応援コメント

第30話 珈琲」への応援コメント

  • あの頃、苦くて飲めなかったコーヒーが飲めるようになり。
    あの頃、わからなかったアレコレがわかるようになる^^

    作者からの返信

    コトさま

    はっ!
    そうですね、昔を思い出すと同時に、あの頃はわからなかったことがわかるように。
    ここに思い至ってなかったです(^_^;)
    ありがとうございます(^-^*)

  • 「昔の自分の幼さが悔やまれて」
    この表現がとても胸に刺さりました。
    恋愛の記憶って、こういう思いの方が強く残っていくものなのでしょうか。
    思い出すと切なくなりますね。

    作者からの返信

    乃々沢さま

    お返事が遅くなってすみません。

    昔の恋を思い出す時、自分の幼さに後悔の念がわき上がる。
    そういうことが多いような気がします。
    確かに切なくなりますね。

  • 記憶の波が
    昔の恋人を連れてくる

    このフレーズが好きです。
    珈琲を飲みながらその苦さから思い出す彼との恋はどんな恋だったのでしょう?
    想像を掻き立てる素敵な詩ですね。

    作者からの返信

    のこさん

    お返事遅くなってすみません💦

    このフレーズが好き、って、嬉しいお言葉♡
    どんな恋だったのかという想像をしてくださったのですね。
    そんな風に考えてもらえる事もまた嬉しいです。
    ありがとうございました。

  • 昔の恋人を連れてくる味、珈琲のほろ苦さなんですね。
    (私はワインです。若い頃の愚かさが悔やまれるデバネズミ)

    ふゆさんは幼さなんですね。
    詩も素敵ですが、また小説で読んでみたいわ⤴︎(´∀`*)

    作者からの返信

    ハナスさん

    ハナスさんはワインなんですね。
    大人な香りです。
    ちなみに私これまでに2回ワインを飲んで、2回共失態をおかしています(笑)
    それ以来止めています。

    小説で···書けたらいいのですけど···

    お返事が遅くなってすみません💦

  • おはようございます。
    こういう、味覚とか嗅覚の記憶って、なかなか消えないですよね。
    私、煙草ですねぇ……。
    自分では、まったく吸いませんが(^^;

    作者からの返信

    武州さま

    お返事遅くなってすみません💦

    そうなんですよね、味覚、嗅覚の記憶って消えないですよね。
    本当に『ふとした時』に思い出してしまいます。
    武州さまは煙草ですか。
    ふむふむ。
    (なんか、それで短編が一つ書けそうですよね。書けませんけど笑)