編集済
第69話 無色透明のさようならへの応援コメント
ふゆちゃん
歩様のおっしゃる通りだし、詩はその時のリアルな想いだから読む人の心に沁みるのではないでしょうか?ふゆちゃんの作品に中毒性がある(と、私は思ってる)のは、リアルだからではないかと思います。
作品って喜ばせるものだけではなく、共感するものもあると思うんです。むしろ、共感の方が心に響いて元気になれる人が多いと思いますよ。つらい事って誰にでもあるから、共感して癒される事、多いと思うんです。ふゆちゃんの悲しい、切ない詩、私は好きです。むしろそちらを楽しみにしていたり……。今回のも大好きです。切なくて大きく息を吐くのだけど、その後スッキリする感じ。ふゆちゃんはそのまま降ってくる言葉をどんどん書いてくださいね。
今年もよろしくお願いします(*^^*)
作者からの返信
スミレさん
くうぅぅ、いつもありがとうございます(ノ_・、)
スミレさんのお言葉は、いつもグダグダ悩んでいる静野の背筋をしゃん!と伸ばしてくださる気がします。
書いてくださった風に感じて読んでくださっているんだと思うと、とてもとても嬉しいです。
そうですね。
私自身も他の方の詩を拝読する時、共感できるかは、読み続けるかどうかの大きなポイントになっていますね。
これからもマイペースで、書けるものを書いて参ります。
こちらこそ、今年もよろしくお願いします(^-^*)
第69話 無色透明のさようならへの応援コメント
寒中お見舞い申し上げます
拙作をたくさん読んでいただき、ありがとうございました
「楽しいことを」と先に言ってしまったことありましたが、その時々の一番の気持ち、降りてくる言葉を紡ぐのは決して悪いことではないと思います
「後悔」の文字がつづられていましたが
私もいまだに考えることがありますから
返信、別にいりませんので
エッセイもまた読ませていただきますね
作者からの返信
歩さま
お見舞いありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
ちょっと、正直な気持ちを吐いておこうと思います。
少し長くなりますが。
私は昨年の一時期、『自分に降ってきた言葉(だけを)を書き表すこと』について、それでいいのか、と悩んだ時がありました。
皆さまの所で、『元気になれるような作品、楽しい作品を読んでもらいたい』という趣旨のお言葉を、偶然ですが続けて目にした時のことです。
私は、正直に申し上げて、そういう考えが全く無かったものですから。
私だとて、自分の言葉が誰かを楽しい気分にできたり、勇気づけられたなら嬉しいと思います。
でも、その為に『創作して書く』という事ができませんでした···
(一応、やろうとはしてみました)
結局、私の書くものは私小説なのです。
それが、良い悪いの問題ではないのでしょうが······
この悩んだ事は、ここカクヨムに居ると、いつも私の奥の方に居座るようになりました。
でも、それでもいいか、と今は思っています。
私自身は、多くの方々に読んでもらって『良い』と思ってもらいたい、その為に書いているのではないからです。
私は、あくまでも自分の中に言葉が降ってくることに喜びを感じて、それを書き留めているだけに過ぎません。
そんな私の詩を読んだ方が、もう訪れなくなったとしても、私にはどうしようもありません。
ごめんなさい。
きっと、歩さまの書かれた趣旨とはズレたことを書いているでしょう。
これは返信というよりも、自分の気持ちの整理の為に書いてしまいました。
長くなったこと、いらないと言われた返信を書いたこと、重ねてお詫び申し上げます。
第67話 この空のようにへの応援コメント
返事なんて考えないで。
今は、自分の感情を一番大切に、ね。
みんな、ふゆさんにとってワンコちゃんがどれほど大切だったか分かっています。
だからね、無理しないで。
泣いて泣いて、そしてお空に想いを馳せてね。
第67話 この空のようにへの応援コメント
ふゆさん。
寂しさ、悲しさ、日を追うごとに変わっていくでしょうね。
何年経っても会いたいってなります。
私の愛犬はクリームポメラニアンでした。
ペットショップで同じ犬種を見るたび、ジンってなります。
今はたくさん泣いてもいいです( ; ; )お疲れ出ませんように。
返信不要です。
第67話 この空のようにへの応援コメント
お返事なんて忘れてください。ふゆさんの気持ち、すっごく理解できる一作でした。
きっと今頃は、辛い思いなどせずに、走り回ってくれているんじゃないかって思います。
姫ちゃん、ふゆさんに素敵なものを残してくれた子ですよね。
ご冥福をお祈りいたします。
編集済
第67話 この空のようにへの応援コメント
