応援コメント

第137話 「朝六時 背中の柏手 狐の子」(俳句)」への応援コメント

  • これはもしや……実体験でしょうか!?
    ホラー俳句、否、神秘俳句ですね!★

    作者からの返信

    小濱さま。

    狐の子という季語を使おうとして、失敗。
    やっぱり、俳句は難しい。

    で、実体験混じっておりますが、柏手の正体は私の知り合いでした!
    そこの神社で知り合いに会ったのは、初です(*^▽^*)

  • 人気なしを「にんきなし」と呼んでしまって申し訳ありません
    でも、さびれた神社と想像できるので大差はないですか?
    じっくりと、じんわりとくる句ですね

    作者からの返信

    歩さま。

    にんきなしと読んでしまいますよねー。
    私もそう思っておりました。

    そこで、少し手直しします。
    人気なしから、朝六時に(*・ω・)/ハーイ