応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 今更にしてこのページを発見してしまうという。
    ゆうやさんいつもありがとうございます!
    カクコン9、また頑張りましょうね! SFハッカーもの楽しみにしています!

    作者からの返信

    発見しましたか。
    こちらこそ、楽しい作品をありがとうございました。
    カクヨムコン9、お互い頑張りましょう! SFハッカーもの、期待に応えられるか(^_^;)
    でも良いものにしたいです(*^_^*)

  • 完結おめでとうございます!!!

    ここまでのエッセイ、お疲れ様でした。夕日さんもたくさん書いていらっしゃったので、大丈夫でしょうか? いい結果が出るといいですね。

    連載お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    エッセイ、けっこう大変でした。たくさん書きました。少し疲れ気味です。少しゆっくりしようと思います。結果はどうなるか分からないですが、楽しめたので良しとします。

    春川さんも追いかけて頂き、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。

  • 第80話 雑談への応援コメント

    うーん? 無料だとBSヨシモトとかできましたね。私は見たことがないので、想像でしかないのですが、演劇仕立てのお笑い的な感じなのかな?と。

    作者からの返信

    BSヨシモトなるほど。
    プロの作家さんはお笑いの間やテンポなども学んだらしいですね。
    見てみる価値はあるかも。

  • 第79話 産みの苦しみへの応援コメント

    私は中だるみで苦しみますね。真ん中まで書いてしまうと、あとは楽勝ー、とか思ってしまい、結局結構休んでしまってストックがなくなるという。しかも、一旦休んでしまうと、設定を見直さなければならなくて。小学生並みですね。

    作者からの返信

    あー。分かる気がします。途中まで書いていると、あとはなんとかなるだろう、って安心しきってしまって、書くのが遅れるんですよね。
    勢いがそがれるので、見直す必要もできますしね。

  • 私もコンビニで会計を済ませた後に、店員さんよりも先にお礼を言ってしまいますね。

    以前、ファミレスで、若いウェイトレスさんに「お味はいかがでしょうか?」と聞かれた時は、驚きましたけど、美味しいですと返しました。こういうのって、いいですよね。

    作者からの返信

    言います世ね! 私だけじゃなくて安心しました。

    いいですね。ファミレスで聞かれることがあるのですね。いい話です。
    貴重なご意見ありがとうございます!

  • 前職で店舗にヘルプに行くことがありましたが、その時お客様に「ありがとう」と言われたらとても嬉しかったですよ。ですから、自信を失くす必要なんて無いです!
    わたしもお店の店員さんや駐車場の警備員さんにお礼言いますし。
    だから、大丈夫です。

    作者からの返信

    嬉しくなるんですね。やっぱりこれからも言います。
    警備員さんにも会釈くらいはしています。
    安心しました。
    貴重なご意見ありがとうございます!

  • 以前接客業をしていたのですが、ありがとうと言わない人の方が少ないです。それゆえ、何も言わない人は無愛想に見えることもありました。
    わたしはその経験からレジでお会計してもらった時も忘れず言うようにしてます。

    作者からの返信

    言わない人の方が少ないのですね。
    なるほど。
    できるだけ言おうと思います!
    貴重なご意見ありがとうございます!

    編集済
  • 第76話 眼鏡の宣伝と願望への応援コメント

    眼鏡様、良いですよね。笑
    恋愛ものなのに、ほぼ眼鏡への愛という。
    けど、そのトキメキが読んでる方に伝わって、恋愛小説でした。本当に。笑

    最後の方はちゃんと人間にも!

    筆力もですし、好きな気持ちが凄いのに憧れました。
    この方のエッセイの方は、もはや、小説どころじゃ無かったりして。
    すいません、語りだして。

    自分の好きな物ってなんだろうって考えてしまいますね。

    作者からの返信

    ここまで眼鏡愛に溢れている作品も珍しいですよね。
    だからこそ、面白いです。作者さんの愛情いっぱいで微笑ましいですよね。

    最後の方は、なるほど!

    筆力ありますし、好きな気持ちを大切にしているというか。
    エッセイの方も少し読んでみましたが、すごい知識量で!(笑)

    そうなんですよね。自分の好きを考えました。
    コメントありがとうございました。

  • わー、毎日の更新、お疲れ様でしたー。毎日でしたよね? 夕日さんのフットワークの軽さと、視野の広さに圧倒されてしまいます。これからも応援しておりますので、よい結果が出ることを心待ちにしておりますねっ!!

    作者からの返信

    ほぼ毎日でしたね。読むもお疲れ様です。
    フットワークは軽いかもですね。でも視野広いですかね?
    これからも応援して頂けるのなら、嬉しいです。
    結果は気になりますが、あまり気にしすぎると疲れるので、そこそこにします。
    改めて応援や読書、ありがとうございました!

  • 作品たくさんですね!お疲れ様でした!
    カクヨムコンが終わっても、カクヨムライフは続きますよね!
    応援してます。
    これからもよろしくお願いします。\( ´˘`)/

    作者からの返信

    けっこう書いていましたね。米太郎さんもお疲れ様でした。
    そう! カクヨムライフは続くのです!
    応援ありがとうございます。私も応援しますので、一緒にいい結果を残せるようになりたいですね。楽しみましょう!
    こちらこそよろしくお願いします!(・_・)(._.)

  • 第74話 エゴイズムへの応援コメント

    コメント失礼します。
    自分もやっと書き終えました。(まだ下書き投稿ですが)

    明日から色々読もうと思ってます!
    おうちでーとは、とても良いです!幸せがいっぱい詰まってて、わかんないですけれども、やっぱりいいです!笑

    作者からの返信

    おお!
    おめでとうございます!

    読むのも楽しみだったりするんですよね。
    おうちでーとは書いてみて良かった作品でした。こんなに思ってもらえて嬉しいです。

  • 第71話 お肉とラノベへの応援コメント

    いつだったかテレビで、野生動物が、夜のキャンプ場に忍び込み、ゴミ箱を荒らす、とかいうのを見たような気がします。と、いうことは。もし彼らが人間の食べ残したお肉の味を覚えてしまったら、大変なことになってしまうのかな? なんて、ぼんやりと考えたものです。いや、今はきっとちゃんとしたゴミ箱があるはずなのですが。

    作者からの返信

    確かにそれも危険ではありますよね。下手をすると民家を襲ったりするかもですよね。民家のゴミを漁るかもです。

  • 第69話 食べ物への応援コメント

    わりと一人でどこでも行ってしまうのですが、一人カラオケは特に好きですね。
    誰にも気を遣わずに好きな歌を思い切り歌えるので(笑)

    作者からの返信

    おお! 一人でできるのはうらやましいです。自分もしてみたいんですよね、一人カラオケとか。
    好きに歌えるのは良いですよね。みんなの知らない曲を歌えるのは嬉しいと思います。

  • 第63話 書くへの応援コメント

    なろう系を書くのが苦手なの、少し似ているなぁと思いました。
    私の場合は、二連続で連載爆死したのもありますが、チートでの爽快感とドヤりが上手く盛れないです。
    チートのお話は、主人公が調子にノル感じなのでしょうけど、チートのようなシチュエーションで自分が調子にノレないのです。
    したがって、その快感が上手く表現できない。
    何となくは書けても上手な人には及ばない。

    最近自分の向き不向き、方向性が見えてきたので、今の作品が終わったらそっちにしシフトするのが楽しみです。
    早く女性向けの恋愛ものが書きたいです。
    書きたい気持ちが原動力ですよね。

    作者からの返信

    お! 分かってくれますか。
    なるほど。チートの爽快感はありますよね。そのあとのかっこつける感じといいますか。そういったものを含めていないのかもです。
    主人公が調子に乗るのは私もあまり書けないんですよ。気持ちがいつも冷静な感じでいて、うまく感情移入できないんですよね。

    向き不向きは「書きたい」と違うときがあるので、困るんです。
    私はSFとラブコメが書きたいです。仰る通り、それが原動力になります。

  • 第63話 書くへの応援コメント

    考えて悩むと生きるのが辛いですよね……。
    夕日さんの作品いっぱいは読んでなくて申し訳無いのですが、おうちでーと!のラブコメとても好きです。
    読んでてとても楽しくて、癒されて、泣くとこじゃないのに泣いてまして……。
    今、思い出してもなんだか、泣いてしまう。
    純粋な世界、とても良かっです。
    汚れてしまった人にはとても刺さりました。
    今思っても、やっぱり良いです!!

