


    魔術ならあるけど……ね?(*´ω`*)笑

    編集済
  • 第2章9話 死神の足音への応援コメント

    気付けば二章読了してました……面白いっすね、めっちゃ。
    涙は死者のために、そして今を生きる人間のために流すものです。
    アスター君、今はただ、おやすみなさい。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    「面白いっすね、めっちゃ」……すごい褒め言葉!!うわーん、嬉しいです( ;;)

    涙は死者のために、そして今を生きる人間のために……素敵な言葉ですね(*´ω`*)♪♪


    【アスター(剣士)】「……すぅ、すぅ……」

    【メル(少女)】「(アスター、寝てる……。も、亡者が出てきたら私がなんとかしなきゃ……ドキドキ!)」

    【ガレッツォ(傭兵)】「おーい、嬢ちゃんたちー!!無事かー!?」

    【メル(少女)】「(ビクゥッ!!!?)」


    人間の声に飛び上がったメルなのでした……(*´ω`*)笑

    第2章「さ迷える亡霊のごとく」、ご愛読ありがとうございました!!

  • アントニオ見直したでお前ェ。そうだよ、もっとやれ。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    ありがとうございます!!
    アントニオ、Go-Go!!(*^^*)


    【アントニオ(傭兵)】「おぅ、わかってるじゃねぇか!女の子は女の子ってだけで華がある。そうだ、もっと飲めもっと飲めー!!」

    【ガレッツォ(傭兵)】「アントニオ……おまえ、また酔っぱらってやらかすなよ?」

    【メル(少女)】「あ、あははははー……(汗)」


    アスターの目の蒼いうちは(?)大丈夫だと思いますが、今はアントニオよりアブナイかもですネ( ̄▽ ̄;)シーラナイット……


  • 編集済

    第2章5話 甘やかな追憶への応援コメント

    アスター君、忘れられないモノに囚われていますね。
    追憶が、戻るはずもないのだけれど

    私の拙作と少しだけ作風が似ているからかめっちゃスルスル読めてしまいます。
    ホントはテスト勉強とかしないとダメなんだけど笑

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    追憶は戻るはずない……そうなんですよね。アスターもわかってるはず( ;;)
    なんだけど、受け入れたくない。
    複雑な気持ちだと思います……。


    【クロード(王子)】「ハヤトさんは学生さんなんだね。ルリア、ちょっとテストの山見てあげてよ」

    【ルリア(詠い手)】「それはいいけど、クロード。あなた、国政会議の資料はちゃんとできてるの?」

    【クロード(王子)】「……!やばい、見逃して」

    【ルリア(詠い手)】「クロードったら」

    【アスター(剣士)】「……感想欄でまで逃げ回るなよ……」


    ハヤトさん、テスト、フレーフレー!!

  • 第2章3話 不穏な胸騒ぎへの応援コメント

    リゼル……もしかしてオリオン座のリゲルかな?だとしたらギリシャ神話が結構深く関わってそうですね。
    妄想全開のコメントばっか投下して申し訳ありません。不快でしたら削除していただいでも構いませんので……。
    正解だったら嬉しいな()

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    リゼルの名前にまで想いを馳せていただいて……ありがとうございます!!
    実は、けっこう名前はフィーリングでつけちゃってます(*´ω`*)笑

    でも、お話を書いてるときには「これ、何につながってるんだろう?」って思っていたことが、後々になって「あぁ、こういうことか!!」ってつながること、けっこうあって。

    (ハヤトさんもあるかしら??)

    ギリシャ神話見てみたら楽しいかも……って思いました。ありがとうございます!!


    【メル(少女)】「……リゼル……ムニャムニャ……(涙)」

    【アスター(剣士)】「……?」


    メルが寝ている間に、そっと目尻をぬぐってあげるアスターなのでした……この優しさが起きてるときにあれば……(*´ω`*;)汗

    編集済
  • 第2章1話 命知らずな男への応援コメント

    やっぱ亡者の設定が好きですね。ちゃんと敵として強い。
    敵に強さと説得力が無いと作品に締まりが生まれないので自分も気を付けないと……実をいうと私の拙作の一章でアンデッドを出そうと考えているので、参考にさせていただきます笑

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    亡者の設定、褒めていただいて嬉しいです!!ありがとうございます(*´ω`*)
    亡者みたいな子(?)たちがなんで出てきたのか……私自身も首をひねっています( *´艸`)笑


