応援コメント

第24話 人死にって……。」への応援コメント

  • キャラクターの死は、その場面で完結させてしまうのではなく
    主人公ないし主要キャラの考え方が変わるきっかけになったり、のちに出てくる話の伏線にしたりと、なるべくキャラを「活かす」方向に持っていきたいと常々考えています。

    大勢のモブキャラが一度に死ぬようなミリタリーものの場合、その限りでは無いでしょうが。

    作者からの返信

    そうなんですよね。主要キャラの成長につなげるのが一番書きやすいかと思います。伏線というのもアリですよね。ただ小説として無意味な死は良くないのでしょう。

    ミリタリーだとかなり死が雑に、安易になってしまいがちですからね。その死をいかにして活かすか、それが難しいところでもあります。


  • 編集済

    この創作論を読むちょっと前に、ジョジョを見ていたのです。
    荒木先生は仲間が死ぬときのその瞬間を、とても大切にしています。
    物語には感動には、死が必要なときもあります。
    そのときに死をもって、さらにそのキャラを好きになってもらえるような、そんなお話がいいなと思いました。

    作者からの返信

    ジョジョは見ていないので分からないですが、死に方の問題ですよね。
    意味のない死。何かにつながる死。そういった死を書くとき、やはり後者の方がキャラを愛せるのかと。これは鬼滅の刃の杏寿郎に通ずるところがあると思います。
    自分も死を書くなら意味ある死ですね。

  • バトルものでは死には遠慮してません。
    ガンガン書きます。ただ、気をつけてることは人は簡単に死なないということと、死は美しくなどないということです。

    作者からの返信

    バトルものはやはり遠慮すべきではないですよね。
    簡単には死なせないというのは大切かもですね。美しさはいらないと私も思っています。

  •  人死は考えますよね。

     ぼくはいつもはやらないのですが、今回のコンテストでは、作中で何人も死んでます。

    作者からの返信

    そうですよね。ストレスがかかるとあまり読者さんの受けが良くないかなーとは思います。

    え。今回のコンテストでは人死にを出しているんですか。意外と大丈夫なのですね。