第178話 「母よ」への応援コメント
最後の
産んでくれてありがとう。
それだけは、伝えとく。
にグッときました。
作者からの返信
のこさま。
ご存知だと思いますが、うちの母こと梅ちゃんは、自由人ですからね。困ることの方が多いのですが、それでも産んでくれたことは感謝してます。
コメントありがとうございます。
第177話 「父よ」への応援コメント
いいお父さんだったのでしょうね。
羨ましい限りです。
私は父が大嫌いだったので、死んだ時には
やっと呪縛から解き放されるとほっとしました。
作者からの返信
菜の花のおしたしさま。
父は、2000万円の借金とアルコール依存症というへっぽこな部分がありましたが、優しい人でした。
私の場合、母との間に確執があります……
80歳。微かに認知症が入ってきたようですが、元気です。
正直、おしたしさまの気持ち、わかります。
私も母が亡くなったら、ホッとすると思います。
悲しいけれど、親子だからこそこんな気持ちになるでしょうね。
他人なら、そうならないのに……
編集済
第177話 「父よ」への応援コメント
お父様への素敵なラブレター💌ですね。
今回、地域のイベントで『天国への手紙』というのがあって父に手紙を書いたばかりで、それとリンクして涙がこみ上げてきました。
素敵なお父様だったのですね。
作者からの返信
のこさま。
いろいろやらかした父ですが、優しい人でした。
家族にも、周りの人にも。
だから、父のことが大好きなのです。
私の愛は、伝わっていると思います(笑)
のこさんもお手紙を書いていたなんて、凄いタイミングでしたね。なんだか、不思議です……
第173話 「這い上がれ!」への応援コメント
泥だらけで、岸辺に爪を立て歯を食いしばり……。
きっと強い自分に変われそうです。
作者からの返信
ひぐらしさま。
今より強くなるひぐらしさんに、変態!
じゃなくて、乾杯‼
第175話 「過去」への応援コメント
いま生きている瞬間も、いずれ過去になります。
大切に生きなければ、と思います。
変態人生、少し見直しましょうか?
作者からの返信
ひぐらしさま。
変態を大切にしてこその、ひぐらしさんの人生です(笑)
現在・過去・未来。変態と共に……
そして、私は弟子になる……えっ?
第176話 「おでん」への応援コメント
『そうだ、トイレに行こう』
こう書くと、ちょっとした冒険の旅の始まりのようです(笑)
作者からの返信
ひぐらしさま。
「そうだ、お尻はちゃんと拭こう!」
こう書くと、冒険の終わりですwww
どんな物語やねん!
編集済
第177話 「父よ」への応援コメント
ご立派なお父上だったのでしょうね。
ボクも死んだ後でいいので娘に、このように思い出してもらいたいです。
作者からの返信
ひぐらしさま。
父は、立派な人ではなかったですよ~(笑)
自分に甘くて、弱くて、へっぽこです。
でも、みんなに優しい人でした。
ひぐらしさんのユーモアと優しさは、娘さんにも伝わっていると思いますよ!
第176話 「おでん」への応援コメント
おでんは、急に食べたくなりますよね。
僕は糸コンが好きです。
作者からの返信
烏目さま。
返信遅れました。
申し訳ないです💦💦
ちなみに私も糸コンが好きです!
孫もです。
糸コンが好きな人は多いかもしれないですね。
編集済
第177話 「父よ」への応援コメント
最後の言葉がきっと全てです。
当たり前じゃないんだよって、なりますよね。
上手な言葉が見つかりません。
ちょっと泣きそうになっちゃった。
作者からの返信
うさぎさま。
泣きそうになっちゃいましたか……うん、うん。
いろいろあったけれど、父のことが大好きでした。
近くで見守っていてくれると思うけれど、やっぱり会いたくなりますね。
第176話 「おでん」への応援コメント
コメント失礼します。
また季節が巡って、おでんが美味しい季節です。
もう少し寒くなってきたら、我が家はおでんの頻度が増えます。
作者からの返信
うさぎさま。
おでんの季節ですよね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
大きなお鍋でクツクツ煮込んで、二日目のおでんがまた美味しくて。
寒くなると、鍋もまた美味しい!
第176話 「おでん」への応援コメント
月猫様、こんばんは😊
今夜は我が家もおでんでした。
おでんが食べたい季節になりましたね。
作者からの返信
のこさま。
わっ!
「おでん」だったのですね。いいなぁ。
寒くなったら、おでん。それか、鍋ですよね(^O^)/
第171話 「おかあさんが」への応援コメント
月猫様、こんにちは😊
なんて嬉しい!息子様からの言葉でしょう。
頑張ってる月猫様への最高のご褒美ですね。
作者からの返信
のこさま。
20年近く前の言葉ですが、ずっと私を支えてくれました(*^^)v
色褪せることのない大切な思い出です。
第171話 「おかあさんが」への応援コメント
それは嬉しいですね。
言ってもらえる月猫さんも素晴らしいですが、そう言える息子さんも素敵です。
作者からの返信
烏目さま。
この言葉も、私の大切な宝物です(#^.^#)
無口な子が照れながら伝えてくれて、とても嬉しかったです。
第170話 「先生は」への応援コメント
月猫様。
やっぱり月猫様は何でも一生懸命取り組んでいらっしゃるので生き生きして元気に見えるのでしょうね。
素晴らしい事です。
作者からの返信
のこさま。
この言葉は10年以上前に子どもから貰った言葉なのですが、忘れられず胸の中に閉まってました。
せっかくなので、散文ノートに書き残していこうと思います。
その子は、18歳くらいになっているかもしれません(#^.^#)
第86話 「強くなる」への応援コメント
心を強く持ちなさい、とよく言われたものです。
長い間、忘れて生きてきた気がします。
この文章を読んでもう一度心を改めようと思います。
作者からの返信
刹那さま。
心だけは、年を取らない。
心だけは、どこまでも強くなれる。
限界を自分で決めず、一歩前へ。
刹那さん、頑張れ~。
同志がいると思うと、私も心強いです。
ありがとう!
