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  • 第80話 届かなくてもへの応援コメント

    きっと、届いています、ふゆさんの言葉は
    だから、紡いでください、言葉を
    それをまた私たちにも聞かせてください
    お付き合いいたします

    (誰に向けてか、ぼんやりと想定しつつ)

    作者からの返信

    歩さん
    届くかなぁ、届くといいのだけど、などと思いつつ書いていたり。
    でも、届かないと思っていても結局は書いてしまいます。

    お付き合いいただいて、読んでくださること、本当に感謝しています。
    ありがとうございます。

    誰に向けてなのかは、ご想像におまかせしますね。

  • 最後の転換で一気に切なく
    ふゆさんの世界にまた引き込まれました

    作者からの返信

    歩さん
    『世界に引き込まれました』と、嬉しいお言葉をありがとうございます。
    何故だか、最近切ないものが多くなってしまって・・
    まあ、あまり考え込まずに、書けるものを書いていこうと思っております。 

  • 第78話 別れの理由への応援コメント

    言葉は難しいですよね
    それに力があるからこそ

    作者からの返信

    歩さん
    言葉は本当に難しいです。
    でも、言葉にしないと伝わらないことの何と多いことか···
    言葉の力を、もっと上手く使えるようになりたいものです。

  • 第77話 一歩への応援コメント

    反復に「逡巡」と「述懐」を、心の動きの深さを感じます

    作者からの返信

    歩さん
    逡巡、というと、何だか深く物事を考えているようなイメージですが。
    後悔が大きいのですよねえ。。。
    『もっと良い答があっただろうに』という、諦めが悪い感じですね···

    こちらもお返事遅くなってすみません。

  • 第76話 バランスへの応援コメント

    心を平衡に保てれば……
    恋愛だけでなく、いつも私は苦しみます

    作者からの返信

    歩さん
    お返事遅くなってすみません。

    恋愛に限らず、本当に心というものは自分でもままならないものですよね···
    きっと、私も含め多くの方が苦しみ悩んでいると思います。
    歩さんと同じく。

  • 第75話 28年への応援コメント

    ふゆさん。

    あれからもう28年なのですね。
    毎日ニュースを見るのが辛い朝でした。
    まだ行方不明者の方がおられますものね( ; ; )

    作者からの返信

    ハナスさん
    当時はテレビに信じられないような光景が映し出されていましたね···
    あの頃からは道路や建物は復興していますが、人の心はどのくらい復興できたのだろうかと考えてしまいます···

  • 第75話 28年への応援コメント

    素敵です。
    感動して鳥肌が立ちました。
    痛みを抱えながらも
    前を見て生きていきます。

    作者からの返信

    岡本圭地さま
    これは阪神淡路の震災の日に寄せて書いたものですが、人が日常の中で抱える痛みにも通じるものがあると思います。

    痛みは辛いものですが、それを抱えることで、他者の痛みを思い遣れるようにもなると思うのです。

    もしも、岡本さまが何か痛みを抱えておられるのでしたら。
    それが少しでも癒されますように。
    僭越ですが、祈らせてくださいね。

    読んでくださって、本当にありがとうございました。

  • 第75話 28年への応援コメント

    1月17日
    忘れられません
    私は被災していませんし、私の近親者でも知り合いでも被災された方はいらっしゃいませんでした
    だからといって……
    今でも覚えていることはたくさんあります
    今でも思うことはたくさんあります
    毎年、この日に思うことはあります

    決して忘れてはいけないのだと
    思いは薄れません

    阪神タイガースも追悼の祈りしていましたね
    当時のコーチや選手たちの苦難も改めてこの日に知ります

    作者からの返信

    歩さん
    私自身も大きな揺れこそ体験しましたが、被災したわけではありません。
    身内も知り合いの人も皆、何事もなく済みました。
    けれど、大阪に住む者として忘れられない日です。

    阪神淡路も東日本もそうなのですが、被害に遭われた当事者の方々にとって『忘れられていくこと、忘れられること』は本当に辛いことだと思うのです。

    何ができるわけではなくても、気持ちは忘れることなく寄り添わせていたいと、そう思っております。

  • 第71話 僕の世界にへの応援コメント

    美しく、印象的なものが並びながら
    「いらない」と

    切なく、ハッと心を打たれるほど、それこそ美しい

    作者からの返信

    歩さん
    歩さんにも『美しい』と思ってもらえましたか。
    過分なようにも思いますが、お言葉、嬉しく受け取らせてもらいます。
    ありがとうございました。

  • 第71話 僕の世界にへの応援コメント

    悲痛な叫びが淡々とかかれていて、美しいです。

    作者からの返信

    アメさま
    『淡々と』と読みとってくださったこと、『美しい』というお言葉も、嬉しいです。
    いつもありがとうございます。

  • 言葉には力があります
    それを実感することは多いですよね

    蜘蛛の糸、細いけれど、強い


    場違いかもしれませんが、最後に

    敬称の話、覚えていていただいてうれしかったです

    現在私は、返信の頭に「さま」としていますが、それはお手紙のあて名書きと同じです
    本文では「さん」と、ほぼ皆さんに対して親しみを込めてお呼びしています

    どうぞ、ふゆさんも私のことは気楽にお呼びください
    親しみをもらえることは、とてもうれしいです!
    それもまた「言の葉」ですよね

    作者からの返信

    歩さん
    最近、言葉が持つ力を実感することが特に多かったように思います。
    細くても、強い力のある言葉を書いていけたらいいな、と思いますね。

    敬称のこと、時期は違いますが同じように悩んだことがあったので、よく覚えていました。
    なので、私もちゃんとおことわりをしておこうと思ったのです。
    私も「さん」づけや「ふゆちゃん」と呼ばれると嬉しいですし。
    ささやかな違いかもしれませんが、こういう事でも気持ちは通い合いますよね。

  • 願いを込めることもできる

    こんなふうに「言葉」をあらためて抽出するって、とてもいいですね。

    作者からの返信

    アメさま
    『いいですね』と言ってもらえて、とても嬉しいです。
    ありがとうございます。

    カクヨムコンの作品、亀のようにゆっくりですが、楽しみに読ませてもらっています。
    応援しています!


