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第4章2話 文字は語らない」への応援コメント

  • めしをくえの一文がなんかトリコを思い出してしまって笑ってしまった。
    めしをくえ、メル。美味い物はそれだけで心を満たしてくれる素晴らしいものだよ。

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想ありがとうございます!
    ハヤトさんが言ってくれたら、メルもご飯食べるはず……!


    【アスター(剣士)】「──って、ダメだ。甘やかすな。これも文字が読めるようになるためなんだからな」

    【メル(少女)】「(うぅ。アスターの鬼畜ー。人でなしー。亡者ー……!)」

    【アスター(剣士)】「……何か言ったか?」

    【メル(少女)】「(ビクゥッ!)」

    【亡者】「呼んだ?」


    心の中の呼びかけに、亡者、いざ見参( *´艸`)笑

  • メルちゃん
    自分のこと大事にせな、
    うちの嫁みたいになるで(?)

    作者からの返信

    狼駄さま

    はい、うちの嫁みたいに──……って、えぇ!?どういうことですか?(爆)


    【メル(少女)】「狼駄さんのお嫁さんに……!狼駄さんが次のご主人様になるの?」

    【パルメラ(商人)】「いや、結婚しとるからって『ご主人様』ってわけじゃ……。これは難しいとこやな。夫婦の場合、どっちが主導権握っとるかが大事なんやで」

    【メル(少女)】「……!な、なるほど……!」

    【アスター(剣士)】「……あんまり変なこと吹き込むなよ……」


    ──と、すみません。メルたちが失礼しました(*´ω`*;)←諸悪の根源(笑)

    編集済
  • パルメラさん、明るいキャラが出て来ました。
    冒頭に多かった亡者とのバトルが少なくなってる上にこうした人物が出ると、暗い世界であること忘れちゃいますね。
    しかし、関西弁っ。
    アイーダ共和国って、みんなナンデヤネンどつきあいしながら歩いてるんでしょうか。たこ焼きお好み焼き通天閣に新喜劇っ。


    ……女性の身体はお腹が鳴らないように、作れなかったんですかね神様は。胃の壁が二重で音を吸収するとか。
    鳴った時の恥ずかしさが、きっと男性の百倍恥ずかしいのにっ。
    あ、でもメルちゃんはカワイイです。

    作者からの返信

    かつた けい様

    パルメラさん、登場しました!
    アスターの過去を知る人第2号です(笑)。関東人の作者からなんでこんなキャラが出てきた……っていう謎の人物でもあります(*´ω`*)笑


    【パルメラ(商人)】「たこ焼きもお好み焼きって何やろな~。ごっつうまそうやな」

    【アスター(剣士)】「水で溶いた小麦粉にタコやキャベツを入れるらしいぞ。二度付け禁止のタレは天下一品……だそうだ」

    【メル(少女)】「アスター、何読んでるの?」

    【アスター(剣士)】「旅の傭兵たちからもらったレシピだ。これで読み書きの練習を──って、こら逃げるな!」

    【パルメラ(商人)】「あかん、そんなうまいもんがあるなら、商人として捨て置けんわ!ほな、ちょっと行ってくる!」

    【アスター(剣士)】「おい、パルメラまでどこに……!…………」


    ……そして、ひとりお腹を鳴らしたアスターなのでした(笑)