    次に何を書くのか分からないのですが、期待して待ってます!

    作者からの返信

    そうですね。考えすぎるのかもですが、辛くなります。
    ジャンルとかによってだいぶ印象が変わると思うので、あまり好みじゃない作品は読まなくていいと思っています。
    でも、おうちでーと!を気に入ってくれて、かなり嬉しいです。
    また似たような感じのラブコメが書けたらいいな、と思っています。
    これからも楽しくて、癒やされて……、そんな作品を書けたらお互いに楽しめるのでしょう。

    今書いているのは辛い場面が多いというのもありますね。米太郎さんには向いていないかもしれません。
    次とその次に書くのも決まっているので、カクヨムで見かけたらぜひ応援頂けると嬉しいです。


  • 編集済

    カモメに聞くわけにもいかないので、真偽を見極めるのは難しそうですね。
    意見はいろいろで、批判や議論をするつもりは全くありません、
    ただ単に、以下の疑問が湧きました。

    フグの毒、テトロドトキシンは青酸カリの1000倍の毒力。
    60キロの人間でも、フグ1匹で10人弱殺せます。
    空飛べるカモメは体重軽いですよね。
    それだけの猛毒のフグを過去に少量食べて生還したカモメ。
    そのカモメに偶然出会い、フグを食べないのを目撃する。

    ごめんなさい、議論のふっかけや批判ではないんです。
    目撃した私も分からないんです。

    結局見た目で判断しているが、1番近そうな気がします!
    判断の根拠は、やはり遺伝子の記憶かもしれません。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。

    そうなんですよね。
    フグの毒はかなりの毒性なのは私も知っていました。
    カモメは30~40キロくらいと仮定しても、その致死量を食べないというのはありえない気がしています。
    でも味覚があるので、そこで吐き出した可能性もあるかもです。
    可能性としては低いものと言わざる終えないですが。

    一番もっともらしい答えは見た目で判断しているのだと思います。人間もしているのですから。


  • 編集済

    第57話 科学なお話への応援コメント

    非常に興味深く拝読しました。

    私は常々思うのです。
    海にいるフグがなぜ襲われないか。
    ほかの大型魚はなぜ食べたら危険と分かるのか。
    毒が蓄積する前の稚魚フグでは、結構大型魚に食べられていると思うのです。
    図鑑などでは、泳ぎ方や威嚇時に海水を飲んで膨れるフォルム、これらで食べてはいけない魚であると、大型魚が認識しているとの説明をみることがあります。
    (フィッシュイーターは捕食の対象かどうか、ほぼ動きとフォルムで判別してます)
    これが仮に正しいとして、それは誰から教わったのか。
    フグを食べたら死んでしまうのですから、経験による学習は無理。
    そうするとフグのような魚を食べる大型魚は死んで淘汰され、フグのような魚を食べない大型魚が生存競争を勝ち残った、と考えられないか。
    これは、細胞の遺伝子レベルでの記憶といえるかもしれません。

    もっと難しいのは、漁港に住んでいる野良猫が、フグを食べないことです。
    この理由を考えると進化論や細胞、遺伝子の記憶では説明がつかず、迷宮をさまようことになります。
    誰か教えて欲しいです。

    P.S.
    カモメは貪欲で死んだ魚をなげると、カモメ同士で奪い合ってたべますが、カモメにフグを投げると上空から降下中に見ただけで、食べるのをやめます。
    少なくともカモメは、匂いや何かの物質から危険を感じているのでもなさそうです。

    作者からの返信

    海にいるフグを食べる魚がいないのは仰る通り、フグを食べて死んだ魚とフグを食べないで生き残った魚の二種類がいて、そのうち生きた方が子孫を残せていけるから、まるで遺伝子レベルの記憶のように生き残るわけですね。人間にもこれは美味しくなさそう、美味しそうと分類することができると思います。
    ただ他にもいくつか分類する方法があるので、せっかくなので、今回のエッセイのネタにさせて頂きます。

    たぶんネコの方も私なりの持論を展開しようと思っているので、納得できるかは分かりませんが。

  • コメント失礼します。
    好きを詰め込んで書くって、とても好きです笑
    応援しております!

    作者からの返信

    好きを詰め込むっていいですよね!
    応援ありがとうございます!!

  • 第57話 科学なお話への応援コメント

    この話は本当に面白いと思います。わたしは今作にちょっとだけ使いました。

    作者からの返信

    説明が難しいですが、面白いですよね!

  • 第52話 プラモデルへの応援コメント

    プラモデル良いですねえ、ガンプラは素晴らしい
    子どもが小さいのでしばらくはお預けですが、部屋の隅にはニッパーとヤスリと塗料と筆が出番待ちしてます😌

    作者からの返信

    プラモデル作っていると、心落ち着きます。
    ガンプラの技術力には毎度驚かされます。
    お。石矢さんもやるのですか。いいですね。
    でもお子さんがいらっしゃるとあまり気軽にできる感じではないのですね。

  • 第25話 ミステリーって?への応援コメント

    ミステリーの定義って難しいですよね。
    『新本格ミステリー』が時代によって全然ジャンル違いますし。

    ただ共通していることは謎がある、ということ。

    もう少し突き詰めると、「誰がやったのか(Who done it?)」「どうやったのか(How done it?)」「どうしてやったのか(Why done it?)」のいずれかに分類できることが多いです。

    ですから「殺人事件を解決する」は間違いなくミステリーです。その過程をどう見せると面白くなるか、が腕の見せ所なのではないかと思います。

    作者からの返信

    そうなんですよね。ミステリーって幅広いなと感じてまして。

    謎がある。なるほど。

    そういった分類ができるのですね。それをクリアするとミステリーになるのですかね。

    殺人事件を解決でもミステリーなのですね! ありがとうございます!
    過程を魅せる力が必要となるとけっこう難しいかもしれません。いずれ発表するかもなので、暖めておきます。

  • ワンセンテンスに何度も登場させたくないですよねえ、とてもわかります。

    個人的には思い切り端折っても行間で読んで貰えるんじゃないかと思っていたりします。

    今回の例題なら
    「明にプリントを差し出すと、彼は困ったように眉根を寄せた」でしょうか。

    特に指定しなければ、素直に明のプリントだと予想しながら読むだろうという読者ぶん投げ型ですね(笑)
    作品ジャンルによっては『眉根を寄せた』よりも『眉をひそめた』くらいの方が分かりやすいかもしれません。

    年齢は仰る通りで、時代背景によって変わりますよねぇ。日本も昔(鎌倉〜安土桃山くらい)は「そろそろ元服させとく?」みたいなノリだったそうですし。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます!

