応援コメント

第133話 きみに春を贈りたい」への応援コメント


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    お花の写真
    お花畑での写真
    思い出されます
    近況も拝見しておりますが、ご無理はなさらずに
    散歩、それもね、娘さんがいなくなるとしなくなりますよね
    そこも本当に、分かるんです!
    私がウォーキングするきっかけの話もそちらでしましたけど、つまりはそれもあるのです
    毎日行っていた散歩、私の担当は夕方でしたが
    それが癖になっていて、それが忘れられなくて

    無理のない範囲で、無理のない運動、されると心も動く気がします
    一人で歩きながら思い出に浸る
    最初は悲しいですけど、だんだんとその思い出で笑っている自分にも気づきます
    父と母は今は二人だけで行っています
    二人でなんだか楽しそうです
    笑顔、いいですよね

    作者からの返信

    歩さん
    そうなんですよね、お散歩、しなくなりますよね。
    歩さんがウォーキングされているというのを何度か目にして『私も歩こうかな』って思ってはいるのですが。
    まだ何だか怖いんです。
    書かれているように悲しくてたまらなくなりそうで。
    いつか、笑顔で、楽しめるようになるのでしょうけれど···

    でも、笑顔で楽しんでおられる歩さんもご両親も、いいなって思います。
    頑張ってみようかな、私も。少しずつでも。