第79話 「勘違い」への応援コメント
勘違いだらけの小生であるが故、この箴言は刺さりますね。この言葉たちを胸に、これから先を見据えて頑張ろうと思います。
作者からの返信
刹那さま。
私、勘違いを積み重ね生きておりますが、気づけるだけ良いかと思っています。
中には、全く気づけず「自分の考え」を押し付ける人がいますもんね。
第40話 「どうにもならない」への応援コメント
努力で解決しようにもできない事ってあると思います。
流れに任せてみることにしてます。
作者からの返信
菜の花のおしたしさま。
どでかい災難がやってくると、自分ではどうにもできません。やることやったら、抗うことなく身を任せるしかないですよね。
第54話 「おたがいさま」への応援コメント
人はひとりでは生きていくことは出来ないから、
お互い様と思える、そんな気持ちを温めたくなりました。
作者からの返信
刹那さま。
おたがいさまって、いい言葉ですよね。
私も忘れないようにしなければ!
第164話 「みんなへ」への応援コメント
月猫様、こんばんは😊
優しくユーモアあふれる素敵な先生と楽しい素敵な仲間との研修、終わってしまうのは寂しいですね。
貴重な時間ですね。
最後まで楽しんでください。
作者からの返信
のこさま。
毎日、ルンルンしながら勉強させて頂いております(*^^)v
いろんな事がありましたが、この研修に救われました。
最後まで楽しみますね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
第163話 「一緒に」 への応援コメント
じーんときます。
色んな事が予測できずに起こり、
その都度、頑張リズムで無理矢理でも
乗り切るんですが、、。
安心したいと思う気持ちわきでますよね。
作者からの返信
菜の花のおしたしさま。
一人でも頑張れる!
そう気合を入れておりますが、なんかちょっと誰かの肩を借りたいなぁなんて思っちゃいました。
第163話 「一緒に」 への応援コメント
猫耳でもいい。
しっぽが有ってもいい。
あたまにツノが有ってもイイ!
作者からの返信
ひぐらしさま。
猫耳としっぽは可愛いよね~。
でも、ツノも良いの? 本当に?
ツノがあると、キバもあるよ、きっとwww
大事なのは、同じ価値観ですよね!
第161話 「ときどき思う」への応援コメント
月猫さま🌛🐈
コメントは控えていますが
みなさん月猫さまのこと
応援していますよ\(^o^)/🏳🌈💛
でも時々、弱音吐きたくなりますよね(´;ω;`)ウゥゥ
辛いことはみんなでちょっとずつ分け合いましょう°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
艱難辛苦……。
わたしはとりあえず辛いことからすぐ逃げてしまいます( ´∀` )💦
まだまだ魂年齢ひよっこです🐤💦
作者からの返信
桃子さま。
返信遅くなりました!
お勉強に集中してました(笑)
心配かけてすみません。
私の散文ノートは、前に思っていたことを掲載したりするので多少の時差が発生しちゃいます。
今は、研修を楽しんでいます✨
第160話 「幸せレシピ」への応援コメント
月猫様、こんばんは😊
『幸せレシピ』いいですね。
このレシピ、毎日行えば毎日幸せですね。
作者からの返信
のこさま。
ちょっとした自己暗示ですが、効果はああると思います(^O^)/
第160話 「幸せレシピ」への応援コメント
ありがとうございます
朝、自分に笑顔
一日の終わりに「頑張ったね」
今日もお疲れさま
何より自分に
ですね
気の持ちようですから
いや、本当に!
唱えていれば、きっと自分を好きになる……、はず
作者からの返信
歩さま。
自己暗示って大事だと思います。
言葉と習慣が変わると、運命も変わるといいますから。
マザーテレサが、いってましたw
第159話 「まずは、自分」への応援コメント
私、自分を大切に出来ていないです
本当に「自分を大切にしないと」はわかっているんですけど
作者からの返信
歩さま。
「自分を大切にする」って、何をすればいいの?って、思っていた私です。
ここ数日の話ですが、お風呂上りに体をマッサージ。
で、体に「頑張ってくれてありがとう」っていいます。
あと、鏡をみながら笑顔で「私、頑張ってる!」と自分を褒めます。
変人ですよね(笑)
でも、誰かに優しくなりたいなら、まずは自分に優しくなるのが一番かもしれません。
やってみて下さいな(^O^)/
第159話 「まずは、自分」への応援コメント
月猫様、おはようございます😊
本当にそうですね。
まずは自分を大切に!
