このエピソードを読む
2023年5月24日 14:54
この俳句は月猫さんだからこその詩ですね。そういえば、俳句では夫と書いて つま と読む事があるらしいですね。脈絡もなくそんな話を思い出しました。🌙🐈
作者からの返信
小濱さま。そうですね、この句は私だから書けたものですね。夫をつまと読むことを、私は最近知りました。俳句の世界は、謎だらけです。
2023年5月24日 09:26
月猫様、おはようございます😊事情を少しだけお聞きしているだけに、心に沁みる俳句です。失われていく尊厳、この句に込められた思いが深いです。
のこさま。動かない体を抱えて生きて行くのは、辛いことだと思います。世の中には、そんな想いを抱えながら一日一日を過ごしている人が沢山いらっしゃるのでしょうね。夫も、その一人です。
2023年5月24日 08:47
人間としての尊厳を持ちつづけること、わたしの最大の願いでもあります。そのために周囲の人たちが弱さや痛みにどれだけ共感できるかが大切だと。ご事情は存じませんが、どうか雑駁な言動に傷つかれたりしませんように。掲句にこめられた想いや願いをご拝察しつつ、かげながら願っております。
くるをさま。ありがとうございます。これは、昨年倒れた夫のことを詠んだ俳句になります。実は、夫の祖母と曾祖母はお不動様の御縁日に亡くなっております。夫は一命を取り留めましたが、大きな障害が残りました。今は、施設でお世話になっております。
この俳句は月猫さんだからこその詩ですね。
そういえば、俳句では夫と書いて つま と読む事があるらしいですね。脈絡もなくそんな話を思い出しました。
🌙🐈
作者からの返信
小濱さま。
そうですね、この句は私だから書けたものですね。
夫をつまと読むことを、私は最近知りました。
俳句の世界は、謎だらけです。