おかえりなさい。ふゆさん。
帰られて本当に嬉しいです。
お辛いでしょうか。きっと、見守ってくれていると思いますから。
こんな優しい方がそばにいてくれたんですから。お空で、穏やかにほほ笑んでいると思います。
第67話 この空のようにへの応援コメント
お気持ち、察するに余りあります
近況へもコメントしましたが
どうぞ今は心を特に休めてください
ごめんねの気持ちも
ありがとうの気持ちも
どちらも本当に、我がことのように分かります
近況のほうでも皆さん同じ気持ちでしょう
私も当然、返事が欲しくてコメントしているわけではありません
応援、まさにその気持ちです
私からもふゆさんのかわいい子のご冥福を祈らせてください
第65話 「さようなら」とだけ呟いてへの応援コメント
さよならを突然突きつけられたとき、何が悪かったのか一生懸命に探してしまうよね。
でも、その答えを聞くことはできないんだ…。
どんなに泣き叫んでも、「あなた」が立ち止まってくれることはないから…。
でもね、「あたし」と「あなた」が過ごした楽しい時間は間違いなく本当にあったの。
それなら今度は「あなた」から振り向いてもらえるような素敵な人になればいいんだよ。
怖い? 無理? ううん、絶対にできるよ。
だって、「あたし」は楽しさだけでなく涙を知ったのだから。
誰かの手を借りてもいいの。立ち上がって、一歩を踏み出してみようよ。
まわりを見てみて? 「あたし」の一歩を待っていてくれる人がいっぱいいるんだよ。
立ち上がるのを見守ってくれる人もいっぱいみえるよ?
「あたし」はひとりじゃない。
最初は涙顔だって構わないよ。
「あたし」は人を愛すことができる素敵な人なのだから。その涙が何よりの証拠なの。
顔を上げて、一緒に歩いていこうよ。誰かに振り向いてもらえるまで、みんな一緒だからね…。
言の葉たちには言の葉で書いてみました。
私はこうして立ち上がったのだから…ね。
作者からの返信
小林さま
素敵な、温かいコメントをありがとうございました。
また返信が遅くなり申し訳ありません。
「あたし」はひとりじゃない。
これ、見失ってしまいがちですが、本当にそうなんですよね。
周りの人々のことを忘れずに、そして自分も何かあった時に手を差し伸べられる人でありたいと思います。
本当に、言葉通り、心をあったかくしていただきました。
ありがとうございます。
第64話 心の奥のカナシミをへの応援コメント
「カナシミ」カタカナで表現されると何か別のものになった感じです
ふゆさんの感性に触れることが出来た気がします
カナシミ
それも確かに自分を作ってきた一つ
冷たいそれを温められたら……
窓際の陽だまりより、私なら屋根の上にでもぽいと置いておきたいところですけど
作者からの返信
歩さま
返信が遅くなり申し訳ありません。
カナシミ、片仮名で書いてみると、何か少し違って見えますよね。
何故だか、自分の中の悲しい思い出を、可愛らしく撫でてあげたいような気持ちになりまして・・・
たぶん、自分の中での折り合いがついたのでしょうね。
本当に悲しい時はそれどころではないでしょうから。
コメントいただいて、ありがとうございました。
第64話 心の奥のカナシミをへの応援コメント
カナシミって書くと、可愛らしい妖精みたいでいいですね。
心の奥に住むカナシミちゃん、時々取り出して撫でてあげようって思います。
作者からの返信
ハナスさん
返信が遅くなって申し訳ありません。
でもね。
そう、そうなんです!
悲しみをね、ちょっと可愛らしく捉えてみたかったんですよ~
ハナスさんに『可愛らしい妖精みたい』って言ってもらえて、とても嬉しいです。
カナシミちゃんも、自分の中の思い出なのですからね。
コメントいただいて、ありがとうございました。
第64話 心の奥のカナシミをへの応援コメント
誰にも言えない心のカナシミ…。
でも、本人にはいつまで経っても涙が出てしまうほどの傷だったりもします。
たまには思い返して泣いたっていいじゃない。
その涙は、思い出を大切にしているという証拠。
決して恥ずかしく思う必要はないのだから…。
そんな私も、思い出して落ち込む時は思い切り落ち込んで部屋でぽろぽろしてますよ。家族は何があったのかとびっくりしますが…(苦笑)
作者からの返信
小林さま
返信が遅くなり申し訳ありません。
カナシミ、思い出の中の悲しいものも、大切なものでもありますよね。
忘れてしまえるなら楽かもしれませんが、大きなものほど、忘れたくても忘れられなくて。
時にはそれに浸ってもいいと思います。
コメントいただいて、ありがとうございました。
第61話 言の葉たちをそっと置いてへの応援コメント
体調、今はいかがでしょうか?