    そうなんですよね。一行にあまり同じ言葉や名前を使いたくないのです。
    その例なら確かにスマートな感じがしていいかもです。
    ひそめた、もありですね。
    貴重なご意見、ありがとうございます。

    年齢ね。これってけっこう変わるので、意外と重要だったりします。でも、そんなノリで決めるのですか……。驚きです。


  • 編集済

    おじゃまします。
    カクヨムコンエッセイを覗いて回るの楽しいです。

    作者からの返信

    感想と誤字報告ありがとうございます。
    訂正しました。

  • 第55話 女の子って怖い。への応援コメント

    本当に信じられないような人が、どこに行ってもいます。
    若い頃は理解しようとしたこともありますが、無駄でした。
    常識が違う人といても疲れるだけです。
    そんな人たちと縁がなくなってよかったと思った方がいいです。

    純粋な恋かぁ。(遠い目)
    したことあるようなないような……。
    でも、最終的に大事なのは思いやりだと思います。

    吐き出すのは大事ですよね。
    私は辛い時とか悲しい時は映画見ながら1人で思いっきり泣きます。
    ちょっとだけスッキリしますよ。

    作者からの返信

    あまり理解しようとしない方がいいのですね。
    どうしてあんなことを言ったのだろう。なんでこんな行動をしたのだろう。って悩みましたからね。
    私がA子さんをフッたという話が出てきて他の人に攻められたので完全に巻き込まれましたね。今は縁がないので安心ですけど。

    純粋な恋、けっこう難しいのかもですね。
    思いやり、大事だと思います。

    映画で泣くのはいいかもですね。今度実践してみようと思います。
    ありがとうございます。


  • 編集済

    第55話 女の子って怖い。への応援コメント

    このA子さんって、明らかに性格破綻者ですよね。こういう子って、世の中に一定数いるんです。女性からみても、厄介な子で、近づかないという方法しかありません。彼女は誰も好きじゃないんです。かわいそうな自分を持て余しているだけです。そして、そういう子が必ず言う言葉が、今の彼にDVを受けているです。実は、この手の子に相談されて真剣に悩みを聞いた後に、とんでもない面倒に巻き込まれたことがあります。彼女が娼婦のように付き合っていた男の一人が私を好きで、取られてとか噂された学生時代。超がつく面倒でした。勘弁して欲しかった。どっちも興味がないのに、いい迷惑でした。
    こういう子って、全ての周囲の男を自分に気があると思いたくて、だから、思わせブリな態度で、男の人を巻き込みます。いっそ計算づくの女の人のほうが、まだ楽です。
    本当に災難でしたね。
    そうそう、書き忘れました。純粋な恋って素敵ですよ。そして、結構、ありますから。うちの子や友達の恋愛話、もうかわいすぎます。

    追伸
    自分に溺れるというより、すべての男にモテる自分という幻想を抱いてるように感じました。おそらく、愛情不足で育っているんだと思います。かわいそうな子ではあるんですが。ぜったに近づかないほうがいい。なまじ近づくと殴りたくなると思いますから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一定数いるのですか。一番は近づかないことなのですね。誰も好きじゃない、それってかなり怖いですね。
    雨 杜和さんも似たような方にお会いしたのですね。疲れますよね。人間関係メチャクチャでした。
    あー。なんだか自分に溺れているような(?)感じなんですかね。
    こんなことがあったせいか余計に純粋な恋に憧れますね。でも出会いがないです!(笑)
    お気遣いや親身になってくれて、ありがとうございます。

    編集済
  • サバゲーは昔やっていて、スポーツという印象には激しく同意します!
    今も実はやりたいのですけどね。
    携帯データ消失で昔知り合った人との縁が切れてしまって、仲間がいないです。
    ちょっと御作品のサバゲー女子を拝読させていただきますね。

    作者からの返信

    サバゲーは興味があるのですが、周りでやっている人がいなくて、エアガンや衣服を用意するのにも大変ですし、なかなか実現できていないのです。大学時代に一人だけやっている人がいたのですが、経験が違うのでしなかったです。
    データ消失はいたいですね。それで縁が切れるというのは悲しいです。
    サバゲー女子、あんまりよく分かっていないところもあるので、リアリティに欠けるかもです。

  • 第52話 プラモデルへの応援コメント

    プラモデルは興味があるのですが、力がいりそうなのと、難しそうなイメージがあります。昔、食玩用の小さいガンプラは作ることができました。

    もし、プラモデルエッセイとか、作り方講座とかあったら絶対に読みます!!

    作者からの返信

    プラモはあまり力いらないですよ。ちょっと難しいときもありますが。
    食玩はどうなのか分からないけど、基礎はできていると思います。

    プラモデルエッセイ……去年書こうと思ってけっきょく書きませんでしたね。時間があったら書いてみましょうか。

  • いい初夢は喋らないほうがいいらしいです。
    悪いのは喋るといいらしいとか。
    判別つかなさそうな夢ですけどね笑

    作者からの返信

    そうなんですね。いい初夢、だったのかな?(笑)

  • 第50話 今年の抱負への応援コメント

    とあるユーザーさんもきっと、そのような気持ちだったと思います。
    気持ちが伝わって良かったと、安心しているかも知れないです。

    良い話を聞かせてもらいました。
    優しい世界です。

    何か受賞出来るように応援しております。

    作者からの返信

    伝わっているなら良かったです。

    優しい世界にしていけると良いですよね。

    受賞できるように頑張ります!

  • プロットは、キャラ名と雑多な相関図くらいしか書かなくなってしまいましたね(⌒-⌒; )。いやもう、頭の中では出来上がっているので、わざわざ書き出さなくてもいっか、みたいな感じで。

    作者からの返信

    短編だとそのくらいですよね。でも長編で何日もかけて書く時はメモ程度にプロットを組むことがあります。まあ、忘れないように、ですね。だいたいは頭の中でできてしまえますからね。

  • わたしはプロットは書く時と書かない時があります。
    書くのは、公募に出すと決めた作品。書かないのは、長編で書き続けるものと短編でしょうか。
    プロットを書いてもキャラが暴走していくため、その通りに動いてくれないことの方が多いですが……。カクヨムコン応募の2作も、両方キャラが勝手に動くので着地点が定まりません(笑)

    レビューコメントは、大体その作品を読み終わった時に書きます。超長編の場合は、途中で書くこともあります。コンテスト応募作ならばその期間中に。
    ランキングの結果がいつ反映されるかなどは、考えていませんでしたね💦

    作者からの返信

    分かります。
    私もプロットを書かずに始める場合と書く場合があります。
    書く時は気合いを入れているとき。書かないときは短編か、脳内にある程度できあがっている場合ですかね。長編でもプロットなしで書けるものもありますね。
    キャラが暴走するさいはあまりプロットを固めないですよね。着地点が定まらないのは困りますね。

    やはり読み終わるタイミングが一番しやすいですよね。超長編となると読むのも大変ですからね。その間に書けるのならそれに超したことはないのかもしれないです。
    ランキング、考えたことないんですね。私は一応、夕方の皆さんに目の触れる機会が多い時間を選ぶかもです。

  • 昔、なにかの自己啓発本?かなんかで、ボールペンのスイッチをカチカチさせて、気持ちを切り替える、というのを読んだことがあります。ま、私は万年筆なんですけどね(笑)。

    作者からの返信

    なるほど。ルーティンを作るに近しい形ですかね。それは良いかもです。
    って万年筆じゃあ、できないですね。

  • 自分の場合、やる気が会った時に書いたものや、その時貰ったコメントなんかを見たりしてます。

    言葉ってタイムカプセルみたいだと思ってて、読むとその時の気持ちも一緒に蘇って来ます。
    やる気が充電出来るような気がしてます。
    参考になれば……。

    けれども、疲れてる時はゆっくり日向ボッコでもしてお休み下さいませ。
    太陽光は気持ちをリセットしてくれます。

    作者からの返信

    そうなのですね。やる気があったとき、コメント確かに励みになりそうです。

    そのときの気持ちが蘇れば、書けるきっかけになるかもですね。

    やっぱり疲れがあるのでしょうか。ひなたぼっこもいいですね。
    太陽に当たるのもいいかもしれません。

  • 脳疲労が溜まってらっしゃるんじゃないですかね。
    ずっと毎日続けていると書きたくないことがあります。
    そんな日は無理せず、丸一日執筆せずに次の日頑張ります。

    作者からの返信

    脳疲労。確かにそうなのかもしれないです。
    奥森さんも書きたくないことあるのですね。
    休むのも大事ですね。
    ありがとうございます。

  • 第46話 新年への応援コメント

    漢字変換は、悩みどころですよね。一応グ◯グル先生で調べてみるものの、やはりわからない、という。

    私もつきたてのやわらかいお餅が好きなんですー。けど、数日経つとガッチガチになってしまうのが難点ですかね。ちなみに、きな粉がお気に入りです。

    作者からの返信

    漢字変換は難しいときがありますね。やっぱりネットですよね。

    おお。つきたての柔らかい餅、おいしいですよね。食べる分だけついていたので、ガッチガチになったことはないです。でもそうなるのですね。
    私はずんだが好きです。

  • 第45話 良いお年を!への応援コメント

    執筆お疲れ様です!
    わたしもトライした年でした。
    来年はいい年にしたいですよね。
    よいお年をお過ごし下さい😊

    作者からの返信

    お疲れ様です!
    おお。そうなのですね。トライはいいことも多いですよね。
    来年は良くなることを祈っています。
    良いお年を!

