第135話 優しい風への応援コメント
完結お疲れ様でした。
伝えたい伝えられない言葉が降り積もる
だけど辛くないのです
優しい風が包むように吹いているから
この描写素敵ですね〜。
きみと、あたしの心も包むように吹いていてと思いました。(^O^)/
作者からの返信
TiLAさま
うわ、どうしましょう、また『素敵です』のお言葉が(*´艸`*)
“こんな風に書けたら”と思う方から、そういう風にいってもらえると、何だか擽ったいですね。
有頂天にならないように気をつけます(^_^;)
こちらにもコメントを、そして労いのお言葉もありがとうございます。
拙い詩を読んでいただいたこと、感謝です♡
そして、新作へのフォローとお星さまもいただいて、ありがとうございました<(_ _*)>
第127話 桜色の風の中への応援コメント
桜色の風という表現が素敵ですね。
桜吹雪の中で卒業式の景色が目に浮かぶようでした。(o^^o)
作者からの返信
TiLAさま
そう、私もまさに『桜吹雪の中での卒業式』の日を思い浮かべて書いたので。
TiLAさまの目に浮かぶようだったのなら良かったです(^-^*)
そして、表現が素敵、と!
言葉の魔術師であるTiLAさまに、そういっていただけるなんて、とても嬉しいです(*´艸`*)
ありがとうございます!
第135話 優しい風への応援コメント
完結、おめでとうございます。
“それはまるで雪のように”
まさに題名そのものの、優しく美しい言の葉を毎回、そっと胸に抱いているような気持ちで拝読していました。
また次回作を楽しみに待っております。
(*´˘`*)🍀
作者からの返信
つきのさん
私が常々“こんな風に、心に染み入るような言葉が紡げたら”と憧れている方に、自分の詩を『そっと胸に抱いているような気持ち』で読んでいただけるなんて、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
ありがとうございます(*^-^*)
第135話 優しい風への応援コメント
完結、お疲れ様でした。
次の作品も楽しみにしています。
作者からの返信
とろり。さま
拙い詩を読んでいただき、「次も楽しみに」とのお言葉もいただきました。
本当に嬉しく思います。
ありがとうございます。
第135話 優しい風への応援コメント
完結おめでとうございます♪
ふゆさんの詩から癒されたり、ほんわかしたり、
うるっとしたり……。ありがとうございました。
作者からの返信
ハナスさん
いつも読んでいただいてありがとうございます。
またハナスさんをほんわかさせるような詩を書けたらいいな(*^-^)
頑張って書いていきますので、これからもよろしくお願いします<(_ _*)>
第135話 優しい風への応援コメント
またゆっくりとですが読める日を楽しみにしてます(≧∀≦)
完結お疲れ様でした!(●´ϖ`●)
作者からの返信
ともはっとさま
いつも読んでいただいてありがとうございます。
労いのお言葉も。
また次の詩集もよろしくお願いします<(_ _*)>
第135話 優しい風への応援コメント
こちらこそ。
いつもたくさんの言の葉たちにふれ、過去を思い出したり、心を温かくしたりしていました。
ありがとうございます。
作者からの返信
武州さま
お忙しい中、いつも読んでいただいてありがとうございます。
大好きな作家さんに自分の詩を読んでもらえるなんて、未だに信じられない気持ちです。
でも、できれば次の詩集でもお逢いしたいです。と、ちゃっかり言っておきますね(*>∀<*)
第135話 優しい風への応援コメント
こちらこそ、切なくも素敵な詩をお聞かせいただいてありがとうございました
また次のテーマでお会いしましょう!
作者からの返信
歩さん
いつも読んでいただいて、たくさんコメントもくださってありがとうございます。
歩さんの感じたままのお言葉を、こちらも楽しみに読ませてもらってます。
次の詩集も、どうぞよろしくお願いします!
第135話 優しい風への応援コメント
完結お疲れ様でした!
ふゆさんの熱く優しい愛の世界、また読める日を楽しみにしていますね♬
無理はなさらず、ご自分のペースで。
作者からの返信
無雲さん
いつも読んでいただいてありがとうございます!
はい、無理せずに、ゆったりと長く書き続けていけたらなぁと思ってます。
これからもよろしくお願いします<(_ _*)>
第135話 優しい風への応援コメント
ふゆちゃん、こんにちは😊
今回で “それはまるで雪のように” 完結なんですね。
お疲れ様です。
本当に降り積もる雪のように時に優しく時に静かに時に美しく時に切なく心の中に沁み込む素敵な言の葉が溢れる詩集でした。
ありがとうございます✨✨
又、別の形でお会いできる日を楽しみにしています(^^♪
作者からの返信
のこさん、こんばんは😊
いつも読んでいただいてありがとうございます。
うわ、そんな風に言ってもらえるとは!
照れてしまいます(*´艸`*)
これからも、そう感じてもらえるようなものを書いていけたらな、って思います。
どうぞこれからもよろしくお願いします<(_ _*)>
第135話 優しい風への応援コメント
完結、本当におめでとうございます。
ほっとする数々の詩篇にいやされました。
作者からの返信
アメさま
いつも読んでいただいてありがとうございます。
これからも、ほっとしていただけるような詩を一つでも多く書けるように頑張っていきたいと思います。
第134話 欠片たちへの応援コメント
欠片たちをかき抱く。
ああ、気持ちが伝わります。
一言も、気持ちの一片も残したくないっていう想いがいいです。
作者からの返信
ハナスさん
そう、そうなんです。
一粒の欠片も残さずに、かき集めて、かき抱く。
どんな小さな欠片も···
それを感じ取ってくださって、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
第134話 欠片たちへの応援コメント
haijiさんに同意です
余韻が素晴らしいです
最初に「欠片たち」が段落ちしているのも
空白行の多さも
ふゆさんの心があらわれています
欠片でもかき集めていたら
きっとそれが形になってくれる
それがまた、自分を突き動かしてくれる
私もそんなときあります
というか、今まさにそれですが
俳句や短歌に注力しているのもそれでというところありますね
作者からの返信
歩さん
歩さんにも、余韻がいいといってもらえて嬉しいです。
空白行のことも。
実は書き上げてから、一応プレビューで読み返すのですが。
公開するまでに、足したり減らしたりと、何度空白行を直したことか。
今回は何故か、すごく拘ってしまったのです。
なので『空白行の多さ』を見てくださったのも嬉しいです。
欠片も、かき集めたら、きっと形になってくれる。
そう思います!
歩さんの俳句も短歌も、楽しみに読ませてもらっています!
編集済
第133話 きみに春を贈りたいへの応援コメント
お花の写真
お花畑での写真
思い出されます
近況も拝見しておりますが、ご無理はなさらずに
散歩、それもね、娘さんがいなくなるとしなくなりますよね
そこも本当に、分かるんです!
