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2023年5月5日 09:30
桜色の風という表現が素敵ですね。桜吹雪の中で卒業式の景色が目に浮かぶようでした。(o^^o)
作者からの返信
TiLAさまそう、私もまさに『桜吹雪の中での卒業式』の日を思い浮かべて書いたので。TiLAさまの目に浮かぶようだったのなら良かったです(^-^*)そして、表現が素敵、と!言葉の魔術師であるTiLAさまに、そういっていただけるなんて、とても嬉しいです(*´艸`*)ありがとうございます!
2023年4月20日 13:59
告白=成就とは限らない、その切なさをあえて「切なくさせたいわけなじゃない」優しさも詰まっています別れはもちろん悲しいし、心も引き裂かれるのだけれど
歩さんこちらも、返信が遅くなり申し訳ありません。優しさも詰まっている、と書いていただきましたが、私はこの詩に限って言うなら、そうでもないのでは?と思うんです。本当に優しかったら、告げなくてもいい場合もあるかな、と。もちろん、受け取る側がどうかにもよりますが。私としてはこの「僕」は、もうお別れなんだから言っちゃおう、という気持ちが強いのですよね。
桜色の風という表現が素敵ですね。
桜吹雪の中で卒業式の景色が目に浮かぶようでした。(o^^o)
作者からの返信
TiLAさま
そう、私もまさに『桜吹雪の中での卒業式』の日を思い浮かべて書いたので。
TiLAさまの目に浮かぶようだったのなら良かったです(^-^*)
そして、表現が素敵、と!
言葉の魔術師であるTiLAさまに、そういっていただけるなんて、とても嬉しいです(*´艸`*)
ありがとうございます!