応援コメント

第2章7話 戦いにおぼれて」への応援コメント

  • アスター、戦っている途中で忌まわしい記憶の片鱗を垣間見て、正気を失ったのかな?彼らしくもないというか、半ばヤケクソじみた感じでしたね……

    ところでこの場面だと雨が降ってるのでアレですけど、亡者を火で炙って完全にとは行かずとも一時的に無力化とかって出来ないものかな〜と。

    サ〇コブレイクってホラーゲームだと、松明の火をゾンビに点けて一撃必殺だったので気になりますね( ・ω・) ウーム…

    作者からの返信

    輪廻さま

    ご感想ありがとうございます。
    アスター、けっこう狂戦士(バーサーカー)タイプだったりします(*´ω`*)汗
    さすがに孤児院の子どもたち相手に暴走はしませんが……。

    (メルと出会ったときは、助けて脱出!みたいなところが強かったので大丈夫だった……ような。笑)


    【アントニオ(傭兵)】「なぁなぁ、亡者討伐ってさぁ、火つけて燃やしちゃえばいいんじゃねーの?俺、もうチマチマ戦うの疲れたよ」

    【ガレッツォ(傭兵)】「そういや、やったことねぇな。どうなるんだ?」

    【アスター(剣士)】「……昔、どっかの国の部隊がその作戦やって潰走したらしい。亡者が燃えるどころか、逆に火乗り越えてきて、人間側が煙に巻かれるわ炎に退路を塞がれるわで大損害だったとか」

    【アントニオ(傭兵)】「ゴ……ゴクリ」

    【ガレッツォ(傭兵)】「……なんだ、えらい事情通だな。旅の経験か?」

    【アスター(剣士)】「……さぁな(ぷい)」


    そういえばアンデッド属性なのに火に強いなぁ、と私も初めて気付きました(*´ω`*)汗

    編集済
  • 本当にアスターってば、性格が不器用で
    話し方も愛想がなくて
    如何にも孤高の剣士って感じが好きです。
    これから少しづつデレていくのかな?
    ウヒヒヒヒヒ(⃔ *`꒳´ * )⃕↝

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想ありがとうございます!
    アスター、突っ走ってます……(笑)。


    【メル(少女)】「デ、デレるアスター?……ゴクリ」

    【アスター(剣士)】「……待て。今、何を想像した……」

    【ガレッツォ(傭兵)】「はっはっはっ。この兄ちゃんに限って、そりゃねーだろ。アントニオじゃあるまいし」

    【アントニオ(傭兵)】「メ、ル、ちゃーん!……ひゃっ!?」

    【アスター(剣士)】「(……ゴゴゴゴ……)」

    【メル(少女)】「(ア、アスターから謎の効果音が……!?)」


    アスターがデレる日はいつになることやら(*´ω`*)笑

    編集済
  • アスターちゃんほんと不器用。

    しかし亡者が忌々しいですね。確かに死んでいるから殺せない。
    切っても再生するなら、切らず牢屋に閉じ込めたらどうでしょうか。……自分を細かく切りつつ鉄格子を通り抜けてから再生されたらどうしようもありませんが。

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます✨
    牢屋作戦……!
    なるほど、おもしろいですね!


    【ガレッツォ(傭兵)】「これ、どうなんだ?やったヤツいるのか?」

    【アスター(剣士)】「確か、俺が故郷にいた頃の部隊で──……いや、なんでもない」

    【ガレッツォ(傭兵)】「??」


    かつたさん、本当に発想が豊かで勉強になります(*´ω`*)✨
    いつもありがとうございます!!


    追伸:

    先日、心のこもったレビューをいただいて本当にありがとうございました!!
    メルとアスターの旅路を見守っていただいて、本当に感謝です✨
    私もまた遊びにいかせていただきますね(*´ω`*)

    編集済
  • こんにちは。

    最後の一文、安寧の無、良い言葉ですね。響きもいいです。
    でもこのシチュエーションだと安寧どころか、ですね(笑)

    作者からの返信

    水無月 氷泉様

    感想ありがとうございます!確かに、安寧の無どころじゃないですね……^^;笑


    【ガレッツォ(傭兵)】「アスター、おまえヒネすぎだぞ。もう少し普通の感覚ってもんを……!」

    【アントニオ(傭兵)】「そうそう。俺みたいにお気楽になれよ~。人生楽しいぜ!」

    【アスター(剣士)】「……。余計なお世話だ……(イラッ)」


    こんな仲良し会話が繰り広げられてたら……楽しいな(*´ω`*)💦(笑)

    私もまた遊びにうかがいますね!