『月』は遠くからそっと愛でるもの、それも良いかもしれませんが、少しでも近い所で見て、『月』に話しかけてみることをおすすめしたいです(^-^*)
『月』の照らす場所は、この世界だけではなく、他の世界も照らしていて、其処でも近くから見上げている人達も沢山いると思うのです。
作者からの返信
marisaさま
『月』に話しかけてみる。
そうですね、堅苦しく考えないで、近付いてみることもやってみてもいいのかもしれませんね。
『月』が照らす世界は、たぶん、とても広いでしょうから、そこへ踏み出せば、また違う景色も見えるかもしれないですね。
次はそうできるといいな、と思います(^-^*)
コメントありがとうございます。
昨日は皆既月食でしたから、タイムリーな詩ですね。
作者からの返信
アメさま
昨日の皆既月食の後、姿を見せたお月さまの高さ、遠さに少し驚きまして。
なんだかこんな風に書けました。
コメントありがとうございます。
月ってなんだか「見守ってくれている」って感じがします。
小学一年生の国語で「お月様がついてくる」って熊の子の話。いまでも忘れられません。
自分が移動しても、月が同じく見えるものだから、熊の子が「僕の帰り道を見守ってくれている」って感じる話でした。
お月様っていいです。静かなる夜を照らしてくれて素敵ですね。
作者からの返信
うさこさん
コメントありがとうございます。
月が「見守ってくれている」っていうの、わかります!
そっと、そこにいてくれるって感じですよね。
月って存在自体が静かだな、と思います。
熊の子のお話、読んでみたいな。
探してみますね!