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  • 第48話 勝孝と十郎太1への応援コメント

    こうやって見ると、勝考もちゃんと自分の考えを持って行動していて、跡継ぎになりたいと思うのも、おかしな事ではないって思いますね。
    けどこの後、どこで歯車が狂ってしまったのでしょう?
    十郎太がついていこうと決めた主は、どこへ行ってしまったの?

    作者からの返信

    最初はマトモだったんですよ、最初は。

  • 第47話 救出3への応援コメント

    勝宜はまともな思考の持ち主だ。
    蛙の子だからって、蛙とはかぎりませんね。

    長年罪の意識にさいなまれてきた十郎太ですけど、全てに決着をつける時がきたのでしょうか?
    勝考の言いなりになっていたとはいえ、彼自身は悪い人ではありません。
    地獄には、勝考だけ墜としてください。
    ヽ( ・∀・)ノ┌┛Σ(ノ `Д´)ノ

    作者からの返信

    温厚な弟氏が46話の(╬ಠ益ಠ)に引き続きヽ( ・∀・)ノ┌┛Σ(ノ `Д´)ノと蹴りをぶっこんでる!!
    勝孝に相当ムカついてる模様💢
    今夜からの「柳澤の章」でまた勝孝の見方も変わるかもしれません。

  • 第47話 救出3への応援コメント

    十郎太、やはりこちら目をつけただけのことはある。根が腐ってはいないと思っていたが、思った以上に芯のある者だとは。しかし十郎太といい雪乃進といい、揃って自らの命を絶つ思考にいきつくなど勝孝邸は腐敗甚だしい……
    月守でなく橘としてここにいたらどう振舞うべきだったのだろうか。

    作者からの返信

    橘であれば橘不動その名の如く岩のように座っておればよろしい。
    それが儂の知る橘じゃ。
    橘ならそこにおるだけで解決しておるわ。
    by家老

  • 第47話 救出3への応援コメント

    追い詰められていく十郎太の心境が伝わってくるようで、息が詰まりました。
    最後の一行が不穏……どうか早まらないで……!

    作者からの返信

    開き直っちゃうのは怖いですね……。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。

  • 第47話 救出3への応援コメント

    勝宜にしてみれば青天の霹靂だったでしょうね。君のお父さんはそういう人だったんだよ。

    これで、姉のことを知ったらどうなってしまうでしょう。
    しかしここまで来たら、真実から目を逸らすことなどできません。十郎太の言葉、ここにいる全員でよく聞きましょう。

    作者からの返信

    勝宜呆然……って感じになるでしょうねぇ。

  • 第47話 救出3への応援コメント

    ん?
    最後の台詞……?
    深読みし過ぎてかな?

    作者からの返信

    マリワナ海溝くらい深読みしてる?

  • 第46話 救出2への応援コメント

    勝手なことばかり言って、お前らそこになおれー! 叩き斬ってくれるー(╬ಠ益ಠ)

    と思っていたら、八重本人登場。当たり前ですけど、鬼のように怒っていますね👹

    こに阿呆どもに、ガツンと言ってやってください( `Д´)/

    作者からの返信

    温厚な弟氏に
    「お前らそこになおれー! 叩き斬ってくれるー(╬ಠ益ಠ)」
    と顔文字付きで言わせた二人の罪は重い。

  • 第46話 救出2への応援コメント

    そうよ、恥を知りなさい!(狐杜)
    そうです、羞恥心を覚えるのが良いかと。(小夜)
    恥で済むくらいなら良いと思いますけれど。(鈴)

    あんたたち、姦しいにもう一つ女を足したらどんな字になるのか想像させるねぇ(お袖さん)

    作者からの返信

    あら、お袖さんも入れたら女が五つよ?

  • 第46話 救出2への応援コメント

    >八重に選ばせても良いのだが、どちらを取るかは火を見るより明らか。
    確かに明らかですね。どちらも選びません!(*`Д´)ノ !!!

    人の嫁入りを勝手にあれこれ話していたら、本人登場! 予想通り、どちらもなしでしたね。
    このアホ二人に、思いっきり啖呵を切ってやって!(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    きっとこれ勝宜本人も聞かされてないでしょうね……。

  • 第45話 救出1への応援コメント

    漣太郎、お前に八重はもったいないぞ(|||´Д`)

    少しくらい地獄を覗いてくればいいなんて、辛辣すぎ。だけど決して言い過ぎとは思えませんね。
    こんなのと祝言を挙げたら、八重が可哀想。泥船に乗せられるようなものですよ。

    と思っていたら。ちょっと勝孝どういうことー!
    泥船に乗るのは間逃れても、そっちもろくな船じゃなさそうなんですけど!

    作者からの返信

    漣太郎「泥舟に乗った気持ちでドーンと構えてくれ!」
    お八重「はぁ? あんたバカぁ?」

  • 第44話 協力者5への応援コメント

    お八重ちゃん、新たな道に目覚めた予感!(?)(わかりみは深い)

    月守が何に気付いたのか、どうして気付いたのか、気になります……!

    作者からの返信

    わかりみマリワナ海溝なすずめさんであった。
    (それは深すぎやろ!)