私がウォーキングするきっかけの話もそちらでしましたけど、つまりはそれもあるのです
毎日行っていた散歩、私の担当は夕方でしたが
それが癖になっていて、それが忘れられなくて
無理のない範囲で、無理のない運動、されると心も動く気がします
一人で歩きながら思い出に浸る
最初は悲しいですけど、だんだんとその思い出で笑っている自分にも気づきます
父と母は今は二人だけで行っています
二人でなんだか楽しそうです
笑顔、いいですよね
作者からの返信
歩さん
そうなんですよね、お散歩、しなくなりますよね。
歩さんがウォーキングされているというのを何度か目にして『私も歩こうかな』って思ってはいるのですが。
まだ何だか怖いんです。
書かれているように悲しくてたまらなくなりそうで。
いつか、笑顔で、楽しめるようになるのでしょうけれど···
でも、笑顔で楽しんでおられる歩さんもご両親も、いいなって思います。
頑張ってみようかな、私も。少しずつでも。
第132話 荒波の海への応援コメント
夢で逢うこと、ときどき私にもあります
目覚めた時は無性にさびしくて
せつないそれが「ぽとり」
取り残されたような切なさ
お気持ち、本当にお察しします
言葉だけでしか寄りそえませんが
作者からの返信
歩さん
言葉だけでしか、と書かれているのですが
そうして寄り添ってもらえることが、時に、とても救いになることもあると思います。
私自身が、掛けてくださるお言葉にいつも温めてもらっているので。
本当にありがとうございます。
第131話 薄闇の中でへの応援コメント
心寂しく、心が訴えるような
そんな薄闇の日はありますよね
包み込んでくれる方と共に
そっと静かに
心を溶かし、二つが一つになる
そんな、それこそ小さな灯りが見えた気がしました
作者からの返信
歩さん
薄闇の日、ありますよね。
そんな時に、頼れる人や慰めてくれる物とか、何か灯りになってくれるものがあれば。
なんとか、遣り過ごせるような気がするのです。
読んでいただいて、『小さな灯りが見えた』ように思ってもらえてとても嬉しいです。
第130話 この腕の中の愛への応援コメント
心が落ち着かないときは必ずあります
ご無理はなさらないように
時には休んでもいいのです
急がないで、慌てないでと、ふゆさんが追われている「きみ」もいってくれるはず
きっとその「愛」が答えをくれるはず温かなそれを信じてください
作者からの返信
歩さん
そうですね、きっと「きみ」も、歩さんと同じように言ってくれると思います。
本当にいつも温かいお言葉をありがとうございます。
そして。
コンテストやいろんな企画に挑まれている歩さんも、です。
どうぞご無理なさらないようにしてくださいね。
第129話 優しく降りそそいでへの応援コメント
また拝見するのが遅くなり、申し訳ありません
いつもふゆさんにはTwitterや近況も見ていただいているのでご存じでしょうが、ちょっとコンテスト後の落ち込み激しくて……
徐々に上がってきて、今日は久しぶりにヨムをたくさんしております!
優しい雨
暖かい雨
雨音を聴いたり、そのなかで歩いたり
そろそろ梅雨も近付いていますが、私はウォーキング雨天強行するのです
その時々でまた感じるものも違いますよね
いつも言っていることですが、私は私の勝手な感想を述べているだけですので
ふゆさんからのお返しで「それは違います」と来ても、なるほどなあと思わせてもらっています
そういうやり取りができるのもまた「カクヨム」様ならではかと
ご迷惑でなければ、そのような「私はこう思う」「いやいや、こうですよ」といったやり取り、これからもお願いします
長文、失礼しました
作者からの返信
歩さん
いえいえ、遅いなんてことありませんから~😅
私の返信の方がどれだけ遅いことか。
長文とかも、どうぞお気になさらず。
『徐々に上がって』こられたとのこと、勝手にほっとしております。
真摯に取り組んでおられると、反動(で、合っているでしょうか?)も結構ありますよね。
何もできませんが応援しております!
私は雨に良い思い出があまりなくて。
その為に、これまでは雨を題材にすると暗めなものになっていたのですが。
今回は『それなら、雨に優しさをねだろう』と思いついて書いたものなんです。
このカクヨムでの皆さまとの交流は、私も本当に楽しませてもらい、色々な事に気付かせてもらっています。
もちろん、歩さんの思ったままの感想もそうです。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
第128話 優しい日への応援コメント
ふと、誰かを、懐かしい人を思い出すときはあります
誰にも
それを否定しなくていい、覆い隠さなくていい、そう私は想います
思いは消えないものですから
だから「またね」と、また思い出して、あの日のなつかしさ、幸せな日々でほほ笑ませて
それでいいんだと
きれいなことを言っているわけでなく、私もやっぱり、ふとしたことで思い出して微笑んで心が温かくなったりもしますので
それをじゃあ、あなたもやりなさいなんて言えません
そうなるときがある、そんなときもある、人それぞれでいいんですよね
作者からの返信
歩さん
しつこいですが、返信本当に遅くなりました。
申し訳ありません。
この「優しい日」や「優しい時間」は、人それぞれが持っているものでしょうね。
辛い思い出が優しいものに変わる、なんていうこともあるでしょうし。
誰もがそっと抱えているもの。
それでいいのですよね。
コメント、本当にありがとうございます。
こんなに遅い返信をしておいて何ですが、いつもとても嬉しく読ませてもらっています。
第127話 桜色の風の中への応援コメント
告白=成就
とは限らない、その切なさをあえて「切なくさせたいわけなじゃない」
優しさも詰まっています
別れはもちろん悲しいし、心も引き裂かれるのだけれど
作者からの返信
歩さん
こちらも、返信が遅くなり申し訳ありません。
優しさも詰まっている、と書いていただきましたが、私はこの詩に限って言うなら、そうでもないのでは?と思うんです。
本当に優しかったら、告げなくてもいい場合もあるかな、と。
もちろん、受け取る側がどうかにもよりますが。
私としてはこの「僕」は、もうお別れなんだから言っちゃおう、という気持ちが強いのですよね。
第126話 この世界の『素敵』がへの応援コメント
人の目を通して世界を見ることもできますものね
共感することが出来てこそのその感性、私はそれこそ「素敵」と感じます
作者からの返信
歩さん
コメントありがとうございました。
返信が大変遅くなり申し訳ありません。
共感すること、できること、大切ですよね。
世界が広がりますし、「素敵」なものも増えていくと思います。
自分の感性に共感してもらえることも、とても嬉しいものですしね。
第132話 荒波の海への応援コメント
ふゆちゃん、おはようございます😊
何かが
ぽとり、と
あたしの中に落ちる
この表現が何とも言えず、いいです。
どうしようもなく逢いたいという気持ちが切に伝わります。
作者からの返信
のこさん、こんばんは😊
何故か、ふっと降ってきた『ぽとり』でした。
いいと言ってもらえたこと、切なさをわかってくださること、どちらもとても嬉しく思います。
優しいコメントをありがとうございます。
第132話 荒波の海への応援コメント
ふゆさん。
逢いたいよね(T . T) 抱きしめたいよね。
心が穏やかでいますかの問いに泣きそうになってしまいました。
夢の中で会えますように。
作者からの返信
ハナスさん
逢いたい気持ちを優しく掬い取ってくださったようなコメント、ありがとうございます。
逢いたい人に逢えないことは、どうしてこんなに切ないのでしょうか。
本当に、夢で逢いたいと願います···
泣きそうにさせてしまってごめんなさい。
第125話 もう一度会いたかったへの応援コメント
言葉を失います
突然のそれは
予期していても……、なのに
作者からの返信
歩さん
返信が遅くなったことも、心情を慮ってくださったことも、本当に申し訳ありません。
書かずにはいられなかったとしても、公開せずに置いておいても良かったのでは、と後になって思いました。
お言葉、本当にありがとうございました。
第124話 桜吹雪と共にへの応援コメント
「忘れたふりができますように」にしびれました
忘れるとか、忘れようとかではなく
桜が散るのを見ながら(目に浮かぶようです!)