私が知った時には山を越えたとのことでしたが
またこうしてふゆさんの「言の葉」に触れられる喜びを得ています
作者からの返信
歩さま
ご心配いただいてありがとうございます。
体調は、万全とは言えませんが、出社できるくらいには回復してきました。
今日はまだしんどさの方が強いかもしれませんが、ボチボチやって参ります。
第60話 月齢0.2への応援コメント
月は太陽のようにいつも見える、照らしてくれるとは限らない
でも、見えないときも確かに地球の周りを回っている
そんなことを連想してしまいました
作者からの返信
歩さま
新月の見えない月も、確かに遠い空にある。
そういうものに想いを馳せるのも、また一興ですね。
第59話 雨上がりの足音への応援コメント
夢のなかの景色を描かれているのに
風景がはっきり浮かんできます
子どもが雨の中で遊ぶ、私はそんな連想をしました
作者からの返信
歩さま
子供の姿が浮かびましたか。
実は私にとってはこの足音の主は、本当に足だけ(しかも膝から下だけ)の存在でした。
こう書くと少しホラーですね(笑)
読む人によって様々な想像ができる、言葉の面白さを感じます。
第61話 言の葉たちをそっと置いてへの応援コメント
言葉を整えるだけ。
でも、そこに紡ぎ出された言葉たちは、つねに優しさに満ちて、読む私は、ほっこりします。
作者からの返信
アメさま
アメさまも!
ほっこりしてくださっているのですかーー(ノ_・、)
ありがとうございます!
第60話 月齢0.2への応援コメント
見えないけど、確かなものはここにあるって、本当にいいですね。
それから、こちらから失礼します。
私の作品「95歳・・・」にお星さまをありがとうございました。とっても嬉しかったです。
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございます。
と言うよりも、読むのが出遅れてしまって本当に申し訳ありません。
コンテスト中に読めれば良かったのに···
でも、さすがの面白さでした!
続編も楽しませていただきますね!
第59話 雨上がりの足音への応援コメント
ふゆちゃん、こんにちは😊
雨上がりの清々しさが伝わる素敵な詩ですね。
こういう詩、好きだなって思いました。
ふゆちゃん、体調はいかがですか?
ゆっくり静養して下さいね。
作者からの返信
のこさん、こんにちは😊
コメントありがとうございます。
この詩を好きだなって言ってもらえて嬉しいです。
清々しさを感じてもらったことも。
ストーリーもオチも無い詩ですが、自分でも何故か気に入っています(^-^*)
体調のことも、心配してもらってすみません。
熱は下がりきった感じです。
あとは頭痛と咳ですが、日にち薬で、休んで治そうと思います。
のこさん、ありがとうございます💕
第57話 オブラートへの応援コメント
少しだけ話それますが
近況へ私が書いたコメントへの返信、ありがとうございます
きっとふゆさんが「申し訳ない」と思われるよりも、読者は、私もですが、改修の前と後を楽しんでいます
今回の「同じ」もきっと
ふゆさんの作品に込めた思いそのものに読者は感動を覚えています
改修すれば「なるほど、そこをそう直したのか」というような、そこでまた作者の心に触れられる
すべて含めてふゆさんの作品だと、少なくとも私は捉えています
これからも素敵な作品、自由につづってください
作者からの返信
歩さま
こちらのコメントを読ませていただいて『うん、それもそうだな』って思いました。
好きな作家さんだったら、私も改稿の様子を見たいと思いますしね。
あまり堅苦しく考えずに、これからも書いていこうと思います。
どうもありがとうございました。
また、これからも宜しくお願いします。
第55話 雨が降っても槍が降ってもへの応援コメント
題名の力強さとは逆に
本文は優しく、温かい
そのギャップに微笑みました
作者からの返信
歩さま
微笑んでくださって嬉しいです!
まさに、私も“ちょっと笑ってしまう”感じで書いたものなので。
コメントありがとうございます。
第53話 小石のようにへの応援コメント
上流の石は削り取られて尖っていても
下流に行くと丸く
浜辺に着けばさらに
そうですよね
作者からの返信
歩さま
そうなんです、河の上流から浜辺に流れ着いたものを思い浮かべていました。
マイナスな感情はなるべく削り落として、丸くありたいと。。。
コメントありがとうございます。
第52話 この世界の“素敵”を集めてへの応援コメント
ふゆちゃん、おはようございます😊
あなたを想う深い深い愛を感じます。
この素敵な世界のすべてを味方にしてるもの(#^^#)
作者からの返信
のこさん、おはようございます😊
味方にできているでしょうか?