  • 第42話 協力者3への応援コメント

    おなご謎解き三人衆!
    会話がぽんぽん進んでく感じが楽しいです(*´Д`*)

    作者からの返信

    おなご三人集まれば文殊の知恵!
    今回は特別に与平も混ぜてあげてもいいわよ。


  • 編集済

    第45話 救出1への応援コメント

    はぁ?! 何考えてるわけ、この木偶の棒もごめんだけれど愚の骨頂のようなのを義父にもてというの? そんなことになるくらいなら雪乃進様を頂くわ!
    しかし二代にわたって人の恋路を邪魔することの方が許せないわね!

    あ、そうそう、狐杜が縫い付けるって言っていたのはね、布に糸で家系図を書いたらどうかって思ったらしいのよって鈴さんが。どうかしら?

    作者からの返信

    布に家系図を刺繍するとは、狐杜殿もなかなか仕立て屋らしい発想をする。
    だが、それだけの時間を準備できぬままお八重殿が雪之進殿を訪い、お鈴殿は取り急ぎ家系図をそなたに持たせたのであろう。
    しかし……狐杜殿が果たしてあの家系図で理解できたかどうか……いや、なんでもござらん。

  • 第45話 救出1への応援コメント

    漣太郎に対する評価が辛辣!しかし、無理もありませんね。

    お八重がそれを望むかはともかく、この馬鹿旦那は、しっかりした奥さんに手綱を握ってもらうくらいがちょうどいいのかも。

    ですがこのままでは、そんなお八重との縁談も危ないことに?
    えっと、漣太郎に勝孝。お八重の意思もちゃんと考えて……くれそうにありませんね(;^_^A

    作者からの返信

    は?
    なにゆえこのわたしが、この木偶の坊の手綱を握らなきゃならないんです!
    案山子は案山子らしく田んぼに立ってりゃいいんです!
    わたしには月守様と雪之進様がいますゆえ!!

  • 第45話 救出1への応援コメント

    勝孝めなんという鬼畜だ。
    馬鹿旦那もろとも火炙りの刑にしてやりたい。

    作者からの返信

    許可します!

  • 第44話 協力者5への応援コメント

    強いだけじゃなくて頭も切れるのか。

    作者からの返信

    それはもうわたしの推しメンですゆえ!
    あーでもどうしましょう、雪之進様の方が年齢的にもわたしにピッタリですし。
    え? 漣太郎?
    あんな案山子どうだっていいですわ!

  • 第44話 協力者5への応援コメント

    月守は家系図を見た瞬間、何かに気づいたみたいですね。
    『おなご謎解き三人衆』は、テレビのクイズ番組を見て考えていたのに後から入ってきた家族が秒で答がわかった時のような気持ちになりませんでした?

    でも雪之進と月守の合ってる絵面を想像して尊い気持ちになれば、悔しさは消えますか(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    雪之進様と月守様が御一緒なさっているなんて💖
    もう他のことなんかどうだってよくなりますわ!

  • 第44話 協力者5への応援コメント

    ちょっと待て月守。それ聞き捨てならないから月守。お前が狐杜の何だって言いたいんだ月守。
    ちょっと待てはあんたでしょ、月守様が何かお考えがあるって言ってんだから黙んなさいよ。
    もしや月守さま、気がつかれたことと仰いますのは……しかし橘ではなく、とはどういった意味で仰いますのでしょう?

    作者からの返信

    「雪之進殿と話をして、私が橘として勝孝殿に会えば良いかと思ったのだが、そうは言っていられなくなったということだ。月守として私の狐杜を取り返しに行かねば」
    「ちょっと待て月守てめえ、今『私の狐杜』って言ったか?」
    「何か問題でも?」
    「月守様、一度でいいから『私の八重』と言ってはいただけませぬか?」
    「そうだそうだ、八重で我慢しろ」
    「我慢って何よ、あんたは蜆でも採ってなさいよ」

  • 第44話 協力者5への応援コメント

    「おなご謎解き三人衆」。あれこれ考えていますが、なかなか重要そうな真実は見つけられませんね。
    しかし、月守はすぐに何かに気づいた。もしや、三人寄れば文殊の知恵ではなく、ただ姦しいだけ……いえ、なんでもありません( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    姦しいですって?
    わたしがこうしてお鈴さんからこれを預かって来なかったら、月守様と言えど何かに気づいたりはなさらなかったはず!
    ね? お小夜ちゃん!!

    は、はい、そうでございますね。ねえ、お袖さん。

    あー、そうだねぇ?

  • 第44話 協力者5への応援コメント

    ほんと何がわかったのだろうか。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    気になってもらわないと困りますw

  • 第43話 協力者4への応援コメント

    小夜さん、さらっとカミングアウトしたかと思えば、外伝小説が書けそうな過去を暴露して。
    これは本題そっちのけで聞き入りますよ(^_^;)

    だけど間者だった小夜さんをそのまま側に置き続けた橘。殺しの世界のことを知っていたことといい、彼の謎は深まりますね。

    作者からの返信

    わたしで外伝を書いて下さらないかしら……by小夜

  • 第43話 協力者4への応援コメント

    小夜さん、そんな過去があったのですね(>_<)
    そんな小夜さんを許し、姫様と同時に守ろうとした橘さま、カッコいいです(ノ≧▽≦)ノ

    家系図の謎。お袖の一言で一気に判明するのでしょうか?

