応援コメント

第2章8話 在りし日の祝福」への応援コメント

  • こんな素敵な光景がいとも簡単に消えてしまう理不尽さが辛いですね。

    作者からの返信

    遥述ベル 様

    ご感想ありがとうございます。
    美しい光景がなくなってしまったの、本当にせつないです。アスターにとっては幸せな時間だったんだろうな……(*´ω`*)


    【ルリア(謡い手)】「……あら?アスター、クロードから剣を受け取って涙ぐんでる?」

    【アスター(剣士)】「……泣いてない」

    【クロード(王子)】「えー。どれどれ?」

    【アスター(剣士)】「みんなの前でいじるな。デカい図体した男が懐くな……!(汗)」


    この3人、いつまでも書いていたいです(*´ω`*)

  • いつ死ぬか分からない。ただ、それはもっと先だったはずと思わずにいられないですね。国ごととなるとやはり…。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます。
    このときは誰も半年後に死ぬなんて思ってなくて、だからこそ、やりきれない気持ちになりますよね……。


    【アスター(剣士)】「…………」

    【メル(少女)】「(アスター……。ドキドキ……)」

    【ガレッツォ(傭兵)】「(……。やりきれない目で見てんなぁ、嬢ちゃん……)」


    過去回はほんとにせつないです( ;∀;)

  • 幸せの絶頂にいた時から半年後に滅亡。

    わぉ……圧倒的物量の亡者でも、押し寄せてきたのかしら。その場合、如何に優秀な魂の送り手がいても対処しきれずジリ貧になって、最終的に崩壊したってことになると……

    作者からの返信

    輪廻さま

    ご感想ありがとうございます。ノワール王国滅亡の真相や、いかに……。
    考えてみれば、このときが幸せの絶頂なんですよね……(*´ω`*;)


    【メル(少女)】「(アスターの故郷、滅んだってほんとなのかな……ソワソワ、ソワソワ)」

    【アントニオ(傭兵)】「(メ、メルちゃんがあの兄ちゃんに熱い視線送ってる……!?)」

    【アスター(剣士)】「……。……なんか、視線が突き刺さるような……」


    訊きたくても訊けないメルなのでした(*´ω`*)笑

  • こんなにも幸せそうなのに
    半年後に滅びた……っていうのは
    おっ!? おぉ……… :(´⊃ω⊂ ⸝⸝`):
    ってなりました。

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想、本当にありがとうございます✨
    考えてみれば、この頃が幸せの絶頂かもしれないですね( ;;)


    【メル(少女)】「うるうる、うるうる……(泣)」

    【アスター(剣士)】「どうした、メル」

    【メル(少女)】「狼駄さんと一緒に見返したら、せつなくて……っ」

    【アスター(剣士)】「……(ふい)」


    実はこのエピソードの感想、いただいたことなくて……(*´ω`*)笑
    過去回にコメントいただけるの、とっても嬉しかったりします。ありがとうございます✨

    狼駄さんもよいクリスマスをお過ごしくださいね(*´ω`*)♪