だとしたら嬉しいです(*^-^*)
コメントありがとうございます。
第53話 小石のようにへの応援コメント
いやん、ふゆさんの詩を拝読したら、まあるく、優しい気持ちになったわ(*´∀`*)
作者からの返信
ハナスさん
うふふ、嬉しいお言葉をいただきました😊
ホント、もっとまあるい心でいたいです(^-^*)
コメントありがとうございます。
第51話 言の葉の雨への応援コメント
お疲れさまです
「風花」と「根雪を溶かす雨のように」の対比にしびれて
そして「淋しくて」「涙雨」とくる
まだまだふゆさんの感性には驚かされます
思わずコメント、失礼しました
作者からの返信
歩さま
こんばんは。コメントありがとうございます。
この詩ではまず、「根雪を溶かす雨にように」という言葉が浮かびました。
普段は雪のようなのに、雨が、というイメージは出来上がっていて、他の言葉も考えるでもなくポンポンと出てきたものばかりです。
決して驚かれるようなものではないかと・・・
でも、書いた言葉たちに目を留めてくださって嬉しいです!
ありがとうございました。
第50話 『月』への応援コメント
『月』は遠くからそっと愛でるもの、それも良いかもしれませんが、少しでも近い所で見て、『月』に話しかけてみることをおすすめしたいです(^-^*)
『月』の照らす場所は、この世界だけではなく、他の世界も照らしていて、其処でも近くから見上げている人達も沢山いると思うのです。
作者からの返信
marisaさま
『月』に話しかけてみる。
そうですね、堅苦しく考えないで、近付いてみることもやってみてもいいのかもしれませんね。
『月』が照らす世界は、たぶん、とても広いでしょうから、そこへ踏み出せば、また違う景色も見えるかもしれないですね。
次はそうできるといいな、と思います(^-^*)
コメントありがとうございます。
第49話 強がりで嘘つきへの応援コメント
臆病な恋心。。。
「うんっと淋しい」って言ってしまえるといいね。
「ここにいて」ではなく「一緒にいたい」って言ってしまえるといいね。
作者からの返信
コトさん
今日も温かいコメントをありがとうございます。
ずっと臆病なままでいるわけにもいかないですからね。
どこかで思い切らないといけない時がくるのでしょう。
たぶん、そうなのだと思います。。。
第49話 強がりで嘘つきへの応援コメント
こんばんは。
前作の「今宵の月」の宴のあとを連想しますね。
みんな、あのときは空を見上げていた。
その一体感はとても嬉しいものだったはずなのに、時が終われば皆元の場所に帰っていってしまう。
本当はいつまでも一緒に話していたいのに…。
それは私も同じです。
例え一瞬でも、同じ話題で盛り上がれる仲間たちがここにいたのだと…。
とても尊い一瞬だったと思います。
作者からの返信
小林さま
コメントありがとうございます。
ふいに降ってきたままを書いたものなのですが、言われる通り、皆既月食を皆で見て盛り上がった後のようです。
それぞれがそれぞれの場所で、あの月を見たのですよね。
そう思うと、本当に尊い一瞬だったと思います。
第48話 今夜の月をへの応援コメント
こんばんは。
今夜は皆既月食ですね。
みんなが同じ想いを持って空を見上げる。
それってとても素敵なことだと思います。
きっかけは何でもいいですよね。
仕事帰りの電車の中から始まるようなので、東の空を見ながら帰ろうと思います。
作者からの返信
小林さま
コメントありがとうございます。
皆既月食、見えているでしょうか。
静野地方はまさかの雲が広がっています!
仰ってくださったように、きっかけは何であっても、みんなで同じ気持ちを持てたら素敵ですよね。
私も雲が切れるよう祈りつつ、見続けます。
編集済
第48話 今夜の月をへの応援コメント
ふゆちゃん、こんにちは😊
例え離れていてもおんなじ月を見ていると思うだけで、心は温かくなりますよね。
確かにいつもより輝いて見れることでしょう。
恋する気持ちは尊いです。
作者からの返信
のこさん、こんばんは😊
コメントありがとうございます。
ふふ、同じ月を見たら、もっと輝くようなって書いたけれど、
今日は皆既月食でした(^_^;)
もうすぐ暗ーいお月さまになっちゃうわ(*´艸`*)
でも、『同じ月を見ている』ことで、きっとあたたかい気持ちになれますよね(^-^*)
第48話 今夜の月をへの応援コメント
「月」がいいです
「夜」であるのが
作者からの返信
歩さま
今日はせっかくの皆既月食なので。
冷える夜ですが、あったかい気持ちになれればいいですね。
コメントありがとうございます。
第48話 今夜の月をへの応援コメント
お月様経由で繋がる想い^^
作者からの返信
コトさん
そうです、お月さま経由でです~(*´▽`*)
きっかけは何であっても、繋がれるのは嬉しいことですね。
コメントありがとうございます。
第47話 優しくあたたかいものへの応援コメント
いつも
いつまでも
あたしが優しくあたたかいものでありつづければ
いつも
いつまでも
優しくあたたかいものが
あの人をつつむことでありましょう^^
作者からの返信
コトさん
そうか、そうですよね。
まずは自分が、そういうものでいなければいけませんよね。
これを書いた時のあたしは、その気持ちを忘れていました。
反省。
いつも、ほわりとした優しいコメントをありがとうございます(^-^*)
第44話 面影への応援コメント
お疲れのなか、コメント失礼します
切ない詩が多いですね
心がキュッと締められる
でも、暖かいものも心の中に残っている
そんな感想を抱きます
わんこちゃんの報告も見ました
そちらを思ってしまうのは、私の勘違いでしょうか?