    作者からの返信

    橘がいてくれたらお城も安泰なんじゃがのう……by本間

  • 第43話 協力者4への応援コメント

    ちょっとちょっとちょっと、三人ともずるいじゃない! あたしのいないところで色々分かってて「三人衆」ってひどい! あたし、姫様の真似して色々探ってみせるから「四人衆」にしない? あ、鈴さんがいるから「五人衆」がいいわね! 
    それにしてもこの家系図、頭の中に叩き込むのが大変で、八重さんが持っていっちゃったから忘れそうなの。ちょっと写していつでもみられるようにしておきたいんだけど、布に縫い付けたらバレないかなあ?

    作者からの返信

    お洗濯したら墨が散っちゃうから布に縫い付けるのは如何なものかと……

  • 第42話 協力者3への応援コメント

    これこれ!「おなご謎解き三人衆」!これがこの作品の魅力を端的に表してる!あと月守の謎さとカッコよさ!如月先生らしい面白さですね!

    作者からの返信

    ええ、月守様はとても素敵ですわ!
    木偶の坊の漣太郎様とは大違い!
    でも雪之伸さまも素敵なんですの。
    どうしましょう、わたしと年齢的に一番ピッタリなのは三つ違いの雪之進さまなのですが、七つ八つ違う月守様も素敵過ぎて……ああん、八重、困っちゃう!
    それどころではありませんでした、謎解きをしなければ。
    お袖さん、お小夜ちゃん、ついでに与平も頑張ってくださいましね!

  • 第42話 協力者3への応援コメント

    よかった。お鈴さん、味方だったヽ(=´▽`=)ノ

    せっかく何かを伝えようとしてくれているのですから、これは何としてもその謎を解かねば。頑張れ、『おなご謎解き三人衆』。
    あと、あまり口を挟めない与平も頑張って( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    おいらだっていろいろ考えてるんだぜ!
    だけどよ、口がはさめる雰囲気じゃねえんだよ。
    おなごが集まると怖ええんだ。
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

  • 第42話 協力者3への応援コメント

    お鈴さん、味方で良かった(≧▽≦)

    そしてどうしてわざわざ家系図を持ってきたのか。その理由を推理できるとは、切れ者ですね(#^^#)

    「おなご謎解き三人衆」、いいネーミングです!(^^)!

    作者からの返信

    鈴は与平と同い年ですが、頭の回転の速さで姫様付きの世話係に任命されました!
    姫様と歳も近いしね(๑•ᴗ•๑)
    でもここまで切れ者だとは任命した雪之進も気付かなかったかもしれません。

  • 第42話 協力者3への応援コメント

    協力者という表題はどなたかと思いましたが、お鈴という女中でしたか。
    されど八重様の家系図の見方講座は納得が行くのですが、果たして「おなご謎解き三人衆」とはどなたがつけたのでしょう。
    ああ、でもここでこの問いを申し上げても話の腰を折るだけですし、どうも勝手に体が拍手を? これがおなごの力というものでしょうか。

    作者からの返信

    「おなご謎解き三人衆」なんてつけるのは八重だけでしょうねぇ。

  • 第41話 協力者2への応援コメント

    ついに捕らえたのが姫ではなく赤の他人だと分かりましたか。
    しかし、人違いでしたご免なさいで、解放してはくれませんよね。

    月守が出向くことで、狐杜を助け出せますように。

    作者からの返信

    うわああああああん。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
    勝孝様がお許し下さるとは思えぬのです!!

  • 第41話 協力者2への応援コメント

    雪之進。ついに捕らえているのが姫でないと知りましたか。

    狐杜を連れて来ようとするのはいいのですが、それで何とかなるような事態はとっくに過ぎていますよね。
    月守と一緒に、どうすればいいのかじっくり考えましょう。

    作者からの返信

    もう月守様にお任せするしか。
    某のキャパシティを大幅にオーバーしておりまする。

  • 第41話 協力者2への応援コメント

    雪乃進殿、加えて申し上げておかねばなるまいが、そなた武人ではなかろう。そういった者が容易く切腹などと口にするべきではない。
    命を捨てる覚悟を言葉にすることが何事か本当に解しているか、よくよく御考えになられよ?

    作者からの返信

    くっ……承知……仕りました。

    あああ、某の馬鹿ぁ、なんてことしちまったんだぁぁぁぁ!!!。゚( ゚இωஇ゚)゚。

    (今日は月守だー♪)

    編集済
  • 第38話 家臣3への応援コメント

    この、十郎太と月守のやりとり、良すぎますね……的確に痛いところを突いてくる月守……曝け出される十郎太の傷……良すぎますね……(語彙力はどこかへ行きました)

    しかし、狐杜が「12歳」にしか見えないということが、絶妙に効いてますね!

    作者からの返信

    あ、語彙力が落ちてたんで拾っておきました。
    (バカ作者が台無しにしております)

  • 第37話 家臣2への応援コメント

    十郎太がこれまで深い悔恨を抱えながら生きてきたかと思うと胸が詰まりますし、うまみがすごい……いや、つらいですね、つらい……

    作者からの返信

    お末の方様の痛みに比べれば、某の痛みなど掠り傷にも及びませぬ。by十郎太

  • 第40話 協力者1への応援コメント

    バレたーっ!Σ(゚д゚;)
    いったい何がいけなかったのでしょう。心当たりが多すぎてわかりません。

    お鈴さん、どうかこのことは御内密に。
    ……ダメ?

