第23話 無理して笑顔にならないでへの応援コメント
最後の、ね、が、とってもいいね。
慰めれる詩で、素敵です。
作者からの返信
アメさま
最後の ね、をいいと言ってもらえて
すごく嬉しいです。
ありがとうございます!
第22話 貴方を想う幸せへの応援コメント
大切な人がいること。
大切に想えること。
それは本当に幸せなことですよね。
優しい気持ちになれる素敵な詩です。
作者からの返信
のこさん
うんうん、大切な人、大切に想えること、幸せなことですよね♡
こういう気持ちを忘れずに日々過ごしていきたいです。
コメントありがとうございます。
第21話 表と裏と光と影への応援コメント
そうなのですよ。一人でいるのは安全ですけど、人と関わることでしか得られない喜びがたくさんありますものね。
作者からの返信
万之葉さま
返信が遅くなってすみません。
傷つくことを怖れないで、人と関わることで得られるものを大切にしていきたいですね。
コメントありがとうございます。
第21話 表と裏と光と影への応援コメント
とても繊細な心を、優しく書かれた作品ですね。
作者からの返信
アメさま
返信が遅くなってすみません。
繊細。。。
そんな風に優しく受け止めてもらえると、泣きそうになります。
コメントありがとうございます。
第19話 優しさの種への応援コメント
ふゆさまの詩には優しさが詰まってますね。
癒やされます〜(*´ω`*)
作者からの返信
万之葉さま
嬉しくて泣いてしまいそうなお言葉を、どうもありがとうございます!
お星さまをいただいたことにも感謝致します♡
第18話 きみとならへの応援コメント
「俺についてこい」ではなく、いつも隣でっていうのがいいね。
二人一緒なら、回り道も迷い道も楽しい散歩道^^
ゴールまでの道程もhappy^^
作者からの返信
コトさん
言われてみれば、「俺についてこい」タイプは全く頭の中に無かったです。
いつも隣で、一緒に楽しみながら、一緒にhappyになれたら素敵ですね(*^-^*)
第18話 きみとならへの応援コメント
ふゆちゃん、おはようございます😊
いいな。
こんな風に彼が想ってくれていたなら、嬉しいだろうな。
うふふ、夢を見させていただきました。
作者からの返信
のこさん、こんにちは。
ふふ、こういうの、いいですよね(*´艸`*)
今回の詩は、『好きな人が、目の前の壁に行く手を阻まれていたら、自分ならどうするだろう? 一度は壁を押してみるかなぁ?』って想像してみた時に、一気に降ってきたんです。
のこさんも夢を見てくださったなら嬉しいですね。
コメントありがとうございます😊
第18話 きみとならへの応援コメント
おはようございます。
今朝の詩もすーっと入ってきました。
これが本当に相手を想う言葉たちなのだと。
もしかしたら自分も一緒に迷い道に入り込んでしまうかもしれない。
でも、一緒にいるパートナーがきみなら喜んで御伴しよう。
まっすぐなゴールじゃないかもしれない。
でも、迷った分の時間が追加されるなら、それも悪いことじゃないですものね。
作者からの返信
小林汐希さま
こんにちは。
コメントありがとうございます。
この詩もすっと入ったときいて、とても嬉しいです。
恋詩としては使い古されたような表現かもしれないのですが、順風満帆ではない時こそ、本当の愛情が見られると思うのですね。
単純に、好きな人となら何かアクシデントがあっても(程度にもよるでしょうが)、それで長く一緒に過ごせるならより嬉しいだろうな、とも思いますしね。
第17話 きみに届け、とへの応援コメント
チャンスは一度。
前髪を掴み損ねた手は、空を切り……。
届かなかった言葉は、行き場を無くし、君の過去を漂う風に……。
作者からの返信
コトさん
チャンスはそう何度も巡ってはこないものですね。
この手は、もうきみの影にすら届かなくて····
それにしても、それにしても!
『君の過去を漂う風に······』
コトさんのお言葉が素敵過ぎます(〃▽〃)
コメントありがとうございます。
第16話 時の粒がこぼれていくへの応援コメント
この詩、好きだわ! 美しいミュージックビデオのよう(←うまく表現できない。語彙力がない。小林様のように素敵なコメントできたらいいのに)
作者からの返信
スミレさん
うまく表現できないって書かれてますけれども。
『好きだわ!』で充分なのです。
書いた詩を『好き』と言ってもらえることは、私にとって最高の誉め言葉です。
しかも『美しいミュージックビデオのよう』って、映像を想像してくださったのでしょうか!?