その感慨は真実のものだと
ちなみに
私は桜が散るのはあまりせつないと感じない方です
その下から萌え出す若葉が好きなもので💦
でも散る桜の風情に切なさも、一瞬の美だからこそですよね、桜は
全く違うことですけども
阪神開幕三連勝、おめでとうございます!
開幕戦、二戦目と、ツイッター連投でお騒がせしました
お付き合いしてもらいましたが、ふゆさんにいいねとしてもらえることで冷静にもなっていました💦
作者からの返信
歩さん
自分が思うままに書いた言葉が、どなたかの目に留まるというのは嬉しいものですね。
何も考えずに書いた「忘れたふりが」という部分にしびれてもらえたなんて!
ありがとうございます。
桜の散る姿が切ないかどうかは、その時の心持ちで変わりますね。
一瞬の美、というのは、まさしくそうだと思います。
もうずいぶん前ですが、彦根城で、一瞬の強風で視界一面が桜吹雪になった、という場面に遭遇したことがありまして。
今でも忘れられない光景です。
そして。
開幕三連勝は本当におめでとうございました!
今シーズンはなかなかの滑り出しになりましたね!
歩さんのTwitterを見ていて、一緒に応援している気分で楽しかったです。
これからも、山あり谷ありでしょうが頑張って欲しいです!
第123話 指先のぬくもりへの応援コメント
ふゆさんの詩は実感を見てしまいます
経験されたことでも、夢で見たことでも
切なさを本当に、偽らない言葉で伝えられている
だからこそ、ここにしみいるのだと感じております
作者からの返信
歩さん
まずはいつもながら、いえ、いつにも増して、お返事が大変遅くなり申し訳ありません。
いつもコメントをいただけることを、本当に嬉しく思っているというのに。
私の言葉を『偽らない言葉』だと感じてもらえて、染み入ると思っていただけたなら、とても嬉しいです。
なかなか他の方が書いておられるような、美しかったり、唸ってしまうような比喩が思い付かないというのは、少々悩みどころでもあるのですが。
まあ、書けるものを書いていこうと思います。
ありがとうございます。
第122話 ハグレモノへの応援コメント
気が弱くなっていると、人の優しさすら疑ってしまいます
そんな時こそ、甘えたらいいのに
たぶん、いえきっと、優しくしてくれる人はそう思っているはずなんです
でも……
私はもうね、沈み、落ち込んだときはどん底まで落ちます
何にもやらない、やれない、どうしようもない……
暗い感情も抱くだけ抱く
落ちるところまで落ちたら、また復活するから
出来るからと、自分に言い聞かせて
作者からの返信
歩さん
そうか、どん底まで落ちたら、後は上がるだけですものね。
潔く沈み込んだ方が、早く上がれるものかもしれません。
いつまでも沈んだままではいられませんものね。
歩さん、いつもありがとうございます。
第121話 僕は、もうへの応援コメント
春は出会いであると共に別れでもあります
センチメンタルとなってしまいますよね
私も春は苦手です
春って、前回のコメントのようなこととか、なんかあまり印象に良くないこと、私には起こるんですよね
作者からの返信
歩さん
春って、冬が終わって、どこか浮き立つような感じで語られることが多いですけど、歩さんにとってはあまりいい印象ではないのですね。
私もどちらかと言うと、辛いお別れの季節、というイメージが強いです。
第120話 春はいつも通りにへの応援コメント
桜、きれいです!
きっとそれを見るのも、ふゆさんがそれで喜ぶのも、「あなた」は喜ぶと思います
優しいふゆさんだからこそ
先日の名残雪の話
3月25日だったんですよね、うちの子の命日(3.11と同じだけ、年が重なります)
今はこんなに暖かい、どころか暑いんですけど、そのときは春の雪でした
つい先日、お墓参り今年も行ってきました
祈ることは毎年違いますが、沈んでいると安心できないだろうなって、それだけはいつも墓前に想います
作者からの返信
歩さん
桜、きれいですね!
来週中頃にお天気が崩れるようで、この週末がお花見日和だそうで。
私が桜を楽しむこと、喜んでくれるでしょうか。
一緒に楽しむ気持ちになってくれればいいですね。
歩さんが、旅立ったわんこに安心して欲しいと思われる気持ちが、温かいです。
私も、穏やかにいてくれたらと思います。
そう思うと、沈んだ姿なんて見せられないですね。
第119話 永遠に忘れていたい雨の日への応援コメント
糸
細くも強い
「蜘蛛の糸」の話もありますものね
悲しい記憶と何かが結びついていることってあります
私は春の雪、何ですよね
何と結びついているとはあまり言わないほうがいいでしょうけど
消えないどころか強くなるばかりのような気がします
最近は温暖化なんで「春の雪」が珍しくなって
あの時はでも降っていたなあと、そんなふうに思い出されるんですよね
話がずれてすいません💦
そんなことを思い出させてもらいましたと
行間にこそ、消えないものを見てしまいましたと
それが言いたかったのです
作者からの返信
歩さん
悲しい記憶と何かが結びついていること、ありますよね。
その時に印象に残る事象··· お天気もそうですし、音や匂いであったりもしますよね。
歩さんのそれは「春の雪」なのですね。
先日のコメントに書いてくださった『なごり雪』も、それからきていたのでしょうか。
もしも、お辛い記憶を呼んでしまったのでしたら、申し訳ありません···
話がずれている、なんてお気になさらずに。
私に「心のままに」と仰ってくださるように、歩さんも、思ったままをコメントくださると嬉しいです。
今回もありがとうございました。
第118話 きみが好き~この柔らかな想いを~への応援コメント
真っすぐな気持ち
それだけでいい
でも、「あとは…」
自分でツッコミ入れながらも、なんか我がまま、欲張りにもなりますよね
そんなもんです
作者からの返信
歩さん
自分でツッコミ入れながら。
必要無かったかもしれませんが。
まさに『真っすぐな気持ち』でした。
いつも本当にありがとうございます😊
第117話 見えない二日月への応援コメント
細い、細い、二日月
それを想い、夜空を見て
愛しいあなたと見た月を
センチメンタル
なんか、そんな言葉が浮かびますけど
そんな日もありますよね
いとしさとせつなさと
作者からの返信
歩さん
そう、そんな日もありますね。
何故か月は、よくそういう日を連れてくるんですよね。
月の魔力なのか···な?(苦笑)
第118話 きみが好き~この柔らかな想いを~への応援コメント
それだけでいいの。
でもきみを思うこの気持ちは、欲張りなんです。
これだけは譲れないんです。
そんな心の声が聞こえてきました。
作者からの返信
のこさん、こんばんは😊
コメントありがとうございます。
ふふふ(*´艸`*)
欲張り、確かにそうかもしれませんね。
これだけは譲れないところも。
のこさんにはバレバレでしたねσ(*´∀`*)
第116話 こんなにもへの応援コメント
ふと「なごり雪」の歌詞が頭をよぎりました
それとはまったく違うんですけども
「あなた」が繰り返し、繰り返し
忘れがたい思いの強さを感じます
作者からの返信
歩さん
「なごり雪」、春のお別れの時期によく聴きますが、何年経っても色褪せない名曲ですね😊
この詩の欠片が降ってきた時に
『こんなに強い思いを持てる人に出会えたのは、凄いことじゃないだろうか』
と、あらためて思いました。
だからこそ、マイナスな気持ちに凝り固まらずに、しゃんと前を向こう、そんな風に思ったのです。
第115話 誰にも言えない僕の春への応援コメント
この言の葉こそあたたかいですね❤️
最後はでも切ない
そばにいても言葉には出来ない
そんな
作者からの返信
歩さん
あたたかい、と感じてもらえて嬉しいです。
言葉にできないのは本人なりの理由があるのですが、
でも、こういうあたたかい人って身近におられませんか?