    作者からの返信

    さようにございますね、心当たりが多すぎて。
    無月兄上様がそのように仰せでしたら、この鈴の心の中に留め置きますゆえ、どうぞご安心くださいますよう……え? あ、さようにございますね。
    あの、ただいま作者から勝手に読者とストーリーを決めるなと苦情が来てしまいましたゆえ、わたくしにはその、ええと……。

  • 第40話 協力者1への応援コメント

    このお方のことはもう薄々、ここにいらした時、いいえもう随分と前から推し測っておりましたの。
    ええきっと当たるんじゃないかと己の考えに胸がドキドキしておりますわ。さあなんとお答えになります? それともわたくしが代わりに答えて差し上げましょうか。
    (鈴←期待されてしまってはやるしかありませんわね)

    作者からの返信

    アハハハハ(゚∀゚)(。A。)(゚∀゚)ハハハハハッ
    今日は鈴をやってくれてるーーー!
    ヤバい、これは楽しみにしてしまう!

  • 第40話 協力者1への応援コメント

    お鈴さん鋭いって、そりゃ分かるわな。

    作者からの返信

    わからない方がどうかしておりまする。

  • 第40話 協力者1への応援コメント

    狐杜、ボロを出しそうになりながらも、誤魔化しながら姫を演じちゃって。
    暇で体を動かすこともできず、姫のふりをし続けなければならない。そのうちストレスで寝込みません?
    あ、でもその方がバレないかもヽ(´▽`)/

    なんて思っていたら、お鈴さん。気づいちゃったのですか(;゚Д゚)

    作者からの返信

    姫は「あ、そっか」なんて仰せにはなりませぬゆえ。

  • 第39話 家臣4への応援コメント

    雪之進が姫様に肩入れするのは、そんな理由があったのですね。
    今まで自分のしている事に迷いがありましたが、十郎太共々、ようやく覚悟が決まった。姫様のため、頑張れ雪之進( ੭˙꒳˙)੭

    作者からの返信

    あらら、このコメント見落としてましたが、既に佳境に入ってますね(;'∀')
    雪之進、いい子なのでよしみんが結婚したいです💖

  • 第39話 家臣4への応援コメント

    十朗太も雪之進も、腹は決まりましたね。

    十朗太は自分の進むべき道を見失っていましたけど、ここでようやく目を覚ましたように思えました。
    Twitterで仰っていた通り、だんだんと十朗太のことを推しはじめています( *´艸`)

    作者からの返信

    与平→八重→十郎太、と来たら次は誰推しになるかな~(*´∀`)♪ワクワク

  • 第38話 家臣3への応援コメント

    月守さま! 月守さまがかつて殺し屋だろうと密偵だろうと構いませんわ! わたしはそんなことを気にする小さな人間ではありません! あぁ、でも困ったわ……どうか雪乃進様はご容赦くださいませ……
    と八重さんのような御霊が憑依しました(崩壊)

    作者からの返信

    まだ半分ちょっとなのに今からこんなに壊れていて、終わるころには別人になっているかもしれない……。
    そのころには蜜柑桜じゃなくて林檎椿とか花梨桃とかになってるんじゃ?

  • 第38話 家臣3への応援コメント

    月守の過去の一端が判明。謎とされてきた彼の強さも、殺し屋というなら納得です。
    しかしそれだけでは、まだ彼の過去の全容は掴めませんね。

    雪之進かま姫に肩入れする理由。恋とは違うようですが、なにやら個人的に思い入れがあるようですね。

    作者からの返信

    雪之進たらちょっと可愛いんです。

  • 第38話 家臣3への応援コメント

    月守が殺し屋? と言うことは、橘ではないのでしょうか。

    十郎太は、気づかないふりをしていた自分の本心をつつかれて、動揺していますね。
    そして雪之進は雪之進で、恋と言われて動揺して、可愛いです( *´艸`)

    作者からの返信

    十郎太も気の毒なやつなんです、ハイ。

  • 第37話 家臣2への応援コメント

    勝孝ーーーーっ!!!((ヾ(≧皿≦メ)ノ))
    悪いやつだ外道だと思っていましたが、まさかここまでとは。十郎太も、大変な奴に使えてしまいましたね。
    この外道、どうしてくれようか(っ🔪º言º)っ🔪

    凍死した娘も、さぞかし無念だったでしょう。
    ところで、本当に凍死したのでしょうか?

    作者からの返信

    兄弟で考えることが同じwww
    しかも顔文字まで同じwww
    兄さん包丁🔪まで持ってる!!!

  • 第37話 家臣2への応援コメント

    ふふ、十郎太、さようだと思うていたわ……わたくしの読みも捨てたものではなかろうぞ。それはそうと二人で謀反なぞいかがか。勝孝なぞ敵ではなかろう?

    作者からの返信

    十郎太:勝孝様に反旗を翻すなど言語道断。
        某にはとてもそのような大それた考えは。
    雪之進:え? さっきと言ってること違うし!