嬉しい。。。(ノ_・、)
私も皆さまの所でコメントを書き込む時、上手く書けないわーーーって、よく思います。
だから、スミレさんのお気持ちがわかります。
それをストレートに書いてコメントくださって、スミレさん、本当にありがとうございます!
第16話 時の粒がこぼれていくへの応援コメント
こんばんは。
楽しい時ほど時間は短く感じ、つらい時ほど長く感じてしまう…。
時計の針はいつも変わらないというのに…。
私もこの経験を何度も繰り返してきました。
大切な人との出会いと別れ…。
砂粒を止めるどころか、砂時計をひっくり返すように戻らないかと、何度思ったことか…。
でも、いつからか思うようになったのです。
一人のつらい時間は、大切な人を想い出すことができる瞬間なのだと…。
忘れていないと自分の歴史に刻み込んでいく時間なのだと…。
それを教えてくれたのは、こうして私の周りに集って話を聞いてくださった皆さまでした。
作者からの返信
小林汐希さま
こんばんは。コメントありがとうございます。
『忘れていないと自分の歴史に刻み込んでいく時間』
本当にそうですよね。
過ぎ去ってすぐは、辛い想いが溢れていても、いつしか大切なものになっていく時間たち。
大切な人。大切な思い出。
たとえ、幸せばかりの記憶ではなくても。
きっと全てが自分の糧となってくれているのですよね。
そして、周りの方達に教わったというのも、とてもよくわかります。
この詩は、大切な人を失くして辛くてたまらない時の心情を書きましたが、この『あたし』もその辛さを思い出に変えて、また歩いていけるのだと思うのです。
第14話 きみの好きな秋への応援コメント
ほのぼのする詩ですね。とっても素敵。
作者からの返信
アメさま
ほのぼのしたものを感じてもらえて嬉しいです!
こういうのをもう少したくさん書きたいなあ、と思っていたので。
ありがとうございます。
第8話 I LOVE YOU の言葉たちへの応援コメント
あ〜〜、逆にこれ、実行します!
私ったら、今まで心がこもってなかったわ〜!
ふゆちゃんありがとう!
作者からの返信
スミレさん
「実行する」って言ってもらえて嬉しい♡
おはようやおやすみなさいって、日常の言葉ですものね。
でも、そこに心を込めると、より素敵な毎日になるような気がするんです。
スミレさん、こちらこそありがとうございます(人´▽`*)♪
お星さまも嬉しいです!
ありがとうございます♡
第9話 遠く離れて迎える朝への応援コメント
眠いですけど、わたしは、なんとか起きております。
作者からの返信
アメさま
一日遅れの返信ですみません。
私も毎朝眠いです(笑)
アメさまが今日も良い朝を迎えられますように♡
第9話 遠く離れて迎える朝への応援コメント
遠く離れていても君が僕を思ってくれる気持ちがちゃんと届いたよ。
このさわやかな朝の風がそっと教えてくれたよ。
ありがとう💖
ところで僕の気持ちは今日の青空と一緒だよ。
君に届くといいな。
作者からの返信
のこさん
うわ♡ 素敵ーーー(*´艸`*)
のこさんの優しいお気持ちが、私の元に運ばれてきましたよ💖
ありがとうございます😊
第8話 I LOVE YOU の言葉たちへの応援コメント
全ての言葉に彼への愛が溢れてますね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
作者からの返信
のこさん
コメントありがとうございます。
はい、溢れる愛なのです(*´∀`)♡
第1話 それはきっと誰かのためではなくへの応援コメント
言葉で紡いだタペストリーは、ふゆさんの人生の彩りとなるでありましょう^^
作者からの返信
コトさん
彩りとなるものが紡げるよう、精進していこうと思います。
またまた素敵なコメントをありがとうございました!
第25話 朝の風への応援コメント
爽やかでまっすぐな愛情ですね〜(*´ω`*)
作者からの返信
万之葉さま
自分では上手くまとまらなかったように思っていたのですが。
嬉しい感想をいただきました。
ありがとうございます(*^-^)