応援コメント

第61話 三人称と遺伝子や細胞の記憶の話」への応援コメント


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    カモメに聞くわけにもいかないので、真偽を見極めるのは難しそうですね。
    意見はいろいろで、批判や議論をするつもりは全くありません、
    ただ単に、以下の疑問が湧きました。

    フグの毒、テトロドトキシンは青酸カリの1000倍の毒力。
    60キロの人間でも、フグ1匹で10人弱殺せます。
    空飛べるカモメは体重軽いですよね。
    それだけの猛毒のフグを過去に少量食べて生還したカモメ。
    そのカモメに偶然出会い、フグを食べないのを目撃する。

    ごめんなさい、議論のふっかけや批判ではないんです。
    目撃した私も分からないんです。

    結局見た目で判断しているが、1番近そうな気がします!
    判断の根拠は、やはり遺伝子の記憶かもしれません。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。

    そうなんですよね。
    フグの毒はかなりの毒性なのは私も知っていました。
    カモメは30~40キロくらいと仮定しても、その致死量を食べないというのはありえない気がしています。
    でも味覚があるので、そこで吐き出した可能性もあるかもです。
    可能性としては低いものと言わざる終えないですが。

    一番もっともらしい答えは見た目で判断しているのだと思います。人間もしているのですから。