  • 編集済

    ふゆちゃん
    歩様のおっしゃる通りだし、詩はその時のリアルな想いだから読む人の心に沁みるのではないでしょうか?ふゆちゃんの作品に中毒性がある(と、私は思ってる)のは、リアルだからではないかと思います。
    作品って喜ばせるものだけではなく、共感するものもあると思うんです。むしろ、共感の方が心に響いて元気になれる人が多いと思いますよ。つらい事って誰にでもあるから、共感して癒される事、多いと思うんです。ふゆちゃんの悲しい、切ない詩、私は好きです。むしろそちらを楽しみにしていたり……。今回のも大好きです。切なくて大きく息を吐くのだけど、その後スッキリする感じ。ふゆちゃんはそのまま降ってくる言葉をどんどん書いてくださいね。
    今年もよろしくお願いします(*^^*)

    作者からの返信

    スミレさん
    くうぅぅ、いつもありがとうございます(ノ_・、)
    スミレさんのお言葉は、いつもグダグダ悩んでいる静野の背筋をしゃん!と伸ばしてくださる気がします。
    書いてくださった風に感じて読んでくださっているんだと思うと、とてもとても嬉しいです。

    そうですね。
    私自身も他の方の詩を拝読する時、共感できるかは、読み続けるかどうかの大きなポイントになっていますね。

    これからもマイペースで、書けるものを書いて参ります。
    こちらこそ、今年もよろしくお願いします(^-^*)

  • 寒中お見舞い申し上げます

    拙作をたくさん読んでいただき、ありがとうございました

    「楽しいことを」と先に言ってしまったことありましたが、その時々の一番の気持ち、降りてくる言葉を紡ぐのは決して悪いことではないと思います

    「後悔」の文字がつづられていましたが
    私もいまだに考えることがありますから

    返信、別にいりませんので

    エッセイもまた読ませていただきますね

    作者からの返信

    歩さま
    お見舞いありがとうございます。
    本年もどうぞよろしくお願い致します。

    ちょっと、正直な気持ちを吐いておこうと思います。
    少し長くなりますが。

    私は昨年の一時期、『自分に降ってきた言葉(だけを)を書き表すこと』について、それでいいのか、と悩んだ時がありました。
    皆さまの所で、『元気になれるような作品、楽しい作品を読んでもらいたい』という趣旨のお言葉を、偶然ですが続けて目にした時のことです。
    私は、正直に申し上げて、そういう考えが全く無かったものですから。

    私だとて、自分の言葉が誰かを楽しい気分にできたり、勇気づけられたなら嬉しいと思います。

    でも、その為に『創作して書く』という事ができませんでした···
    (一応、やろうとはしてみました)
    結局、私の書くものは私小説なのです。

    それが、良い悪いの問題ではないのでしょうが······

    この悩んだ事は、ここカクヨムに居ると、いつも私の奥の方に居座るようになりました。

    でも、それでもいいか、と今は思っています。

    私自身は、多くの方々に読んでもらって『良い』と思ってもらいたい、その為に書いているのではないからです。
    私は、あくまでも自分の中に言葉が降ってくることに喜びを感じて、それを書き留めているだけに過ぎません。
    そんな私の詩を読んだ方が、もう訪れなくなったとしても、私にはどうしようもありません。

    ごめんなさい。
    きっと、歩さまの書かれた趣旨とはズレたことを書いているでしょう。
    これは返信というよりも、自分の気持ちの整理の為に書いてしまいました。
    長くなったこと、いらないと言われた返信を書いたこと、重ねてお詫び申し上げます。

  • 第68話 夢への応援コメント

    ゆっくり
    ゆっくり
    ふゆさんの心のままに

  • 第67話 この空のようにへの応援コメント

    返事なんて考えないで。
    今は、自分の感情を一番大切に、ね。

    みんな、ふゆさんにとってワンコちゃんがどれほど大切だったか分かっています。
    だからね、無理しないで。

    泣いて泣いて、そしてお空に想いを馳せてね。

  • 第67話 この空のようにへの応援コメント

    ふゆさん。
    寂しさ、悲しさ、日を追うごとに変わっていくでしょうね。
    何年経っても会いたいってなります。
    私の愛犬はクリームポメラニアンでした。
    ペットショップで同じ犬種を見るたび、ジンってなります。
    今はたくさん泣いてもいいです( ; ; )お疲れ出ませんように。
    返信不要です。

  • 第67話 この空のようにへの応援コメント

    お返事なんて忘れてください。ふゆさんの気持ち、すっごく理解できる一作でした。
    きっと今頃は、辛い思いなどせずに、走り回ってくれているんじゃないかって思います。
    姫ちゃん、ふゆさんに素敵なものを残してくれた子ですよね。
    ご冥福をお祈りいたします。


  • 編集済

    第67話 この空のようにへの応援コメント

    おかえりなさい。ふゆさん。

    帰られて本当に嬉しいです。

    お辛いでしょうか。きっと、見守ってくれていると思いますから。
    こんな優しい方がそばにいてくれたんですから。お空で、穏やかにほほ笑んでいると思います。

  • 第67話 この空のようにへの応援コメント

    お気持ち、察するに余りあります
    近況へもコメントしましたが
    どうぞ今は心を特に休めてください

    ごめんねの気持ちも
    ありがとうの気持ちも
    どちらも本当に、我がことのように分かります

    近況のほうでも皆さん同じ気持ちでしょう
    私も当然、返事が欲しくてコメントしているわけではありません
    応援、まさにその気持ちです

    私からもふゆさんのかわいい子のご冥福を祈らせてください

  • 第66話 あのねへの応援コメント

    僕の『愛おしい』は、すべて 君の為に^^

    作者からの返信

    コトさん
    コメントありがとうございます。

    そうです、すべて「きみ」の為なのです~(*´▽`*)

  • 第66話 あのねへの応援コメント

    あのね。
    なあに? って耳を傾けたくなる書き出し、いいですね。
    そしたら、もう照れてしまう言葉で(//∇//)ほっこりしました。

    作者からの返信

    ハナスさん
    コメントありがとうございます。

    ハナスさんをほっこりさせられたなら、上手く書けたんだわ!(笑)
    わんこ相手になら、こういう甘い言葉も、いくらでも照れずに言えますね(笑)

  • 第66話 あのねへの応援コメント

    とても初々しくて、
    思わずほっこりしてしまう言葉たち。

    うん。こんな「きみ」への気持ちが
    いつまでも続きますように♪

    約束したね?
    男の子に二言はないんだぞ?(笑)

    作者からの返信

    小林さま
    コメントありがとうございます。
    実はこの「きみ」はわんこのことでして。
    確かに、二言はございません!(笑)

  • 第66話 あのねへの応援コメント

    あのね。
    ここから始まるの、とても可愛いですね。

    作者からの返信

    アメさま
    ふふふ、可愛かったでしょうか。
    実はこの詩はわんこに向けたものでして。
    可愛く書けていたなら良かったです。
    ありがとうございます。

  • 第66話 あのねへの応援コメント

    言ってみたいし
    言われてもみたい!