  • 編集済

    第37話 家臣2への応援コメント

    うむ、勝孝は打首獄門にしてもらおう。

    いや、娘にぶん殴られろかな。

    ※そうだった。じゃあ地獄に落ちた後で殴られろ。

    作者からの返信

    ついに隆生のコメントが……と思ったら、いきなりの打首獄門かい!
    いや、娘は凍死……

  • 第37話 家臣2への応援コメント

    勝孝外道! 女の子だから、世継ぎにならないから殺すって、お前それでも人の子かー((ヾ(≧皿≦メ)ノ))

    しかし待ってください。
    寒空の下に放置した? それって本当に、赤子は亡くなったのでしょうか?
    放置した場所を、詳しく教えてはいただけませんか(・・;)

    作者からの返信

    弟氏が怒り狂っておる……。

  • 第36話 家臣1への応援コメント

    ほほう。十郎太、もしかしてあんなことをしてしまったのはお主かえ(面白すぎて人格が崩壊)。

    作者からの返信

    腹を斬って詫びますゆえ、何卒御容赦の程。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。

  • 第35話 訪問4への応援コメント

    素晴らしい。とことん素晴らしい。女三人集まって姦しい。誰も気付くまいよ。

    作者からの返信

    (-言-)クックック……
    誰も気づくまいて。

  • 第33話 訪問2への応援コメント

    八重さんが素敵すぎる……!
    女子のパワーがどう働くか、楽しみです!

    作者からの返信

    父には内緒にしてくださいまし。
    勘当されてしまいます!
    あ、でも!
    あの木偶の坊の漣太郎さまとの縁談が破談になるのでしたら、それもいいかもしれないわ!
    by八重

  • 第36話 家臣1への応援コメント

    十郎太も心の中では納得していないのですね。
    それでも、命令とあれば従うというのが彼の選んだ道。だけどそれを続けていくと、いずれは彼自身が不幸になってしまいそうです。

    とりあえず、ストレスで胃を痛めるのと将来ハゲるのには注意しましょう( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    たぶん禿げますね(きっぱり)

  • 第36話 家臣1への応援コメント

    雪之進も、そして十郎太も、心の中では姫を殺めたくないと思っていますか。
    だったら命令に従わず逆らえばいいですけど、そう簡単にはいかないのですよね。

    十郎太は今までどれだけ、意に沿わぬ命令を黙って遂行してきたのでしょうね。

    作者からの返信

    十郎太、ストレス溜めまくって胃炎になりそうです。

  • 第35話 訪問4への応援コメント

    月守と橘が同一人物であるかの他に、月守が時折見せる闇もまた謎の部分ですよね。
    いったいどんな経験を積めば、今の月守のような人物ができあがるのでしょう。

    作者からの返信

    そうねぇ、なんだか月守さまは後ろ暗い過去がありそうだわねぇ
    byお袖

  • 第35話 訪問4への応援コメント

    与平が感じた、月守の深い闇。
    彼が橘であれ別人であれ、何か底知れぬ過去がありそうですね(;゚Д゚)

    すぐさま着替えを用意するとは、さすがお八重さん。
    できる人です( ´∀` )b

    作者からの返信

    おなごの力にございます( ー`дー´)キリッ
    この八重を甘く見ると痛い目に遭いましてよ。

    編集済
  • 第34話 訪問3への応援コメント

    ついにお姫様がやってきたー!
    与平、彼女は狐杜ではありませんよ。見た目通りの年齢の、お姫様です(≧▽≦)

    はたして月守は橘なのか? 答が出るかもしれませんね。

    作者からの返信

    見た目通りの年齢www
    一連のコメントで一番ウケました。

  • 第34話 訪問3への応援コメント

    姫様がやってきた。行動力がありますね(#^^#)
    これまで疑われながらも保留になってきた、橘、月守問題も、これで解決するのでしょうか。

    作者からの返信

    なにしろ狐杜と間違えられるくらいですから姫も相当ですよ。
    まるっきりおとなしくなんかしてません。

  • 第33話 訪問2への応援コメント

    これこれ!こういう展開!如月先生らしくて好き!

    作者からの返信

    意識してなかったんだけどどういう展開が私らしいんだろう?(わくわく)
    よくわかんないけど、譜田っちが気に入ってくれたならそれで万事OKだ!

  • 第33話 訪問2への応援コメント

    こっちにあって、勝孝側にはないおなごの力。
    これは戦況を左右する、大きな力になりそうですね。

    侮ったら痛い目どころか、致命傷を負わせられてもおかしくないかもしれません!(^^)!

    作者からの返信

    お袖さんやお米さん、お市さん、お種ちゃんもいた!(多分関係ない)

  • 第33話 訪問2への応援コメント

    八重さんカッコいい!(≧▽≦)

    おなごの力。これは、勝孝にとって大きな計算違いになるかもしれませんね。
    痛い目を見せてやってください!(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    (ΦωΦ)フフフ…
    わたしを甘く見ないでいただきたいですわね(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第32話 訪問1への応援コメント

    意外な所で勝孝の名前が出てきましたね。
    けど、どうにも意図が読めません(-ω- ?)

    何にせよ八重の協力を得られたのは大きいですね。
    この子は頼りになりそうです!(^^)!

    作者からの返信

    お店にはいろんな情報が集まって参りますのよ。

  • 第32話 訪問1への応援コメント

    こういう娘さん大好きですよ。自ら導線になるとは潔い。しかし気をつけてくださいね!

    作者からの返信

    はいっ!八重、頑張ります!

