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  • 編集済

    第64話 結3への応援コメント

    面白かったです!
    読み出したら止まらなくなって、あっという間に終わってしまいました。
    月守、良かったな~
    記憶は戻ってるような気がするけど。
    続編のどこかで月守にまた会えたら良いなあ。
    有難うございました!

    追記
    あ、思い出した!月守はあの”美少年”ですね!

    作者からの返信

    超絶一気読みありがとうございます。
    そうそう、雀さんは「凍夜の巻」を先に読んでくださったんですよね。
    順番通りに読むと簡単にわかるけど、敢えて順番を無視して読むとちょっと考えて「あっ、もしかしてこいつは!」ってのが出てくるので、それはそれで楽しいかもしれません。
    既にアップ済みの「栄吉の巻」もこれから投稿予定の「悠介の巻」もプロット作成中の「お恵の巻」も同様です。
    気が向いたらそちらにも来てくださいね。

  • 第13話 仕事4への応援コメント

    月守さんて何でもできるシークレットサービスみたいな人ですね。

    作者からの返信

    何でもできるのに自分のことがさっぱりわからないのです。

  • 第64話 結3への応援コメント

    はぁ……読みおわっちまった……!
    いや本当に面白かったです!
    とにかく止められないんですよ、やっぱり「ホンモノ」はすげぇ!
    あんまり褒めすぎるとまたアレなので(笑)、一言だけ。与平、がんばれ! 望みはあるぞ!笑

    いやぁ、本当に面白かった。そしてこの次もその次もあるという幸せ! イィヤッホォォォォゥ!

    作者からの返信

    この次もその次もそのまた次もあります。
    次から三作は三郎太が全部出て来ますね!
    ぜひそちらも!
    щ(゚Д゚щ)カモーン
    (ง°`ロ°)งコイヤ!!!(ง°`ロ°)งコイヤ!!!

    与平はね。与平だからね。頑張れ与平。

  • 第49話 勝孝と十郎太2への応援コメント

    くそう、目から汗が出ちまうぜ……!

    作者からの返信

    くそう、ここも見落としてたぜ!
    コメント貰った日に見たかったけど、今見つけるのもタイムマシンぽくて嬉しいぜ。

  • 第7話 あばら家2への応援コメント

    抜群なヒキだぜ……!!
    よしみんのお話は吸引力がスゴいからコメント忘れてしまうんだぜ! 続きも読んでいきます!

    作者からの返信

    あっれ? 今頃このコメント見つけたぜ!(3カ月経ってる)
    第五弾のプロット作成中でーす。

  • 第64話 結3への応援コメント

    時代物小話
    堪能しました♪

    時代物は
    どうしても人間模様が
    封建に引っ張られる故に
    多種多様の性格が現しにくいところを
    魅力ある登場人物に惹かれますね。

    自由度が狭い中で
    試されること多々あると思います
    続編を楽しみにしています。


    差し支えなければ
    あたくしの名前つかってくださいな♪

    もともとは
    蘭太彦左衛門だったのですが
    さすがにゴザルが過ぎたので
    略したですよ。

    でわでわ

    作者からの返信

    えええええ!いいんですか!?
    彦左衛門使っていいんですか!
    これの4作目のプロットで名前の場所が空欄になってるキャラがあるんですよ!
    しかも名主さんだから与平とか喜助とか権八みたいなんじゃなくて、もっと格式高そうなかっちょええ名前にしたくて探してたんですよ!!
    ピッタリやん٩( Ꙭ)و
    言質とったからね!
    使っちゃうからね!
    ありがとうございます、使います!

    ……ちょっと落ち着け、如月。
    いやしかし、時代物ってのは自由度が狭いですね。
    言葉も違うし、横文字も使えない。
    それだけに楽しさもあります(*´∀`)♪
    続編も読みに来てもらえるように頑張りますね(๑•̀ㅂ•́)و✧
    最後までお付き合いいただきありがとうございました♬

  • 第64話 結3への応援コメント

    完結おめでとうございます!!
    あああ、終わってしまった……面白かったです! すごく面白かったです!!

    みんなに平穏が訪れた大団円。
    月守は、もう狐杜の家族なので、これでいいんですよね。
    与平は……たぶん月守が何か上手く気を利かせてくれるはずっ!