作者からの返信
歩さま
コメントありがとうございます。
切ない詩が多いですよね···
実は今、その事で少し悩んだりもしているのですが。
まあ、書けるものしか書けないので、悩んでも仕方ないことなのですけれど。
それでも、暖かいものも感じ取っていただけるのなら、救われるような気持ちになります。
ありがとうございます。
わんこのことは、そうとは書かなくても、いつも自分の奥深くにあると思っています。
そういうものが出ているのでしょうね。
第38話 恋する言葉への応援コメント
あ、分かる!
言葉探しが追いつかない
そうだそうだ!
実はふゆちゃんの詩に対しても同じで、言葉探しが追いつかないんですよ。
作者からの返信
スミレさま
わかると言ってもらえて嬉しいです!
なんかね、コメントにしろ書きたいものにしろ、これ!って言葉がなかなか見つからなくて。
思いを言葉にするって、ホント難しいですよね(´・ェ・`)
コメントありがとうございます♡
第41話 心が とくん とへの応援コメント
ふゆちゃん、こんにちは😊
>心が とくん と音をたてた気がした
この とくん って表現が素敵です。
心にそんな風に届く言葉、忘れられませんね。
作者からの返信
のこさま、こんばんは🌃
とくん を素敵と言ってもらえて嬉しいです!
心臓がゆっくりと一拍した、みたいなイメージなのですが。
ここカクヨムでは、たくさん、とくん、となる言葉に出会えますね(^-^*)
コメントありがとうございます♡
第40話 金曜の午後への応援コメント
心にも体にも休息は必要です
休めるときには休みましょう
と、自分にも言い聞かせます(^ ^)
作者からの返信
歩さま
いつもありがとうございます(^-^*)
歩さまも、休息を取ってくださいね。
第40話 金曜の午後への応援コメント
うんうん。
そんな時間も大事^^
作者からの返信
コトさま
実は、今日は朝から健康診断の為に会社指定のクリニックへ行ってきまして。
バリウム飲んできたので、この後は何処にも出かけたくないのです(笑)
その為に有休も取ったし、のんびり致します~(^-^*)
第38話 恋する言葉への応援コメント
ふゆちゃん、おはようございます😊
ただ、純粋に好きな人思う気持ちが、伝わります。
この気持ちは大きくて尊くてとても言葉では表せませんよね。
作者からの返信
のこさま、こんばんは😊
好き、という気持ちは本当に尊いものですね。
言葉で言い表そうというのが大それているのかもしれません。
詩を書く者として、これからも探し続けたいものですけれどね。
コメントありがとうございます♡
第38話 恋する言葉への応援コメント
言葉は~心を越えない~
あ~とても伝えたがるけど~心に勝てない~♬
C&A SAY YES より^^
作者からの返信
コトさま
あの歌、今にして思いますが、深い歌詞だったのですね~
『伝えたがる』・・・ホントにどうしてこんなに、です。
コメントありがとうございました (人´▽`*)♪
第33話 愛しい名前への応援コメント
ヒャッハァァァァァァーーッ!
