応援コメント

第135話 「洗われた 尿瓶を照らす おぼろ月」(俳句)」への応援コメント

  • 何とも言えないは私も💦
    本当に、なんとも言えないとしか言いようがないです
    伝わってくるものありますね
    切々と


  • 編集済

    何とも言えない気持ちになりました……汗
    取り合わせ方がすごい。
    この場合、「尿瓶を照らす」よりも「尿瓶にさす おぼろ月」とかだと、中七のゴロも整うし夜の静の空間、介護の悲喜交々が余韻として際立つような気がしました。

    追記:おぼろ月ってそんなに強く発光してないと思ったので

    作者からの返信

    かんさま。

    おぼろ月は、確かに弱い光ですね。おっしゃる通りです!
    コンテストに投稿するときは、「照らす」を別な言葉にしようと思います。

    頭の中に浮かんでいるのは二つの言葉。
    本番までに、決めなくては……
    ありがとうございました。

  • 介護経験ありですが、尿瓶からのおぼろ月は浮かばないなぁ。
    さすがです。

    作者からの返信

    のこさま。

    介護未経験なので、いろいろと想像して作ってみました。
    夜のお世話が一番大変かなと……
    眠れないって聞きますので。

  • まさかの尿瓶!
    この発想の飛ばし方。目の付け所が違いますね。それとおぼろ月を取り合わせるところが、また俳句ですねー🌙

    作者からの返信

    小濱さま。

    最初に季語を決めて、そこから介護と組み合わせるまではサクサクいったのですが、なかなか出なくて唸りました。
    まさしく、便秘俳句!