    作者からの返信

    歩さま
    私は言いましたよ、ほぼ、そのまんまを!
    うちのわんこに・・・(*´艸`*)

  • 第66話 あのねへの応援コメント

    私も皆さんのことを愛おしく思ってますよ(≧∀≦)

    作者からの返信

    ともはっとさま
    教祖さま、愛あるコメントをありがとうございます!
    さすがでございます:*(〃∇〃人)*:

  • さよならを突然突きつけられたとき、何が悪かったのか一生懸命に探してしまうよね。

    でも、その答えを聞くことはできないんだ…。

    どんなに泣き叫んでも、「あなた」が立ち止まってくれることはないから…。

    でもね、「あたし」と「あなた」が過ごした楽しい時間は間違いなく本当にあったの。

    それなら今度は「あなた」から振り向いてもらえるような素敵な人になればいいんだよ。

    怖い? 無理? ううん、絶対にできるよ。

    だって、「あたし」は楽しさだけでなく涙を知ったのだから。

    誰かの手を借りてもいいの。立ち上がって、一歩を踏み出してみようよ。

    まわりを見てみて? 「あたし」の一歩を待っていてくれる人がいっぱいいるんだよ。

    立ち上がるのを見守ってくれる人もいっぱいみえるよ?

    「あたし」はひとりじゃない。

    最初は涙顔だって構わないよ。

    「あたし」は人を愛すことができる素敵な人なのだから。その涙が何よりの証拠なの。

    顔を上げて、一緒に歩いていこうよ。誰かに振り向いてもらえるまで、みんな一緒だからね…。


    言の葉たちには言の葉で書いてみました。
    私はこうして立ち上がったのだから…ね。

    作者からの返信

    小林さま
    素敵な、温かいコメントをありがとうございました。
    また返信が遅くなり申し訳ありません。

    「あたし」はひとりじゃない。

    これ、見失ってしまいがちですが、本当にそうなんですよね。
    周りの人々のことを忘れずに、そして自分も何かあった時に手を差し伸べられる人でありたいと思います。
    本当に、言葉通り、心をあったかくしていただきました。
    ありがとうございます。

  • 「カナシミ」カタカナで表現されると何か別のものになった感じです
    ふゆさんの感性に触れることが出来た気がします

    カナシミ
    それも確かに自分を作ってきた一つ
    冷たいそれを温められたら……
    窓際の陽だまりより、私なら屋根の上にでもぽいと置いておきたいところですけど

    作者からの返信

    歩さま
    返信が遅くなり申し訳ありません。

    カナシミ、片仮名で書いてみると、何か少し違って見えますよね。
    何故だか、自分の中の悲しい思い出を、可愛らしく撫でてあげたいような気持ちになりまして・・・
    たぶん、自分の中での折り合いがついたのでしょうね。
    本当に悲しい時はそれどころではないでしょうから。

    コメントいただいて、ありがとうございました。

  • カナシミって書くと、可愛らしい妖精みたいでいいですね。
    心の奥に住むカナシミちゃん、時々取り出して撫でてあげようって思います。

    作者からの返信

    ハナスさん
    返信が遅くなって申し訳ありません。
    でもね。
    そう、そうなんです!
    悲しみをね、ちょっと可愛らしく捉えてみたかったんですよ~
    ハナスさんに『可愛らしい妖精みたい』って言ってもらえて、とても嬉しいです。
    カナシミちゃんも、自分の中の思い出なのですからね。

    コメントいただいて、ありがとうございました。

  • 誰にも言えない心のカナシミ…。
    でも、本人にはいつまで経っても涙が出てしまうほどの傷だったりもします。

    たまには思い返して泣いたっていいじゃない。
    その涙は、思い出を大切にしているという証拠。
    決して恥ずかしく思う必要はないのだから…。


    そんな私も、思い出して落ち込む時は思い切り落ち込んで部屋でぽろぽろしてますよ。家族は何があったのかとびっくりしますが…(苦笑)

    作者からの返信

    小林さま
    返信が遅くなり申し訳ありません。

    カナシミ、思い出の中の悲しいものも、大切なものでもありますよね。
    忘れてしまえるなら楽かもしれませんが、大きなものほど、忘れたくても忘れられなくて。
    時にはそれに浸ってもいいと思います。

    コメントいただいて、ありがとうございました。

  • 第63話 キラキラへの応援コメント

    言葉も、表現も、リズムも!
    素敵です
    このまま歌詞に出来そう
    残念ながら私には音楽の才はないですが

    夜の時間に届けてもらえたのも含めて
    なんだか、何故か、幸せな気持ちに浸れました

    作者からの返信

    歩さま
    リズムも良かったですか?
    なるべく読みやすいように、とは思っているので、そういってもらえると嬉しいです。
    この詩の主人公は、少しの間だけいろんなしがらみから脱け出して、自分の気持ちに素直でいる幸福感に浸っています。
    その感じが伝わったならいいのですが(^-^*)

    コメントありがとうございました。

  • 体調、今はいかがでしょうか?
    私が知った時には山を越えたとのことでしたが

    またこうしてふゆさんの「言の葉」に触れられる喜びを得ています

    作者からの返信

    歩さま
    ご心配いただいてありがとうございます。
    体調は、万全とは言えませんが、出社できるくらいには回復してきました。
    今日はまだしんどさの方が強いかもしれませんが、ボチボチやって参ります。

  • 第60話 月齢0.2への応援コメント

    月は太陽のようにいつも見える、照らしてくれるとは限らない
    でも、見えないときも確かに地球の周りを回っている
    そんなことを連想してしまいました

    作者からの返信

    歩さま
    新月の見えない月も、確かに遠い空にある。
    そういうものに想いを馳せるのも、また一興ですね。

  • 第59話 雨上がりの足音への応援コメント

    夢のなかの景色を描かれているのに
    風景がはっきり浮かんできます
    子どもが雨の中で遊ぶ、私はそんな連想をしました

    作者からの返信

    歩さま
    子供の姿が浮かびましたか。
    実は私にとってはこの足音の主は、本当に足だけ(しかも膝から下だけ)の存在でした。
    こう書くと少しホラーですね(笑)
    読む人によって様々な想像ができる、言葉の面白さを感じます。

  • 言葉を整えるだけ。

    でも、そこに紡ぎ出された言葉たちは、つねに優しさに満ちて、読む私は、ほっこりします。

    作者からの返信

    アメさま
    アメさまも!
    ほっこりしてくださっているのですかーー(ノ_・、)
    ありがとうございます!