    ものすごく面白かったです!!!(3回目)
    素晴らしい物語を、ありがとうございました!!

    作者からの返信

    3回も「面白かった」って言ってもらえた幸せを嚙みしめる作者。
    与平は月守がきっとどうにかしてくれます。
    すずめさん、泣いたり笑ったり一番忙しい読者さんでした( *´艸`)
    最後までありがとうございました(*´∀`)♪

  • 第62話 結1への応援コメント

    おおおおおお!!!!!!
    勝宜イケメンがすぎる……!!!!
    間違いなくベストカップルですね!!!!

    作者からの返信

    なんのかんの言って、ぶっちゃけ勝宜が一番イケメンですよねぇ。
    最後まで出て来なかったくせに、終わりころに現れて全部もってっちゃうヤツw

  • 第64話 結3への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    哀れ与平。でもまだ可能性はある!笑
    なるほど月守は月守なんですね。彼に幸あらんことを!

    作者からの返信

    月守はあのまんまでしょうねぇ。あーゆー人なのでw
    与平はこれから頑張ると思います。
    応援ありがとうございました!

  • 第64話 結3への応援コメント

    果たして月守の正体は橘だったのか。もしかすると、記憶は戻っているけど、あえて黙っているとか。
    もしそうだとしたら、言わぬが花なのかもしれませんね(#^^#)

    与平の想いは未だ実らず。と言うか、そもそも言いたいことが伝わらず。こちらはお家騒動よりも難題になるかもしれませんね。
    いつか、狐杜も誰かを選ぶ時がくるのでしょうか。どんな未来がやってきたとしても、みんなの笑顔で溢れるものでありますように。

    完結おめでとうございます(*´▽`*)

    作者からの返信

    与平は……与平はねぇ……(;'∀')
    あれもいいヤツなんだけどなにしろ相手が大ボケすぎて。
    毎日丁寧な応援コメントありがとうございました!

  • 第64話 結3への応援コメント

    楽しかったです。
    大好きな時代劇、大好きなちょんまげ。そして謎解きと友情と誤解の氷解。
    作者ならではの正義感の熱さに感動します。大人になると、そんな絵空事とか実現不可能な理想主義とか言われちゃうような口惜しさが皆無。
    そうだ、張り倒してやれっ!

    爽快な読後感でした。
    良かった! メチャクチャ良かった!

    和の色については後日語り合いましょう。

    作者からの返信

    凄い勢いで追いついてくれてありがとですー(*´∀`)♪
    ちょっとね、張り倒したかったんですよw
    それで張り倒したんだけどwww
    メチャメチャ移入してくれてありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ
    こんだけ移入されると嬉しいね💖

    和の色って自然の色からとってるから、師匠について行けるかなぁ?

  • 第64話 結3への応援コメント

    さて。
    この本間こそ裏を知るものよ。
    なにせ、この世界の作り手は本間帯刀に花を持たせてくれると信じているからこそ。
    かような最後、良いではないか? 万事が幸せに行きそうな、老いぼれは引いても良さそうな最後よ。なあ勝孝殿、我々は脇差も捨てて碁でも打とうではありませんか? あやつ、儂はあれだと解釈してあるが、あのものも草履を作って安寧を得ているではないか。

    あ、本間様。いらっしゃいませ。勝孝様、お取込み中失礼しますが。わたくし雪乃進様の側仕えが良いです。駄目ですか。狐杜様のお世話をした身として、ここにきて与平殿より月守様と……とか思ってしまったり。
    して、小夜様がですね、この小煩い観者が何役もやろうとするからそろそろ切っていいかと申しております。


    (面白かったです! 最後までごめんなさーい!!)

    作者からの返信

    鈴、そなたは雪之進と共にこの勝宜に仕えよ。
    これからはおなごの意見も尊重したいと思うておったのじゃ。
    そなたなら知恵も回る。どうじゃ?
    おや、本間殿ではござらぬか、これはご無礼いたしました。
    父上が幼き頃より剣の手ほどきをして下された本間殿ならよくご存じかと思いますが、父上は碁のような頭を使うものは滅法苦手で。
    もしよろしければこの勝宜が御相手させていただきとうござりまする。
    手加減は致しませぬぞ!

