応援コメント

第50話 『月』」への応援コメント

  • 月ってなんだか「見守ってくれている」って感じがします。
    小学一年生の国語で「お月様がついてくる」って熊の子の話。いまでも忘れられません。
    自分が移動しても、月が同じく見えるものだから、熊の子が「僕の帰り道を見守ってくれている」って感じる話でした。
    お月様っていいです。静かなる夜を照らしてくれて素敵ですね。

    作者からの返信

    うさこさん
    コメントありがとうございます。

    月が「見守ってくれている」っていうの、わかります!
    そっと、そこにいてくれるって感じですよね。
    月って存在自体が静かだな、と思います。
    熊の子のお話、読んでみたいな。
    探してみますね!

  • 『月』は遠くからそっと愛でるもの、それも良いかもしれませんが、少しでも近い所で見て、『月』に話しかけてみることをおすすめしたいです(^-^*)
    『月』の照らす場所は、この世界だけではなく、他の世界も照らしていて、其処でも近くから見上げている人達も沢山いると思うのです。

    作者からの返信

    marisaさま
    『月』に話しかけてみる。
    そうですね、堅苦しく考えないで、近付いてみることもやってみてもいいのかもしれませんね。
    『月』が照らす世界は、たぶん、とても広いでしょうから、そこへ踏み出せば、また違う景色も見えるかもしれないですね。

    次はそうできるといいな、と思います(^-^*)

    コメントありがとうございます。

  • おおっ。切ないポエムですな。
    月を見上げて物思いにふける。
    私は中二病が抜けきらず、月を見上げて「木蓮……」って思います( ;∀;)

    作者からの返信

    無雲さん
    中二病だって、誰かに迷惑をかけるわけじゃなし、いいですよね。
    月を見て何を思うかも、人それぞれです。
    昨日の皆既月食はとてもキレイでしたが、真上にある月の遠さには、何故だか少し淋しくなってしまいました。

    コメントありがとうございます。

  • 昨日は皆既月食でしたから、タイムリーな詩ですね。

    作者からの返信

    アメさま
    昨日の皆既月食の後、姿を見せたお月さまの高さ、遠さに少し驚きまして。
    なんだかこんな風に書けました。

    コメントありがとうございます。