第24話 人死にって……。
いける。いける! と舞い上がっている私。
なんと! このたび! 「おうちでーと!」が☆50の評価を頂きました! ありがとうございます!!
この段階でこれだけ評価を頂いたのはたぶん初めてです。
本当に諦めなくて良かった。
実は小説を書くの諦めようと思ったことが二、三回ほど。
自分は向いていないのかな……と自信を失うこともあったのですが、やはり書くのはやめられない。
やめようとして、でも書きたくて。そんな二律背反な気持ちを持ちつつ細々とやっていました。
でも新人賞やコンテストで二次選考や中間選考などを突破していて、それが支えになっていた部分があります。
さてさて。
色々とアイディアが湧き上がり、書きたい欲が湧いています。そのアイディアは「異世界召喚に失敗!? クソ雑魚な俺が世界最強を偽る!?」にも落とし込むことができるので、かなりうまく行くのでは? とこちらも自信作になりそうな予感!?
でもギャグはあんまり期待できないかも……。どうしよう。
アイディアの中に「ちぐはぐパレード!」という、かなり個性的なものがあります。
地の文と会話がちぐはぐになりそうな感じの作品です。たぶん、一発ネタとしてカクヨムで展開すると思います。が、コンテストとかは無理かも……。
短編か長編かも分からないです。
しかし、皆さん、いろんな作品を出していますね。
参考になるものもいくつか。なるほど。こう書けばいいのですね。
ところで「異世界召喚に失敗!? クソ雑魚な俺が世界最強を偽る!?」ではバトルものなので、死人が出てしまうのです。これってけっこう難しくて、死んでしまう人はいない方がたぶん読者としては嬉しいとは思います。が、今回は主人公の成長のため、現実の残酷さを描写するためにも死人を出します。
とあるアニメで死人がでないように描写していたのですが、あまり感動できませんでした。
やはりある程度は死を覚悟して書いていった方が良いのでは? と思っています。
特にこの作品のように魔族と人間との戦争をテーマにしていますし、バトルものですし。
そういったものにはシリアスなシーンも必要かと、思うのですが、皆様は死を描写しますか? それともしないですか?
するとしたら、どんなことに気をつけるべきか。どんなところを見たいのか。
色々とあるとは思いますが、ご意見頂けると嬉しいです。
今日はこの辺りで。
ではでは。
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