応援コメント

第119話 永遠に忘れていたい雨の日」への応援コメント

  • ああ、素晴らしいです。言葉がありません。糸は切れないですね、きっと。感涙…。

    作者からの返信

    aono-haijiさま
    素晴らしい、なんて、勿体ないお言葉をありがとうございます。

    そうなのです。
    きっと、糸は切れないのです。
    切ってしまえたら、そう思えば思うほどに、かえって繋がれてしまうものなのでしょうか···


  • 細くも強い
    「蜘蛛の糸」の話もありますものね
    悲しい記憶と何かが結びついていることってあります

    私は春の雪、何ですよね
    何と結びついているとはあまり言わないほうがいいでしょうけど
    消えないどころか強くなるばかりのような気がします
    最近は温暖化なんで「春の雪」が珍しくなって
    あの時はでも降っていたなあと、そんなふうに思い出されるんですよね

    話がずれてすいません💦
    そんなことを思い出させてもらいましたと
    行間にこそ、消えないものを見てしまいましたと
    それが言いたかったのです

    作者からの返信

    歩さん
    悲しい記憶と何かが結びついていること、ありますよね。
    その時に印象に残る事象··· お天気もそうですし、音や匂いであったりもしますよね。
    歩さんのそれは「春の雪」なのですね。
    先日のコメントに書いてくださった『なごり雪』も、それからきていたのでしょうか。
    もしも、お辛い記憶を呼んでしまったのでしたら、申し訳ありません···

    話がずれている、なんてお気になさらずに。
    私に「心のままに」と仰ってくださるように、歩さんも、思ったままをコメントくださると嬉しいです。
    今回もありがとうございました。