自然体なのに、何故か周りをあたたかくする人···
憧れるんですよね~
第114話 小さな船に乗ってへの応援コメント
前回と前々回で
「一貫性がない」「私小説のようなもの」とご自身を評されておられましたけど
それでいいと私は思います!
力強く
分類するなら、それはもう出版でもされるときで
私がいつも言う「お心のままに」まさにその通りで
それがふゆさんの、またふゆさんの詩集の良さと感じておりますので
私はふらふらと揺れ動く心を表わされている、ある意味での正直さも含めてふゆさんの詩が好きです
思わず力を込めて長文となり、失礼しました💦
作者からの返信
歩さん
いつも読んでくださって、コメントもいただいてありがとうございます。
そして、それでいいと思うと仰ってくださったことも。
私ももう『(自分は)こんなのでいいのだろうか』とは思わないようにしました。
悩んで考えても、違うように、例えばどなたかを真似て書くとかはできないんだ、と思い知りましたから。
こんな私の詩を好きといってくださって、ありがとうございます!
本当に嬉しいです!!
言葉が降ってくるうちは、書き続けたいと思います(*^-^)v
第113話 道標のない旅への応援コメント
貴方と共にいたから道に迷わなかった
貴方を捜すけれど
私は迷うばかり
でも、もういいの
明るい調子、吹っ切って
そう、読めました
この場をお借りして、レビューの事なんですけど
KACで私、すっかりレビュー熱がカッカと燃えていまして……
で、ふとふゆさんのこの詩集にはレビューしていなかったと気付いて
まだこのお題で続けていくというのも知っていますし、切なさを大事にしていこうとしていらっしゃることも知っていますから
それなら…… と
気に入ってもらえたようでよかったです
作者からの返信
歩さん
最近、
『人って、どうしてこんなに、相反する感情を同時に持てるんだろう』
と思うのです。
仰るとおり、この詩はかなり吹っ切れていますが、少し時間がたつと、迷った自分にすごく落ち込んだり···
なので、ずっと読んでいただいていると、一貫性の無さに戸惑われることがあるかもしれません。
それらを分類せずに、書いたまま並べる私はやはり不親切なのでしょうね。。。
おっと。返信が変な方向に行きそうなので、ここで止めて(笑)
歩さんのレビュー熱で書かれる中に入れていただいて嬉しかったです!
ありがとうございました(^-^*)
第112話 きみを忘れられないからへの応援コメント
思わず、目次を手繰ってしまいました!
短いなかに、これまでからのつながりと、これからも込められていますね!!
たとえ前の詩を知っていなくても、きっとこの短い言葉に、「月」に、誰もが思うこと多いでしょうね
素敵です!!
作者からの返信
歩さん
この詩から、「これまで」と「これから」を思ってくださって嬉しいです。
ありがとうございます!
以前に申し上げた通り、私は自分の詩は私小説のようなものだと思っています。
なので、読んでくださった方が「何じゃ、こりゃ?」と思われても仕方ないな、と。不親切ですけれどね···
もし説明を求められるなら、できる範囲で致しますけれども(笑)
第112話 きみを忘れられないからへの応援コメント
ふゆちゃん、こんにちは😊
うふふ、一瞬で私の心をつかみました( ´艸`)
作者からの返信
のこさん、おはようございます😊
あら!
のこさんの心をつかめたなんて(*´艸`*)
嬉しいお言葉、ありがとうございます~(^-^*)
第111話 想い出への応援コメント
過去にするのはいいけど、忘れては欲しくない
前の詩と対比しているようにも見えますし、同じであるようにも
暖かな時間、優しいひと時
今がどうであろうとも、いえ今があるからこそ、過去も大事にしたいです
作者からの返信
歩さん
私の独りよがりな考えかもしれませんが、心の中に相反する感情が同時にあることもあると思うんです。
特に、まだ消化できていない出来事については。
自分でも『前の詩と正反対のことを書いてるよな』って、苦笑いでした。
『今があるからこそ、過去も大事にしたい』
そういう気持ちを、私もしっかりと持ちたいと思いました。
いつも読んでくださって嬉しく思っています。
さらにレビューも書いてくださって!
本当にありがとうございます。
読み続けてもらえるようなものを、書き続けていけたらと思っております!
第110話 春の笑顔への応援コメント
別れてから時を重ねて
相手のことを優しく想えるようになった
春のにおいに、そんな詩と感じます
作者からの返信
歩さん
そうです、この詩はまさにそういう想いなんです。
別れた人が、今、穏やかに過ごせていたらいいな、という···
第109話 あの日と、あれからの日々をへの応援コメント
1.17を間近で経験したものとして
でも、1.17ほど近かったわけではない
だから私は、3.11のこの日は静かに祈っていました
個人的にはあの日はまだうちの子の介護真っ最中で、一番大変だったときで
そんなときにゆーっくりと揺れが来て……
かなりしんどい時に、世界が一変したことがまた重なって
その意味でも忘れられません
作者からの返信
歩さん
そう、私のいた場所も、あの日はゆっくりと揺れ始めて、激しくはないけれど長く揺れ続けました。
歩さんは大変な時期だったのですね。
そんな時に次々と入ってくる報道などは、お心にさらに重かったことでしょう···
うちは宮城県に親戚がいまして。
津波の被害を受けた家もありました。
その後のGWにお見舞に行ったのですが、その時のことは忘れられません。
『テレビというものは現実のごく一部しか伝えない、伝えられないものなんだ』と実感したものです。
でも、人間の力強さも思いしらされたものです。
ちなみに、うちの子も連れていったのですが、親戚の子供のアイドルとなり、少しでも癒しになったかな、と嬉しかった思い出もあります。
第107話 あたしの月だった、ひとへの応援コメント
激しい感情を読み取れます
「月」と表現されることも意味深で
恋多き情熱的な女性だからこそ、別れたあとは……
と、私には読めました
作者からの返信
歩さん
返信、大変遅くなってすみません。
私にとっては、この「月」なる人物は、何て言いますか、「太陽のようではない、もっと静かな存在」という感じなのでした。
歩さんが読み取られたことを書いてくださって嬉しかったです。
ありがとうございます。
第106話 月下の恋心への応援コメント
「世界は
まだ月が支配している」
このフレーズはね
あなたからしか
出てきませんね。
美しい詩です。
作者からの返信
水ぎわ師匠
師匠にも『美しい』と言ってもらえたわ!