  • 第44話 アイディアへの応援コメント

    どうぞ、良いお年をお迎えください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    良いお年を!

  • 縦書きは漢数字、横書きは算用数字だそうですよ。どこかで見ました。ご参考までに。

    作者からの返信

    縦横でも変わりますよね。でもカクヨムだと読み手によって変わるので、どう対処した良いのか……。悩みどころですね。
    ご意見、ありがとうございました。

  • わたしは基本的に、小説は最終的に縦の文章になるものだと思っているので、漢数字を使います。それから、「良い」の方を地の文でも「」の中でも使いがちですね。

    作者からの返信

    なるほど。漢数字の方が良いのですね。「良い」であることが多いと。
    自分もそうしてみたいと思います。
    貴重なご意見、ありがとうございます。

  • 第40話 散文への応援コメント

    朝日を浴びるといいと聞くのですが、最近日の出が遅いですからね(⌒-⌒; )。あと、顔の永久脱毛はとても痛いと聞いたことがあります。一回で終わらないみたいですし、辛いかもです。

    作者からの返信

    朝日は浴びるべきらしいですね。体内時計をリセットする意味合いがあるとか。
    あー。永久脱毛は痛いのですね。それが一回で終わらないのは辛いです。このままでいいかな……。お金もかかるし。

  • 第40話 散文への応援コメント

    ベッドって大事だと思います。
    寝心地が悪くて病気になるほうが、よほどお金がかかるから、それはいいベッドを買われたほうがいいとは思うのですけど。

    作者からの返信

    やはりベッドは大事ですよね……。
    今、お小遣いが厳しいので、すぐには買えないのですが、いずれ買い換える必要がありますね。値段、調べないと!

  • 第40話 散文への応援コメント

    散文って良いですね。
    コメントが気軽にできる気がして、いや、気軽にごめんなさい。

    朝起きてすぐは難しいんですね。
    自分はコーヒー飲むと目が覚めます。

    丁寧に書くのが大事って自分も最近思いまして。
    賞を取ってく作品読み漁ってると、やはり他と比べて丁寧な気がしてます。
    説明が細かいと言いますか、丁寧です。

    メンヘラってどんなんだろうと、あらためてネットで説明見たら、なんか思い当たったり当たらなかったり、そっぽ向いてブラウザバックしました。

    応援しております。

    作者からの返信

    散文は楽ですね。
    気軽でいいですよ!

    朝起きるのにコーヒーは良さそうですね。

    そうなんですよね。丁寧さって大事な気がします。そしてけっこうそれが難しいのです。

    メンヘラってけっこう難しい属性なので、説明が難しいのですよね。束縛が厳しいとか? 病的になったりとか? うーん。近いようで違う気がします。

    応援ありがとうございます!!

  • 第40話 散文への応援コメント

    顔を洗うと余計に眠くなるとどこかで聞きました。

    作者からの返信

    え! そうなんですか!? でも身だしなみとして……。

  • ネタ帳的な小さなノートを何冊も持っていて、とりあえず浮かんだらそれに書き込み、半年過ぎても降りてこないままだったら捨ててしまいます。なんというか、タイトルしか浮かばないものもたくさんあります。

    夕日さんは、一作品ずつとても丁寧に書いていてくれる印象が強いですので、安心して読めるです。

    インプットは時代と共に変わりますね。若い頃は音楽からビビッと来たり、映画だったり。

    今は、病院の待合室で待っている間がインプットですね。結構待たされるので、その間苛立つのも嫌なので、面白そうなお話をしているのを聴き逃すまいとはしております。

    作者からの返信

    捨ててしまうのももったいない気がします。いつか使える日がくるかもしれないですし。何がきっかけでアイディアとして使えるのか、分からないじゃないですか、と私は思ってしまうのですよね。

    丁寧ですかね。ちょっと説明不足なところもあるので、改善点だと思います。

    インプット、ね。確かに時代によっても変わってきているのでしょう。

    病院の待ち時間とかは暇ですからね。いいと思います。面白い話があるのなら、ぜひ聞きたいですよね。

  •  イブに家族と「おうちでーと」ですか。いやそれも楽しいですよ。

     プランクトンならやっぱ、『転生したらプランクトンだった』しかないですね。

     ときに、サバゲーですが、御作まったく読んでいないのですが、たしか婚活女子の間でサバゲーは好条件の物件、すなわち高収入の男性が多いと人気だったはずですが、どうなんでしょう。
     

    作者からの返信

    家族だからデートではないかもです。

    プランクトンから始まる異世界ファンタジー、どう転がしていいのか(笑)。

    うーん。サバゲーで好条件? あまり聞いたことないので、分からないです。すみません。

  • 第37話 あれ?への応援コメント

    星剥がしに関しては、打つ手なしですね。仕方ないです。気にしない方がいいかもしれません。

    ごめんなさい。サバゲー自体にちょっと興味がないかもしれません(⌒-⌒; )。もしかしたら、このサバゲーの印象をよくしてみたらどうでしょう?

    どうも、うちの方では昔、猟友会が野生動物と間違えてお婆さんを撃ち殺す事件があったことが頭に引っかかってしまうのですよ。

    作者からの返信

    ☆剥がしはね……。

    サバゲーって興味がなければどうしようもないかもです。

    そういった事件もありましたね。でも猟銃とはまったく違くて、ただのスポーツだと思うとだいぶ見え方が違うかもしれません。撃つのはBB弾。それも自然に帰るタイプの。
    隠れながら撃ち合うので、やはりスポーツというイメージが一番近いです。

  • 第37話 あれ?への応援コメント

    夕日さま

    こんばんは
    新規の方を呼ぶのはタイトルとキャッチコピーかもしれないとは思っています。
    あとは、ジャンル。正直、よくわかりませんけど。
    レビューをいただくと伸びるときと、全くのときもあり、その差もわからないし。時間は正午とか夜がいいとは聞きますけど、今回は正午、前のは午後八時頃、あまり差を感じません。お昼公開ですが、夜に多くの方からアクセスをもらいます。
    以前の経験ですが、ジャンルを異世界ファンタジーにすると、新規の人(読み専の方)は多いと思います。
    それ以外のジャンルは、なかなか難しい。
    でも、異世界ファンタジーは天上界の人々が独占されて、わたしのような者には埋もれてしまいます。
    ただ、カクコンのときは、知らない作者の方からフォローされます。たぶん、読んでほしい方々で、できるだけ読むようにしてますが、現状、キャパオーバーで、もう限界ってところです。

    作者からの返信

    雨 杜和さま

    こんばんは!
    やはりタイトルとキャッチコピーは大切ですね。
    ジャンルもそうですね。たぶん人気ないのかもですね。
    レビューを頂いたときの差は考えたことがないですが、私の感覚だと夕方から夜頃がいいような気がします。たぶん……。
    異世界ファンタジー強すぎますね(苦笑)。
    あー。私もカクヨムコン始まってからフォローする人増えましたね。それもご縁と思いちょくちょく見ています。まあ、全部は無理そうなので、読者選考を意識しつつ、できるだけ多くの作品を読める努力をしていますね。私もキャパオーバーです。

  • >で。どちらかに統一した方がいいのか、それともたまには前があってもいいのかなど。

    私は統一はしていません。
    後ろに来ることが多いですが、たまに前にすることもある気がします。

    例として挙げられれているものは、文章を変えてあるので、どちらでも良いと思いました。口を開く、しゃべる、の違いで、前後になるかなと思いましたよ。

    ----------
     太郎はおっかなびっくりしながら口を開く。

    「これって解消できないのかな……?」


    「これって解消できないのかな……?」

     太郎はおっかなびっくりしながらしゃべる。

    作者からの返信

    貴重なご意見ありがとうございます。
    あまり気にしなくていいみたいですね。
    なるほど。参考になります。

  • 応援してまーす!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • 第25話 ミステリーって?への応援コメント

    ミステリーの定義は、応募されるコンテストによっても変わる気がします。

    例えばカクヨムからも応募できる横溝賞では、ミステリ=謎解きくらいの感覚ですね。カクヨム上で試し読みできる『虚魚』は探偵小説にあるような探偵役による犯人のアリバイ崩し等がなく、ミステリー=探偵小説のイメージで読むと物足りないかもしれません。

    作者からの返信

    コンテストで変わるんですね。

    虚魚、調べます。アリバイ崩しなどがあるとやはり読み応えがあるのでしょうか。無知すぎてすみません。
    ミステリー=探偵小説のイメージでした。なるほど。色々と調べてみる必要があるというのは分かりました。
    カクヨムコンの短編で、と思っていたので、その辺りから調べてみます。
    ご意見ありがとうございました!

