応援コメント

第100話 春なら桜の木の下で」への応援コメント

  • ふゆちゃん、こんにちは😊

    100話なんですね。
    凄いです⤴⤴

    『春なら桜の木の下で』
    夢と希望が詰まってる気がします。

    作者からの返信

    のこさん、おはようございます😊

    はい、この詩集も100話になりました。
    100話に辿り着いたら、完結させて新しく更新場所を作ろうと思っていたのですが、しばらくこのまま進めようかなって思っています。
    『雪のように』という言葉、思いの外、気に入ってしまって。

    切ないものが多い私ですが、夢や希望が感じられるものも、もっと書いていけたらって思います。

    のこさん、これからもよろしくお願いします(^-^*)

  • 100話到達👏

    春はでも切なくもなります
    冬の厳しさを越えて日も暖かくなるのに
    門出は別れと背中合わせだからでしょうか?
    そんなことも思ってしまいました
    桜は蕾も花も、散り際さえ美しいけれど

    作者からの返信

    歩さん
    春はお別れの季節でもありますからね。
    暖かくなるのを心待ちにしながら、当然のようにやってくる別れも思ってしまって。
    喜びや楽しみは、それらが過ぎた後の淋しさや切なさも連れてくる。
    いろんな事が背中合わせですね。

    あ、100話到達に拍手をありがとうございます(^-^*)
    これからもよろしくお願いします。

    編集済