  • ふゆさんの素直な優しい愛情がいつも素敵なのですよ♡

    作者からの返信

    無雲さん
    うわー、泣いちゃうじゃないですか(ノ_・、)
    無雲さん、ありがとうーー!

  • 第60話 月齢0.2への応援コメント

    見えないけど、確かなものはここにあるって、本当にいいですね。

    それから、こちらから失礼します。
    私の作品「95歳・・・」にお星さまをありがとうございました。とっても嬉しかったです。

    作者からの返信

    アメさま
    コメントありがとうございます。
    と言うよりも、読むのが出遅れてしまって本当に申し訳ありません。
    コンテスト中に読めれば良かったのに···

    でも、さすがの面白さでした!
    続編も楽しませていただきますね!

  • 第59話 雨上がりの足音への応援コメント

    ふゆちゃん、こんにちは😊

    雨上がりの清々しさが伝わる素敵な詩ですね。
    こういう詩、好きだなって思いました。

    ふゆちゃん、体調はいかがですか?
    ゆっくり静養して下さいね。

    作者からの返信

    のこさん、こんにちは😊
    コメントありがとうございます。

    この詩を好きだなって言ってもらえて嬉しいです。
    清々しさを感じてもらったことも。
    ストーリーもオチも無い詩ですが、自分でも何故か気に入っています(^-^*)

    体調のことも、心配してもらってすみません。
    熱は下がりきった感じです。
    あとは頭痛と咳ですが、日にち薬で、休んで治そうと思います。
    のこさん、ありがとうございます💕

  • 第50話 『月』への応援コメント

    月ってなんだか「見守ってくれている」って感じがします。
    小学一年生の国語で「お月様がついてくる」って熊の子の話。いまでも忘れられません。
    自分が移動しても、月が同じく見えるものだから、熊の子が「僕の帰り道を見守ってくれている」って感じる話でした。
    お月様っていいです。静かなる夜を照らしてくれて素敵ですね。

    作者からの返信

    うさこさん
    コメントありがとうございます。

    月が「見守ってくれている」っていうの、わかります!
    そっと、そこにいてくれるって感じですよね。
    月って存在自体が静かだな、と思います。
    熊の子のお話、読んでみたいな。
    探してみますね!

  • 色んなことに気づかされました。そして、「気づく」の「きづ」と「傷つく」の「きず」は音が似ていることも発見でした。何気ないことの中に気づきがあって、傷になる。鈍感でいられたら、傷つかないでいられたのに…。まず最初に気づかなきゃいけない事を教えて頂きました。

    作者からの返信

    aono-haijiさま
    この詩は、日常の中の、ごくごく個人的なことについて書いたのですが、何かお気持ちに留めていただいたようですね。
    『何気ないことの中に気づきがあって、傷になる』
    そう、そうなのですよね・・
    傷は、でき得る限り、つけたくない。
    自分以外の人には。
    気づけることには気づきたい。
    そう、思います。

    コメントいただいて、ありがとうございました。

  • 第57話 オブラートへの応援コメント

    少しだけ話それますが
    近況へ私が書いたコメントへの返信、ありがとうございます
    きっとふゆさんが「申し訳ない」と思われるよりも、読者は、私もですが、改修の前と後を楽しんでいます
    今回の「同じ」もきっと

    ふゆさんの作品に込めた思いそのものに読者は感動を覚えています
    改修すれば「なるほど、そこをそう直したのか」というような、そこでまた作者の心に触れられる
    すべて含めてふゆさんの作品だと、少なくとも私は捉えています

    これからも素敵な作品、自由につづってください

    作者からの返信

    歩さま
    こちらのコメントを読ませていただいて『うん、それもそうだな』って思いました。
    好きな作家さんだったら、私も改稿の様子を見たいと思いますしね。
    あまり堅苦しく考えずに、これからも書いていこうと思います。
    どうもありがとうございました。

    また、これからも宜しくお願いします。

  • 第56話 散歩道への応援コメント

    イチョウの並木道
    昼下がり
    人並みがふと途絶えて、二人きり
    さらさらと秋風に落ち葉がさらわれ、静かな波の音
    そんな風景がパッと頭に浮かびました

    それを連想させてもらえる素敵な詩です♪

    作者からの返信

    歩さま
    コメントありがとうございます。

    素敵といってもらえたことも嬉しいのですが、風景を思い浮かべてくださったことが、とても嬉しいです!

  • 題名の力強さとは逆に
    本文は優しく、温かい
    そのギャップに微笑みました

    作者からの返信

    歩さま
    微笑んでくださって嬉しいです!
    まさに、私も“ちょっと笑ってしまう”感じで書いたものなので。

    コメントありがとうございます。

  • 第53話 小石のようにへの応援コメント

    上流の石は削り取られて尖っていても
    下流に行くと丸く
    浜辺に着けばさらに
    そうですよね

    作者からの返信

    歩さま
    そうなんです、河の上流から浜辺に流れ着いたものを思い浮かべていました。

    マイナスな感情はなるべく削り落として、丸くありたいと。。。

    コメントありがとうございます。

  • ふゆちゃん、おはようございます😊

    あなたを想う深い深い愛を感じます。
    この素敵な世界のすべてを味方にしてるもの(#^^#)

    作者からの返信

    のこさん、おはようございます😊
    味方にできているでしょうか?
    だとしたら嬉しいです(*^-^*)
    コメントありがとうございます。

  • 第53話 小石のようにへの応援コメント

    いやん、ふゆさんの詩を拝読したら、まあるく、優しい気持ちになったわ(*´∀`*)