そして自分が幸せな気持ちでないと相手も幸せにできませんよね。
作者からの返信
のこさま。
自分を大切にするということが、少しだけわかってきたような気がします。
この頃は、お風呂上りにマッサージしながら、体に感謝するようになりました。
「頑張ってくれてありがとう」って。
第158話 「きっと世界はこうなのだ」への応援コメント
うわぁ、カビの生えたコップって!
これを見たらショックですね。
管理が行き届いてるの?って!
私は母の面会に行って、手足をマッサージしますが、きれいに手足の爪が切ってあったら、ちゃんとして下さってるとホッとします。
作者からの返信
のこさま。
悪い噂は聞こえてこなかった施設でしたが、入所してみたらこんな感じでした。
おそらく、右手で歯磨きができるので大丈夫だと思っていたのだと思います。
職員さんにどう伝えようかと思案中です……
第157話 「与えないと与えられない」への応援コメント
与えよ、されば与えられん
ですね
聖書の言葉だったと思いますが
私も同意します
情けは人のためならず
恩送り
世のなか輪になってつながっていると信じていますから、良い輪を作りたいです😄
作者からの返信
歩さま。
返信遅くなりました。
良い輪を繋げて、みんな笑顔が一番ですよね。
第155話 「誰も……」への応援コメント
分かりますね
身に染みます
「何もしていない罪」を感じるほうですから
以前、カウンセラーさんとのお話のなかでも
「手を差し伸ばしてもらわないと救いようがない」
「助けを求めてもらえれば一緒に考えられる」
そんなことも
鬱屈が爆発して他者を傷付ける事件、あれなんかも
作者からの返信
歩さま。
助けてって言ったら、迷惑かけちゃうかもって考える人が多いかもしれません。
特に、日本人は……
あの事件は、どうなんでしょうね。
いろんな感情が渦巻いていたとは思いますが。
第154話 「宿題」への応援コメント
答え以前に採点もしてもらえるかどうか
法を犯したらそりゃあ、ですけど
そんなふうにも考えさせられました
創作活動以外のところで、宿題、果たしてクリア出来ているでしょうか
ちなみに私、小学校確か4年生の夏休みの宿題やらなくて
どれほど先生に催促されても意固地に
今でも当時の友達たちのあいだでは語り草です
(笑)って、笑いごとじゃないですけど💦
作者からの返信
歩さま。
四年生の頃、なにかあったんでしょうね。
夏休みの宿題って、「絶対にやらなきゃいけないもの」と思い込んでいた気がします。
考えてみたら、夏休み=学校休み=勉強休みでもいいのかもしれません(笑)
それを先生に言ったら、怒られますが……
人生の宿題がどれだけクリアできたかは、年を重ねてから見えてくるかもしれませんね。
第154話 「宿題」への応援コメント
答えのない宿題。
一体だれが添削してくれるのでしょうか?
添削してくれる先生は、どれくらい答えを知っているのでしょうか?
自分の答えの価値はいくらでしょうか?
考えてもキリがない。
でも考えないといけません。
むー。
作者からの返信
うさぎさま。
学校での宿題には答えがありますが、
大人になってからの宿題には答えがでませんよね。
それを楽しめるか、楽しめないか。
そこが分かれ道?
第150話 「大切なもの」への応援コメント
仕事が大事なのはわかりますが、やはり家族あっての仕事ですからね。
優先順位を間違わないで欲しいですね。
作者からの返信
のこさま。
そう思います。
もちろん仕事は大切なのですが、家族がピンチのときだけは、理由を話して仕事仲間に協力してもらってもいいと思います。
第153話 「月猫家の不思議な遊び」への応援コメント
面白いですね。
想像力が豊かです。
恐る恐るメモを覗き込むお孫さん、ああ、可愛いわ。
作者からの返信
ハナスさま。
「さるのあたまを買ってこなきゃ」
そう言ったときの孫の顔と来たらwww
この遊びのときは、夏の暑さも吹っ飛びました!
第153話 「月猫家の不思議な遊び」への応援コメント
楽しいですけど、なぜ?
かがみがさるのあたま?
トイレットペーパー、カバのへそ?
教えて、先生💦
作者からの返信
歩さま。
意味は全くないです(笑)
たまに、意味のない遊びをしてしまうのです。
孫を怖がらせようとしたら、こうなってしまいました。
第152話 「優しさと謙虚さと」への応援コメント
とても心に沁みるお話をありがとうございます。
リアルで起こっていることなので、なおさら……。
天使のような方々と月猫さんに幸いを。(。・ω・。)ノ♡
作者からの返信
くるをさま。
私は物資を置いて来ただけなんですが、高齢の方で一人暮らし。
ヘルパーさんにも頼らずに生活していた方は、情報も不足していて大変そうです。
応援メッセージありがとうございました!