    (最後までなりきりコメント面白かったでーす!)

  • 第64話 結3への応援コメント

    最後どうなるだろと思ってたら……与平、頑張れ。
    君の思いはきっと届くはずだ。

    月守はもう記憶戻ってんだろな、たぶん。


    お疲れ様でした。
    ほんと読みやすく面白かったですよ。

    作者からの返信

    与平は苦労人ポジションなのでw
    「読みやすくて面白い」は最高のご褒美です。
    毎日真っ先に駆けつけてくれてありがとう!(*´∀`)♪

  • 第64話 結3への応援コメント

    月守の正体は橘なのか。本当は記憶が戻っているんじゃないか。
    色々想像できますけど、大事なのはこれからどうするか、ですね。
    お城は平和。月守は穏やかな生活を手に入れられた。それだけで十分に思えます(*´▽`)

    十分じゃないとしたら、与平でしょうか。
    君の恋は応援しているよ。これからも頑張って。
    時間はかかっても、いつか狐杜に気持ちが届きますように(≧▽≦)

    素敵な時代小説、完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    与平! 与平だけが心残りです(わざと残したくせにこういうことを言う作者)
    月守はどうなんでしょうねぇ?
    地味に橘の子供時代のプロットが進んでおりますので、いつかまた会えるかもしれません。
    最後まで応援ありがとうございました(*´∀`)♪

  • 第63話 結2への応援コメント

    はぁ、良いねこういう関係。
    あとは月守の幸せを祈るのみ。

    作者からの返信

    月守の幸せっていったい何なんだろうな……(作者にもわからない)
    案外今の生活が幸せだったりして。

  • 第63話 結2への応援コメント

    何が幸せかは人それぞれ。狐杜にとっては、お姫様でいるよりこの家で暮らす方が幸せなのですよね。

    与平にとっては狐杜と一緒になるのが幸せなのでしょうけど、これはなかなか手強そう。
    いきなり告白の成就なんて高望みはしません。まずは、練習ではないとわかってもらうところからはじめましょうじめましょう( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    最初に練習なんかしちゃうから、本気出しても全部練習だと思われちゃうんですよ、まったく要らんことを……(^_^;)

  • 第63話 結2への応援コメント

    八重と勝宜が所帯をもったら、狐杜と義理の姉妹に。
    これは実現させたいですね( *´艸`)

    与平頑張っていますけど、空回りしてますね。
    けどそれでも真剣な彼が好きです(≧▽≦)

    作者からの返信

    義理の姉妹と言っても、狐杜の方はずーっと自覚無しのような気が……。
    それより与平だ。
    誰か指導してやってください。

  • 第63話 結2への応援コメント

    ついに追いついた!
    謎が解けていくのが快感です。
    残るは月守さんだけど、とんでもない秘密がありそう('ω')

    作者からの返信

    うをう!追いついた!
    が、明日完結なのですヾ(*´∀`*)ノ
    計算ピッタリだわね!!

  • 第63話 結2への応援コメント

    与平頑張れ。
    皆たぶん応援してるから。


    作者からの返信

    うん、天然ボケの本人以外全員応援してると思います!

  • 第63話 結2への応援コメント

    あの、わたくし実は今度は勝孝様に頼まれましてたまにこちらへ様子見に来ますの。ええ、もと間者なので得意ですわ。
    しかしこれは、狐杜様は何かご存知のようだけれどまずはあの殿方の方にお気づきになって欲しいと……ああもう喜助がああなりませんように。
    月守様? 橘様も頂いた名前ですもの。あの方は認めていただくところで頂いた名前で良いのです。あ、栗鼠。

    作者からの返信

    姉ちゃん、どこで油売ってんだよぉ。
    与平兄ちゃんがさぁ、あ、栗鼠。

  • 第62話 結1への応援コメント

    相手の父親を張り倒して見初められるというのも珍しい(笑)

    作者からの返信

    たぶん勝宜はドMなんだと思います(ちがいます)

  • 第61話 真実4への応援コメント

    泣いたり笑ったり忙しいです。
    本音をパーで殿様に叩きつける、お八重ちゃんに痺れます(グーでも良かったが)

