ホントですねえ…。いつなんでしょうね。しょうもない思い出一ついいですか? 中学の時、長距離走大会かなんかで、ある女子が僕に鉛筆を借りました。それがみんなに使い回されて、どっかへ行ってしまいました。翌日その女子が新品の鉛筆を僕に返してくれました。そのきれいな鉛筆をじっと見ていたら………堕ちました。バカですね。何の意味もないのに…。卒業以来会ったことないけど、気持ちは基本変わっていません。ほんとに、そんなもんです。
作者からの返信
aono-haijiさま
しょうもなくなんてありませんよ!
堕ちる時って、大抵の場合がそういう感じではないでしょうか。
日常の中のほんの一瞬や小さな出来事とか。
私はそう思うのですけれど···
思い出を教えてくださってありがとうございます。
その時の『僕』の気持ちを思って、なんだかほわほわした気持ちになりました。
(あの、でも、すみません。私、このコメントを読ませていただくまで、aono-haijiさまは女性だと思い込んでおりました。本当にごめんなさい)
字がキレイな男性との辛い恋。
気がついたら根を張って、芽吹いて……。
どんな花が咲いて、どう散ったのかしら。
ふゆさんの詩から続きを想像して胸がキュンってしました。
作者からの返信
ハナスさん
うわ(*´艸`*)
続きを想像してくださったんですね。
しかもキュンも!
なんだか嬉しいです。
私的には、この花は薄ーーーい、白に近い水色で、桜草みたいな形です(*^-^*)エヘ