いや、これだと、なんかヒャッハーしすぎちゃってますね(^_^;)
作者からの返信
ともはっとさま
う、うんσ(^_^;)
これはちょっとヒャッハーしすぎかもしれないです(笑)
第36話 夜に蕩けてへの応援コメント
おおっ。大人な感じでエロいな。
素敵でした♡
作者からの返信
無雲さま
今回はちょっとエロく(笑)
素敵といってくださってありがとうございます。
たまに、こういうのが降ってきます(*^-^*)エヘ
編集済
第36話 夜に蕩けてへの応援コメント
蕩けていく、読めませんでした(笑)
ルビが打ってあって助かりました。
しっとりとして素敵な表現ですね。
作者からの返信
のこさま
コメントありがとうございます。
ハナスさんへのお返事にも書いたのですが、蕩けていく、って正しい読みは、とろけていく、なんです(´・ェ・`)
素敵な表現っていってもらえて嬉しいのですが、でも、ごめんなさい💦
第36話 夜に蕩けてへの応援コメント
蕩けていく、この感じ、この漢字好きです。
素敵な詩ですね(*´∇`*)
作者からの返信
ハナスさま
素敵といってもらって嬉しいです。
蕩ける、を、とける、と読ませるのは本当は間違ってるんです💦
正しくは、とろける、なのですが・・・
この字を使いたいけど、とろける、は違うと思って、結局ズルしちゃいました、ごめんなさい(。-人-。)
第35話 もう大丈夫への応援コメント
>もう大丈夫
昨日はごめんね
ここがグッときます。
ゆっくり眠って新しい朝の光と風を浴びたら元気になれますね。
作者からの返信
のこさん、今日もコメントありがとうございます。
やっぱり、ちゃんと眠って、休息を取るって大事ですね。
今日は元気になりました。
もう大丈夫
昨日はごめんね
これは昨日の詩を読んでくださった皆さま、もちろん、のこさんにも宛てて書きました。
のこさん、本当にありがとうございます😊💕
第34話 あたしの言葉はへの応援コメント
ふゆちゃん、こんにちは😊
その一瞬、一瞬は紛れもなく本物です。
だからこそ、大切にしたいですね。
作者からの返信
のこさん、こんばんは😊
紛れもなく本物。
そうなんですよね。
のこさん、ありがとうございます。
このお言葉、今の私にはとても温かく染み込んできました💝
第34話 あたしの言葉はへの応援コメント
人の心は、移ろい易くて、天使と悪魔が住まう場所。
でも……
その瞬間、切り取った想いは嘘じゃない^^
作者からの返信
コトさま
天使と悪魔は、誰しもが心中に住まわせていますよね。。。
いつも、温めてくださったり、気付きを与えてくださったりのコメント、本当にありがとうございます。
第6話 春のような笑顔でへの応援コメント
切なさと暖かさをいただきました
ありがとうございました
コメント、思わずしてしまいましたが
御無理なさらずゆっくりしてください
作者からの返信
歩さま
いつもお気遣いいただいてありがとうございます。
お言葉に甘えて、こちらにだけ返信させてもらいますね。
春のような、人の心を温かくするような笑顔になれる人、
そういう人に憧れます。
せめて、言葉でだけでも、温かいものを届けられたら。
本当にそう思うのに、ついつい、感情に任せた言葉を書いてしまい、反省することが多い今日この頃です。。。
第33話 愛しい名前への応援コメント
大事なモノに名前を付ける。
そう、君の名前も、僕の大事な宝物。。。
作者からの返信
大切な人は、その名前も愛しくて。
大事な宝物、ホントにそうですね。
コトさま、コメントありがとうございました。
返信が遅くなって申し訳ありません💦💦
第32話 空を越えて、時を超えてへの応援コメント
空を超え、時を超え。
君の元に飛んでいきたい。
あの人もそう思ってくれていたら幸せなのだけれど。
作者からの返信
コトさま
同じ思いでいてくれたなら・・・
こんなに幸せなことはありませんね。
第33話 愛しい名前への応援コメント
「ふ〜ゆ〜〜〜〜〜!!!!!」
これくらい?(*^^*)
作者からの返信
TiLAさま
ふふふ(*´艸`*)
力強い声、って感じですね。
そんな風に呼び合えたら、想いもより伝わりそうです。
こちらにもコメントをありがとうございました。
そして、こちらもお返事が遅くなってごめんなさい。
第29話 貴方の寝息を数えているへの応援コメント
ワンコちゃん?
だったら「貴女」ですね。
ということは、運転手のご主人かしら?
優しい詩ですね。
作者からの返信
TiLAさま
コメントありがとうございました。
またもやお返事が遅くなってごめんなさい。
この詩は、女性が隣で眠る彼の背を撫でて···という表現で書きましたが、実は私とわんこの事なのです。
最近は『寝息が数えられるような静かな夜』『相方が静かに眠っている』というものがレアになっていまして。
そんな僅かな時間を切り取って書いてみました。
背景を想像してくださってありがとうございます(^-^*)
第33話 愛しい名前への応援コメント
今はご負担かけてはいけないとコメント控えておりますが「静野ふゆ」さまはいつも私の心に
作者からの返信
歩さま
お気遣いと優しさが込められたコメントをありがとうございます。
ちょこちょこと、気分転換がてら読みに回らせてもらえていますし、大丈夫なのですよ。
まだまだヨムの遅れは取り戻せそうにありませんが(苦笑)
詩も、降ってきた時は忘れないように書くようにしています。
ご心配いただいて、本当にすみません。
今は寝ているわんこの横でクライマックスシリーズを観ています。
後が無くなりましたが、今のところリードしています!