    【メル(少女)】「普通に魔物でもよかったのにー。最初、アスターに助けられるまで、ほんとに気持ち悪かったよ……」

    【アスター(剣士)】「……まぁ、出てきてしまったのはしょうがない。こいつら相手に戦うだけだ……」


    ~その頃~

    【亡者A】「ねーねー、知ってる?ハヤトさんって方が私たちのこと褒めてくれたんですって」

    【亡者B】「敵として強いって!!いや~ん、照れちゃうわ~」

    【亡者C】「もっと褒めてもらうためにおめかししよ~っと♪」


    亡者たちのルンルンな鼻歌(?)が荒野に響いていたとか……響いてなかったとか(*´ω`*)笑

    編集済
  • 第1章8話 たくされた祈りへの応援コメント

    一章、読了いたしました。世界観が非常に作り込まれていて、なおかつ繊細な描写が凄く丁寧だと思いました。今後の参考にさせていただきます!
    よろしければ、私の拙作もお楽しみいただければ幸いです。

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    第1章「魂送りの少女」ご愛読本当にありがとうございました!!
    世界観や描写を褒めていただいてとっても嬉しいです(*´ω`*)♪♪


    【メル(少女)】「ハヤトさんの作品も楽しそうだよね!」

    【アスター(剣士)】「……メル、おまえ遊びにいきたくなってるだろ」

    【メル(剣士)】「(ギクッ!……ウズウズ)」


    メルもどうやら遊びにいきたいようです(*´ω`*)笑

  • 第1章7話 世間知らずへの応援コメント

    無駄な殺生はしないタイプなんですね、アスター君。
    それが良いと思います。殺しに大義もクソもありません。それは誰かの大切な人を一方的に奪いさる行為なんですから。

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想ありがとうございます。
    アスター、孤児院の子どもたち相手に斬り付けはしない……はず。多分……多分!


    【アスター(剣士)】「(ゴゴゴゴゴ……!)」

    【メル(少女)】「ア、アスター?もういいから……ね?ね?」

    【ギグ(職人)】「ダメだ。こいつぁ怒りで我を忘れてるぞ!?」

    【アスター(剣士)】「(ゴゴゴゴゴ……)……残光蒼月斬!!」

    【孤児院の少年たち】「「ぎゃー!!!!!?」」


    大丈夫だよね……アスターくん??(汗)

  • 第1章3話 舞い降りた女神への応援コメント

    メルの名前の元ネタはメルポネメーですかね。女性歌手という意味がありますが、メルにピッタリな名前ですね。アスターはギリシャ語で星ですから、メルにとっての星になるんでしょうか。

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想ありがとうございます。

    お恥ずかしながら、メルは語感でつけてしまいました( *´艸`)笑
    でも、女性歌手ってぴったりな意味があったなら嬉しいです(*´ω`*)

    アスターがメルに女神の名前をつけたように、アスターもメルにとって「星」になってくれたらいいな(*^^*)


    【メル(少女)】「アスターって名前、誰がつけてくれたの?」

    【アスター(剣士)】「……さあぁな(ぷい)」

    【メル(少女)】「またすぐ目逸らす~!」


    都合が悪くなるとぷいっとなるアスターなのでした(*´ω`*)笑

  • プロローグへの応援コメント

    忘却の河ということはギリシャ神話が関係しているんですかね?ともかく、拝読させていただきます!

    作者からの返信

    金剛ハヤト様


    レクイエム本編へようこそ!
    ありがとうございます(*´ω`*)
    ハヤトさん、博識ですね……!

    忘却(レテ)の河、なんとなくのイメージでして(*´ω`*)笑
    ギリシャ神話と深く関わりある感じではないのですが、雰囲気楽しんでいただけると嬉しいです(*^^*)


    【アスター(剣士)】「(……要は、深く考えてないってことだな……。まぁ、似たようなのが、ここにも約一名いるが)」

    【メル(少女)】「ハヤトさん、楽しんでいってね~!」

    【アスター(剣士)】「……」


    追記

    近況ノートのコメント、笑いました( *´艸`)笑
    SSのお返事もあるので、貼り付けておきますね!
    ありがとうございました(*´ω`*)

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093081419247431#comment-16818093081723344131

  • 第4章8話 選択の時への応援コメント

    /⁠ᐠ⁠。⁠ꞈ⁠。⁠ᐟ⁠\ニャッ?!

    ちょっ、二人共ッ――!!
    また不器用な二人に戻ったのです?!

