応援コメント

第14話 明日か!」への応援コメント

  • 私は読むときは、前から順にイメージして読んでいきますね。
    筋骨隆々の大男がぽっと現れて、ニンジンが次に思い浮かび、女の人が登場する。

    でも、書く時は同じかもしれません。
    大雑把に書いて、肉付けしていくような感じです。
    文字数稼ぐのもあるし、描写が足りないなぁと後付けすることもあります。

    カクコン無事に乗り切るように頑張りましょう。

    作者からの返信

    前から順が一般的なのかな、とは思いますが、私のクセなんですね。なんだかぱっと見で処理の仕方が違うみたいで。

    書くときはよくあると思います。私もそう書くときがけっこうあるので。

    カクヨムコン、お互いに乗り切れることを祈っています。頑張りましょう!

  • うーん? 紙の本の場合、同じ本を繰り返し3回ほど読むので、最初はあまり深く考えてませんね。さらっと。2回目から伏線を見つけてニヤリとして、3回目で全体把握、という感じです。ただし、気に入った作品に限りますが(⌒-⌒; )。

    作者からの返信

    なるほど。三回も読むのですね。それは勉強になりそう。
    伏線を知っていて、読むのと、そうでないのでは違う見え方がする気がします。

  • いよいよ前日となりましたね!
    私は「大男である」ところからまず処理して読みますねぇ。自作では二名のキャラクターを同時に登場させることが度々あるので、そういう「読み方のクセ」には勉強になりました。
    あと、会話文をだだーっと書いて、地の文を追加すること、よくあります。推敲時に、セリフばっかりが詰まりすぎてるな?と思い、所作などを足すこともあります。
    カクヨムコンというカクヨム最大のお祭り、共に楽しみましょう!

    作者からの返信

    そう! いよいよなのです!
    なるほど。「大男」から読むのもアリですね。キャラの判断材料になるところから始めるのですね。
    確かに推敲するときには、地の文の追加はありますね。そこで手直しするとより良い作品になる気がします。
    お祭り、楽しみましょう!

  • わーーい!
    お互いコンテスト楽しめるといいですね(*´▽`*)

    文の読み方は色々考えちゃいますね。
    フィーリングで読んでいたので全然そこまで考えたときありませんでしたw

    作者からの返信

    コンテスト楽しめるのが一番いいですからね!(*^_^*)

    文の読み方ってなんだかコツがあるのですかね?
    意識していない人はけっこういる気がします。