第152話 「優しさと謙虚さと」への応援コメント
こんばんは。
優しくも無く、謙虚でも無い政治家は、パフォーマンスはしても見返りの無い慰問はしないでしょうね。
残念です。
作者からの返信
るしあんさま。
なんとなくですが、これから便乗して顔を出してくる気はします……
私がお邪魔した支援施設、新聞で大きく取り上げられていましたから。
第152話 「優しさと謙虚さと」への応援コメント
人の優しさが出るのだと思います
お互い様、ありがとう
政治にこそそれを求めたいです
作者からの返信
歩さま。
仰る通りです。
この一大事に何をしているのかわからない政治家さんたち。
もしかしたら、机上で指示を出しているのかもしれませんが、見えてこないなぁ。
第150話 「大切なもの」への応援コメント
本当にそうだと思います。
いつの間にか目的がすり替わってしまうんです。
家族のために仕事しているのに。生きるために仕事しているのに。
仕事によって、家族も命も脅かされたらたまったものではありません。
作者からの返信
うさぎさま。
仕事に対して責任感が強いのはわかるのですが、なんだかモヤモヤしちゃいますよね。
普段はね、仕事優先で構わないのですよ。
でも、こんな時ばかりは……と思います。
第151話 「愛のカタチ」への応援コメント
うわあ、すてきな作品ですね~。(´艸`*)
このすべての愛がなくなったら、生きていくの、さびしいです。
作者からの返信
くるをさま。
ありがとうございます。
何気ない日常に、愛がいっぱいです!
第150話 「大切なもの」への応援コメント
心にゆとりを
それを許してくれる社会を
願います
なんか、最近ギスギスしてる気がします
作者からの返信
歩さま。
本当ですね。
もう少し、ゆとりが欲しいですね。
お天気まで、余裕がないですもんね。
第150話 「大切なもの」への応援コメント
おはようございます。
仕事より家族、真理だと思います。
特に昭和の男は仕事を優先しがちなので、気がつくと自分の周りには誰もいなくなっているんですよね。
作者からの返信
るしあんさま。
私も昭和の人間なので、ある程度仕事優先は理解しているのですが……
でも、仕事に比重を置きすぎると家庭が壊れそうな気もします。
その匙加減は、間違わない方がいいですよね。
第149話 「傍観者」への応援コメント
期待するから、欲しがってしまう
期待しないほうがいい
って、カウンセラーさんからもいわれます
でも、心のどこかで期待してしまうんですよね
関係が近しいほど
厄介なものです
作者からの返信
歩さま。
カウンセラーさんも「期待しないほうがいい」というのですね。
ということは、期待しないというのは、楽に生きるための極意みたいなものですね。
とはいえ、どこか期待しちゃいますね。
第149話 「傍観者」への応援コメント
期待して空振り、虚しいですよね~。(-_-)zzz
作者からの返信
くるをさま。
そうなんですよ~。
そして、モヤモヤして愚痴が出ちゃう……
それなら、最初から期待しない方がいいなと思いました。
第148話 「我のまにまに・神のまにまに」への応援コメント
金持ちの家に生まれたかった!
って、思うときあります
反面、それで幸せなのかと考えるときも
人生、なかなか難しい
作者からの返信
歩さま。
お金持ちの家に生まれていたら、どうなっていたでしょうね。
多分、カクヨムに小説投稿せず、自費出版で本を出版したかもしれません……
でも、小説を書いていなかったかも。
第146話 「動け!」への応援コメント
簡単そうです。
でも、難しいのです。
その一歩が震えてしまうのです。
私も頑張ろうっと。
作者からの返信
うさぎさま。
一歩。
緊張しますよね。
でも、意外と大丈夫です(*^▽^*)
一歩踏み出すと、世界も変わってきますよ!
第145話 「言葉が枯れる」への応援コメント
言葉が枯れる。
すごく耳と心に刺さる言葉な気がします。
無理せず自然な言葉が降ってくると良いですよね。
私も突然言葉が枯れます。
そういう時はひたすら読むか、ゲームをしています。
そうしたらなんかチャージされる気がします。
気がするだけで、何にもないかもしれませんけど……。
月猫様にも素敵な言葉の雨が降りますように。
作者からの返信
うさぎさま。
枯れたままってことはないと思うのですが、うんともすんとも出てこない時ってありますよね。
今は忙しくしているので、余計に枯れているかも……
言葉の雨が降って来るまで、アイスでも食べて待ちます!
第146話 「動け!」への応援コメント
月猫様、おはようございます😊
思っているだけなら誰でもできることですが、行動に移すとなると殆どの人ができてないのでは?
かくいう私もその一人です。
動くこと。
素晴らしいことだと思います。
作者からの返信
のこさま。
私も今までは、思っているだけでした。
でも、昨年出会ったおばあちゃまの言葉が頭から離れないんです。
「あの人は、子どもたちに勉強教えてあげたいって言ってたんだけど、できないまま亡くなってしまって……」
だから、行動するって大事だなと心に刻んでます。
のこさんは、十分行動していると思いますよ(^O^)/
第146話 「動け!」への応援コメント
グサッと刺さりました。
とりあえず、今日は何かのために動いてみます。
作者からの返信
らんらんさま。
無事に何かのために動けたかな?
無理はしないで、でも勢いに乗って動いてみましょう(^O^)/
第146話 「動け!」への応援コメント
はい……
心に刺さりました💦
作者からの返信
歩さま。
歩さんは、十二分に動いていると思いますよ。
私、近況ノートを間違って、文章を書く前に公開してしまいました💦
「あれ?」って思いましたよね。
月猫のドジを笑って許してね~
編集済
第145話 「言葉が枯れる」への応援コメント
ゆっくりなさってください
暑い!
