応援コメント

第69話 無色透明のさようなら」への応援コメント


  • 編集済

    ふゆちゃん
    歩様のおっしゃる通りだし、詩はその時のリアルな想いだから読む人の心に沁みるのではないでしょうか?ふゆちゃんの作品に中毒性がある(と、私は思ってる)のは、リアルだからではないかと思います。
    作品って喜ばせるものだけではなく、共感するものもあると思うんです。むしろ、共感の方が心に響いて元気になれる人が多いと思いますよ。つらい事って誰にでもあるから、共感して癒される事、多いと思うんです。ふゆちゃんの悲しい、切ない詩、私は好きです。むしろそちらを楽しみにしていたり……。今回のも大好きです。切なくて大きく息を吐くのだけど、その後スッキリする感じ。ふゆちゃんはそのまま降ってくる言葉をどんどん書いてくださいね。
    今年もよろしくお願いします(*^^*)

    作者からの返信

    スミレさん
    くうぅぅ、いつもありがとうございます(ノ_・、)
    スミレさんのお言葉は、いつもグダグダ悩んでいる静野の背筋をしゃん!と伸ばしてくださる気がします。
    書いてくださった風に感じて読んでくださっているんだと思うと、とてもとても嬉しいです。

    そうですね。
    私自身も他の方の詩を拝読する時、共感できるかは、読み続けるかどうかの大きなポイントになっていますね。

    これからもマイペースで、書けるものを書いて参ります。
    こちらこそ、今年もよろしくお願いします(^-^*)

  • 寒中お見舞い申し上げます

    拙作をたくさん読んでいただき、ありがとうございました

    「楽しいことを」と先に言ってしまったことありましたが、その時々の一番の気持ち、降りてくる言葉を紡ぐのは決して悪いことではないと思います

    「後悔」の文字がつづられていましたが
    私もいまだに考えることがありますから

    返信、別にいりませんので

    エッセイもまた読ませていただきますね

    作者からの返信

    歩さま
    お見舞いありがとうございます。
    本年もどうぞよろしくお願い致します。

    ちょっと、正直な気持ちを吐いておこうと思います。
    少し長くなりますが。

    私は昨年の一時期、『自分に降ってきた言葉(だけを)を書き表すこと』について、それでいいのか、と悩んだ時がありました。
    皆さまの所で、『元気になれるような作品、楽しい作品を読んでもらいたい』という趣旨のお言葉を、偶然ですが続けて目にした時のことです。
    私は、正直に申し上げて、そういう考えが全く無かったものですから。

    私だとて、自分の言葉が誰かを楽しい気分にできたり、勇気づけられたなら嬉しいと思います。

    でも、その為に『創作して書く』という事ができませんでした···
    (一応、やろうとはしてみました)
    結局、私の書くものは私小説なのです。

    それが、良い悪いの問題ではないのでしょうが······

    この悩んだ事は、ここカクヨムに居ると、いつも私の奥の方に居座るようになりました。

    でも、それでもいいか、と今は思っています。

    私自身は、多くの方々に読んでもらって『良い』と思ってもらいたい、その為に書いているのではないからです。
    私は、あくまでも自分の中に言葉が降ってくることに喜びを感じて、それを書き留めているだけに過ぎません。
    そんな私の詩を読んだ方が、もう訪れなくなったとしても、私にはどうしようもありません。

    ごめんなさい。
    きっと、歩さまの書かれた趣旨とはズレたことを書いているでしょう。
    これは返信というよりも、自分の気持ちの整理の為に書いてしまいました。
    長くなったこと、いらないと言われた返信を書いたこと、重ねてお詫び申し上げます。