    作者からの返信

    グーにするとわたしが痛いからパーにしておいたの!
    たぶんこの方がいい音もするし、演出としては効果抜群よ!
    by八重

  • 第59話 真実2への応援コメント

    ほらあ、やっぱり! そうだと思ったんだよ(^_^)
    桃太郎侍が、死んだと思った姫だったんだよね?(捨て身のオオボケ)

    作者からの返信

    ひとーつ、人の世の生き血をすすり~ (しゃきーん)
    ふたーつ、不埒な悪行三昧 (しゃきーん)
    みーっつ、醜い浮世の鬼よ~
    (大ボケに乗る)

  • 第52話 勝孝と十郎太5への応援コメント

    残酷な話なのに、悲しくて泣きながら読みました。そして〇〇は✖️✖️なのかと気づいてしまった(〃ω〃)

    作者からの返信

    〇〇は✖️✖️ですね!
    はい、バスタオル(*´∀`)ノ▭

  • 第61話 真実4への応援コメント

    良かった……良かった……。゚(゚´ω`゚)゚。
    勝宜の真っ直ぐさがすごく救いですね。
    父親のせいで道を踏み外しかけた勝孝ですが、こんな息子の父親になれたということが何よりもの幸運……いや、運じゃないですね。ずっと努力してきたのが、回り回って実を結んだんですよね。

    作者からの返信

    父の背中を見て育ったらこんないい子になりました。
    きっと尊敬できる部分だけを見ていたんでしょうなぁ。
    ええ子やでぇ。

  • 第59話 真実2への応援コメント

    十郎太の過去の話も泣いたんですが……
    この回、一番泣けました。
    本当は、誰よりも勝孝の近くにいて、誰よりも理解していたんですよね。だからこそ……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    この回が一番泣けるってのは嬉しすぎるコメント!

  • 第58話 真実1への応援コメント

    うわー! すごい、なるほど!
    パズルのピースが嵌まるように、話が繋がってクリアになった……!

    作者からの返信

    関係ないんだけど、私はジグソーと数理とクロスワードが大好きで……。

  • 第62話 結1への応援コメント

    あらら、そうなったか。
    お八重さん勝宜さん、よかったねえ。

    さて与平、どうする?

    作者からの返信

    お、おいらだって負けてないんだからな!
    今に見てろよ。

  • 第62話 結1への応援コメント

    「お八重ちゃん、推しって言ったくせに嘘つき……」
    「いやあいつ、本音言ってたぞ。だから突っ込んでたじゃないか狐杜」
    「あんたたち呆けてないでお祝いの準備でもしたらどうだい(やっとお八重ちゃん気に入ってくれた方がいるんだから松原屋の旦那様、やれやれだよ)」

    作者からの返信

    「お祝いの準備って何したらいいんだよ。蜆でも持ってったらいいのか?」
    「蜆じゃダメだよ、せめて鮎にしようよ。鮎の尾頭付!」
    (あーあー、鯛っていう選択肢がこの子たちには無いのかねぇ)

    昨日の予言は当たりました🎯

  • 第51話 勝孝と十郎太4への応援コメント

    うわーん。誰か、姫様を助けて( ; ; )
    誰もいないなら…わたしが行く!(物語にのめり込んでいる)

    作者からの返信

    助けに行ってやってください。
    もう誰にも助けられません。

  • 第49話 勝孝と十郎太2への応援コメント

    パ、パワハラ?

    作者からの返信

    勝孝君、十郎太君とお末ちゃんのこと知らなかったんですねー💦
    十郎太のことは大事にしてる(つもり)だったので、知ってたら言わなかったでしょうねぇ……。

  • 第46話 救出2への応援コメント

    お八重ちゃんの登場のしかたが桃太郎侍で(°▽°)惚れました。

    作者からの返信

    ひと~つ 人の世の生き血をすすり~

  • 第61話 真実4への応援コメント

    勝孝も今回のことで、自らの愚かさを受け止めてくれましたね。
    元々は優れた、人の上に立てるだけの実力の持ち主。もう道を踏み外しませんように。

    そして狐杜は、やっぱり帰りますか。
    生みの親とは会えましたけど、今まで一緒に暮らしてきた人達も、紛れもない家族ですものね(*´▽`)

    作者からの返信

    そうなんです、勝孝はもともと優れた人なので。
    (ちょっとトチ狂ってたけど)
    これからはよくできた息子が手綱を引いているので道を踏み外すことはないでしょう。

  • 第61話 真実4への応援コメント

    いい話や〜!