さらについ先日まで雨もあり
心が落ち着かないのだと思います
短歌・俳句でいっぱい言葉を降らせた反動かも?
私も現在、掌編でリハビリも長編、中編は停滞中です💦
干天の慈雨待ちましょう!
作者からの返信
歩さま。
おはようございます!
心配かけちゃったかな?
今、忙しくて
流石に言葉が浮かんできません。
でも、落ち着いたら大丈夫だと思います!
第143話 「距離」への応援コメント
距離感。たしかに難しいです。
人によって違いますから絶対的な回答がないのがまた厄介です。
支えあえれば良いけれど、パワーバランス崩れると、どちらかが寄りかかる形になります。
寄りかかられた方が強ければ良いのですが、下手すると一緒に倒れます。
そして大けが大喧嘩です。
私も寄りかからないように注意しないといけません。
適度な距離感。なんと難しい事。
作者からの返信
うさぎさま。
私は、ほどよく距離感があった方がいいタイプです。
一人が苦にならないので……
なので、寄り掛かることはないのですが、寄り掛かられると辛い(ノД`)・゜・。
距離感、人によって違うので難しいところです。
お星さまとレビューコメントありがとうございました!
第143話 「距離」への応援コメント
お気持ち、よ~く分かります~。(´ω`*)
リアルでもネットでも急接近したがる人にはなにか思惑がありそう。
何度か痛い目に遭って、ようやくそのことが分かりました。(^▽^;)
作者からの返信
くるをさま。
何度か痛い目に遭ったんですね。
大変でしたね。
私は最近、グイグイ系の方と知り合って、ちょっと用心しております。まだ、名前とか知らないので、このまま挨拶程度の距離で過ごそうと思っています。
私のアンテナが「危険信号」を出すのです……
第143話 「距離」への応援コメント
距離感は人それぞれです
が、私もグイグイ来られるのは苦手です
でも、忘れられる、構われないのもそれはそれで寂しい
厄介なものです、人間は
作者からの返信
歩さま。
確かに、一人の寂しさというのはあります。
カクヨムのこの距離感は、いいですよね。
でもたまに、トラブルもあるようですが……
第142話 「小説家になるのは、大海の一針」への応援コメント
月猫様、こんにちは😊
毎回思っていますが、月猫様のお話は深く心に沁みます。
人間に生まれることは大海の一針なのですね。
そう思ったら、もう小説家になれた以上の奇跡ですね。
感謝して暮らさなければ(^_-)-☆
作者からの返信
のこさま。
人間に生まれたことが、既に奇跡。
だから、命は大切にしなきゃですね。
第142話 「小説家になるのは、大海の一針」への応援コメント
深いですね、海だけに
シャレにしますけど、だからといって人に生まれた感謝は、ね
難しいこと本当に多いですけど、生きている、生まれてきたことは決して否定出来ませんし
いつか誰かに言葉が伝わると信じて!
作者からの返信
歩さま。
歩さんの言葉は、もう伝わっていますよ😊
発信するって大事ですよね。
改めて、カクヨムっていいなぁと思いました。
第141話 短歌(医者編)への応援コメント
こっちでもw
てか、医者っ!w
その医者は他にも色々やらかしている気がします。
作者からの返信
小濱さま。
娘を診察してくれた医者は、他にも秘密が……
その噂は「あの医者、絶対ズラだよね?」というものでした。
お医者様にしては珍しく、わかりやすいかつらを被っておりました。そしてとうとう、かつらをやめて今ではスキンヘッド。
優しい人ではあるので、子どもや高齢の方は診察に行ってます(笑)
第141話 短歌(医者編)への応援コメント
昔はレントゲン、上半身脱いでましたよ。嫌になっちゃう!
今は肌着付けてますけどね。
もう医者あるある短歌ですね。
作者からの返信
のこさま。
あっ、やっぱり『すっぽんぽん』でしたか。
おじいちゃん医師だったので、昔のやり方のままだったのでしょうね。
時代は変わっていたのに……
第17話 「羅針盤」への応援コメント
読ませていただきました(^^)
なんだかワクワクしますね!
ぽんぽんハート押しちゃいましたが、ビックリされないでくださいね(汗)
作者からの返信
つくもさま。
ぽんぽん♡ありがとうございます。
良い意味でビックリして、舞い上がりました!(^^)!
第141話 短歌(医者編)への応援コメント
そんな輩もいますよねー。
制裁を加えてやりたいです!
作者からの返信
らんらんさま。
そういう病院はいろんな噂が飛び交うので、来院する人も減っていきますよね。
近所のご婦人方は、少し離れた別な病院に行ってます。
第141話 短歌(医者編)への応援コメント
そんなことが……。
男性の視線は分かっちゃうといいますが、しかし、それは……。
喝ですね!