(*´σー`)エヘヘ
お忙しいのに、ここにまで読みに来てくださってありがとうございます!
嬉しいです(^-^*)
第106話 月下の恋心への応援コメント
こちらは同じ満月に想うのでもしっとりと
「マジックアワー」日が昇る前、または日が落ちたあとにも、ぼんやり明るい時間帯
幻想的ですよね
私も一日のなかで好きな時間なので、それを思い出しました
作者からの返信
歩さん
「マジックアワー」
あの時間帯の空は本当に美しいですね。
私も大好きな時間です。
あの幻想的な空を上手く言い表せたら···と思うのですが、なかなかできないでいます。
第104話 春を連れてくる言葉への応援コメント
春は苦手と言いましたが
きらきらと連ねられると何だかウキウキもしますね♪
はっきり「言葉」を何と言わないところがまた、かえって自分だけの「言葉」を思ってもしまいます
作者からの返信
歩さん
ウキウキしてもらえたなら嬉しいです!
いろいろな受け取り方ができると思うので、解説風に書くのもどうかとは思うのですが。
私的にはこの詩は『明るい言葉を書かれる方のご相伴に預かります』って感じなのでした(*´艸`*)
第102話 僕のセカイへの応援コメント
ふゆちゃん、おはようございます😊
大切な人を思う気持ちがひしひしと伝わってきます。
深い愛を知ると、セカイが変わりますよね。
全てがキラキラ輝いて、セカイはこんなに美しかったのかと気づかされます。
そんな想いがいっぱい詰まった素敵な詩ですね。
作者からの返信
のこさん、こんばんは😊
この詩は、特定の大切な人に宛てても、周りの皆さまに宛ててもいるんです。
だから、のこさんにも宛てているんですよ(*´艸`*)
私のセカイに、たくさんの気づきをくれて、たくさんの色を付けてもらっていることに、感謝を。
のこさん、いつも本当にありがとうございます(^-^*)
第102話 僕のセカイへの応援コメント
違っていたらものすごく申し訳ないのですが
娘さんに当てた詩と感じました
そうであってもそうでなくても
きっとふゆさんがセカイを知って、この詩で、お空の上で喜んでいるはずです
私なら、こういうようにいってもらえると本当にうれしいなあ
作者からの返信
歩さん
この詩は、娘である彼女に宛ててもいますし、歩さんに宛てたものでもあります。
私の周りの皆さま、実生活でも、ここカクヨムでもそうです。
私に影響を与え得る人たち皆さまに宛てて書きました。
私が拙い言葉を載せていても、読んでリアクションをくださる方がおられて。
なんて有難いことだろう、という感謝の気持ちも込めて。
歩さん、いつも本当にありがとうございます。
第101話 愛はそこにへの応援コメント
ストレートなゆえに響きます
作者からの返信
歩さん
ストレートなゆえに響く。
そういうこともありますね。
他の方々が書かれているような、ハッとさせられるような表現や喩えなどに、うっとりしたり、とても憧れたりするのですが···
まあ、それは楽しむ側でいいかな、なんて開き直ったりもしています(苦笑)
第101話 愛はそこにへの応援コメント
ふゆ様の寄り添ってあげるような詩が、私はとても大好きです!!
いつも本当に素敵な詩を読ませて頂き、ありがとうございます(^-^*)
作者からの返信
marisaさま
こちらこそ、いつも読んでくださって、本当にありがとうございます!
私の書いた言葉が、ほんの少し、一言だけでも、お気持ちに寄り添えたなら、とても嬉しいです(^-^*)
第100話 春なら桜の木の下でへの応援コメント
ふゆちゃん、こんにちは😊
100話なんですね。
凄いです⤴⤴
『春なら桜の木の下で』
夢と希望が詰まってる気がします。
作者からの返信
のこさん、おはようございます😊
はい、この詩集も100話になりました。
100話に辿り着いたら、完結させて新しく更新場所を作ろうと思っていたのですが、しばらくこのまま進めようかなって思っています。
『雪のように』という言葉、思いの外、気に入ってしまって。
切ないものが多い私ですが、夢や希望が感じられるものも、もっと書いていけたらって思います。
のこさん、これからもよろしくお願いします(^-^*)
第100話 春なら桜の木の下でへの応援コメント
100話到達👏
春はでも切なくもなります
冬の厳しさを越えて日も暖かくなるのに
門出は別れと背中合わせだからでしょうか?
そんなことも思ってしまいました
桜は蕾も花も、散り際さえ美しいけれど
作者からの返信
歩さん
春はお別れの季節でもありますからね。
暖かくなるのを心待ちにしながら、当然のようにやってくる別れも思ってしまって。
喜びや楽しみは、それらが過ぎた後の淋しさや切なさも連れてくる。
いろんな事が背中合わせですね。
あ、100話到達に拍手をありがとうございます(^-^*)
これからもよろしくお願いします。
第99話 小さな会話への応援コメント
近況ノート拝見しました。
笑顔の写真とお雛様。
きっと声と言葉は届いています。そんな気がしました。
作者からの返信
武州さま
近況ノートもこちらも見てくださってありがとうございます(^-^*)🌸
はい、ちゃんと声を聴いてくれて、笑ってくれていると思います。
ちなみに写真は3、4歳、ドッグラン無双状態(笑)の頃です。
第99話 小さな会話への応援コメント
ふゆちゃん、おはようございます😊
近況ノート見ました。
素敵な桃の節句ですね。🎎
わんこちゃんとはいつでもどんな時でも一緒ですね。
空の上からあの写真のように笑顔で見ていることでしょう。
作者からの返信
のこさん、こんばんは😊
これまでは雛人形だけでしたが、今年はお花も飾りました。
お空の上で、笑ってみてくれているといいなって思います。
近況ノートも見てくださってありがとうございます(^-^*)🌸
第99話 小さな会話への応援コメント
お写真とお雛様、拝見しました♪
きっとお空の上から喜んでいますよね
語りかけてくださいね
私はいまでも、何となくでも、その笑顔に癒されて、語りかけてしまいます
素敵な詩です
作者からの返信
歩さん
はい、きっと、お空から見てくれていると思います。
そして、笑っていてくれたらいいな。
歩さんも、語りかけてしまいますよね。
いつまでも、また逢える時まで、ずっとそんな風だと思います。
ありがとうございます(^-^*)🌸
第99話 小さな会話への応援コメント
桃の節句の可愛いお雛様、きっとお空の上からも見えていることでしょう。🌸(*ˊ ˋ*)
作者からの返信
つきのさん
一応女子でしたから、可愛いお花と雛人形を飾ってあげました😊
きっと、お空から見てくれていると思います。
ありがとうございます(^-^*)🌸
第1話 それはきっと誰かのためではなくへの応援コメント
言葉の数々を雪の様につもると表現するのがとても美しいですね!
