編集済
えっ。
クロード――ってアスターさんの……?
まさか、同じ人――なのです(;ŏ﹏ŏ)?
気になるよ〜。:゚(;´∩`;)゚:。
作者からの返信
蒼月更夜さま
ご感想ありがとうございます。
クロードのこと、覚えていてくださって嬉しいです。同一人物なのか、はたまた……。
~その頃~
【メル(少女)】「レタさんとエイニャさんといるの、楽しかったな~」
【アスター(剣士)】「……残ってもよかったんだぞ(ボソッ)」
【メル(少女)】「──って、またそんなこと言う~!」
いくらなんでも、メルも怒るときは怒るのです(*´ω`*)笑
第3章「過去をとむらう者」、ご愛読本当にありがとうございました!!
不吉な3部の終わり方ですな( ˇωˇ )
ところでレビューコメントに追記しました。
『こんなサービス、
滅多にしないんだからねっ!』
(やかましいし、何なら伝わってないかも)
作者からの返信
狼駄さま
レビュー追記、ありがとうございましたー( ;∀;)!!
お気持ちがとっても嬉しいです(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)✨✨
【メル(少女)】「いつかアニメ化したら嬉しいねっ」
【アスター(剣士)】「戦闘シーンとか、亡者だらけだろうけどな……」
【メル(少女)】「亡者だらけ……!……ゴクリ!」
【作者】「ゴクリ……!!」
【アスター(剣士)】「(……なんでそんな世界観にしたんだよ……)」
ローダさんたちの戦闘シーンもアニメで観てみたいです(*´ω`*)♪♪
最高の三章でした!
続きも楽しみです!(*´ω`*)
作者からの返信
かみやさん
感想ありがとうございますー!
いつもとっても勉強になってます(*´ω`*)
【アスター(剣士)】「アルカディアにも強い敵が出るらしいな」
【メル(少女)】「え?そうなの?」
【アスター(剣士)】「俺も噂でしか知らないが……コボルトやジェリーっていうモンスターがうじゃうじゃいるらしい」
【メル(少女)】「……っ!(ブルッ)も、亡者とどっちが強いのかな……」
【アスター(剣士)】「さぁな。一度、戦ってみたいものだな(チャキ…)」
【メル(少女)】「へ、変なとこで闘争心燃やさないで~(汗)」
よかったらアスターも『アイテムダンジョン』のパーティーに……。
──と思うけど、チームプレーできないからかえって危ないかもしれませんね(^^;)
その男の名は
クロード
何者っ?
不穏な空気が。
でも、アスターの名でも語っ悪さするとか酷い展開を思ってたので、まだよかった。
作者からの返信
かつた けい様
ご感想ありがとうございます✨
なるほど、その手があったか……!いいですね!!(メモメモ)
【アスター①】「俺の名はアスター。墓泥棒だ!」
【アスター②】「……。……いい度胸だな。俺の名を騙って、覚悟はできてるんだろうな」
【アスター①】「何ぃ?おまえこそ偽者だろ。本性をあらわせ」
【アスター②】「……メル、騙されるな。俺が本物だ」
【アスター①】「メル、おまえなら俺のこと、わかってくれるだろ?」
【メル(少女)】「(……っ!ア、ア、アスターがふたり……!?で、でも!アスターは話す前に黙りこくる癖があるから、本物は『②』──)」
【アスター③】「……。おまえら、俺に隠れて何してる……っ!アスターは俺だ!!」
【メル(少女)】「──って!!3人目来ないで~(汗)」
何やら少年漫画みたいな展開に……。
さて、本物はどれでしょう?(*´ω`*)汗
ひぃー!嫌な予感が…!
一難去ってまた一難…いや三、四難くらい来そうな不穏さが(ドキドキ)
作者からの返信
@capek12様
私もこれを書いているときは、嫌な予感が……!ってなりました。後々になってから答え合わせが来た感じです(*´ω`*)💦
【メル(少女)】「作者、無計画に伏線ばらまくのやめようよ……」
【アスター(剣士)】「というか、書いてるときは伏線だって気付かずに、後々になって『そうだったのか!』ってなることも多いみたいだな」
【メル(少女)】「それで5章書くのに1ヶ月迷走してたんだよね……」
【アスター(剣士)】「走り回るこっちの身にもなってほしいよな……。まぁ、今回は最後まで書けたからよしとするか」
【メル(少女)】「読者のみんなが楽しんでくれますよーに!」
今後の展開も楽しんでいただけると嬉しいです(*´ω`*)♪♪
編集済
なんとも不穏な……
次章、どう物語が進んでいくのかとても気になります!
作者からの返信
花京院 依道さま
ご感想ありがとうございます。
第3章「葬送の鐘の下で」、ご愛読ほんとにありがとうございました(*´ω`*)
【エイニャ(詠い手)】「ほんと、不穏な終わり方したわね~」
【レタ(詠い手)】「アスター殿が知ったらどうなるのか……。嫌な予感がします」
アスターの知っている彼なのか、はたして──……?
物語は後編に折り返しに突入します。
メルとアスターの旅路を見守っていただけたら嬉しいです(*´ω`*)