  • 第24話 人死にって……。への応援コメント

    キャラクターの死は、その場面で完結させてしまうのではなく
    主人公ないし主要キャラの考え方が変わるきっかけになったり、のちに出てくる話の伏線にしたりと、なるべくキャラを「活かす」方向に持っていきたいと常々考えています。

    大勢のモブキャラが一度に死ぬようなミリタリーものの場合、その限りでは無いでしょうが。

    作者からの返信

    そうなんですよね。主要キャラの成長につなげるのが一番書きやすいかと思います。伏線というのもアリですよね。ただ小説として無意味な死は良くないのでしょう。

    ミリタリーだとかなり死が雑に、安易になってしまいがちですからね。その死をいかにして活かすか、それが難しいところでもあります。

  • SFミリタリーであれば、今年のジャンル分けが引き継がれた場合エンタメ総合になりそうですね。
    とはいえ、この辺りは毎年応募部門が微妙に変わるので、その年の要項次第ですが。

    個人的にはSFは好きなジャンルなので、もっと日の目を見る機会が増えればいいなと思います。

    作者からの返信

    エンタメ総合! それですね。来年はどうなるのか分からないですが、似たような部門があることを祈っています。

    そうなんですよ。SFけっこう好きなのに、毎年不遇で。読む人も一定の知識を持っていないと読めないからですかね……。日の目を見る機会にしたいと思っています。

  • 第30話 ☆ください。への応援コメント

    私はなろう出身なので、最初は抵抗があったクレクレも今は割り切って普通にします。
    失う☆よりも獲得する☆の方が多いことは、なろうの上位ランカーたちが証明ずみなので。
    特に読み専さんに効果があるみたいです。
    ただ、小説を書くスタンスにもよると思うので、最後はご自身で割り切れるかどうかと思います。
    カクコン参加作品に限り、クレクレするのもありですよねー。

    作者からの返信

    クレクレ普通にするのですね。
    証明済みは大きいです。なるほど。
    ちょっと試しにやってみてはいるのです。どのくらい効果があるか、気になるところです。
    アリみたいなので、もう一つの方もやってみようかな? と考えています。

  • 第31話 裏話への応援コメント

    作者様のお名前を失念してしまったのですが、いっとき、昔話を地の文にして、全ての文字に現代的な視点で書かれている作品をお見かけしました。あれは、すごかったです。

    「死」というワードはとても強いので、もっと柔らかい言葉が見つかるといいのですが。

    『グエ☆キ〇ン!』おもしろいですよ。これからの発展次第でコードサワーさんとかも参加して欲しいくらいです。

    作者からの返信

    昔話の現代番ですか。面白そうですね。

    いや逆に『死』というテーマにして、セルフレイティングを入れる作品にしたいと思っています。

    『グエ☆キ〇ン』は……まあ、ネタ投稿ですし……。

  • 第30話 ☆ください。への応援コメント

    試練、状況にもよりますけども。自分のすぐ目の前で事故が起こったとか、そういう感じでしょうか? あるいは身内がお亡くなりになるとか。ヒロインにはみんながそのことを秘密にしていたとか。

    作者からの返信

    試練。ジャンルによってだいぶ違うと思います。
    例えばファンタジーものでバトルなら強敵と戦うとか。
    ラブコメなら奪い合う恋敵(高スペック)が現れるとか。
    春川さんの仰ったものも試練の一つですね。
    これをうまく使うと読者さんの感情を揺さぶれるのでうまく使いたいところではありますね。

  • 第30話 ☆ください。への応援コメント

    すいません。気軽にコメントさせていただきます。

    あまり書く経験はないのですが、物語を読んでいて"蹴落とす"というよりも"問題に直面する"という形が自分は好きですね。

    一生懸命ボスを倒したと思っても、実は四天王最弱のやつだったり?
    強敵を頑張って倒したと思ったら、そいつが変身して更に強くなったり?
    そういうところを見せて1回負けることで、主人公が落ちると同時に、新たな目標というか目的というか、頑張って向かう先が見えるので好きですね。
    きっと自分は、少年漫画のやり口が体に染み込んでしまっているためでしょう。笑


    負けても諦めないで進む姿。
    グエル君のように。
    そんな姿が、読者の心を惹くと思いました。


    星について、
    応援してる作品であれば、面白かったら星下さいって素直な気持ちで書いてあると、ホイホイあげちゃうタイプです。
    面白かったから読んでる訳ですしね。
    星を入れる習慣が単純に無いので、言われたらああそうだったって入れたりします。

    ただ、入れ終わってる作品に毎回星くださいって書いてあると、もう入れ終わってるし……、とは思いますね。

    作者からの返信

    気軽にコメントして頂いてかまいませんよ!
    問題に直面する、そっちの方がしっくりくるかもしれないです。なるほど。
    「本気でやってきたのに、まだ先があるのか……」的な展開が好き、なのですかね。それも一つの試練ですね。そんな形もありだと思います。

    諦めない姿勢は大事ですよね。それこそ王道ものですよね。

    ☆を入れる習慣がない。これには一本取られた気分になりました。
    そういった意味では促すのはアリなのかもですね。特に面白く読んで頂いている方々に知らせる意味はあるのかもですね。
    貴重なご意見ありがとうございます!!

  • 第30話 ☆ください。への応援コメント

    私も書きたいです。
    読み専さんだと、星入れてくれる確率少ないですよね。

    以前どなたかのエッセイで、章の終わりとか区切りのいい所でなら書いてみるのもいいってありました。
    あとは、星をお願いっていうのも作品がよかったらとかではなく、このキャラを気に入ってくれたらとか、具体的に星を入れるポイントを書くのもいいそうです。
    ただ、勇気が無くてなかなかできない。

    是非、結果報告欲しいです。

    盛り下がりって、どういう状況を意味しているんでしょう。
    試練とか、ピンチってことですかね。
    それを乗り越える主人公って意味なら、心を鬼にして逆境を考えるしかないですが、あんまり試練を与えすぎると今の読者はすぐブラバしちゃうので難しいですね。

    作者からの返信

    読み専さんはあまり☆いれないのですか。
    エッセイにあるなら、書いてみますかね……。
    勇気がでないの、分かります。

    結果報告ということで、試験的に加えてみることにします。

    盛り下がりは盛り上がりへの道のり、みたいな感じだと思ったのですが、どうなのでしょうか……。
    今の読者は離れてしまうので、新人賞などで効果的に使っていけたらな、と思っています。

  • 第30話 ☆ください。への応援コメント

    ☆わたしも欲しいです(笑)
    ですが、どうなのでしょうね?
    わたしは「☆ください!」と書かれると、入れたくなくなる又は仕方ないかと入れるかどちらかなんですが。

    主人公は、わりと試練を与えがちです。
    以前、ヒロインを闇落ちさせましたし……。これは必要な処置ではあったのですが。

    作者からの返信

    入れたくなりますか。ちょっと試験的に書いてみようかな? と考えています。

    試練与えがち、羨ましいです。
    ヒロインの闇落ちは面白そうですね。

  • 昔、どなたの本かは忘れてしまったのですが、その方の文章に句点はなかったような気がします。そういうチャレンジもできるのだな、とさすがは純文学の作者様はすごいと感じました。