作者からの返信
チャーハンさま
読んでくださって、コメントもありがとうございました!
それなのに、返信が大変遅くなってしまって申し訳ありません。
私にとって「詩」は、考えて作り上げて書くものではなくて、言葉が降ってきて書けるものなんです。
それを、雪が降り積もるように、と書いてみました。
美しいと言ってくださりありがとうございました。
第97話 あたたかいものへの応援コメント
「あたたかい」です
今、ふゆさんからいただいた返信を読んでいて
それに頷きつつ
すると通知が
続けて読めば「あたたかい」って感じます、ふゆさんが
今日は次のお祭りに向けての作品を構想中です!
そして、詰まりました!!
緩い参加で、それよりもプライベートや別のコンテスト、ずっと練っている長編にこそ向かいたいのですが
カクヨムコンと同じく、さて始まればどうなるか?
ちょっと怖いです💦
作者からの返信
歩さん
返信がとても遅くなって、本当にすみません。
まずは、いつも読んでくださってありがとうございます。
そして、私のことを「あたたかい」と感じてくださったとは。
嬉しくて、何だかこそばゆい感じがします。
さて。
KACが始まりましたね。
歩さんも参加されているようですし、またゆっくりと(と言っていると、KACの波に乗り損なってしまうのですが)、読みに伺いたいと思います。
第97話 あたたかいものへの応援コメント
ふゆちゃん。
この『あたたかいもの』はね
本当の孤独と
本当の悲しみを知っている人にしか
つくりだせないものなんだよ
深い言葉ですね。
作者からの返信
のこさん
何が『本当の孤独』『本当の悲しみ』なのかって、説明はできないのですけれど。
でも、何故かこう思うのです。。。
上辺だけのあたたかさじゃない、っていう感じかなぁ。。。
こんなお返事でごめんなさい。
コメントありがとうございます😊
第93話 きみがいないことへの応援コメント
ふゆちゃん、こんにちは😊
きっとわんこちゃんの事だと思いました。
ふゆちゃんが仕事の時などはいつもお家でふゆちゃんの帰りを待ってたんだろうなって想像しながら読みました。
だから、待ってるわんこちゃんの事がいつも頭から離れなかったふゆちゃん。
その長い間に培われた習慣は、そんなに簡単に変わりませんよね。
大切な人(?)が待ってると思うと急ぐ気持ち。
今でも、そう思うふゆちゃんに愛されていたわんこちゃんがきっと天国でありがとうって言ってる気がします。
作者からの返信
のこさん、こんにちは😊
そうなんです、これはわんこのことを書きました。
習慣ってなかなか抜けないですね。
のこさんが書いてくださったように、あの子は一人でずっと私を待っていてくれたんですよね。
時計など読まないわんこの、その長い時間を思うと切なくなります····
でも、今、ありがとうって思ってくれてたら嬉しいな💕
のこさん、ありがとうございます(^-^*)
第97話 あたたかいものへの応援コメント
そうなんですよね。
本当の孤独と本当の悲しみ……。
私はまだまだだなって思います( ; ; )
作者からの返信
ハナスさん
ハナスさんがまだまだだなんて!
だったら私なんて、まだ×10くらいですよ~(>_<")
私がここカクヨムでお知り合いになれた皆さんは、みんな『あたたかいもの』の持ち主だと思っています。
そういう方たちの書かれた言葉に触れられるだけで、幸せだなって思います♡
ハナスさんもいつもありがとうございます(^-^*)
第96話 青色への応援コメント
短くも深い
青……
今は……
ふと、自分に重ねて考えてしまいました
詩の意味を考えず、ふゆさんの真情もとらえず
ただただ「今の自分の心境」なら
「湖のような、澄んだ青」ですかね
カクヨムコン終わって落ち着いていて
でも、なんだか次のお祭り始まるそうで
にわかに波の立つ寸前の、まだ静謐な
そんな感じです
変なこと言ってごめんなさい💦
作者からの返信
歩さん
全然、変なこととは思わないですよ。
今のカクヨムは『嵐の前の静けさ』です。
去年、ヨムだけのカクヨムコンが『お、終わったぁ。。。』
と思っていたら、すぐにKACが始まって。
皆さまの怒涛の更新にアタフタしましたからねぇ(笑)
歩さんも、初KAC、どうぞ楽しまれますように!
ちなみに、今回の詩は。
たまにあるのですが、自動書記なんです(笑)
書いた後に自分で
『何これ? なんでアタシこれを書いたん?』
と思うんです。本当に。
年に1、2回あります······
第95話 枯れ葉のようにへの応援コメント
枯葉がくるくると舞う風景
思い浮かべてしまいました
寂しさが募ります
作者からの返信
歩さん
『枯れ葉がくるくると舞う風景』
まさにそれなんです。
堂々巡りする気持ちが、それに重なりました。
第94話 さよならを、風に教えられたくはないへの応援コメント
寂寥(せきじゃく)
という言葉ありますが
それをふっと思い出しました
「いいわけ」
くだくだ重ねるよりも
たった一言
それがないからこそ寂しい
冷たい
そんな感想を抱きました
作者からの返信
歩さん
人は場合によっては、本当のこと、本当の気持ちを言ってもらいたいってこと、ありますよね。
どんなに辛い言葉であっても。
時に任せるのは、その後でいいのじゃないか、と。
一方的な意見なのでしょうけれどね···
第93話 きみがいないことへの応援コメント
そういうときって、本当にありますよね
ふと……
もしかしたら旦那さんの心境を映しているのかもしれませんが
いずれにしても
作者からの返信
歩さん
これは、わんこのことなんです。
うちの子、室内飼いでしたが、家の中ではトイレをしなかったんですね。
(緊急時と、最後の1年くらいまでを除いては)
朝起きれば、お散歩も兼ねてまずお外へ。
仕事から帰っても、まずお外へ。
そんな毎日でしたし、認知症になってからは更に心配で、なるべく急いで帰宅していました。
今でも、夕方には“待ってるから急がないと”って思う自分に、苦笑いしてしまうのです。
第91話 そっと、あなたをへの応援コメント
最後の「そっと」が優しい
私を情熱的と先にいってもらって、そうかなあ?と、考えてしまいましたが
そうか、作品の、物語の主人公に、ふゆさんの素敵な言葉を語らせたいのか
と、気付きました
情熱が表、あるいは裏にあるキャラクターは好きですし、作品にも投影されてしまいます
もしも、拙作で「どこかでこの台詞はみたな」なんてもの出てきたら、きっとふゆさんの詩が、言葉が、頭に残っていたからでしょう
もちろん、パクリとはならないよう気を付けますが💦
作者からの返信
歩さん
なるほどです。
作品の中で語らせたい、というのは、お話を書かない私には無い発想でした。
もしも書いてくださる時には、歩さんの色がそこに入る訳ですから、パクリだなんてとんでもないです。
いつか、『あ、これは···』と思える日がくるのを楽しみにしておきます!
