応援コメント

第64話 心の奥のカナシミを」への応援コメント

  • 「カナシミ」カタカナで表現されると何か別のものになった感じです
    ふゆさんの感性に触れることが出来た気がします

    カナシミ
    それも確かに自分を作ってきた一つ
    冷たいそれを温められたら……
    窓際の陽だまりより、私なら屋根の上にでもぽいと置いておきたいところですけど

    作者からの返信

    歩さま
    返信が遅くなり申し訳ありません。

    カナシミ、片仮名で書いてみると、何か少し違って見えますよね。
    何故だか、自分の中の悲しい思い出を、可愛らしく撫でてあげたいような気持ちになりまして・・・
    たぶん、自分の中での折り合いがついたのでしょうね。
    本当に悲しい時はそれどころではないでしょうから。

    コメントいただいて、ありがとうございました。

  • カナシミって書くと、可愛らしい妖精みたいでいいですね。
    心の奥に住むカナシミちゃん、時々取り出して撫でてあげようって思います。

    作者からの返信

    ハナスさん
    返信が遅くなって申し訳ありません。
    でもね。
    そう、そうなんです!
    悲しみをね、ちょっと可愛らしく捉えてみたかったんですよ~
    ハナスさんに『可愛らしい妖精みたい』って言ってもらえて、とても嬉しいです。
    カナシミちゃんも、自分の中の思い出なのですからね。

    コメントいただいて、ありがとうございました。

  • 誰にも言えない心のカナシミ…。
    でも、本人にはいつまで経っても涙が出てしまうほどの傷だったりもします。

    たまには思い返して泣いたっていいじゃない。
    その涙は、思い出を大切にしているという証拠。
    決して恥ずかしく思う必要はないのだから…。


    そんな私も、思い出して落ち込む時は思い切り落ち込んで部屋でぽろぽろしてますよ。家族は何があったのかとびっくりしますが…(苦笑)

    作者からの返信

    小林さま
    返信が遅くなり申し訳ありません。

    カナシミ、思い出の中の悲しいものも、大切なものでもありますよね。
    忘れてしまえるなら楽かもしれませんが、大きなものほど、忘れたくても忘れられなくて。
    時にはそれに浸ってもいいと思います。

    コメントいただいて、ありがとうございました。