作者からの返信
れきさま。
そうです、喝! です(笑)
昔の話ではありますが、いろんなお医者様がいらっしゃいますよね。
そこで働く看護師さんたちは大丈夫だったのかな? とも思います。
第141話 短歌(医者編)への応援コメント
読ませていただきました。
最近は触れない医者も増えてきてるのに(*´-`)
娘がいる身としてはなんともはやですね(・_・;
作者からの返信
つくもさま。
最近は、ちゃんとしてますよね。
この話は昔のことなので、こんなことを経験した人がいたと思います。
今はネットで口コミも見られますから、こんなことは出来ないかな。
第141話 短歌(医者編)への応援コメント
女性は大変です
呆れてそんなことしか出てきません
短歌で軽く、でもだからこその憤り、伝わってくるのは流石です!
作者からの返信
歩さま。
昔の話なのですが、ひょっこり思い出しました。
意外と昔は、こんな話も多かったかもしれませんね。
編集済
第139話 「ねだられて 危うい懐 夏祭り」(俳句) への応援コメント
月猫さま🌛🐈
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
お孫さんのおねだりは断りにくいですねー。
俳句のことはわかりませんが、笑いました!
わたしはタコ焼き大すきです
月猫さま🌛🐈
わたしにタコ焼き買ってくださ~い笑。
補足:わたしも明石焼き大好きです\(^o^)/
アピタに「くくる」があったのですが
閉店しましたー(;;)食べたいよ~
作者からの返信
桃子さま。
タコ焼き! へい、お待ち!!
関西人じゃないけれど、タコ焼き好きです💛
以前、明石焼きというのを食べたとき、「タコ焼きより美味しい」と思ったのですが、そのお店は直ぐに閉店。
明石焼きファンは少ないのかしら?
もう一度食べたい……
第139話 「ねだられて 危うい懐 夏祭り」(俳句) への応援コメント
面白いです! 僕が審査員だったら優勝です!
解説も素敵ですね✨
作者からの返信
かんぬきさま。
ありがとうございます!
1500円がネタになり、俳句までできました(笑)
やったぁ~
第77話 「読まれない本」への応援コメント
私にも当てはまるのかもしれません。
読んで欲しい気持ちもあるけれど、どちらかというと、自己満足のために詩を書いている側面があるから、あまり読まれないかもしれません(笑)
今は、コンテストが近いせいか少しだけ読まれてます。
でも良いのです。
書きたいから書いて、読みたいから読んで。
感動して、嬉しくて、そんな思いを感じて書いて。それが出来ればきっと幸せですよね。
作者からの返信
うさぎさま。
書くことで、自分が癒されることってありますよね。
あと、心の整理もできたりします。
カクヨムでは、プラス交流もできるので楽しいです。
だから、幸せを感じます。
第139話 「ねだられて 危うい懐 夏祭り」(俳句) への応援コメント
もう夏祭りをやっているんですね。
俳句のネタにはなりましたが、それでも1500円はどしっと来ますよねw
お疲れ様でした★
作者からの返信
小濱さま。
1500円のおもちゃ、三人分購入はさすがに無理でした。
下の二人には500円くじをさせたのですが、それでも喜んでくれたので良かったです!
第139話 「ねだられて 危うい懐 夏祭り」(俳句) への応援コメント
楽しい!
それが伝わってきます
でも、夏祭りにしても早いんですね
五月のお祭り、大きいの(京都の葵祭とか)はともかくとして、あまり聞いたことなかったので
屋台は高いですよね!
お孫さんたちはきっと浮かれて財布なんか気にしちゃいませんし💦
お疲れさまというよりも、月猫さんもそれはそれで楽しんでいると文面から読み取れます❤️
作者からの返信
歩さま。
地元の小さなお祭りですが、屋台が並ぶので子どもたちは楽しみにしています。
一人で三人連れて行きました(途中でパパさんと合流)ので、ダッシュで帰宅しました。
雰囲気だけは味わうことができたと思います。
第139話 「ねだられて 危うい懐 夏祭り」(俳句) への応援コメント
月猫様、こんばんは😊
お孫ちゃんとの神社の祭りは、出費が半端ないですね。
しかも本当に高っ!って思います。
光るおもちゃが1500円は高すぎですね。
買ってあげたいのは山々ですが3つは無理です。
私も先日、孫達とイベントに行った時、危うい懐になり、この俳句に共感しました。
作者からの返信
のこさま。
最近の屋台も物価高ですよね!
しかも、値段を書いてない屋台が結構あります。
光るおもちゃと、お面と綿あめは書いていませんでした。未だに「綿あめはいくらだったのかな」と思っています。
綿あめをねだられなくて良かったぁ~
第138話 「尊厳を 失い生きる 不動の春」(俳句)への応援コメント
この俳句は月猫さんだからこその詩ですね。
そういえば、俳句では夫と書いて つま と読む事があるらしいですね。脈絡もなくそんな話を思い出しました。
🌙🐈
作者からの返信
小濱さま。
そうですね、この句は私だから書けたものですね。
夫をつまと読むことを、私は最近知りました。
俳句の世界は、謎だらけです。
第138話 「尊厳を 失い生きる 不動の春」(俳句)への応援コメント
月猫様、おはようございます😊
事情を少しだけお聞きしているだけに、心に沁みる俳句です。
失われていく尊厳、この句に込められた思いが深いです。
作者からの返信
のこさま。
動かない体を抱えて生きて行くのは、辛いことだと思います。
世の中には、そんな想いを抱えながら一日一日を過ごしている人が沢山いらっしゃるのでしょうね。
夫も、その一人です。
第138話 「尊厳を 失い生きる 不動の春」(俳句)への応援コメント
人間としての尊厳を持ちつづけること、わたしの最大の願いでもあります。
そのために周囲の人たちが弱さや痛みにどれだけ共感できるかが大切だと。
ご事情は存じませんが、どうか雑駁な言動に傷つかれたりしませんように。
掲句にこめられた想いや願いをご拝察しつつ、かげながら願っております。
作者からの返信
くるをさま。
ありがとうございます。
これは、昨年倒れた夫のことを詠んだ俳句になります。
実は、夫の祖母と曾祖母はお不動様の御縁日に亡くなっております。夫は一命を取り留めましたが、大きな障害が残りました。
今は、施設でお世話になっております。
第137話 「朝六時 背中の柏手 狐の子」(俳句)への応援コメント
これはもしや……実体験でしょうか!?