    作者からの返信

    え。そんな風な作品もあるんですね。知らなかった。
    チャレンジ精神大事ですよね。

  • あんまり考えた方がないですね。一説には、会話から始まるとわかりやすい? とか? 本当かはわかりませんが。

    作者からの返信

    やはりあまり考えませんよね。
    会話からのパターンもアリかも。
    私はついつい地の文にしがちですね。
    ありがとうございました。

  • さっぱりダメです。
    一行目どころか、1話目丸ごといいのかさえ不明。
    なんだったら、ヒロインこれで可愛いの?
    って疑問まであって、最後まで読んでもらえる気がしない。

    それなのにタイトル回収最後の予定なんです。

    ここ数日忙しすぎて、メンタルやば目でもう時期「これって面白いの病を」発症しそうです。

    順位はいいんですが、こんなの続くわけないし、胃が痛いです。

    すいません愚痴っちゃって。
    でも美羽には元気もらってます。
    可愛いもそうですが、健気なところが好きです。

    作者からの返信

    やっぱり難しいですよね。
    そう簡単にいくなら、もっと有名になっていますもん。
    一行、一話もですがタイトル回収も。どれも難しいけどできたら気分はいいのかもですね。

    これって面白いの病は皆様経験あると思います。私も感じたこと多々あります。

    順位がいいなら、誇ってください。アマチュア作家にとってはそれが何よりの薬になると思うので。他の小説に勝てる要素があったわけですから。

    可愛く健気。そう仰って頂きありがとうございます。励みになります。

  • 第26話 タグって?への応援コメント

    私はカクヨムがラノベよりだということを知らずに登録しました。ほぼほぼシェイクスピアと純文学と、お気に入りのラノベくらいしか読んでいなかったので、いきなり世界が広がりました。

    タグは、でも、タグ検索で来てくれる方がいらっしゃるかもしれませんが、コメディ重視の場合は、タグで遊ばせてもらっております。

    更に、美羽さん、夕日さんのこれまでの女の子キャラの中でダントツにかわいいと思っております!!

    作者からの返信

    シェイクスピアや純文学から来ると批判的な人もいるとは思いますが、そうではなく「世界が広がった」と言えるのは素敵なことですね。春川さんの素敵な人柄が現れていると思います!

    コメディ系だと確かにタグで遊んでいる方、いますよね。

    美羽さん、ダントツで可愛いと! 嬉しい限りです!
    ありがとうございます!

  • 第26話 タグって?への応援コメント

    私はざまぁ作家なので、ほとんどの作品にざまぁを入れますし、タグも欠かさずざまぁ/ざまあを入れます。
    ざまぁは、異世界ファンタジー追放物のテンプレとして流行遅れと言われがちです。
    ですが、水戸黄門や半沢直樹の人気を見れば、時代を超えて一般受けすることが証明された「王道」なのです。
    したがって、ざまぁ/ざまあで小説を検索する人は結構な数います。(小説家になろうではそうだったので、きっとカクヨムもそうだと思います)
    もし、ストーリーにざまぁがある程度の強度であるのなら、是非ざまぁ/ざまあタグを入れてみてはと思います。

    作者からの返信

    ざまぁも流行っていたのは分かります。タグに入れるのはアリですよね。けっこう一定の人気を保っている設定でもあると思います。流行遅れなのですか? 最近流行っているような気がしました。

    水戸黄門や半沢直樹を思い返すと、確かにざまぁ系かもですね。今でこそ、ジャンル分けされていますが、昔からの王道なのかもしれません。

    私はあんまりざまぁ系を書いたことがないのですが、一つだけタグにつけたことがあります。あまりざまぁっぽくないですが、かなりのPVをもらえたので、タグ付けは十分効果的だったと実感しております。
    だから人気はあると思います!

    貴重なご意見ありがとうございます!

  • 第26話 タグって?への応援コメント

    タグ、難しいですよね。わたしも得意ではありません。
    カクヨムオンリーや、今であれば「カクヨムコン」もタグに入れています。

    長く続けることはとても大変なことですが、非常に重要なことだと思いますm(__)m

    作者からの返信

    やっぱり難しいですよね。
    カクヨムコン、入れた方がいいのですかね。

    お陰様で長く続いています。
    ありがとうございます。


  • 編集済

    第25話 ミステリーって?への応援コメント

    私はジャンル選択に迷ったことはありません。
    作品を書かれる際に、ジャンルは当然想定していると思います。
    でも私は読者がタイトルやあらすじ、タグから何を期待して読み始めるか、それをよく考えてから、お話の中身を考えています。

    最初に読者を想定して、それからタイトルやあらすじを考える。
    そしてプロットを考えます。
    なので作品を書いてから、ジャンルをどうしようかと悩むことがありません。

    作者からの返信

    ちゃんと計画を練ってから書くタイプなのですね。私はタグ付けが特に苦手で。どんなのがいいのか、いつも悩みます。

    計画を立てて、実行できるのは強みでもありますし、それを読む人もわかりやすくて良いことなのでしょうね。
    貴重なご意見ありがとうございました!


  • 編集済

    第24話 人死にって……。への応援コメント

    この創作論を読むちょっと前に、ジョジョを見ていたのです。
    荒木先生は仲間が死ぬときのその瞬間を、とても大切にしています。
    物語には感動には、死が必要なときもあります。
    そのときに死をもって、さらにそのキャラを好きになってもらえるような、そんなお話がいいなと思いました。

    作者からの返信

    ジョジョは見ていないので分からないですが、死に方の問題ですよね。
    意味のない死。何かにつながる死。そういった死を書くとき、やはり後者の方がキャラを愛せるのかと。これは鬼滅の刃の杏寿郎に通ずるところがあると思います。
    自分も死を書くなら意味ある死ですね。

  • 第25話 ミステリーって?への応援コメント

    ミステリーは推理の過程を楽しむんじゃないですかね。
    島田荘司先生の御手洗清シリーズとか面白かったですよ。

    作者からの返信

    推理の過程。なるほど。じゃあ、今のままでは不足していますね。
    (._.)φメモ、今度読んでみようかと思います!
    貴重なご意見ありがとうございます!!

  • 第25話 ミステリーって?への応援コメント

    うーん? 「そして誰もいなくなった」は読みました。あれは衝撃でした。ちなみに何度か映像化されていますので、よろしければぜひに。ミステリーの定義、実は私もよくわからないのですよね。二時間ドラマとかだと初っ端にどなたかが殺されて、そこから解決にいたる、ことくらいしか。

    映像だと結構ミステリー観ますけれど、国産と米産はやはりかなりの違いがありますね。

    作者からの返信

    「そして誰もいなくなった」は有名ですよね。でも内容は知らないので、読む?見る?してみたいと思います。
    ミステリーの定義は分からないので、近しい作品がないか? と思っていたのですが……💦
    ドラマもありますね。ちょっと調べてみようと思います。

    国産と米産では違うのですか。それは興味深いですね。

  • 第25話 ミステリーって?への応援コメント

    ジャンルって難しいですよね。
    ミステリーって、最近は広義の意味でのミステリーとかあって、分類が難しいです。

    作者からの返信

    ジャンルは人によっても変わってくると思います。だから難しい……。
    ミステリーにも分類があるのですか……。なるほど。少し調べてから書くことにします。

  • 次回のカクヨムコンで出すかは別のコンテストに出すかは未定ですが、後宮ものを書いてみたいなという気持ちは持っています。出来れば男子を主人公にして。

    100以上の物語を書いておられるのですね!?
    それはとてつもなく凄いことだと思います。

    作者からの返信

    後宮ものですか。最近よく耳にするので流行かもですね。

    100。まあ、短編も含めていますし、削除したものもあるのでたぶんですが。
    でも書きたいアイディアはまだあります。

  • 第6話 残り10日!?への応援コメント

    こんにちは。お邪魔致します。

    わたしも行間を詰めて書くので、少し似た書き方をしているかもしれないと思ってコメントさせて頂きました。
    確かに、ウェブ小説では空行があってしかるべき、みたいな風潮がありますし、実際あった方が読みやすいんでしょうが……。
    空行アリと(無駄な)空行ナシの2作を投稿していますが、どちらがより伸びるか見ものです(笑)

    カクヨムコン、楽しんでまいりましょう(^^)/

    作者からの返信

    こんにちは!