    作者からの返信

    作者に惚れ直してください( ー`дー´)キリッ

  • 第61話 真実4への応援コメント

    元を辿れば家族への愛憎が原因で狂っていった勝孝。その彼の野望を終わらせたのもまた家族というのは、必然だったのかもしれませんね。

    これで狐杜もお姫様……とはなりませんね。元のおうちで与平やお袖や月守と一緒に、平和で楽しく過ごしてね(*´▽`*)

    作者からの返信

    サラリとテーマ解説をありがとうございます!
    手間が省けた!

  • 第61話 真実4への応援コメント

    「あら、なかなか勝宣は見上げた根性じゃない。ちょっと背も低いし年下ってのはねぇとは思うんだけどぉ。
    でも狐杜の義姉になるのは素敵かしら」
    「待て八重、その前に平然と狐杜を我がもの顔扱いしているあそこのでかいのを止めろ」
    「何よ自分でやりなさいよ」

    作者からの返信

    「ちょちょちょちょっとまってよ、義姉ってどういうことよ! まさかお八重ちゃん、漣太郎様を放り出して(まあ、これは仕方ないわね)雪之進様に心を奪われていたのに、あっさり月守様に乗り換えて、挙句は勝宜さまに乗り換えようなんて思ってるんじゃないでしょうね?」
    「何言ってんのよ、乗り換えてなんかいないわ。推しが増えただけよ。それに『勝宜さま』って言ってるけど、あんたの弟なのよ? わかってんの?」
    「え、待ってそれ無理!」
    「姉上はこの勝宜がお嫌いなのですか?」
    「あーん、そうじゃなくてー!」

  • 第61話 真実4への応援コメント

    勝孝さんごめんなさい、打首だ獄門だとか言って。
    いつか狐杜の花嫁姿を見て泣くがいいさ。

    ところで月守さん、あんたそのまんま暮らす気?

    作者からの返信

    「花嫁姿など、想像しただけで泣けてくるのう」
    「御家老様には聞いておりませぬ。それに隆生殿が仰せなのは、姫ではなく狐杜の話にござりまする」
    「そういう月守殿もあのあばら家へ帰ると申されるか?」
    「他に帰るところなどありましょうか?」

  • 第60話 真実3への応援コメント

    早まるな勝孝殿!! その太刀、自身に立てるくらいならこの帯刀に立てよ!!
    (えっ、違う?)

    作者からの返信

    「木槿山最強と言われた本間も今は老いぼれ。今ならこの勝孝が木槿山最強じゃ!」
    「恐れながら勝孝様、月守殿がなかなかに腕が立つように思われます」
    「えー、待って、儂いつまでも最強になれないわけ? うそやーん!」

  • 第59話 真実2への応援コメント

    「えっえっえっ? どういうこと、ねえお八重ちゃん?」
    「ほんともわあこの子は! 今まで話聞いてればわかるでしょうに!」

    作者からの返信

    「え? 意味わかんない。与平はいないの?」

  • 第58話 真実1への応援コメント

    やはり! そうだと思っておりました。私を助け、喜助を助けたのはご自身があったからこそと。まさか口を割ってネタバレなどと恐ろしいと思いましたがやはりそうでございましょう。
    栗鼠は全て庭から見ていたのでしょう。私を止めたのは🐿

    作者からの返信

    栗鼠も鶫も皆庭で心配しておったのですぞ。

  • 第57話 勝孝と十郎太10への応援コメント

    ああ随分とご無沙汰してしまい大変に恐れ入ります……しかし皆様、わたくし少し前からいまかいまかとお目見えを待っているのですが、狐杜さまのお世話を仰せつかってそののち、皆様私のこと覚えていてくださってます? ねぇ、私の出番、次はいつですの。

    作者からの返信

    そなたはもう十分にお役目を果たしてくれた。
    なにしろ月守殿にアレを見せるという偉業を為したのだからな。
    だが、後でもう一度出て来るゆえ……とにかくそなたは私のそばについておられよ。
    (by雪之進)

  • 第60話 真実3への応援コメント

    やはり狐杜が。
    巡り巡って再び十郎太や父とで会えたのは運命かもしれませんけど、この再会は喜ぶべきなのでしょうか?