ホラー俳句、否、神秘俳句ですね!★
作者からの返信
小濱さま。
狐の子という季語を使おうとして、失敗。
やっぱり、俳句は難しい。
で、実体験混じっておりますが、柏手の正体は私の知り合いでした!
そこの神社で知り合いに会ったのは、初です(*^▽^*)
第137話 「朝六時 背中の柏手 狐の子」(俳句)への応援コメント
人気なしを「にんきなし」と呼んでしまって申し訳ありません
でも、さびれた神社と想像できるので大差はないですか?
じっくりと、じんわりとくる句ですね
作者からの返信
歩さま。
にんきなしと読んでしまいますよねー。
私もそう思っておりました。
そこで、少し手直しします。
人気なしから、朝六時に(*・ω・)/ハーイ
第135話 「洗われた 尿瓶を照らす おぼろ月」(俳句)への応援コメント
何とも言えないは私も💦
本当に、なんとも言えないとしか言いようがないです
伝わってくるものありますね
切々と
編集済
第135話 「洗われた 尿瓶を照らす おぼろ月」(俳句)への応援コメント
何とも言えない気持ちになりました……汗
取り合わせ方がすごい。
この場合、「尿瓶を照らす」よりも「尿瓶にさす おぼろ月」とかだと、中七のゴロも整うし夜の静の空間、介護の悲喜交々が余韻として際立つような気がしました。
追記:おぼろ月ってそんなに強く発光してないと思ったので
作者からの返信
かんさま。
おぼろ月は、確かに弱い光ですね。おっしゃる通りです!
コンテストに投稿するときは、「照らす」を別な言葉にしようと思います。
頭の中に浮かんでいるのは二つの言葉。
本番までに、決めなくては……
ありがとうございました。
第135話 「洗われた 尿瓶を照らす おぼろ月」(俳句)への応援コメント
介護経験ありですが、尿瓶からのおぼろ月は浮かばないなぁ。
さすがです。
作者からの返信
のこさま。
介護未経験なので、いろいろと想像して作ってみました。
夜のお世話が一番大変かなと……
眠れないって聞きますので。
第135話 「洗われた 尿瓶を照らす おぼろ月」(俳句)への応援コメント
まさかの尿瓶!
この発想の飛ばし方。目の付け所が違いますね。それとおぼろ月を取り合わせるところが、また俳句ですねー🌙
作者からの返信
小濱さま。
最初に季語を決めて、そこから介護と組み合わせるまではサクサクいったのですが、なかなか出なくて唸りました。
まさしく、便秘俳句!
第133話 「短歌」⑩への応援コメント
月猫さま🌛🐈
いろいろ試行錯誤しながら
だんだんと取捨選択して
月猫ワールド短歌が生まれるのですね~🎵👀✨
楽しみにしています( *´艸`)❀
作者からの返信
桃子さま。
おぉぉ~月猫ワールド短歌!
頑張るど(^O^)/
第133話 「短歌」⑩への応援コメント
含みのある歌ばかりですね、今回は
古博かんさんからアドバイスいただきましたし、私もそうだよね! と、思っているところですが
考え過ぎるより、素直に自分の感動を、心のままに、そのほうがいいようです
かんさんのアドバイスは私の「練習」の「手直し(2)」に今日いただきました
もしも迷いが深そうなら、先達の知恵をいただく意味で共有も
作者からの返信
歩さま。
サラダ記念日を読んで、短歌はストレートに語るのが良いかと思いきや、含みを持たせるのもありのようで……
ようするに、どっちがよいのか迷走しています(笑)
なんでも、まだ言葉になっていない感情や情景を生み出すのが歌人らしいです。
短歌、奥が深い!
第133話 「短歌」⑩への応援コメント
錆びた心で感動産めず
鋭いですねー。
本当に錆びてる人にしてみたらなんのこっちゃかもしれませんけど、実際、心が錆ついてたらそれなりの物しかできないと思います。
世には錆び取り薬が必要ですね★
作者からの返信
小濱さま。
作れば作るほど、短歌が難しくなってきた今日この頃。
錆びるという言葉を使いたかった月猫ですが、四苦八苦でした。
錆びついた刀で何も切れぬように、錆びついた心では感動を生むことができない。
これでいいのに、短歌に作り直すんですもの(T_T)
ムムムでした!