    作者からの返信

    ハナスさん
    うふふ、嬉しいお言葉をいただきました😊
    ホント、もっとまあるい心でいたいです(^-^*)
    コメントありがとうございます。

  • 第51話 言の葉の雨への応援コメント

    お疲れさまです

    「風花」と「根雪を溶かす雨のように」の対比にしびれて
    そして「淋しくて」「涙雨」とくる
    まだまだふゆさんの感性には驚かされます

    思わずコメント、失礼しました

    作者からの返信

    歩さま
    こんばんは。コメントありがとうございます。

    この詩ではまず、「根雪を溶かす雨にように」という言葉が浮かびました。
    普段は雪のようなのに、雨が、というイメージは出来上がっていて、他の言葉も考えるでもなくポンポンと出てきたものばかりです。
    決して驚かれるようなものではないかと・・・

    でも、書いた言葉たちに目を留めてくださって嬉しいです!
    ありがとうございました。

  • 第50話 『月』への応援コメント

    『月』は遠くからそっと愛でるもの、それも良いかもしれませんが、少しでも近い所で見て、『月』に話しかけてみることをおすすめしたいです(^-^*)
    『月』の照らす場所は、この世界だけではなく、他の世界も照らしていて、其処でも近くから見上げている人達も沢山いると思うのです。

    作者からの返信

    marisaさま
    『月』に話しかけてみる。
    そうですね、堅苦しく考えないで、近付いてみることもやってみてもいいのかもしれませんね。
    『月』が照らす世界は、たぶん、とても広いでしょうから、そこへ踏み出せば、また違う景色も見えるかもしれないですね。

    次はそうできるといいな、と思います(^-^*)

    コメントありがとうございます。

  • 第50話 『月』への応援コメント

    おおっ。切ないポエムですな。
    月を見上げて物思いにふける。
    私は中二病が抜けきらず、月を見上げて「木蓮……」って思います( ;∀;)

    作者からの返信

    無雲さん
    中二病だって、誰かに迷惑をかけるわけじゃなし、いいですよね。
    月を見て何を思うかも、人それぞれです。
    昨日の皆既月食はとてもキレイでしたが、真上にある月の遠さには、何故だか少し淋しくなってしまいました。

    コメントありがとうございます。

  • 第50話 『月』への応援コメント

    昨日は皆既月食でしたから、タイムリーな詩ですね。

    作者からの返信

    アメさま
    昨日の皆既月食の後、姿を見せたお月さまの高さ、遠さに少し驚きまして。
    なんだかこんな風に書けました。

    コメントありがとうございます。

  • 第49話 強がりで嘘つきへの応援コメント

    臆病な恋心。。。

    「うんっと淋しい」って言ってしまえるといいね。

    「ここにいて」ではなく「一緒にいたい」って言ってしまえるといいね。

    作者からの返信

    コトさん
    今日も温かいコメントをありがとうございます。

    ずっと臆病なままでいるわけにもいかないですからね。
    どこかで思い切らないといけない時がくるのでしょう。
    たぶん、そうなのだと思います。。。

  • 第49話 強がりで嘘つきへの応援コメント

    こんばんは。

    前作の「今宵の月」の宴のあとを連想しますね。

    みんな、あのときは空を見上げていた。
    その一体感はとても嬉しいものだったはずなのに、時が終われば皆元の場所に帰っていってしまう。

    本当はいつまでも一緒に話していたいのに…。

    それは私も同じです。

    例え一瞬でも、同じ話題で盛り上がれる仲間たちがここにいたのだと…。

    とても尊い一瞬だったと思います。

    作者からの返信

    小林さま
    コメントありがとうございます。

    ふいに降ってきたままを書いたものなのですが、言われる通り、皆既月食を皆で見て盛り上がった後のようです。

    それぞれがそれぞれの場所で、あの月を見たのですよね。

    そう思うと、本当に尊い一瞬だったと思います。

  • 第48話 今夜の月をへの応援コメント

    こんばんは。
    今夜は皆既月食ですね。

    みんなが同じ想いを持って空を見上げる。
    それってとても素敵なことだと思います。
    きっかけは何でもいいですよね。

    仕事帰りの電車の中から始まるようなので、東の空を見ながら帰ろうと思います。

    作者からの返信

    小林さま
    コメントありがとうございます。
    皆既月食、見えているでしょうか。
    静野地方はまさかの雲が広がっています!

    仰ってくださったように、きっかけは何であっても、みんなで同じ気持ちを持てたら素敵ですよね。
    私も雲が切れるよう祈りつつ、見続けます。

  • 第48話 今夜の月をへの応援コメント

    今夜は皆既月食です。絶対に外せません。雲がかからないことを祈りましょう。

    作者からの返信

    aono-haijiさま
    コメントありがとうございます。
    今日の皆既月食に合わせて書いたのに、あろうことか、静野地方は雲が・・・(>_<)
    『しっかり見れるでしょう』って、朝の予報では言っていたのに。
    でも、諦めずにちょくちょく見に行きます!


  • 編集済

    第48話 今夜の月をへの応援コメント

    ふゆちゃん、こんにちは😊

    例え離れていてもおんなじ月を見ていると思うだけで、心は温かくなりますよね。
    確かにいつもより輝いて見れることでしょう。
    恋する気持ちは尊いです。

    作者からの返信

    のこさん、こんばんは😊
    コメントありがとうございます。

    ふふ、同じ月を見たら、もっと輝くようなって書いたけれど、
    今日は皆既月食でした(^_^;)
    もうすぐ暗ーいお月さまになっちゃうわ(*´艸`*)

    でも、『同じ月を見ている』ことで、きっとあたたかい気持ちになれますよね(^-^*)

  • 第48話 今夜の月をへの応援コメント

    「月」がいいです
    「夜」であるのが

    作者からの返信

    歩さま
    今日はせっかくの皆既月食なので。
    冷える夜ですが、あったかい気持ちになれればいいですね。

    コメントありがとうございます。

  • 第48話 今夜の月をへの応援コメント

    お月様経由で繋がる想い^^

    作者からの返信

    コトさん
    そうです、お月さま経由でです~(*´▽`*)
    きっかけは何であっても、繋がれるのは嬉しいことですね。

    コメントありがとうございます。

  • いつも
    いつまでも
    あたしが優しくあたたかいものでありつづければ

    いつも
    いつまでも
    優しくあたたかいものが
    あの人をつつむことでありましょう^^

    作者からの返信

    コトさん
    そうか、そうですよね。
    まずは自分が、そういうものでいなければいけませんよね。
    これを書いた時のあたしは、その気持ちを忘れていました。
    反省。

