分かる、分かるよ、メルちゃん。
いきなり選んでって頼まれちゃうと、迷っちゃうよね。
そして真剣に選ぶメルちゃん、可愛くて良い子です( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
蒼月更夜さま
ありがとうございます。
更夜さんに共感してもらって、メルもうるうるしてます( ;∀;)
【メル(少女)】「あっ、更夜さん、いいところに……!あのね、一緒に選んで──」
【イリーダ(聖堂長)】「メ、ル、さ、ん。ズルはダメですよ?」
【メル(少女)】「あぅぅー……!(泣)」
厳しい(?)イリーダさんなのでした……(*´ω`*)汗
追伸
近況ノートへのコメントも本当にありがとうございます。お返事、念のため貼りますね(*´ω`*)
https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093080557955713
安っぽくても気持ちが籠っていれば、相手は喜んでくれる。どんなに豪華絢爛なものを贈っても、薄っぺらい願望の下で選んだのならば、それが透けて見える。
でも、これは確かに強敵ですよね。自分の好きなものを選んで相手が喜んでくれるのか、もっと良いものを選んだ方が喜んでくれるのではないか。葛藤に葛藤を重ね、メルは何を選んだのやら……
作者からの返信
輪廻さま
ご感想ありがとうございます。
プレゼントは気持ちが大事……って言っても、メルにとっては強敵なのでした(*´ω`*)笑
そして、メル自身、自分が何を選んだのかわかってない(笑)
【メル(少女)】「もうすぐバレンタイン♪アスター、喜んでくれるかな。……はっ!でも、アスターがチョコ好きだったかどうかわからない……(ダラダラダラ……)」
バレンタインシーズン、新たな強敵出現の……予感……?(*´ω`*)汗
メルちゃん可愛い
作者からの返信
金剛ハヤト様
ハヤトさん、こんばんは。
ご感想ありがとうございます(*´ω`*)
メルにとっての強敵な──甘いお菓子たちなのでした( *´艸`)笑
【レタ(詠い手)】「イリーダ様、ゴミ箱にお菓子屋さんの袋があったんですけど、誰か来たんですか?」
【エイニャ(詠い手)】「私たちも食べたかったわ~」
【イリーダ(聖堂長)】「さぁ……。私は知りませんよ。ねぇ、メルさん?」
【メル(少女)】「(ドキドキ……!!)」
後ろめたいメルなのでした……(*´ω`*)汗