応援コメント

第127話 桜色の風の中」への応援コメント

  • 桜色の風という表現が素敵ですね。
    桜吹雪の中で卒業式の景色が目に浮かぶようでした。(o^^o)

    作者からの返信

    TiLAさま
    そう、私もまさに『桜吹雪の中での卒業式』の日を思い浮かべて書いたので。
    TiLAさまの目に浮かぶようだったのなら良かったです(^-^*)

    そして、表現が素敵、と!
    言葉の魔術師であるTiLAさまに、そういっていただけるなんて、とても嬉しいです(*´艸`*)
    ありがとうございます!

  • 告白=成就
    とは限らない、その切なさをあえて「切なくさせたいわけなじゃない」
    優しさも詰まっています
    別れはもちろん悲しいし、心も引き裂かれるのだけれど

    作者からの返信

    歩さん
    こちらも、返信が遅くなり申し訳ありません。

    優しさも詰まっている、と書いていただきましたが、私はこの詩に限って言うなら、そうでもないのでは?と思うんです。
    本当に優しかったら、告げなくてもいい場合もあるかな、と。
    もちろん、受け取る側がどうかにもよりますが。
    私としてはこの「僕」は、もうお別れなんだから言っちゃおう、という気持ちが強いのですよね。