    ……でも、アスターさんの決意を秘めた声音が気になる。

    作者からの返信

    蒼月更夜さま

    ニャッ‼
    番犬さんかと思ったら猫さんだった!?( *´艸`)
    いつも顔文字がかわいいです(*´ω`*)


    【メル(少女)】「わぁー、猫ちゃんかわいいー!」

    【パルメラ(商人)】「よしよし、こっちにきぃや。缶詰め食うか?」

    【アスター(剣士)】「(ますますペットに飼いそうな気配が……!汗)」


    メルとアスター、このすれ違いだらけなのは誰に似たのやら……(*´ω`*;)←遠い目

    でも、アスター、何かを決めた模様ですm(_ _)m

  • /⁠ᐠ⁠。⁠ꞈ⁠。⁠ᐟ⁠\ガルルルルーッ!!!

    ザイスッ!
    本性現したな――ですッ!!

    メルちゃん傷付けられる前に、
    血祭りだーーーッ!!ヽ(`Д´#)ノオリャ~!

    作者からの返信

    蒼月更夜さま

    ザイス、本性現しました──!
    血祭りにあげたいところですが、はたして……!?


    【未開の住人A】「ドンドコ、ドンドコ、ドンドコ♪」

    【未開の住人B】「血祭リニアゲル生ケ贄ハドイツダ」

    【未開の住人C】「今夜ハ血祭リジャー!!」

    【ザイス(商人)】「はっ……!!い、いかん。野蛮人どもに取り囲まれて串刺しにされる夢を見た!!」

    【バヤン(傭兵)】「(……。亡者に食われるのと、どっちがマシな死に方かねぇ……)」


    生きてるのに取り囲まれると、死んでるのに取り囲まれるのと……どっちも選びたくないデスネ(*´ω`*)💦

  • 第4章5話 揺れる天秤への応援コメント

    /⁠ᐠ⁠。⁠ꞈ⁠。⁠ᐟ⁠\ガルルルルーッ!!!

    メルちゃんに酷いことしたら、許さないぞッ!!

    作者からの返信

    蒼月更夜さま

    ご感想ありがとうございます。
    か、かわいい番犬さん(?)が……!
    メルに酷いことが迫ったら助けてくれそうですね。心強いです( *´艸`)♪♪


    【メル(少女)】「わぁー、更夜さん(?)かわいいー」

    【パルメラ(商人)】「ウリウリ、ウリウリ。あはは、かわええなぁ」

    【アスター(剣士)】「(……。飼いたいって言ったらどうしよう……)」


    女性陣がメロメロなのでした(*´ω`*)笑

  • 最終章4話 決着の時への応援コメント

    アスターは多少なりとも変わろうとしていたし変わっているのにクロードは変わらないどころか悪い方向に変わってしまいましたね。この調子だと誤解だと弁明するチャンスもなさそうだと思いましたが、今やっている所業を見るとまず許せることではないと言い切れますね。
    さて、2人はどう決断するのか…。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます。
    クロード、悪い方向に変わってしまいました( ;;)。メルもアスターも絶体絶命に……。


    【亡者A】「トコロデ、俺タチノ出番ハー?」

    【亡者B】「マダナノー?」

    【亡者C】「ズット突ッ立ッテルノモ疲レルンダケドー」

    【エマ(魔術師)】「……黙りなさいっ」


    絶体絶命なシーンで失礼しました(*´ω`*;)笑

  • 最終章1話 王子の憂鬱への応援コメント

    味方無く、募るは疑心ばかり。嗚呼、地獄だ。これで正気を保てという方が無理がある。

  • 第5章10話 災厄の箱への応援コメント

    動機が不明だから何とも言えませんが、かなり複雑な事情がありそうですね。しかし、クロードの発言が事実なら今こうして目の前にいるアスターは何者なのか?

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます。
    アスターにはアスターの事情があったように、クロードにはクロードなりの事情があったりします……。


    【パルメラ(商人)】「いったい何が起きとるんや……(ハラハラ)」

    【ピエール(少年)】「パルメラさん、手当て痛ってー……!」

    【パルメラ(商人)】「……あ、すまん(汗)」


    真実は最終章「氷と焔の輪舞曲(ロンド)」で明かされていきます。
    ベストなタイミングで遊びにきていただけたら嬉しいです。

    第5章「逢魔ヶ時の邂逅(かいこう)」、ご愛読ありがとうございました!!