    いつも、ほわりとした優しいコメントをありがとうございます(^-^*)

  • 第46話 飛行機雲への応援コメント

    ふゆちゃん、おはようございます😊

    あのどこまでも青い青い秋空に飛行機雲って絵になりますよね。
    その飛行機雲のようにあなたに伸びていきたいってなんて純真でまっすぐな気持ちなんでしょう。
    その想いが届くといいですね。

    作者からの返信

    のこさん、こんばんは😊
    コメントありがとうございます。

    今朝、きれいに伸びた飛行機雲を見て、すとんと降ってきた詩でした。
    想いが届くといい、そう言ってくださるのこさんの優しさが素敵です(*´艸`*)

  • 第44話 面影への応援コメント

    お疲れのなか、コメント失礼します
    切ない詩が多いですね
    心がキュッと締められる
    でも、暖かいものも心の中に残っている
    そんな感想を抱きます

    わんこちゃんの報告も見ました
    そちらを思ってしまうのは、私の勘違いでしょうか?

    作者からの返信

    歩さま
    コメントありがとうございます。

    切ない詩が多いですよね···
    実は今、その事で少し悩んだりもしているのですが。
    まあ、書けるものしか書けないので、悩んでも仕方ないことなのですけれど。
    それでも、暖かいものも感じ取っていただけるのなら、救われるような気持ちになります。
    ありがとうございます。

    わんこのことは、そうとは書かなくても、いつも自分の奥深くにあると思っています。
    そういうものが出ているのでしょうね。

  • 第38話 恋する言葉への応援コメント

    あ、分かる!

    言葉探しが追いつかない

    そうだそうだ!  

    実はふゆちゃんの詩に対しても同じで、言葉探しが追いつかないんですよ。

    作者からの返信

    スミレさま

    わかると言ってもらえて嬉しいです!

    なんかね、コメントにしろ書きたいものにしろ、これ!って言葉がなかなか見つからなくて。
    思いを言葉にするって、ホント難しいですよね(´・ェ・`)

    コメントありがとうございます♡

  • 第41話 心が とくん とへの応援コメント

    ふゆちゃん、こんにちは😊

    >心が とくん と音をたてた気がした

    この とくん って表現が素敵です。
    心にそんな風に届く言葉、忘れられませんね。

    作者からの返信

    のこさま、こんばんは🌃

    とくん を素敵と言ってもらえて嬉しいです!
    心臓がゆっくりと一拍した、みたいなイメージなのですが。
    ここカクヨムでは、たくさん、とくん、となる言葉に出会えますね(^-^*)

    コメントありがとうございます♡

  • 第40話 金曜の午後への応援コメント

    心にも体にも休息は必要です
    休めるときには休みましょう
    と、自分にも言い聞かせます(^ ^)

    作者からの返信

    歩さま

    いつもありがとうございます(^-^*)
    歩さまも、休息を取ってくださいね。

  • 第40話 金曜の午後への応援コメント

    うんうん。
    そんな時間も大事^^

    作者からの返信

    コトさま

    実は、今日は朝から健康診断の為に会社指定のクリニックへ行ってきまして。
    バリウム飲んできたので、この後は何処にも出かけたくないのです(笑)
    その為に有休も取ったし、のんびり致します~(^-^*)

  • 第38話 恋する言葉への応援コメント

    『好き』に言葉は見つからない。見つけたら、それは言い訳にしかならない。だって、出会う前から好きなんだから。叶うとか叶わないとかは、別のこと。『好き』はただそれだけで、永遠です。

    作者からの返信

    aono-haijiさま

    出会う前から好き。
    『好き』はただそれだけで、永遠。

    そう、そうですね、本当に。
    理由などなく、ただ『好き』なのですものね。
    叶うかどうかも、伝える伝えない、伝わらない、もまた別のことなのですよね。

    読んでいただいて、コメントもありがとうございます。

  • 第38話 恋する言葉への応援コメント

    ふゆちゃん、おはようございます😊

    ただ、純粋に好きな人思う気持ちが、伝わります。
    この気持ちは大きくて尊くてとても言葉では表せませんよね。

    作者からの返信

    のこさま、こんばんは😊

    好き、という気持ちは本当に尊いものですね。
    言葉で言い表そうというのが大それているのかもしれません。
    詩を書く者として、これからも探し続けたいものですけれどね。

    コメントありがとうございます♡

  • 第38話 恋する言葉への応援コメント

    言葉は~心を越えない~
    あ~とても伝えたがるけど~心に勝てない~♬
    C&A SAY YES より^^

    作者からの返信

    コトさま

    あの歌、今にして思いますが、深い歌詞だったのですね~
    『伝えたがる』・・・ホントにどうしてこんなに、です。

    コメントありがとうございました (人´▽`*)♪

  • 第33話 愛しい名前への応援コメント

    ヒャッハァァァァァァーーッ!

    いや、これだと、なんかヒャッハーしすぎちゃってますね(^_^;)

    作者からの返信

    ともはっとさま

    う、うんσ(^_^;)
    これはちょっとヒャッハーしすぎかもしれないです(笑)

  • 第36話 夜に蕩けてへの応援コメント

    おおっ。大人な感じでエロいな。
    素敵でした♡

    作者からの返信

    無雲さま

    今回はちょっとエロく(笑)
    素敵といってくださってありがとうございます。
    たまに、こういうのが降ってきます(*^-^*)エヘ


  • 編集済

    第36話 夜に蕩けてへの応援コメント

    蕩けていく、読めませんでした(笑)
    ルビが打ってあって助かりました。
    しっとりとして素敵な表現ですね。

    作者からの返信

    のこさま

    コメントありがとうございます。

    ハナスさんへのお返事にも書いたのですが、蕩けていく、って正しい読みは、とろけていく、なんです(´・ェ・`)
    素敵な表現っていってもらえて嬉しいのですが、でも、ごめんなさい💦

  • 第36話 夜に蕩けてへの応援コメント

    蕩けていく、この感じ、この漢字好きです。
    素敵な詩ですね(*´∇`*)