このままいってくれますように···
後になってしまいましたが、拙作にお星さまをありがとうございました!
第31話 どうしようもなくきみが好きだからへの応援コメント
今回の作品、タイトルがとくに好きです。
作者からの返信
アメさま
こちらを見落としておりました。
ごめんなさい。
このタイトル、自分でも気に入っているので、そう言ってもらえてとても嬉しいです。
ありがとうございました。
第29話 貴方の寝息を数えているへの応援コメント
そして……
明日も明後日も
この穏やかで幸せな夜が訪れますように^^
作者からの返信
コトさん
お返事遅くなってすみません💦
はい。
できるだけ長く、続いてほしいと思います(*^-^)
第28話 あたしの想い人だからへの応援コメント
あたしの世界の中心は、あなた^^
作者からの返信
コトさん
世界の中心。確かにそうかも。
コトさんの簡潔で詩的なコメント、いつも「ほおお~」と読ませてもらってます。
ありがとうございます。
第27話 夏の夜の記憶への応援コメント
遠い夏でも、昨日のように思い出せるほどの真剣な想いですね。
……泣かぬ蛍が身を焦がす……この都々逸のような女性のようで好きな詩です(´∀`*)
作者からの返信
ハナスさん
ハナスさんにも好きと言ってもらえて嬉しいです♡
『泣かぬ蛍が身を焦がす』···切ないけれど、強い想いですね(*^-^)
お星さまをいただいて嬉しいです!
ありがとうございました(人´▽`*)♪
第20話 優しい花をへの応援コメント
優しさの種を蒔いて
優しい花を咲かせようとするふゆさん、素敵です。
美しい言の葉がヒラヒラ舞ってますね。
作者からの返信
ハナスさん
美しく舞っているといいのですが···
『優しく咲かせよう』と意識しないとそうできないところが、あたしの残念なところなんです···(´・ェ・`)
第28話 あたしの想い人だからへの応援コメント
おはようございます。
ちょっと早く目が覚めてしまって、そしたら、この詩が。楽しめました。
作者からの返信
アメさま
おはようございます。
朝から読んでくださって、ありがとうございます(*^-^)
第27話 夏の夜の記憶への応援コメント
この詩、めっちゃ好き♡
夏の思い出、いいですねぇ……。
作者からの返信
無雲さん
おおっ(人´▽`*)♪
無雲さんに好きって言ってもらえるの嬉しいです!
遠ーい昔のキュンな思い出···(*´艸`*)
第8話 I LOVE YOU の言葉たちへの応援コメント
わぁ素敵な思い♡
ふゆさんの愛がたくさん詰まった言葉。
私も同じ思いで言ってみます。
作者からの返信
ハナスさん
素敵と言ってくださって、そして、ハナスさんも言ってみますっていうお気持ちがとても嬉しいです。
普段何気なく使う言葉たちですが、毎日そっと愛を込められたら、きっと伝わると思うのです。
コメントありがとうございます♡
第24話 波のようにへの応援コメント
おふゆさん、遅くまで起きていらっしゃいますね。
心箱にお星さまありがとうございました。
この波は読みようによっては非プラトニックな波のようにも思えますね。
朝晩は窓を開けていると肌寒く、人肌の恋しい季節となってまいりました。
作者からの返信
TiLAさま、おはようございます。
ごめんなさい、お返事は朝になってしまいました。
昨夜は、数歩歩いては転んで、起き上がれずに鳴くうちの可愛いおばあちゃん🐶に付き合って起きておりました(*^-^)
ホントに朝晩は肌寒くなってきましたね。
この波に呑まれたまま、きみを抱きしめていられたら暖かいのでしょうが、そういう訳にもいきません(笑)
温もりを惜しみながら繰り返す日常も、また愛おしいものでもありますしね。
だいたい、うちの可愛い子ちゃん🐶は、悲しい位に抱っこが嫌いなのです(涙)
季節の変わり目、TiLAさまもくれぐれもご自愛くださいませ。
コメントありがとうございました。
第23話 無理して笑顔にならないでへの応援コメント
最後の、ね、が、とってもいいね。
慰めれる詩で、素敵です。
作者からの返信
アメさま
最後の ね、をいいと言ってもらえて
すごく嬉しいです。
ありがとうございます!