第90話 春が来なくても構わないへの応援コメント
ふと、映画『天気の子』を思い出しました。
人を好きになる、本当に愛するということは究極的にはこういうことだな、と思います。とても共感いたしました。
作者からの返信
乃々沢亮さま
コメントありがとうございます。
でも、ごめんなさい、私『天気の子』を観ていないのです······
ですが、共感していただいて、とても嬉しいです。
恋や愛には人それぞれの形があるとは思いますが、究極のところには『この人さえいれば』みたいなものがあるのでしょうね。
第90話 春が来なくても構わないへの応援コメント
タイトルからすると悲しみ、切なさ
かと、思えば……
その情熱に鳥肌が立ちました
言われてみたいより、言ってみたい!
作者からの返信
歩さん
今回はタイトル詐欺のようでした(笑)
いつもコメントありがとうございます。
以前にいただいたコメントでも思ったのですが。
これを読んでもらって「言ってみたい」と思われる歩さん、情熱的なものをお持ちですね。
第89話 ねえ、神様への応援コメント
字がキレイな男性との辛い恋。
気がついたら根を張って、芽吹いて……。
どんな花が咲いて、どう散ったのかしら。
ふゆさんの詩から続きを想像して胸がキュンってしました。
作者からの返信
ハナスさん
うわ(*´艸`*)
続きを想像してくださったんですね。
しかもキュンも!
なんだか嬉しいです。
私的には、この花は薄ーーーい、白に近い水色で、桜草みたいな形です(*^-^*)エヘ
第89話 ねえ、神様への応援コメント
最後「辛い恋」とまとめられているところが、ふゆさんらしいですね
もちろん、ほめ言葉です
誰にでもあるだろう「いつ?」と、振り返るとき
それをときめきではなく、辛さとしてしまうこと
ふゆさんの感性、ふと違う気付きを与えてもらえます
作者からの返信
歩さん
本当は、というか最初は、恋の始まりに気づいた可愛い女子で行こうと思っていたのですが。
やはり、こうなってしまいました(苦笑)
正直に白状すると、書いているうちに、降ってきた二つの詩が合体してしまいました。
まあ、まとまったし、私らしいからいいかな、と。
ほめ言葉、ありがとうございます。
嬉しく頂戴しました。
第87話 悲しい言葉たちへの応援コメント
言葉って、良くも悪くも心に残りますよね
「悲しい言葉」という表現が好きです
「痛い」とか、「悪い」とかではない、透明感のようなものを感じます
切なさを表現するふゆさんだからこそと感じました
作者からの返信
歩さん
コメントを読ませてもらって、
『ああ、本当だ。どうして、悲しい言葉、だったんだろう?』
と思ったのです。
自分で書いたくせに。
でもきっと、辛い、とか、嫌な、ではなくて、もっと深いものを私自身が思い浮かべていたのではないかな、と思います。
人が生きていく上で積み重なる、どうしようもないもの、みたいな···
それが、透明感のようなものを感じられた理由かもしれません。
なんだかうまく書き表せませんが。
第86話 きみの淋しさにキスをするへの応援コメント
切ない
けど、優しさを感じます
返信急がないでも構いません
コメント、ついついしてしまいがちの私です、それこそ今日の詩のように💦
余裕のあるときに
いやもう、なくても全然気にしません!
作者からの返信
歩さん
コメント、いつもありがとうございます!
『ついついして』しまう
そんな風に構えずに思ったことを書いていただけると、とても嬉しいです。
私の書くものは、どうしても“切なさ”をまとうようです。
あ、これは特に何かを気にしている訳ではありませんので。
もうこれは作風というか、特色のようなものなのでしょうね。
いっそ、そこを突き詰めるか、とも思ってみたりしますが。
いやでも、考えて書けるものではない(笑)
これからも、降ってきた言葉を綴ってまいります。
お時間のある時に読んでもらえたら嬉しいです。
第85話 言葉に翼をへの応援コメント
言葉の交流
「カクヨム」様を通してのそれのようでもありますし
実際に音声としてのそれでもありますし
いずれでも「うんうん」とうなづいてしまいます
すとんと落ちる、素敵な詩です
温かみのなか、どこかにやはり切なさをはらみつつ
作者からの返信
歩さん
そうですよね、私も実生活でもカクヨムでも云えることと思いながら書きました。
悲しい言葉や切ない言葉をこぼしてしまうこともありますが、誰かに向けて羽ばたかせる言葉は、できるだけ温かいものにしたいと思います。
返信が大変遅くなりすみませんでした。
第85話 言葉に翼をへの応援コメント
ふゆさんらしい、温もりに溢れた言葉たちが胸に優しくしみこんできました。
>「大好き」の言葉に翼を
なんて素敵な言の葉*ˊᵕˋ*
大切なひとたちへ届いて、きっと笑顔にするでしょう🍀 ̖́-
作者からの返信
つきのさん
実生活でも、ここカクヨムでもそうなのですが。
私が愚痴を言ったり弱音を吐いたりした時、どなたかが励ましてくださったり、或いは温かい厳しさでもって接してくださります。
とてもありがたいことですし、できるなら私もいただいたものをお返ししていけたら。
そうして、互いに笑顔でいられたら、と思います。
「素敵」とのお言葉、とても嬉しいです。
ありがとうございます💞
返信が大変遅くなりすみませんでした。
第84話 恋心の羽への応援コメント
いじらしい!
今回は切ないよりかわいい、ぎゅってしてあげたいと感じました
変わらず個人の感想ですが
きっとふゆさんならそれもいいなと微笑んでもらえるだろうと、コメント送ります
作者からの返信
歩さん
切ないよりかわいい!