    お。同じですか!
    なるほど。二通りで投稿しているのですね。どうなるのか、私も気になります。

    はい。カクヨムコン、楽しみましょう!(*^_^*)

  • 第24話 人死にって……。への応援コメント

    バトルものでは死には遠慮してません。
    ガンガン書きます。ただ、気をつけてることは人は簡単に死なないということと、死は美しくなどないということです。

    作者からの返信

    バトルものはやはり遠慮すべきではないですよね。
    簡単には死なせないというのは大切かもですね。美しさはいらないと私も思っています。

  • 第24話 人死にって……。への応援コメント

     人死は考えますよね。

     ぼくはいつもはやらないのですが、今回のコンテストでは、作中で何人も死んでます。

    作者からの返信

    そうですよね。ストレスがかかるとあまり読者さんの受けが良くないかなーとは思います。

    え。今回のコンテストでは人死にを出しているんですか。意外と大丈夫なのですね。

  • 水星の魔女みたいんですよ、一話だけ見ましたがぐわっとなりましたね。
    キャラクターはみっちり書いてゆっくり伝えたいタイプです。

    作者からの返信

    水星の魔女はけっこう面白いですよ!
    キャラをゆっくり伝える、それもありですよね。

  • 第21話 マジか!への応援コメント

    いつも楽しく拝読しています。
    お優しい夕日ゆうや様、これからも頑張ってください。
    応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    頑張ります!
    ただ巻き芳賀様の今後がうまくいくことを願っています。

  • あ、ありますよー。伊豆シャボテン公園のインスタライブや、TikTok?などでカピバラのお風呂が見られるかもしれません。コカピが可愛いです。

    えーと、ヤンデレ、とかカクヨムで検索するとたくさん出てくるかもしれません。ご本人様のご了承を得ていないのでここで書いていいのかわからないのでやめておきますが、ヤンデレとかそういう言葉は、カクヨムさんで学びました。

    作者からの返信

    おー! カピバラのお風呂、見られるのですね! 可愛いいんですよね。

    そうか! カクヨムで検索をすればいいのですね! 盲点でした! 実を言うと商業作家さんの方で考えていたので、確かにそちらもありますね。カクヨムコンが終わってからじっくり研究したいと思います。
    ありがとうございました!

  • クロアチア戦、最後でとても残念でしたよね。


    メンヘラとヤンデレ、中二病。こういう作品を読んだことがなくて、古い作品では意味がないでしょうし。
    たとえば、太宰治なんて、その最たるものだとは思うのですけど。

    作者からの返信

    クロアチア、けっこう奮闘はしていたと思います。

    そういったキャラクターってけっこう最近できたものなので、太宰治さんとは違うかもですね。最近できたから定義もあいまいだったりしますし……。


  • 編集済

     ああ……年齢のことですか。興味深いですね。確かに人間以外にも成人と見なす歳は全然違うわけですし……ううむ、それを決めるってのはすごい悩みますね。

     あっ、で自分にとっての本題なのですが、明についての話をさせていただきますね。
     自分はその前にそれが明のプリントということを示唆させておき、「プリントを彼に渡すと、困ったように眉根を寄せた顔を見せられた」にします。または「プリントを明に差し出した。すると、彼は困ったように眉根を寄せていた」にしますね。
     自分はあんまり彼も多用したくないなと思いまして。と言っても、自身の作品で完璧にできているかは怪しいのですが。

     駄文、失礼致しました。 

    作者からの返信

    年齢を決めるのにも一手間加えるとリアリティがだいぶ違うと思うのです。

    おお! その書き方はスマートでいいですね。なるほど。勉強になります。
    ありがとうございます!

  • 第17話 今更修正できないへの応援コメント

    最新話にとぶURLは共感ですよ、ほんとに。
    たまたま時間があるし、試しに読んでみようかとしたら、最新話。
    うーん。

    作者からの返信

    そうなんですよね。時間があるときも最新話で一話から読みたいのに! となります。時間がないときは概要だけ確認しておくか? となるので、いきなり最新話だと「あー」となります。

  • 第17話 今更修正できないへの応援コメント

    ものすごく共感しました。
    出して読んでくれて、しかも評価してくれた人がいるとなるといまさら内容を都合よく変えられないですよね。

    あと、睡眠は大切です。
    ぜひいっぱい寝てください。

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    今から変えることはできない。

    ありがとうございます。睡眠大事ですよね。

  • 第16話 おいおい。への応援コメント

    なるほどです。漫画家さんや声優さんたちが早死にな方が多いのは、そういった理由なのでしょうか!? ですが、好きなことにのめりこめるというのは、ある意味ではとても幸せなのだとも思います。最近では、趣味活的な言葉を耳にしたりします。あえて趣味を探すというのに矛盾を感じたりはしますが、潜在的にまだ出会えていない場合もあるかもですので、一概には言えませんね。

    ちなみに私も、アドレナリン放出時しか、ほぼ書けません。

    作者からの返信

    確かに漫画家さんや声優さん、俳優さんとかは早死にが多い気がします。それだけ、感情や気持ちを荒げるからかもしれないですね。
    好きなことや趣味があるのはいいことだと思うし、人生を豊かにすると思います。
    でも、まだ出会えていない人もいるのでしょうね。

    アドレナリンが出ていないと書けないですよね。それでもいいと思っています。

  • 第16話 おいおい。への応援コメント

    命よりも心が大切、凄いカッコいい……。
    でもそうですね。
    心を殺して死んだように生きるなんて、自分が可哀想ですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    心を殺して……そうだと思います。自分のためにもならないと思います。

  • 第16話 おいおい。への応援コメント

    アドレナリンが出ている状態で書くと命を削る

    これほんとですか?
    カクヨムをはじめて老けたと家族に言われてしまった。まずいかもです。

    作者からの返信

    いや、正直分かりません。どこかで見かけただけなのでソースもないですし、ガセネタかもなので、追記します。

  • 第16話 おいおい。への応援コメント

    私は近しい人を二人見送ったので、今やりたいことを、今やっておかねば、という気持ちでここ半年ほど過ごしていました。
    やりたいことの中には、もちろん「小説を書くこと」が含まれます。今カクヨムコンに参加している長編が投稿し終わるまでは死ねないなぁなんて思っています。

    作者からの返信

    なるほど。将来後悔しないためにも今できることをする、ということなのでしょうね。
    確かに。投稿が終わるまでは死ねないですよね。

  • 第2話 開催決定!!への応援コメント

    気持ちは分かります。というかそもそもミステリー部門はなかったですよね。まぁ、どんでん返しはありましたが

    作者からの返信

    ミステリーも、ですよね。
    ちょっと残念です。

  • 第15話 始まった……!!への応援コメント

    今日は私もめっちゃ読みました。
    正直、頭の中こんがらがって、次読むときは振り返らないとダメかも。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    こっちの魔法はこれで? あっちの魔法はこうで? とちょっと混乱しています!(笑)
    まあ、ざっと見てそんなこともあったなーと思い出すのも楽しいかもですね。

  • 第14話 明日か!への応援コメント

    私は読むときは、前から順にイメージして読んでいきますね。
    筋骨隆々の大男がぽっと現れて、ニンジンが次に思い浮かび、女の人が登場する。

    でも、書く時は同じかもしれません。
    大雑把に書いて、肉付けしていくような感じです。
    文字数稼ぐのもあるし、描写が足りないなぁと後付けすることもあります。

    カクコン無事に乗り切るように頑張りましょう。

    作者からの返信

    前から順が一般的なのかな、とは思いますが、私のクセなんですね。なんだかぱっと見で処理の仕方が違うみたいで。

    書くときはよくあると思います。私もそう書くときがけっこうあるので。

    カクヨムコン、お互いに乗り切れることを祈っています。頑張りましょう!