第22話 貴方を想う幸せへの応援コメント
大切な人がいること。
大切に想えること。
それは本当に幸せなことですよね。
優しい気持ちになれる素敵な詩です。
作者からの返信
のこさん
うんうん、大切な人、大切に想えること、幸せなことですよね♡
こういう気持ちを忘れずに日々過ごしていきたいです。
コメントありがとうございます。
第21話 表と裏と光と影への応援コメント
そうなのですよ。一人でいるのは安全ですけど、人と関わることでしか得られない喜びがたくさんありますものね。
作者からの返信
万之葉さま
返信が遅くなってすみません。
傷つくことを怖れないで、人と関わることで得られるものを大切にしていきたいですね。
コメントありがとうございます。
第21話 表と裏と光と影への応援コメント
とても繊細な心を、優しく書かれた作品ですね。
作者からの返信
アメさま
返信が遅くなってすみません。
繊細。。。
そんな風に優しく受け止めてもらえると、泣きそうになります。
コメントありがとうございます。
第19話 優しさの種への応援コメント
ふゆさまの詩には優しさが詰まってますね。
癒やされます〜(*´ω`*)
作者からの返信
万之葉さま
嬉しくて泣いてしまいそうなお言葉を、どうもありがとうございます!
お星さまをいただいたことにも感謝致します♡
第18話 きみとならへの応援コメント
「俺についてこい」ではなく、いつも隣でっていうのがいいね。
二人一緒なら、回り道も迷い道も楽しい散歩道^^
ゴールまでの道程もhappy^^
作者からの返信
コトさん
言われてみれば、「俺についてこい」タイプは全く頭の中に無かったです。
いつも隣で、一緒に楽しみながら、一緒にhappyになれたら素敵ですね(*^-^*)
第18話 きみとならへの応援コメント
ふゆちゃん、おはようございます😊
いいな。
こんな風に彼が想ってくれていたなら、嬉しいだろうな。
うふふ、夢を見させていただきました。
作者からの返信
のこさん、こんにちは。
ふふ、こういうの、いいですよね(*´艸`*)
今回の詩は、『好きな人が、目の前の壁に行く手を阻まれていたら、自分ならどうするだろう? 一度は壁を押してみるかなぁ?』って想像してみた時に、一気に降ってきたんです。
のこさんも夢を見てくださったなら嬉しいですね。
コメントありがとうございます😊
第18話 きみとならへの応援コメント
おはようございます。
今朝の詩もすーっと入ってきました。
これが本当に相手を想う言葉たちなのだと。
もしかしたら自分も一緒に迷い道に入り込んでしまうかもしれない。
でも、一緒にいるパートナーがきみなら喜んで御伴しよう。
まっすぐなゴールじゃないかもしれない。
でも、迷った分の時間が追加されるなら、それも悪いことじゃないですものね。
作者からの返信
小林汐希さま
こんにちは。
コメントありがとうございます。
この詩もすっと入ったときいて、とても嬉しいです。
恋詩としては使い古されたような表現かもしれないのですが、順風満帆ではない時こそ、本当の愛情が見られると思うのですね。
単純に、好きな人となら何かアクシデントがあっても(程度にもよるでしょうが)、それで長く一緒に過ごせるならより嬉しいだろうな、とも思いますしね。
第17話 きみに届け、とへの応援コメント
チャンスは一度。
前髪を掴み損ねた手は、空を切り……。
届かなかった言葉は、行き場を無くし、君の過去を漂う風に……。
作者からの返信
コトさん
チャンスはそう何度も巡ってはこないものですね。
この手は、もうきみの影にすら届かなくて····
それにしても、それにしても!
『君の過去を漂う風に······』
コトさんのお言葉が素敵過ぎます(〃▽〃)
コメントありがとうございます。
第16話 時の粒がこぼれていくへの応援コメント
この詩、好きだわ! 美しいミュージックビデオのよう(←うまく表現できない。語彙力がない。小林様のように素敵なコメントできたらいいのに)
作者からの返信
スミレさん
うまく表現できないって書かれてますけれども。
『好きだわ!』で充分なのです。
書いた詩を『好き』と言ってもらえることは、私にとって最高の誉め言葉です。
しかも『美しいミュージックビデオのよう』って、映像を想像してくださったのでしょうか!?
嬉しい。。。(ノ_・、)
私も皆さまの所でコメントを書き込む時、上手く書けないわーーーって、よく思います。
だから、スミレさんのお気持ちがわかります。
それをストレートに書いてコメントくださって、スミレさん、本当にありがとうございます!
第70話 言の葉に想いを込めてへの応援コメント
願いを込めることもできる
こんなふうに「言葉」をあらためて抽出するって、とてもいいですね。
作者からの返信
アメさま
『いいですね』と言ってもらえて、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
カクヨムコンの作品、亀のようにゆっくりですが、楽しみに読ませてもらっています。
応援しています!