    作者からの返信

    ハナスさま

    素敵といってもらって嬉しいです。
    蕩ける、を、とける、と読ませるのは本当は間違ってるんです💦
    正しくは、とろける、なのですが・・・
    この字を使いたいけど、とろける、は違うと思って、結局ズルしちゃいました、ごめんなさい(。-人-。)

    編集済
  • 第35話 もう大丈夫への応援コメント

    >もう大丈夫
    昨日はごめんね
    ここがグッときます。

    ゆっくり眠って新しい朝の光と風を浴びたら元気になれますね。

    作者からの返信

    のこさん、今日もコメントありがとうございます。

    やっぱり、ちゃんと眠って、休息を取るって大事ですね。
    今日は元気になりました。

    もう大丈夫
    昨日はごめんね

    これは昨日の詩を読んでくださった皆さま、もちろん、のこさんにも宛てて書きました。
    のこさん、本当にありがとうございます😊💕

    編集済
  • 第34話 あたしの言葉はへの応援コメント

    ふゆちゃん、こんにちは😊

    その一瞬、一瞬は紛れもなく本物です。
    だからこそ、大切にしたいですね。

    作者からの返信

    のこさん、こんばんは😊

    紛れもなく本物。
    そうなんですよね。

    のこさん、ありがとうございます。
    このお言葉、今の私にはとても温かく染み込んできました💝

  • 第34話 あたしの言葉はへの応援コメント

    人の心は、移ろい易くて、天使と悪魔が住まう場所。
    でも……
    その瞬間、切り取った想いは嘘じゃない^^

    作者からの返信

    コトさま

    天使と悪魔は、誰しもが心中に住まわせていますよね。。。

    いつも、温めてくださったり、気付きを与えてくださったりのコメント、本当にありがとうございます。

  • 第6話 春のような笑顔でへの応援コメント

    切なさと暖かさをいただきました
    ありがとうございました

    コメント、思わずしてしまいましたが
    御無理なさらずゆっくりしてください

    作者からの返信

    歩さま

    いつもお気遣いいただいてありがとうございます。
    お言葉に甘えて、こちらにだけ返信させてもらいますね。

    春のような、人の心を温かくするような笑顔になれる人、
    そういう人に憧れます。
    せめて、言葉でだけでも、温かいものを届けられたら。
    本当にそう思うのに、ついつい、感情に任せた言葉を書いてしまい、反省することが多い今日この頃です。。。

  • 第5話 雨への応援コメント

    優しさが伝わってきます

  • 第4話 雪のようにへの応援コメント

    暖かいです、その心が

  • 第33話 愛しい名前への応援コメント

    大事なモノに名前を付ける。

    そう、君の名前も、僕の大事な宝物。。。

    作者からの返信

    大切な人は、その名前も愛しくて。
    大事な宝物、ホントにそうですね。

    コトさま、コメントありがとうございました。
    返信が遅くなって申し訳ありません💦💦

  • 空を超え、時を超え。
    君の元に飛んでいきたい。
    あの人もそう思ってくれていたら幸せなのだけれど。

    作者からの返信

    コトさま

    同じ思いでいてくれたなら・・・
    こんなに幸せなことはありませんね。

  • 四六時中、誰かを思う。
    そんな切ない時代もあったっけ……。

    作者からの返信

    コトさま

    あれ、コトさまは今はそういう事はありませんか?( *´艸`)

  • 第30話 珈琲への応援コメント

    あの頃、苦くて飲めなかったコーヒーが飲めるようになり。
    あの頃、わからなかったアレコレがわかるようになる^^

    作者からの返信

    コトさま

    はっ!
    そうですね、昔を思い出すと同時に、あの頃はわからなかったことがわかるように。
    ここに思い至ってなかったです(^_^;)
    ありがとうございます(^-^*)

  • 第33話 愛しい名前への応援コメント

    「ふ〜ゆ〜〜〜〜〜!!!!!」


    これくらい?(*^^*)

    作者からの返信

    TiLAさま

    ふふふ(*´艸`*)
    力強い声、って感じですね。
    そんな風に呼び合えたら、想いもより伝わりそうです。

    こちらにもコメントをありがとうございました。
    そして、こちらもお返事が遅くなってごめんなさい。

  • ワンコちゃん?
    だったら「貴女」ですね。
    ということは、運転手のご主人かしら?
    優しい詩ですね。

    作者からの返信

    TiLAさま

    コメントありがとうございました。
    またもやお返事が遅くなってごめんなさい。

    この詩は、女性が隣で眠る彼の背を撫でて···という表現で書きましたが、実は私とわんこの事なのです。
    最近は『寝息が数えられるような静かな夜』『相方が静かに眠っている』というものがレアになっていまして。
    そんな僅かな時間を切り取って書いてみました。

    背景を想像してくださってありがとうございます(^-^*)

  • 第33話 愛しい名前への応援コメント

    今はご負担かけてはいけないとコメント控えておりますが「静野ふゆ」さまはいつも私の心に

    作者からの返信

    歩さま

    お気遣いと優しさが込められたコメントをありがとうございます。
    ちょこちょこと、気分転換がてら読みに回らせてもらえていますし、大丈夫なのですよ。
    まだまだヨムの遅れは取り戻せそうにありませんが(苦笑)
    詩も、降ってきた時は忘れないように書くようにしています。
    ご心配いただいて、本当にすみません。

    今は寝ているわんこの横でクライマックスシリーズを観ています。
    後が無くなりましたが、今のところリードしています!
    このままいってくれますように···

    後になってしまいましたが、拙作にお星さまをありがとうございました!

