応援コメント

第128話 優しい日」への応援コメント

  • ふと、誰かを、懐かしい人を思い出すときはあります
    誰にも
    それを否定しなくていい、覆い隠さなくていい、そう私は想います
    思いは消えないものですから
    だから「またね」と、また思い出して、あの日のなつかしさ、幸せな日々でほほ笑ませて
    それでいいんだと

    きれいなことを言っているわけでなく、私もやっぱり、ふとしたことで思い出して微笑んで心が温かくなったりもしますので
    それをじゃあ、あなたもやりなさいなんて言えません
    そうなるときがある、そんなときもある、人それぞれでいいんですよね

    作者からの返信

    歩さん
    しつこいですが、返信本当に遅くなりました。
    申し訳ありません。

    この「優しい日」や「優しい時間」は、人それぞれが持っているものでしょうね。
    辛い思い出が優しいものに変わる、なんていうこともあるでしょうし。
    誰もがそっと抱えているもの。
    それでいいのですよね。

    コメント、本当にありがとうございます。
    こんなに遅い返信をしておいて何ですが、いつもとても嬉しく読ませてもらっています。