  • 第5章8話 迷子の亡霊への応援コメント

    再会の果てがこれとは…。問うことは最早ないでしょうがどうするのか…。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます(*´ω`*)
    アスターにとって複雑な再会となってしまいました……。


    【パルメラ(商人)】「ずっと捜しとった相手やなのにな……」

    【ピエール(少年)】「パ……パルメラさん。しんみりしてないで、手当てして。手当て……(パタリ)」


    アスターとクロード、お互いに話せるといいのですが……(汗)。

  • 第5章5話 命の値段への応援コメント

    この時点で亀裂が入った予感がします。同じような苦境にあったはずなのに、見てきたものが違いすぎたということを物語っていますね。

  • まだ名前の出ていない二人ですが、今後の展開が気になります☆

    作者からの返信

    たたみや様

    すみません!!感想のお返事漏れてました。大変失礼しましたm(_ _)m

    改めて『葬送のレクイエム』の世界にようこそ(*´ω`*)


    【少女】「たたみやさん、お返事忘れててごめんなさいっ(汗)」

    【剣士】「……。まさか作中で名前も出てない段階から平謝りとはな……」

    【少女】「私たち、まだ名無しの権兵衛……!?(ガーン……)」

    【深月(作者)】「だから、ごめんて……!(汗)」


    エージェント五畳半悟、おもしろかったです(*´ω`*)

    編集済
  • プロローグへの応援コメント

    初めまして、拙作にレビュー頂きありがとうございます。
    続き読ませていただきます☆

    作者からの返信

    たたみや様

    ご丁寧にありがとうございます!
    楽しんで読ませていただきました( *´艸`)


    【少女】「プロローグにコメントありがとうー!!」

    【剣士】「──って、俺たち、なんで名前出てないんだ?」

    【少女】「まだ本文に出てきてないから、名無しのごんべいなんだって」

    【剣士】「…………(おいおい)」


    いずれちゃんと名前も出てきます。出てきます……よ?(*´ω`*)笑
    よろしければ、ベストなタイミングで遊びにきていただけると嬉しいです。私もお邪魔しますね(*^^*)

    編集済
  • 第5章3話 暗闇の先に……への応援コメント

    やはりここで来ましたか。進むか、戻るか…。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます。
    アスターが前を向いた途端の、この展開なのでした……。


    【アスター(剣士)】「(進むか、戻るか、か……。…………)」

    【メル(少女)】「……むぎゅ!アスター、こんなせまいところで後戻りしないで~(汗)」

    【アスター(剣士)】「……っ!わ、悪い……」


    背後にもご注意を……(*´ω`*;)‼

  • 第5章2話 砂の音色への応援コメント

    前向きになったのは良いことなのに過去は逃してくれない。これだけ引きずっていたとなると簡単に振り切れそうもなさそうですね。特に欲していたものが目の前に現れたら…。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    過去を引きずっていたアスター、やっと前を向けそうなのですが……?(*´ω`*)汗


    ~その頃~

    【メル(少女)】「うわぁ、揚げパン屋さん、すごい行列……!」

    【ピエール(少年)】「並ぶぞ、メル。早くはやく!」

    【メル(少女)】「う、うん……!」


    今は前しか向いてないメルとピエールなのでした(*´ω`*)笑

  • 第4章13話 幸福の温度への応援コメント

    やはり、商人は信頼。それがどれだけ大事かをパルメラさんは理解しているかが読み取れます。ここまで頑なな2人の近いところに居るというのは並大抵のことではないですね!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    パルメラ姉さんは信用、大事にしてますね。そして、それに応えるアスターもいい意味で頑固です( *´艸`)笑


    【パルメラ(商人)】「(相変わらず頭固いんやから……まぁ、そこがええんやけど。ふふっ)」

    【アスター(剣士)】「……なんだ?ひとの顔をジロジロ見て」

    【パルメラ(商人)】「ななな、なんでもない!」

    【アスター(剣士)】「??」


    第4章「鍵の開いた鳥かごで」、ご愛読ありがとうございました!!


  • 編集済

    第3章14話 忘れないへの応援コメント

    えっ。

    クロード――ってアスターさんの……?

    まさか、同じ人――なのです(⁠;⁠ŏ⁠﹏⁠ŏ⁠)?

    気になるよ〜。⁠:゚⁠(⁠;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠)゚⁠:⁠。

    作者からの返信

    蒼月更夜さま

    ご感想ありがとうございます。
    クロードのこと、覚えていてくださって嬉しいです。同一人物なのか、はたまた……。


    ~その頃~

    【メル(少女)】「レタさんとエイニャさんといるの、楽しかったな~」

    【アスター(剣士)】「……残ってもよかったんだぞ(ボソッ)」

    【メル(少女)】「──って、またそんなこと言う~!」


    いくらなんでも、メルも怒るときは怒るのです(*´ω`*)笑
    第3章「過去をとむらう者」、ご愛読本当にありがとうございました!!

