すいません。気軽にコメントさせていただきます。
あまり書く経験はないのですが、物語を読んでいて"蹴落とす"というよりも"問題に直面する"という形が自分は好きですね。
一生懸命ボスを倒したと思っても、実は四天王最弱のやつだったり?
強敵を頑張って倒したと思ったら、そいつが変身して更に強くなったり?
そういうところを見せて1回負けることで、主人公が落ちると同時に、新たな目標というか目的というか、頑張って向かう先が見えるので好きですね。
きっと自分は、少年漫画のやり口が体に染み込んでしまっているためでしょう。笑
負けても諦めないで進む姿。
グエル君のように。
そんな姿が、読者の心を惹くと思いました。
星について、
応援してる作品であれば、面白かったら星下さいって素直な気持ちで書いてあると、ホイホイあげちゃうタイプです。
面白かったから読んでる訳ですしね。
星を入れる習慣が単純に無いので、言われたらああそうだったって入れたりします。
ただ、入れ終わってる作品に毎回星くださいって書いてあると、もう入れ終わってるし……、とは思いますね。
作者からの返信
気軽にコメントして頂いてかまいませんよ!
問題に直面する、そっちの方がしっくりくるかもしれないです。なるほど。
「本気でやってきたのに、まだ先があるのか……」的な展開が好き、なのですかね。それも一つの試練ですね。そんな形もありだと思います。
諦めない姿勢は大事ですよね。それこそ王道ものですよね。
☆を入れる習慣がない。これには一本取られた気分になりました。
そういった意味では促すのはアリなのかもですね。特に面白く読んで頂いている方々に知らせる意味はあるのかもですね。
貴重なご意見ありがとうございます!!
私も書きたいです。
読み専さんだと、星入れてくれる確率少ないですよね。
以前どなたかのエッセイで、章の終わりとか区切りのいい所でなら書いてみるのもいいってありました。
あとは、星をお願いっていうのも作品がよかったらとかではなく、このキャラを気に入ってくれたらとか、具体的に星を入れるポイントを書くのもいいそうです。
ただ、勇気が無くてなかなかできない。
是非、結果報告欲しいです。
盛り下がりって、どういう状況を意味しているんでしょう。
試練とか、ピンチってことですかね。
それを乗り越える主人公って意味なら、心を鬼にして逆境を考えるしかないですが、あんまり試練を与えすぎると今の読者はすぐブラバしちゃうので難しいですね。
作者からの返信
読み専さんはあまり☆いれないのですか。
エッセイにあるなら、書いてみますかね……。
勇気がでないの、分かります。
結果報告ということで、試験的に加えてみることにします。
盛り下がりは盛り上がりへの道のり、みたいな感じだと思ったのですが、どうなのでしょうか……。
今の読者は離れてしまうので、新人賞などで効果的に使っていけたらな、と思っています。
私はなろう出身なので、最初は抵抗があったクレクレも今は割り切って普通にします。
失う☆よりも獲得する☆の方が多いことは、なろうの上位ランカーたちが証明ずみなので。
特に読み専さんに効果があるみたいです。
ただ、小説を書くスタンスにもよると思うので、最後はご自身で割り切れるかどうかと思います。
カクコン参加作品に限り、クレクレするのもありですよねー。
作者からの返信
クレクレ普通にするのですね。
証明済みは大きいです。なるほど。
ちょっと試しにやってみてはいるのです。どのくらい効果があるか、気になるところです。
アリみたいなので、もう一つの方もやってみようかな? と考えています。