第132話 「短歌」⑨への応援コメント
かやぶきの百合、インパクトあって好きです。
私は夏休みに無人になった実家の掃除していて、屋根だけは掃除無理だった〜と受け取ったのですが、取り壊される予定のあったよそ様のお宅の話だったのでしょうか?
手折らばや手折れぬ百合や根もふかしこと茅葺の落つ日待つやも
(手折りたいけど手折れない百合! 根を深く下ろしてるのは茅葺と一緒に落ちる日を待っているのだろうか?)
百合を描写する場合、特殊な意図がない限り咲いてる状態を指していると思うし、
茅葺はそれそのものが屋根を指してると思うので、
この辺りの言葉を整理すれば、取り壊される家屋の余韻を詠み込める気がしました。
作者からの返信
かんさま。
なるほどです。
百合の花の『花』の部分は、カットして練り直します。
この詩は、たった一輪の百合が毎年綺麗に実家の茅葺に咲く様子を表わしたものです。
屋根の上なので、当然とることはできません。
幼いながらに、そこに咲くから美しく心が引かれるのだろうと思っておりました。
毎年、その百合に会えることを楽しみにしていたのですが、二世帯住宅を作ることになり、茅葺の家は取り壊されてしまいます。私の好きだった、あの百合と共に……
今なら、茅葺から球根をとって庭に植えるでしょうが、当時の私にはそんな考えも浮かばなかったのです。
かんさんに、ゆりの短歌を好きといって頂けてとても嬉しいぞぉ~🌈🌈🌈
編集済
第76話 「手ぬぐい」への応援コメント
その場その場で状況に応じて、自分自身を変えることで、誰かを助けているのですね。
手ぬぐいは偉大ですね。
そしてそれを使いこなせる方も素敵です。
長所を余すところなく引き出しているという事ですものね。
ひっそりお返事
思わずなんだそれはと笑ってしまいました。
「糞」と悔しがっています(笑)
作者からの返信
うさぎさま。
手ぬぐいは意外と万能なのでおススメです。
で、本日新しい手ぬぐいを頼まれました。
それも『うんこ』柄の手ぬぐい(笑)
斬新ですよね。
青森ひばのうんち君と秋田杉のうんこちゃんという商品があるので、それに合わせた手ぬぐいが欲しいのだそうです。
第132話 「短歌」⑨への応援コメント
〈殴られる猫を助けた君の嘘「家の近くで鳴いてたからさ」〉
← いいですね、とてもいいな~。(*^-^*)
胸の奥が、ぽっと熱くなりました。💚
作者からの返信
くるをさま。
わぁ。
これ、説明不足過ぎて駄目かなと思っていたので嬉しいです。
小さな子猫がバッドで殴られそうになり、うちの息子が「これ、俺んちで飼うから」と連れて来たんです。
当時は私にその話を教えてくれなくて、ただ猫を抱いて「近くで鳴いてたから連れて来たわー」と。
その全てを表現できない短歌だったので、うむむと唸っておりました。
第132話 「短歌」⑨への応援コメント
マイケル懐かしいですねー!
それにしても、また凄い作品を出してきましたね。これは短歌部門、大暴れ確実ですね★
作者からの返信
小濱さま。
マイケル懐かしいですよね~
スリラーは凄い衝撃でした。
本当は、80年代のアイドル曲を聴いて若い頃に戻るというのを短歌にしたかったのですが、どうしても書けずマイケルにしました(笑)
第132話 「短歌」⑨への応援コメント
月猫様、こんばんは😊
図書館で短歌の本を借りて作るのが難しくなった……気がする月猫様、私も同感です。
月猫様達の投稿される短歌に感化されて私も作ってみようと短歌の本を借りてきたんですが、ますます書けません。
でも、今回の短歌、前回まで感じと全く違って(前回までの短歌も良かったのですが)なかなか素晴らしいです。
作者からの返信
のこさま。
本を読むと難しく考えてしまいますよね。
バスケもルールを知ったら、動けなくなりました。
(もともと運動音痴で、トラベリング?するタイプ)
今回は、削ぎ落し方式(そんなのあるのかな?)で作ってみました。試行錯誤中ですw
第132話 「短歌」⑨への応援コメント
意味深な歌ばかりですね
その深みがなかなか読めない
引き込まれるものあるのは、月猫さんの人生のそれを見る思いもするからでしょう
他の方にはその意味で決して真似出来ない
感服します
作者からの返信
歩さま。
なんか、説明的な部分を省いたら意味深になりました。
かやぶきの百合の短歌は、花が屋根の上に咲いているので取りたくても取れなかったんですよ。
そうしているうちに、そのお家は壊されてしまったというだけの短歌です。
ただ最後に余韻が残り、意味深な感じにもなりました。
今回は、削ぎ落す部分が多かったかもしれません。
編集済
第131話 「短歌」⑧への応援コメント
人生は浮き沈みが激しいですもんね。
きれいな短歌でした☆
作者からの返信
らんらんさま。
きれいだなんて(⋈◍>◡<◍)。✧♡
きれいという言葉に弱い月猫です(笑)
人生の浮き沈みが激しいのは芸能人だけだと思っていましたが、一般人もそこそこキツイです。
第2話 「カクヨム」への応援コメント
まったく仰る通りだと思います^_^
作者からの返信
七七七さま。
共感ありがとうございます。
嬉しいです(^O^)/