  • 第32話 訪問1への応援コメント

    お八重さん、ナイス! 彼女のおかげで、狐杜救出に大きく前進しましたね(≧▽≦)

    与平は色々モヤモヤしていますが、君も頑張ってること、読者はみんな知ってます。この我慢の時を乗り越えたら、活躍するチャンスはきっとあるはずです(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    (ΦωΦ)フフフ……
    伊達に何年も大店で人の動きを眺めていたわけじゃないのよ!
    さあ、わたしの出番だわ!

  • 第32話 訪問1への応援コメント

    与平さん、好きだなぁ・・・

    作者からの返信

    いらっしゃいませヾ(*´∀`*)ノ
    与平に目をつけるとはお目が高い!
    コイツはなかなかに使えるヤツです!
    少々間の悪いのが玉に瑕です……。

  • 第31話 誘拐3への応援コメント

    最後の狐杜のセリフが素過ぎて笑った

    作者からの返信

    緊張しすぎるとお腹減るでしょ?
    あれ? お腹減らない?

  • 第31話 誘拐3への応援コメント

    ついつい素が出てしまいますけど、本家姫様も竹を割ったような性格で良かったー(^_^;)

    勝考はいけすかないですけど、お鈴とは仲良くなれそうな気がします(#^^#)

    作者からの返信

    どうしても姫になり切れない庶民の子です!
    仕方ないじゃない、あたしお姫さまなんか知らないんだもん……
    でも頑張ってるでしょ?

  • 第31話 誘拐3への応援コメント

    よかった、バレなかったε-(´∀`;)

    いきなり姫様になれきれなんて言っても無茶ですから、何かある度にドキドキします。
    本物の姫様。竹を割ったような気持ちのいいお人柄で、本当にありがとうヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    鈴が気付かなくて良かった~。
    でもバレるのも時間の問題?
    いや、鈴は鈍いかも?

  • 第30話 誘拐2への応援コメント

    雪之進の態度、何だか妙ですね。
    姫の敵と思っていましたけど、わからなくなってきました。

    しかしあまり喋るとボロが出るというのも難儀。
    これだと遅かれ早かれバレそうです((゚□゚;))

    作者からの返信

    さて、雪之進はどういう立ち位置なのでしょうか?

  • 第30話 誘拐2への応援コメント

    黙っていよう、ここまでこの状況で考えられるとは、賢いですね。素晴らしい。

    作者からの返信

    そう、あたし賢いから、生きるためには黙ってる!
    (と言いつつ、すでに「あの!」とか言っちゃってる)
    もう、月守様、早く来て!!!

  • 第30話 誘拐2への応援コメント

    我が命を守るため、姫様でないとバレないように必死ですね。
    しかし姫様なりきるには知らないことが多すぎますし、そもそも廊下の概念が存在しないあばら家で育ったのです。ボロが出るのは時間の問題かも。
    それまでに、誰か助けに来て(>_<)

    作者からの返信

    誰かが来るまで黙っていられたら何とか生き延びられそうですが、彼女が果たして黙っていられるんでしょうか???

  • 第29話 誘拐1への応援コメント

    狐杜が捕まったーヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ

    与平も心配でしょうけど、この状況で責任を感じる喜助を励ませるのがすごい。
    彼は本当にいい奴です。

    しかしやはり狐杜が心配ですね。早く助け出さないと。

    作者からの返信

    喜助に「兄ちゃん」って呼ばれたので、兄ちゃんの自覚が芽生えちゃったのでしょう。
    子どもって自分に与えられた役割に敏感ですからね。

  • 第28話 秘匿4への応援コメント

    与平は肝が据わっているだけでなく、頭の回転も速いですよね。好きです。

    作者からの返信

    与平はコメディ要員ですが、実は一番使える男かもしれません。

  • 第29話 誘拐1への応援コメント

    どうしよう、狐杜が捕まった((( ;゚Д゚)))

    その子は関係ないと言いたいけど、言ったら言ったで殺される。
    無事に助け出せるかどうは、月守にかかっていますね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    月守でどうにかできればいいのですが……(;'∀')

  • 第28話 秘匿4への応援コメント

    月守が橘が同一人物かどうかは不明ですが、とりあえずやることは決まりましたね。
    お城に行くことになった狐杜ですが、庶民の彼女が慣れない場所で大丈夫でしょうか。

    作者からの返信

    あたしだってお姫様みたいな優雅な生活してみたいのよ!
    でもきっと仕立ての仕事が気になっちゃうけど(๑>؂•̀๑)テヘペロ
    by狐杜

  • 第28話 秘匿4への応援コメント

    やるべき事は決まりましたけど、月守が橘なのかどうかは、謎のままですね。
    もし彼が橘だとしたら、家老達と会ったら何か思い出すかもと思っていたのですが、別人の可能性もやはりありますね。

    作者からの返信

    申し訳ないが本間殿には覚えがござらん。by月守

  • 第27話 秘匿3への応援コメント

    もしかしてもしかして、月守は……とどきどき考えながら読める作品ってやっぱりいいですねぇ(しみじみ)。

    作者からの返信

    おいらにもちょっとでいいからどきどきしてくれよな!by与平

  • 第27話 秘匿3への応援コメント

    城勤めをしていたのなら、草履や傘を作ったり粥をご馳走だと言ったりするのは、変ですよね。

    ただこれらは、城勤めをする前の記憶という可能性もありますね。
    まだ決めるには、情報が足りません。

    作者からの返信

    おお、城勤め以前のことを知っているのは誰だ?

