応援コメント

第82話 哀しみの河」への応援コメント

  • たゆたう

    川の流れに身を任せて

    悲しみは流れていかないけれど

    そんなことが脳裏に浮かびました

    作者からの返信

    歩さん
    歩さんは『たゆたう』感じを想起してくださったのですね。

    かなしみは流れていかないけれど、
    気がつけば浄化されているかもしれません。
    どうしようもない時は、そこに浸ってみるのも
    ひとつの在り方なのでしょうね。