  • 第4章10話 嘘つきへの応援コメント

    清々しいまでの外道ですね。しかし、これで自分で決めねばならないことも、考えねばならないことも存在するのだと理解出来たならこのことにも意味はあったのでしょう。勿論、謝礼はたっぷり弾む必要はありそうですが。

    作者からの返信

    焔コブラさま

    ザイスさん、私の話ではめずらしく(?)かなり非道な部類のひとでした。アスターなら、謝礼をたっぷり弾んでくれるはず。


    【パルメラ(商人)】「行けーっ!アスター!派手にお見舞いしたって~!」

    【アスター(剣士)】「……変な応援するなよ」

    【メル(少女)】「そそそ、その前に目の前の亡者が……!」


    次回、アスターの剣が炸裂……します(*´ω`*)??(笑)

  • 第3章13話 世界の彩りへの応援コメント

    メルちゃんが、アスターさんが、一歩前に踏み出した。

    一歩ずつ、一歩ずつ前へ――。

    二人が一緒なら、きっと大丈夫なのです。

    作者からの返信

    蒼月更夜さま

    ありがとうございます。
    メルとアスター、小さくても大きな一歩を踏み出しました(*´ω`*)


    【メル(少女)】「(大丈夫。一緒に歩いていけばいいもん。一歩ずつ、一歩ずつ……って、アスターの歩幅大きい。汗)」

    【アスター(剣士)】「……?何してるんだ、メル」

    【メル(少女)】「……むぐっ!きゅ、急に振り向かないで~」

    【アスター(剣士)】「??」


    小走りで追いかけてぶつかったメルなのでした(*´ω`*)笑

  • 第4章8話 選択の時への応援コメント

    本当に相手のことを思っているのなら洗脳まがいのことはしないものですが、そこは人生経験の差ですね。向こうも餅は餅屋で要点をよく抑えてます。

    作者からの返信

    焔コブラさま

    ご感想ありがとうございます。
    ザイスの教育(?)、洗脳みたいですよね……。メルにとっては無視できないものだと思います( ;;)


    【パルメラ(商人)】「ところで、餅って何や?」

    【アスター(剣士)】「米に水を加えて練った食材だな。餅にするのは餅米っていう種類の米を使うらしい」

    【パルメラ(商人)】「なんや、うまそうやな!いただきまー……って、うわ!?ネチャネチャする!ちょっとアスター、なんとかしぃや!」

    【アスター(剣士)】「──って、言われても……」


    初めてのお餅が喉につかえそうになったパルメラなのでした(*´ω`*)笑

  • 第5章10話 災厄の箱への応援コメント

    アスターは一度殺されてから何らかの形で蘇生したリビングデッドで、アスターを殺したのは親友であった筈のクロード。

    クロードは何故、アスターを手に掛けたのか。ルリアに好かれていたアスターに嫉妬したのか、それとも他に何か、アスターを殺さざるを得なくなるほどの理由があったのか。

    何にせよ穏やかではない_(:3」 ∠ )_

    作者からの返信

    輪廻さま

    第5章「逢魔ヶ時の邂逅」、ご愛読本当にありがとうございました。
    アスターとクロードの関係性が明らかになったエピソードでしたm(__)m。


    ~その頃の商人ギルド~

    【パルメラ(商人)】「アスター、メルちゃんのこと頼んだで……!」

    【ピエール(少年)】「大丈夫かなぁ。なんか、やばいことになってないかな……」

    【パルメラ(商人)】「ほら、怪我人はおとなしく手当てされときぃ!」

    【ピエール(少年)】「──って、痛ってー!」


    物語は最終章に突入しますm(__)m
    もしよろしければ、ピンときたときに遊びにきてくださいね(*´ω`*)

  • 第4章6話 父子の語らいへの応援コメント

    本当に足枷が外れるのはまだ先のことになりそうですね。ただ、深く傷つくことになるやもしれませんね。

    作者からの返信

    焔コブラさま

    ご感想ありがとうございます。
    メルの足枷は根深いんだなぁって感じます。キャラたちには幸せになってほしいなって思いますが……(*´ω`*)


    ~その頃~

    【パルメラ(商人)】「アスターとメルちゃん、大丈夫かなぁ。心配やなぁ……(ハラハラ)」

    【傭兵A】「おーい、パルメラ姐さん!雨で濡れちまった商品をチェックしてほしいんだが……」

    【パルメラ(商人)】「今行くでー!」


    パルメラはパルメラで忙しそうです(*´ω`*;)汗

  • 第4章5話 揺れる天秤への応援コメント

    どうにもきな臭いですね。何だか取って付けたような…。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    メルの元ご主人、登場です(*´ω`*)
    優しそうなこと言ってますが……(汗)。


