応援コメント

第89話 ねえ、神様」への応援コメント

  • 字がキレイな男性との辛い恋。
    気がついたら根を張って、芽吹いて……。
    どんな花が咲いて、どう散ったのかしら。

    ふゆさんの詩から続きを想像して胸がキュンってしました。

    作者からの返信

    ハナスさん
    うわ(*´艸`*)
    続きを想像してくださったんですね。
    しかもキュンも!
    なんだか嬉しいです。

    私的には、この花は薄ーーーい、白に近い水色で、桜草みたいな形です(*^-^*)エヘ

  • 最後「辛い恋」とまとめられているところが、ふゆさんらしいですね
    もちろん、ほめ言葉です

    誰にでもあるだろう「いつ?」と、振り返るとき
    それをときめきではなく、辛さとしてしまうこと
    ふゆさんの感性、ふと違う気付きを与えてもらえます

    作者からの返信

    歩さん
    本当は、というか最初は、恋の始まりに気づいた可愛い女子で行こうと思っていたのですが。
    やはり、こうなってしまいました(苦笑)
    正直に白状すると、書いているうちに、降ってきた二つの詩が合体してしまいました。
    まあ、まとまったし、私らしいからいいかな、と。

    ほめ言葉、ありがとうございます。
    嬉しく頂戴しました。

  • ホントですねえ…。いつなんでしょうね。しょうもない思い出一ついいですか? 中学の時、長距離走大会かなんかで、ある女子が僕に鉛筆を借りました。それがみんなに使い回されて、どっかへ行ってしまいました。翌日その女子が新品の鉛筆を僕に返してくれました。そのきれいな鉛筆をじっと見ていたら………堕ちました。バカですね。何の意味もないのに…。卒業以来会ったことないけど、気持ちは基本変わっていません。ほんとに、そんなもんです。

    作者からの返信

    aono-haijiさま
    しょうもなくなんてありませんよ!
    堕ちる時って、大抵の場合がそういう感じではないでしょうか。
    日常の中のほんの一瞬や小さな出来事とか。
    私はそう思うのですけれど···

    思い出を教えてくださってありがとうございます。
    その時の『僕』の気持ちを思って、なんだかほわほわした気持ちになりました。

    (あの、でも、すみません。私、このコメントを読ませていただくまで、aono-haijiさまは女性だと思い込んでおりました。本当にごめんなさい)