  • 第27話 秘匿3への応援コメント

    果たして月守は橘なのか。これだけ双方の知り合いが集まって話し合っても、なかなか結論が出ませんね。
    イライラしてきた狐杜。この場を収めてくれるでしょうか?

    作者からの返信

    狐杜じゃなんにもわかりませーーーーん(;´Д`)

  • 第26話 秘匿2への応援コメント

    ついに狐杜が、自分が命を狙われる理由を知りましたね。

    彼女からしたら、本来お城のお家騒動など縁遠い話。しかしこうなっては、そうも言ってられませんね。
    橘みたいな人も近くにいますし、関係ないと言っても逃れられそうにありません( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    ほんと他所の家のことなんか知ったこっちゃないわ!
    あー月守なんか拾わなきゃ良かった!!

    ……なんて言う子じゃないので、ここは与平に頑張ってもらいましょう。

  • 第26話 秘匿2への応援コメント

    勝孝に臆せず自分で城と里を守ろうとする萩姫様、格好いいです(≧▽≦)

    似てると言うだけで命を狙われる狐杜はたまりませんね。
    そして橘は生死不明ですけど、もしかしたらコイツが橘なんじゃってやつはいますよね。
    だからこそ敵も余計に、狐杜が姫だと勘違いしちゃいますけど( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    もしかして月守が諸悪の根源ですかね(今更)

  • 第25話 秘匿1への応援コメント

    狐杜、年齢を間違われるのはこれで何度目でしょう。それで危ない目にあっているのですから、本当に運がない(;^_^A

    月守を前にした家老ですが、たった今姫とそっくりな狐杜を見ていますからね。こちらも本人かどうかわからなくなってくるかもしれませんね。

    作者からの返信

    狐杜はぜーーーーーーったい別人ですが、月守は別人かもしれないし橘かもしれませんからねぇ。
    もし橘なら、なんでムカゴなんか食ってたんですかねぇ?

  • 第25話 秘匿1への応援コメント

    橘との出会いは、本当に衝撃的だったのですねΣ(-∀-;)

    返り討ちにはしましたけど、気配を感じない様は、さぞ不気味だったでしょう。
    しかしそこで城に迎え入れるなんて、やることがすごい(≧▽≦)

    作者からの返信

    奥方様はとにかく気風のいい人でして。
    町人の出だからなんだと思います。

  • 第24話 襲撃3への応援コメント

    家老にしてみれば、ようやく橘を見つけられたのは嬉しいこと。しかし話を聞くと、すぐに城へ戻れとも言えなくなってしまいましたね。
    記憶喪失という事情があるのですが、それを知ったらなんと言うでしょう。

    作者からの返信

    家老は橘だと信じ切れるでしょうか。
    他人の空似疑惑も捨てきれません。

  • 第24話 襲撃3への応援コメント

    狐杜、ここでも幼く見られたー(^_^;)

    ようやく橘も見つけられましたけど、彼はもう以前の彼とは違いますよね。
    記憶をなくしているのだから仕方がないですけど、はたして城に戻るでしょうか(・・;)

    作者からの返信

    そもそも、月守が橘だという証拠がどこにもなく……。
    橘が二人いるかもしれません。

  • 第23話 襲撃2への応援コメント

    かっこいい!
    この流れ、さすがよしみん!

    作者からの返信

    まあ、私がモデルなので当然かっこいいですね。
    (天地がひっくり返るほどの嘘をつきました)

  • 第23話 襲撃2への応援コメント

    月守、さすがの強さです。それともここは、橘と呼ぶべき?
    これからこのコメント欄では、月守と橘のどちらを使っていきましょう?(;^_^A

    なにはともあれ、刺客を撃退。これに懲りて手を引いてくれるといいのですが、望めそうにありませんね。

    作者からの返信

    実際のところは月守ですね。
    ここでは十郎太目線なので橘と書いていますが、姫だって狐杜ですしね。
    十郎太の思い込みで話が進んでしまいます。

  • 第23話 襲撃2への応援コメント

    助っ人を宿った十郎太ですけど、月守には勝てませんでしたか。

    月守と名乗ったことで、別人と認識してくれれば良いのですけど。
    特に狐杜の方! こっちは完全無欠の別人!

    作者からの返信

    そう!完全無欠の別人だから!
    こんな貧乏くさい姫がどこにおるんや!

  • 第21話 接触4への応援コメント

    ウワァァァ……ハラハラしたぁぁ……( ;´Д`)
    ここから物語が大きく動き出しそうですね!

    このお話すごく面白くて、溜めてから一気にガッと読みたい気持ちもありつつ、続きが気になるのでどうにか章ごとでまとめ読みしてます。
    この先の展開も楽しみです!!