  • 第14話 明日か!への応援コメント

    うーん? 紙の本の場合、同じ本を繰り返し3回ほど読むので、最初はあまり深く考えてませんね。さらっと。2回目から伏線を見つけてニヤリとして、3回目で全体把握、という感じです。ただし、気に入った作品に限りますが(⌒-⌒; )。

    作者からの返信

    なるほど。三回も読むのですね。それは勉強になりそう。
    伏線を知っていて、読むのと、そうでないのでは違う見え方がする気がします。

  • 第14話 明日か!への応援コメント

    いよいよ前日となりましたね!
    私は「大男である」ところからまず処理して読みますねぇ。自作では二名のキャラクターを同時に登場させることが度々あるので、そういう「読み方のクセ」には勉強になりました。
    あと、会話文をだだーっと書いて、地の文を追加すること、よくあります。推敲時に、セリフばっかりが詰まりすぎてるな?と思い、所作などを足すこともあります。
    カクヨムコンというカクヨム最大のお祭り、共に楽しみましょう!

    作者からの返信

    そう! いよいよなのです!
    なるほど。「大男」から読むのもアリですね。キャラの判断材料になるところから始めるのですね。
    確かに推敲するときには、地の文の追加はありますね。そこで手直しするとより良い作品になる気がします。
    お祭り、楽しみましょう!

  • 第14話 明日か!への応援コメント

    わーーい!
    お互いコンテスト楽しめるといいですね(*´▽`*)

    文の読み方は色々考えちゃいますね。
    フィーリングで読んでいたので全然そこまで考えたときありませんでしたw

    作者からの返信

    コンテスト楽しめるのが一番いいですからね!(*^_^*)

    文の読み方ってなんだかコツがあるのですかね?
    意識していない人はけっこういる気がします。


  • 編集済

    第12話 一般文芸への応援コメント

    わたしは逆に文芸ばかりなので、カクヨムがわかっていなかったりします。
    ライト文芸ならとっつきやすいかなと。女性向け作品が多いですが。
    あと、現代ファンタジー気味の硬派な文芸なら日本ファンタジーノベルとかもそうだと思います。
    受賞作読まれたら雰囲気掴めるかもしれません😊

    作者からの返信

    なるほど。カクヨムはライトノベルに近いのが好まれると思います。
    硬派な現代ファンタジーを受け付けているところもあるのですね。知らなかった。
    ちょっと調べてみます。本も数冊買ってみようと思います。
    貴重なご意見、ありがとうございます!

  • 第10話 評価基準への応援コメント

    こんにちは。私は★の基準は単純明快です。
    短編は完結してから、長編は最低10話(場合によっては5話ぐらいで★)
    基本的に★3つです。
    フォローは栞と考えてるのでたまに外します(短編で読み終わった作品とかです)。
    おうちでーと、面白そうですね!

    作者からの返信

    なるほど。色々と評価の仕方に関して違いがあるので、聞いてみて良かったです。参考になります。

    フォローもランキングに影響するかと思いますが、確かに栞的な使い方が良いですよね。
    おうちでーと、興味を持って頂き感謝です♪

  • 「禁書の勇者」はたしかに面白そうなタイトルです。

    作者からの返信

    皆さん、そこに引っかかるのですね。参考にさせて頂きます。
    ありがとうございました!

  •  自主企画は、読み合いの自主企画という名目で、お互いに☆をつけ合う活動があったため、おなじ自主企画に参加しているユーザー同士の☆は、読者選考ポイントに加算しないというシステムになったと思います。

     が、たとえば「ハードSF物」とか「幼馴染の出てくるラブコメ」みたいに、読者を誘導する目的の自主企画には積極的に参加した方がいいですよ。とくに毎日更新している場合は、つねに上の方に表示されますから。
     なので、人気のある自主企画をつぎつぎ渡り歩くって手もあります。

    作者からの返信

    うまく説明できなかったので、丁寧に説明して頂けてありがたいです。読み合いが発生しますからね。

    積極的に参加してもいいのですか? 自分はなんだか苦手意識があって。ちょっとずるい気もするんですよね……。
    でも思い込みかもしれないので、機会があれば参加しようと思います。

  • 第6話 残り10日!?への応援コメント

     こちらでは初めましてでしょうか。
     カクコンに二作品だすのですね。

     余計なお世話かも知れませんが、それ、もらうレビューが割れて、各個撃破されたりしないんですか?
     ぼくはそれが怖くて、毎年一作しか出してないんですが。

    作者からの返信

    初めまして。

    あー。レビューは割れるかもしれませんが、どちらで楽しむのかは読者さんに委ねています。
    ジャンルも世界観も違うので、人によって選べると思うのでそんなに痛くは感じないのです。
    一般的には一作品の方がいいとは思いますが、私は私のやりかたで挑もうと思います。

  • 第11話 雑談への応援コメント

    以前参加して凄く楽しかったです。だから今年もくれは様の企画参加しようか迷ってたんですよ。
    夕日ゆうや様が参加してるのみて、あきらめようと思ってたのが再熱!

    でも、思った以上にアドベントカレンダー大変でした。
    ネタなくなるし。
    もう少し練ってみて続けられそうなら参加します。

    今年こそカクコン集中したいんですが……。

    作者からの返信

    無理のない範囲で参加できるのが理想ですよね。
    文字数やジャンルはあまり気にしなくていいから、ハードルは低めですし。

    参加したら、是非とも読んでみたいです!
    そのときはよろしくお願いします。

    カクヨムコンに集中したい気持ちも分かります。つい浮気をしてしまいます(笑)

  • 第10話 評価基準への応援コメント

    私の場合は、それは思いつかなかったー、というようなアイデアやストーリー展開、やられた、と思った瞬間などに星をつけます。基本3つなのですが、やや読みにくいかな、くらいの作品は2つの時もあります。

    完結して、最後まで盛り上がっていた場合は、ネタバレにならなければレビューを書いたりします。

    作者からの返信

    なるほど! それも確かに評価の基準になりそうですね。自分の想像を超えてくるとやはり面白いですよね。
    私は10万字を超えたものは基本3つになるとは思っています。

    完結後のレビューはいいかもしれません。今ではネタバレ防止のチェックがあるので、以前よりも気軽になったと思います。
    ネタバレありでもレビューもらえたら嬉しいので、是非面白い作品にはレビューを!

  • 第10話 評価基準への応援コメント

    私は基本的に完結した作品にのみ星をつけています!大体は3ですが、文章作法が気になるものは2にしちゃいますね。1はマイナス評価と捉えられる作者さんもいらっしゃるようなので避けています。
    カクヨムコン開催中は、読み続けたい!と思ったら2にして、完結して良かったら3にしようかな~と考えています。

    作者からの返信

    なるほど。やはり完結してから評価したいですよね。
    1はあんまり嬉しくないのは知っていますが、レビューをつけて応援する形にしていこうかな……と考えています。まあ、あまり1はないかと。
    カクヨムコン中はたくさんの小説があるので、忙しくて読めなくなりますからね。それくらいがいいのかもしれません。

  • 個人的にはドロドロのラブコメは好きです。ですが、なんとなくそういうのはエ◯リスタに多いような気がします。大人のドロドロしたやつとかだと。

    もうね、全部気になりますよ。タイトルを見ているだけでもワクワクしますもの。応援していますね。

    作者からの返信

    好きなんですね! 大人のドロドロとはちょっと違うかもです。でも意外と受け入れてもらえそうということが分かりました。

    ワクワクして頂けたのは嬉しいです。今後の励み二なります!
    ありがとうございます!

  • ドロドロラブコメは需要ありそうですね。
    NTRがこれだけ人気出るのですから、ネット小説なら男性狙いでいけるはずです。
    ただ、書籍化して売れるのかというと分かりません。
    書籍化して売れそうじゃないと、カクコンの二次審査が厳しくなりますね。

    あと、小説家になろうでパクリによるアカウント削除が頻発してます。
    ネット小説の題名は、小説の中身をも決定付ける命ともいえるものです。
    世の中には心無い人もいますので、どうか、執筆前のタイトルやネタの公開は慎重になさってください。

    作者からの返信

    需要あるのですね!
    なるほど。確かに書籍化できるかは問題ですね。

    パクリ……。
    すいません。そこまで気が回らなかったです。
    タイトルとネタがパクられる可能性があるのですね。慎重さを欠いていました。でも今回は公開のままにしておきます。