    編集済
  • 今回の作品、タイトルがとくに好きです。

    作者からの返信

    アメさま

    こちらを見落としておりました。
    ごめんなさい。

    このタイトル、自分でも気に入っているので、そう言ってもらえてとても嬉しいです。
    ありがとうございました。

  • 第30話 珈琲への応援コメント

    「昔の自分の幼さが悔やまれて」
    この表現がとても胸に刺さりました。
    恋愛の記憶って、こういう思いの方が強く残っていくものなのでしょうか。
    思い出すと切なくなりますね。

    作者からの返信

    乃々沢さま

    お返事が遅くなってすみません。

    昔の恋を思い出す時、自分の幼さに後悔の念がわき上がる。
    そういうことが多いような気がします。
    確かに切なくなりますね。

  • 第30話 珈琲への応援コメント

    記憶の波が
    昔の恋人を連れてくる

    このフレーズが好きです。
    珈琲を飲みながらその苦さから思い出す彼との恋はどんな恋だったのでしょう?
    想像を掻き立てる素敵な詩ですね。

    作者からの返信

    のこさん

    お返事遅くなってすみません💦

    このフレーズが好き、って、嬉しいお言葉♡
    どんな恋だったのかという想像をしてくださったのですね。
    そんな風に考えてもらえる事もまた嬉しいです。
    ありがとうございました。

  • そして……
    明日も明後日も
    この穏やかで幸せな夜が訪れますように^^

    作者からの返信

    コトさん

    お返事遅くなってすみません💦

    はい。
    できるだけ長く、続いてほしいと思います(*^-^)

  • 第30話 珈琲への応援コメント

    昔の恋人を連れてくる味、珈琲のほろ苦さなんですね。
    (私はワインです。若い頃の愚かさが悔やまれるデバネズミ)

    ふゆさんは幼さなんですね。
    詩も素敵ですが、また小説で読んでみたいわ⤴︎(´∀`*)

    作者からの返信

    ハナスさん

    ハナスさんはワインなんですね。
    大人な香りです。
    ちなみに私これまでに2回ワインを飲んで、2回共失態をおかしています(笑)
    それ以来止めています。

    小説で···書けたらいいのですけど···

    お返事が遅くなってすみません💦

  • 第30話 珈琲への応援コメント

    おはようございます。
    こういう、味覚とか嗅覚の記憶って、なかなか消えないですよね。
    私、煙草ですねぇ……。
    自分では、まったく吸いませんが(^^;

    作者からの返信

    武州さま

    お返事遅くなってすみません💦

    そうなんですよね、味覚、嗅覚の記憶って消えないですよね。
    本当に『ふとした時』に思い出してしまいます。
    武州さまは煙草ですか。
    ふむふむ。
    (なんか、それで短編が一つ書けそうですよね。書けませんけど笑)

  • あたしの世界の中心は、あなた^^

    作者からの返信

    コトさん

    世界の中心。確かにそうかも。

    コトさんの簡潔で詩的なコメント、いつも「ほおお~」と読ませてもらってます。
    ありがとうございます。

  • 第27話 夏の夜の記憶への応援コメント

    遠い夏でも、昨日のように思い出せるほどの真剣な想いですね。

    ……泣かぬ蛍が身を焦がす……この都々逸のような女性のようで好きな詩です(´∀`*)


    作者からの返信

    ハナスさん

    ハナスさんにも好きと言ってもらえて嬉しいです♡

    『泣かぬ蛍が身を焦がす』···切ないけれど、強い想いですね(*^-^)

    お星さまをいただいて嬉しいです!
    ありがとうございました(人´▽`*)♪

  • 第20話 優しい花をへの応援コメント

    優しさの種を蒔いて
    優しい花を咲かせようとするふゆさん、素敵です。
    美しい言の葉がヒラヒラ舞ってますね。

    作者からの返信

    ハナスさん

    美しく舞っているといいのですが···

    『優しく咲かせよう』と意識しないとそうできないところが、あたしの残念なところなんです···(´・ェ・`)

  • おはようございます。

    ちょっと早く目が覚めてしまって、そしたら、この詩が。楽しめました。

    作者からの返信

    アメさま

    おはようございます。

    朝から読んでくださって、ありがとうございます(*^-^)

  • 第27話 夏の夜の記憶への応援コメント

    この詩、めっちゃ好き♡
    夏の思い出、いいですねぇ……。

    作者からの返信

    無雲さん

    おおっ(人´▽`*)♪
    無雲さんに好きって言ってもらえるの嬉しいです!

    遠ーい昔のキュンな思い出···(*´艸`*)

  • 第27話 夏の夜の記憶への応援コメント

    この夏の夜の記憶は永遠に忘れられない甘くてキュンな記憶ですね。

    作者からの返信

    のこさん

    はい。
    思い出すたびにキュンってなりますね。

  • 第27話 夏の夜の記憶への応援コメント

    『あの夏』は、どれほど時が経っても尊い^^

    作者からの返信

    コトさん

    はい。
    遠い遠い、でも、いつまでも尊い思い出ですね♪

  • 第26話 湖への応援コメント

    明鏡止水の世界。
    水鏡にはお月様。

    水面に広がる水紋。
    私の心そのままに
    お月様をにじませる。

    やがて、
    水紋は治まり、また、鏡の世界に。
    冴え冴えとしたお月様が隣で微笑んでいる^^

    作者からの返信

    コトさん

    明鏡止水。
    まさに、そういう世界を思い浮かべて書きました。
    一旦はにじむお月様も、やがて静まった湖面に浮かび上がって。
    お月様は静かに、そこで見守ってくれているのです。

  • 第8話 I LOVE YOU の言葉たちへの応援コメント

    わぁ素敵な思い♡
    ふゆさんの愛がたくさん詰まった言葉。
    私も同じ思いで言ってみます。

    作者からの返信

    ハナスさん

    素敵と言ってくださって、そして、ハナスさんも言ってみますっていうお気持ちがとても嬉しいです。
    普段何気なく使う言葉たちですが、毎日そっと愛を込められたら、きっと伝わると思うのです。

    コメントありがとうございます♡

  • 第24話 波のようにへの応援コメント

    おふゆさん、遅くまで起きていらっしゃいますね。
    心箱にお星さまありがとうございました。

    この波は読みようによっては非プラトニックな波のようにも思えますね。
    朝晩は窓を開けていると肌寒く、人肌の恋しい季節となってまいりました。

    作者からの返信

    TiLAさま、おはようございます。
    ごめんなさい、お返事は朝になってしまいました。
    昨夜は、数歩歩いては転んで、起き上がれずに鳴くうちの可愛いおばあちゃん🐶に付き合って起きておりました(*^-^)

    ホントに朝晩は肌寒くなってきましたね。
    この波に呑まれたまま、きみを抱きしめていられたら暖かいのでしょうが、そういう訳にもいきません(笑)
    温もりを惜しみながら繰り返す日常も、また愛おしいものでもありますしね。
    だいたい、うちの可愛い子ちゃん🐶は、悲しい位に抱っこが嫌いなのです(涙)

    季節の変わり目、TiLAさまもくれぐれもご自愛くださいませ。
    コメントありがとうございました。