そう思ってもらえたら嬉しいですね。
読んでいただいて、思ったことを教えてもらえるのはとても嬉しいです。
詩に限らず書いて発表した言葉や文章は、出した瞬間にもう自分だけのものではなくなりますから。
目にしてくださった方が、咀嚼して飲み込んで、そうして発してもらえる言葉は、とても貴重なものだと思っています。
その後に書く時の、言葉遣いや表現方法の参考にもなりますしね。
こんなこと書きながら、私自身はコメントやレビューを書くことにすごく身構えてしまうのですが(苦笑)
歩さん、いつもありがとうございます。
編集済
第83話 白い花への応援コメント
そばにいる方がきっと受け止めてくれます
ここで語れば、皆さんが受け止めてくれます
心が動く、そのときまで
きっと、タンポポの綿毛のように
花が咲いたなら次はそれとなって、ふわふわと
そんなことが目に浮かび、また想いも馳せられました
いつものように、詩から感じた私の勝手な妄想です💦
作者からの返信
歩さん
そうですね、ここで語れば受けとめてくださる方々がおられる。
とても嬉しく、また心強いことです。
歩さんもいつもありがとうございます。
私の詩からいろいろと想像してもらえること、とても嬉しいです。
自分の思うものと似ていたり、違っていたり。
そういうことを知れることが、また新たな言葉を降らせてくれたりもします。
第82話 哀しみの河への応援コメント
たゆたう
川の流れに身を任せて
悲しみは流れていかないけれど
そんなことが脳裏に浮かびました
作者からの返信
歩さん
歩さんは『たゆたう』感じを想起してくださったのですね。
かなしみは流れていかないけれど、
気がつけば浄化されているかもしれません。
どうしようもない時は、そこに浸ってみるのも
ひとつの在り方なのでしょうね。
第67話 この空のようにへの応援コメント
ふゆちゃん。
一つ一つの言葉に愛が溢れています。
あの青い空はいつも変わらずふゆちゃんを見守っていますね。
作者からの返信
のこさん
仰ってくださるように、いつも見守ってもらっていると思います。
のこさんのお言葉も、とても温かくて···
ありがとうございます。
第66話 あのねへの応援コメント
ふゆちゃん、こんばんは😊
あのね。
いいですよね。
私も「あのね」で始まる詩を書きかけて仕上がってないんです。
でも、「あのね」って言葉、どうしても使いたくって!
ここに、ふゆちゃんが素敵な詩を描いて下さってるので満足しました( ´艸`)
あのねで始まるこの詩に愛おしさが詰まってます。
作者からの返信
のこさん
こんにちは、コメントありがとうございます😊
愛おしさが詰まっていると感じてもらったのですね。
とても嬉しいです。
深くは考えずに、思いついたままに「あのね」という言葉を使ったのですが、なんだか好評みたいで(^-^*)
のこさんの「あのね」で始まる詩も、また読ませてくださいね♪
第80話 届かなくてもへの応援コメント
きっと、届いています、ふゆさんの言葉は
だから、紡いでください、言葉を
それをまた私たちにも聞かせてください
お付き合いいたします
(誰に向けてか、ぼんやりと想定しつつ)
作者からの返信
歩さん
届くかなぁ、届くといいのだけど、などと思いつつ書いていたり。
でも、届かないと思っていても結局は書いてしまいます。
お付き合いいただいて、読んでくださること、本当に感謝しています。
ありがとうございます。
誰に向けてなのかは、ご想像におまかせしますね。
第79話 きみがいたから(改題しました)への応援コメント
最後の転換で一気に切なく
ふゆさんの世界にまた引き込まれました
作者からの返信
歩さん
『世界に引き込まれました』と、嬉しいお言葉をありがとうございます。
何故だか、最近切ないものが多くなってしまって・・
まあ、あまり考え込まずに、書けるものを書いていこうと思っております。
第78話 別れの理由への応援コメント
言葉は難しいですよね
それに力があるからこそ
作者からの返信
歩さん
言葉は本当に難しいです。
でも、言葉にしないと伝わらないことの何と多いことか···
言葉の力を、もっと上手く使えるようになりたいものです。
第75話 28年への応援コメント
1月17日
忘れられません
私は被災していませんし、私の近親者でも知り合いでも被災された方はいらっしゃいませんでした
だからといって……
今でも覚えていることはたくさんあります
今でも思うことはたくさんあります
毎年、この日に思うことはあります
決して忘れてはいけないのだと
思いは薄れません
阪神タイガースも追悼の祈りしていましたね
当時のコーチや選手たちの苦難も改めてこの日に知ります
作者からの返信
歩さん
私自身も大きな揺れこそ体験しましたが、被災したわけではありません。
身内も知り合いの人も皆、何事もなく済みました。
けれど、大阪に住む者として忘れられない日です。
阪神淡路も東日本もそうなのですが、被害に遭われた当事者の方々にとって『忘れられていくこと、忘れられること』は本当に辛いことだと思うのです。
何ができるわけではなくても、気持ちは忘れることなく寄り添わせていたいと、そう思っております。
第71話 僕の世界にへの応援コメント
美しく、印象的なものが並びながら
「いらない」と
切なく、ハッと心を打たれるほど、それこそ美しい
作者からの返信
歩さん
歩さんにも『美しい』と思ってもらえましたか。
過分なようにも思いますが、お言葉、嬉しく受け取らせてもらいます。
ありがとうございました。
第71話 僕の世界にへの応援コメント
悲痛な叫びが淡々とかかれていて、美しいです。
作者からの返信
アメさま
『淡々と』と読みとってくださったこと、『美しい』というお言葉も、嬉しいです。
いつもありがとうございます。
第70話 言の葉に想いを込めてへの応援コメント
言葉には力があります
それを実感することは多いですよね
蜘蛛の糸、細いけれど、強い
場違いかもしれませんが、最後に
敬称の話、覚えていていただいてうれしかったです
現在私は、返信の頭に「さま」としていますが、それはお手紙のあて名書きと同じです
本文では「さん」と、ほぼ皆さんに対して親しみを込めてお呼びしています
どうぞ、ふゆさんも私のことは気楽にお呼びください
親しみをもらえることは、とてもうれしいです!
それもまた「言の葉」ですよね
作者からの返信
歩さん
最近、言葉が持つ力を実感することが特に多かったように思います。
細くても、強い力のある言葉を書いていけたらいいな、と思いますね。
敬称のこと、時期は違いますが同じように悩んだことがあったので、よく覚えていました。
なので、私もちゃんとおことわりをしておこうと思ったのです。
私も「さん」づけや「ふゆちゃん」と呼ばれると嬉しいですし。
ささやかな違いかもしれませんが、こういう事でも気持ちは通い合いますよね。
第135話 優しい風への応援コメント
お疲れ様でした。ふゆさんの詩。本当に好きです。
悲しみにくれる作品の中にも、どこか救いがあるような気がするんです。そこに止まっている気持ちもあるけれど、きっとその気持ちは前を向けるって。そう思います。
コメントなしですみません。でも、朝読むと、じんとしながら一日過ごしていましたよ!
新しいものも追いかけたいです。楽しみにしています。
作者からの返信
うさこさん
コメントありがとうございます。
すごく遅い返信で申し訳ありません💦
いつも読んでいただいて、労いのお言葉もありがとうございます。
コメント、気にしないでくださいね。
私の詩を好きと言ってもらえて、すごく嬉しいです!
そんな風に思ってもらえて、読んでもらえることも。
拙いながらも、書き続けようって思えます。
ちょっとバタバタして更新が止まってますが、またこれからもよろしくお願いします♡