    【パルメラ(商人)】「臭うわ臭うわ、きなくさいわ~」

    【アスター(剣士)】「……そうか?……悪い。亡者と戦ったあと、洗ったんだが──」

    【パルメラ(商人)】「──って、あんたじゃないねん!(汗)」


    亡者との戦いはけっこう鼻が曲がります(*´ω`*;)汗

  • 第3章12話 光と影への応援コメント

    ふえええぇ〜。⁠:゚⁠(⁠;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠)゚⁠:⁠。

    ごどばがでない゛〜。

    メルぢゃん、よぐ、がんばっだよ〜。⁠:゚⁠(⁠;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠)゚⁠:⁠。

    作者からの返信

    蒼月更夜さま

    本当にありがとうございます( ;;)
    メル、がんばりました~(*´ω`*)


    【リゼル(??)】「(まったくもう。心配かけて……。でも、もう大丈夫だね)」

    【奴隷の子どもたち(??)】「(にこにこ、にこにこ)」


    メルのことを見守ってくれている子たちが、きっとお空のどこかにいるはず……ですね(*´ω`*)

  • 第3章11話 「待ってる」への応援コメント

    メルちゃん!

    頑張れッ! 負けるなッ――!!

    アスターさんが待ってるよッ。⁠:゚⁠(⁠;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠)゚⁠:⁠。

    作者からの返信

    蒼月更夜さま

    応援ありがとうございます。
    メルも試練の中でがんばってます!


    【メル(少女)】「(……?あったかい手……誰のだろ……)」

    【アスター(剣士)】「……(ぎゅっ!)」

    【メル(少女)】「(痛たたた……!力こめすぎぃぃ……)」


    試練の中で半泣きになったとか……ならなかったとか……(*´ω`*;)汗

  • アスターさん、急いで――ッ!!

    メルちゃんがッ!!

    作者からの返信

    蒼月更夜さま

    応援ありがとうございます!
    アスター、急いでますっ!


    【アスター(剣士)】「(ズキズキ、ズキズキ……!くそっ……腹の傷が……っ)」

    【曼珠沙華A】「(あのひと、随分痛そうねー。大丈夫かしら)」

    【曼珠沙華B】「(先に行った女の子のことが心配なのよ~)」

    【曼珠沙華C】「(あんなボロボロの身体で……がんばってー!)」


    墓地の曼珠沙華さんたちも応援してくれてる……みたいです??(*´ω`*)笑(ほんとかいな……)

    編集済
  • 『泣いたって何も変わらない。だったら、笑って生きるの――』

    リゼルちゃん……。

    ……涙腺が弱い蒼月、何だかもうこの時点で危ないのです。

    ハンカチ――。

    いや、ティッシュか。

    両方用意して次話を読まねば!

    泣く準備は出来てるですよ!

    作者からの返信

    蒼月更夜さま

    ご感想、本当にありがとうございます。リゼルとの過去は涙なしでは語れません……( ;;)


    【リゼル(奴隷)】「メル、何してるのー!早く行こうってば!」

    【メル(少女)】「ま、待って!更夜さんにティッシュ、ティッシュ!(ワタワタ)」


    ……メル、自分の分もとっておいてね(*´ω`*;)汗

  • 第5章9話 ぎらついた野望への応援コメント

    人工的に亡者を創る……確かに、何度攻撃を受けても、何事も無かったかのように起き上がり向かってくる兵士がいたら敵に恐怖を植え付けられるでしょうね_(:3」 ∠ )_

    クロードもアスターに似て、亡きルリアの幻影を追い掛けているのかな〜なんて思ったり(´・ω・`)

    作者からの返信

    輪廻さま

    ご感想ありがとうございます(*´ω`*)
    バルキーズ子爵にはバルキーズ子爵の野望があったようです。そして、クロードの方にも……。


    【クロード(剣士)】「…………(キッ‼)」

    【メル(少女)】「(ガタガタ、ガタガタ……)」

    【エマ(魔術師)】「(……っ。見つめあってる。早く目をそらさないかしら……)」


    ……エマにも、エマの思惑があったとか、なかったとか……(*´ω`*)汗

  • 第4章3話 足枷の重みへの応援コメント

    考えないのは楽だろうけど、アスターを死なせる可能性も十分にあることを忘れないでほしいものです。その甘えは必ず厄災になって降りかかってくるでしょう。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます!
    メル、逃げ回ってますね(笑)。九竜くんの爪の垢を煎じて飲ませてあげたいですね……(*´ω`*;)


    【パルメラ(商人)】「ほら、メルちゃん。薬やで~」

    【メル(少女)】「苦そうだから嫌~!」

    【アスター(剣士)】「(……。この作戦もダメか……)」


    これでメルがやる気になったら、亡者ならぬ吸血鬼退治に行きそうですが( *´艸`)笑

  • 第4章1話 天使の微笑みへの応援コメント

    実際に結婚詐欺レベルの捏造はあったらしいですね。ブチ切れて画家を処刑した何処ぞの皇帝もいたとかなんとか。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想、本当にありがとうございます。
    結婚詐偽レベルの捏造で画家を処刑って……!気の毒すぎますね。
    依頼主と皇帝との板挟みだったんだろうなって同情しちゃいます……(*´ω`*;)