    作者からの返信

    おお~、ありがとうございます。
    章ごとのまとめ読みはいい案かもしれません。
    毎日チビチビよりも、作者的には全部一気読みして欲しい作品なので。
    とりあえず、お茶飲んで!!アイスにする?🍹🍨

  • 第22話 襲撃1への応援コメント

    狐杜と姫様を間違えた。その通りなのですが、正解発表があるわけではないので、まだまだ探り探りといったところですね。

    それにしても、十二の姫様と間違えられるとは。ここまでくると、狐杜が本当に十六なのか怪しくなってきます(;^_^A

    作者からの返信

    貧乏で栄養が偏ってるからあまり成長がよろしくないのかもしれませんが、彼女はきっちり16歳です(笑)

  • 第22話 襲撃1への応援コメント

    十二にしか見えないせいで、とんでもない勘違いをされてることに、気づいていませんね(^_^;)

    暗殺したって、双方に何の得もないのに。
    もう来ないでほしいですけど、そう都合よくはいきそうにないですね(-_-;)

    作者からの返信

    ええい、与平、返り討ちにしてしまえ!
    ってわけにもいきませんし。
    でも与平は仕込んだらそれなりになりそうな気もします。

  • 第15話 町2への応援コメント

    お八重さん、すごく魅力的で可愛らしいですね。私も一撃で好きになってしまいました(*´꒳`*)

    作者からの返信

    あら嬉しい、どうもありがとう。
    また一人お友達が増えてしまったわ。
    今日はとてもいい日ね!
    by八重

  • 第20話 接触3への応援コメント

    勝孝、違うんです。姫は行方不明になどなっていません!(゚ロ゚;)

    この拐かし、成功しても誰も得をしない気がします。お願いだから思い直して(;´Д`)

    作者からの返信

    わたくしならずっと城から一歩も出ておりませぬ(by萩)
    あたしお城とは一生無縁ですから!(by狐杜)

  • 第20話 接触3への応援コメント

    十二歳くらいの娘。確かに見た目それくらいですけど、実年齢は(^_^;)

    幼く見られたせいで勘違いされかどわかされたのでは、たまりません。
    十郎太、人違いだって気づいて(>_<)

    作者からの返信

    あたしこれでも十六なんです!
    十郎太だかニ十郎太だか知らないけど、冗談じゃないわよ!

  • 第19話 接触2への応援コメント

    これは、これは、大変なのですかわ色々思いを巡らすととても楽しみです

    作者からの返信

    小夜がなかなかに機転が利くのでこの子がいて良かったと思うことも……。

  • 第19話 接触2への応援コメント

    勘違いで命を狙われたのではたまりません~ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ

    相手は手段を選ばない奴ですから、人違いですと言っても念のため殺しにきそうです(>_<)

    作者からの返信

    「念のためにやっちゃいましょうね!」って感じで来そうです。

  • 第19話 接触2への応援コメント

    姫様によく似た娘。そんな理由で何かあっては不幸すぎます。
    その、不幸すぎることになるかもしれない娘って、もしや……Σ( ˙꒳​˙ )

    作者からの返信

    もしや!
    「もしや」ってたくさん書いてるとゲシュタルト崩壊起こして「もやし」になりませんか?(関係ない!)

  • 第18話 接触1への応援コメント

    姫様が町に!Σ(゚д゚;)

    それ自体も大事ですが、勝孝にそれを知られてしまったのがより厄介ですね。
    何か仕掛けてくる予感しかしません(∩´﹏`∩)

    作者からの返信

    まぁ、勝孝が黙って見てるわけないですよね( ´Д`)y━・~~

  • 第18話 接触1への応援コメント

    2ヶ月も経つのに手がかりもないとなると、残念ですけど橘は亡くなったものとして動くのも仕方がありませんね。

    しかし喜助、なんとタイミングの悪い。
    咄嗟に誤魔化しましたけど、勝孝絶対に信じてませんよ((゚□゚;))

    作者からの返信

    喜助もいい子なんですけどね、絶望的に間が悪いんです。

  • 第17話 町4への応援コメント

    お着物などの描写がどれも雅で素敵です。和名をこんなにご存知なのにも感嘆。
    ここから大きく動きそうですね、八重と二人でなら踏み込んでいきそうです。

    作者からの返信

    八重が参戦……まーさーにーガンガン動きますです。

  • 第17話 町4への応援コメント

    月守の正体予想に八重も参加しましたが、なかなか確信には至りませんね。

    それでも、柳澤からの注文と月守のお好みがぴったり一致というのは少し気になりますね。
    果たして偶然('_'?)

    作者からの返信

    もうめんどくさいんで、柳澤の人ってことでいいじゃん!
    ここらで手を打ちましょう!(そういう問題じゃない)

  • 第17話 町4への応援コメント

    注文のものと月守のお好みが一致しているのは、偶然でしょうか?
    ようやく手がかりっぽいものが出てきましたけど、それが手がかりかもしれないと気づくのは、難しいですね。

    作者からの返信

    手がかりと言っても偶然かもしれませんからねぇ。
    不確定因子しかないのも困りますねぇ。

  • 第16話 町3への応援コメント

    与平、ちょっと今出ていってあげてほら! 今ですよ今!!

    作者からの返信

    与平、なんでもそつなくこなすのに、間の悪さは天下一品。


  • 編集済

    第16話 町3への応援コメント

    お八重が月守のことを。
    狐杜は嫉妬にかられていますけど、頭を冷やして自分を見つめ直せるのは、いいことです。
    けど本当に月守を取られることになったら、どうなるでしょうね?
    月守のことをどう思っているか、自分の気持ちをしっかり見つめられたらいいのですけど。

    作者からの返信

    そうですよね。
    一番近くに与平といういい男がいるのになぁ。