    【アスター(少年)】「てか、作者の世界でも似たようなものだろ。マッチングアプリの顔写真なんて修正補正盛り盛りの詐偽写真だらけなんじゃないか?」

    【ルリア(少女)】「……『しゃしん』?……『まっちんぐあぷり』……?」

    【クロード(少年)】「アスター、何言ってるかわからないよ」

    【アスター(少年)】「(……。……しまった……!)」


    たまに異世界フリークになるアスターなのでした(*´ω`*)笑

  • 分かる、分かるよ、メルちゃん。
    いきなり選んでって頼まれちゃうと、迷っちゃうよね。
    そして真剣に選ぶメルちゃん、可愛くて良い子です(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

    蒼月更夜さま

    ありがとうございます。
    更夜さんに共感してもらって、メルもうるうるしてます( ;∀;)


    【メル(少女)】「あっ、更夜さん、いいところに……!あのね、一緒に選んで──」

    【イリーダ(聖堂長)】「メ、ル、さ、ん。ズルはダメですよ?」

    【メル(少女)】「あぅぅー……!(泣)」


    厳しい(?)イリーダさんなのでした……(*´ω`*)汗


    追伸
    近況ノートへのコメントも本当にありがとうございます。お返事、念のため貼りますね(*´ω`*)

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093080557955713

  • 第3章4話 仕事──やくめへの応援コメント

    両者の心の傷――。

    生きてッ! メルちゃん、アスターさんッ。⁠:゚⁠(⁠;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠)゚⁠:⁠。

    作者からの返信

    蒼月更夜さま

    ご感想、本当にありがとうございます。
    メルもアスターも、お互いに心の傷があるからすれ違うんですよね……(*´ω`*;)


    【レタ(詠い手)】「本当に不器用なふたりですよね……見ててハラハラします」

    【エイニャ(詠い手)】「ほんと。なんとかしてあげたいわよね~」

    【イリーダ(聖堂長)】「ふたりとも、盗み聞きはいけませんよ。……しかも、ここ男子棟──」

    【レタ(詠い手)】「イ、イリーダ様!?」

    【エイニャ(詠い手)】「ごごご、ごめんなさーい!」


    巫女の戒律は厳しい……のです(*´ω`*)??(笑)

  • 第3章13話 世界の彩りへの応援コメント

    空気が変わりましたね。これなら今までのような出来事がったところで大丈夫だと確信が持ててます!

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます。
    メルがアスターに初めて自分の望みをまっすぐ言った回でした。


    【イリーダ(聖堂長)】「乗り越えたわね。アスター、メルさん」

    【レタ(詠い手)】「やれやれ。どうなることかと思いました」

    【エイニャ(詠い手)】「ふふ。レタはメルちゃんのことが心配で仕方なかったのよね~」

    【レタ(詠い手)】「なっ……!それはアスター殿の方ですっ」


    ~その頃のアスター~

    【アスター(剣士)】「……へっくしょん!」

    【メル(少女)】「アスター、風邪?」

    【アスター(剣士)】「いや……」


    私もメルみたいに勇気を出そうって思う今日この頃です(*´ω`*)

  • 第2章9話 死神の足音への応援コメント

    ――ふ、ふえええぇ〜ッ。⁠:゚⁠(⁠;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠)゚⁠:⁠。

    ア゛ス゛タ゛ーざんッ!
    メ゛ル゛ぢゃん〜!!

    私のない語彙力を涙で封じないで〜!

    何て良いお話なんでしょう。
    どうかこの二人に、幸多からんことを。

    作者からの返信

    蒼月更夜さま

    ご感想ありがとうございます。
    アスターとメルの幸せを願ってくださる更夜さんの優しさが沁みました。


    【メル(少女)】「ほら、更夜さんも泣いてる。アスター、もっと自分の幸せ考えてください……っ(泣)」

    【アスター(剣士)】「…………(ぷい)」

    【メル(少女)】「──って、アスター……!(汗)」


    メルも気苦労が絶えません(*´ω`*;)←?
    第2章「さまよえる亡霊のごとく」、ご愛読ありがとうございました!!


    追伸
    近況ノートにも優しいコメントありがとうございました(*´ω`*)

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093080408318336

    編集済
  • 第3章11話 「待ってる」への応援コメント

    やっと一歩踏み出せましたね。今度は守り抜いてほしいです!

    作者からの返信

    焔コブラさま

    アスター、やっと踏み出しました。
    彼はあんまり自分の気持ちを言わないので……(*´ω`*;)。
    メルもヤキモキするだろうなぁって思います(汗)。


    ~その頃、鏡の中では~

    【アウグスタの力の欠片(鏡像)】「(きゃーっ、なんなの、このイケメン剣士さん!この子のこと抱き締めちゃった!このあとの展開って、やっぱり……眠り姫にくくくく、唇重ねちゃったりして──!?)」


    ~現実~

    【アスター(剣士)】「(ゾクッ……!なんだ、この怪しい気配は……!?)」

    【メル(少女)】「(う、うーん……うーん……)」


    少女の姿をした鏡像が、ピンク色の妄想に黄色い声をあげまくってたとか……なかったとか……(*´ω`*)汗

  • ここで彼岸花というのは何かの暗示のように見えますね。毒となるか守りとなるかは当人次第というところでしょうか。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます!
    彼岸花の考察が深くて唸りました……なるほど!(←え)


    【レタ(詠い手)】「彼岸花……毒にも薬にもなる……ふふ、うふふふ……」

    【エイニャ(詠い手)】「……レタ?何かたくらんでない?」

    【レタ(詠い手)】「そんなそんな。アスター殿への絡め手を考えてるだなんて邪推ですよ……(じゅるり)」


    ……レタがどんどん危ない子に……Σ(・ω・ノ)ノ

  • 恨んでしかるべきであろうにそうしないのは強い人であることの証左ですね。憎悪、恩讐に囚われたらあとは終わりなき戦いしかないのだと知っているかのようです。

    作者からの返信

    焔コブラさま

    ご感想ありがとうございます。
    憎悪、恩讐に囚われたら終わりなき戦いしかない……。
    頭ではわかっていても、なかなかできないかもしれないですよね。


    【メル(少女)】「(……。イリーダさん、すごいなぁ……)」

    【イリーダ(聖堂長)】「メルさん、エッグタルトもうひとつどう?」

    【メル(少女)】「い、いいんですか?(モグモグ)」


    しみじみしながらも食い気に勝てないメルなのでした(*´ω`*)笑

  • そこは気持ちですぞ。値段ばかりに囚われてしまうのはあとあと大変です!

    作者からの返信

    焔コブラさま

    ありがとうございます!
    メルにとって思わぬ強敵が現れました(*´ω`*)笑
    値段ではなく気持ちなんですよね……。


    【メル(少女)】「気持ち……気持ち……気持ち……うーん……うーん…………」

    【店員】「……お嬢さん、顔真っ赤にして熱でもあるのかい?」

    【イリーダ(聖堂長)】「(にこにこ、にこにこ)」


    頭から湯気が出そうなメルなのでした……(*´ω`*)笑

  • 第3章2話 あらぬ誤解への応援コメント

    それ以上はいけない。なんかイヤーな予感がしてきましたぞ。

    作者からの返信

    焔コブラさま

    ご感想ありがとうございます(*´ω`*)
    先輩巫女たちに囲まれて、メルも勝手の違いに……ぷるぷるしています(*´ω`*;)←え。


    【レタ(詠い手)】「何を言うんです。こんなの、まだ序の口ですよ。メルさんのためなら、愛する(?)アスター殿の食事に超激辛唐辛子を入れてメルさんの介抱を受け入れざる得なくして──」

    【エイニャ(詠い手)】「あらあら、うふふ。レタったら。それ、もうただの嫌がらせの域になってるわよ~?」

    【メル(少女)】「(ハラハラ……!)」


    先輩巫女たちの手にかかれば、狂戦士(バーサーカー)も形無しです……((( ;゚Д゚)))

  • 第2章9話 死神の足音への応援コメント

    少しだけ前に進めたような気がしますね。何が大きく変わるわけではなく、探し物が見つかるわけではまだありませんがまだ諦めないでいてくれそうです。居るか居ないか最早分からない存在を求めるにはやはり誰か支えてくれる誰かがいないと!

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます。
    少しずつでも前に進むって大事だなぁって思います。
    アスターにとって、メルの存在が救いになっていきますように(*´ω`*)


    【アスター(剣士)】「……。頼むから、亡者の中に突っ込んでくるのは勘弁してくれ……」

    【ガレッツォ(傭兵)】「おかげで助かったじゃねぇか。なぁ、嬢ちゃん!」

    【メル(少女)】「(ドキドキ、ビクビク……ッ)」


    救いになっていきます……ように?(*´ω`*)汗