    そして勝考、何をする気ですか?
    自らの行いを悔い改めて腹を切るのか、それともまさか、狐杜を斬るつもりでしょうか((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    少なくとも大道芸をするわけではないと思います!
    皿回しとか始めたら楽しいけど。

  • 第40話 協力者1への応援コメント

    ラストの一行に毎回ドキリとさせられる。

    作者からの返信

    ラストでどきりとして貰わないと、次読んで貰えないんだもの💦
    (作者、必死の攻防)

  • 第60話 真実3への応援コメント

    やはり狐杜が……。
    いやそう見せかけて違うのかもと思ったが、深読みしすぎでした。


    勝孝さん、やめんかい。
    ……これも深読みしすぎだろうか?


    作者からの返信

    剣の舞が始まる(中国かよ)

  • 第60話 真実3への応援コメント

    やはりそうでしたか。拾われた場所と日時はもちろん、容姿のおかげで説得力が凄いことになりますね。
    とはいえ本人がこれをしっかり受け止めるには、少し落ち着く時間が必要かも。

    ……って、勝孝。太刀なんて掴んで何をする気!? 危ないからしまいなさい!(*`Д´)ノ

    作者からの返信

    だってすぐ後ろにあるんだもん。by勝孝

  • 第39話 家臣4への応援コメント

    読み進むうちに心が浄化されてゆくようです。お前は何のために生きるのかと問われている気がします。作者の清らかな志に感動します。

    作者からの返信

    ええ、作者は清らかなんです。鮎が生息してます。
    (せっかくのコメントを台無しにする作者)

  • 第37話 家臣2への応援コメント

    雪之進さんがカッコいい!
    心に正義を持つ人だ!

    作者からの返信

    しかもイケメン!
    どこ行ったらそんなヤツが落ちてるんだ!

  • 第33話 訪問2への応援コメント

    痛快なセリフだ!('ω')

    作者からの返信

    松原屋を怒らせた罪は重い!

  • 第32話 訪問1への応援コメント

    早いテンポが小気味良いです。

    作者からの返信

    チンタラやってると読者が逃げちゃうんでε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

  • 第31話 誘拐3への応援コメント

    この非常時にご飯かいな(^o^)

    作者からの返信

    狐杜だから仕方ない……🍚🥢

  • 第30話 誘拐2への応援コメント

    孤杜の悩みに「そこじゃない!」と何度もツッコんでいました笑

    作者からの返信

    そのツッコミ、ガチで期待しました。

  • 第59話 真実2への応援コメント

    十郎太が勝孝に遣えていたのには、そんな思いがあったからなのですね。
    しかし勝孝が途中で道を踏み外して、さぞ心苦しかったことでしょう。

    しかし、姫が死んでいないとは朗報。
    では、その姫は今いずこに(゜Д゜≡゜Д゜)?

    作者からの返信

    我が家の庭に住んでます(そんなわけない)

  • 第59話 真実2への応援コメント

    散々酷いことをしてきた勝孝ですが、その根源は父親に認められたいというただ一心だったのですよね(>_<)

    けど、それが行き過ぎてたくさんの人の運命が狂ってしまった。死んだ姫にいたっては……って、死んでない?
    ということは、やはり……

    作者からの返信

    ちょっとコールドスリープしてるんです(いきなりのSF感)

  • 第59話 真実2への応援コメント

    勝孝さん、認められたかったんだね……。
    十郎太も見捨てずずっと……。


    しかし姫が死んでおらぬって、ああそうか、いやどうなんだろ。
    うん、次を待ちましょう。

    作者からの返信

    ゾンビになって蘇り、復讐を(ちがいます)

    編集済
  • 第58話 真実1への応援コメント

    衝撃の事実が明らかにΣ(・ω・ノ)ノ

    橘もまた、姫の命を狙った刺客だったのですね。
    だけどそれが姫を守る役目に。数奇な運命をたどったものです。
    お小夜を助けたのも、かつての自分と重なったからなのですね。納得しました。

    作者からの返信

    一体どんだけ狙われてんだか……。
    しかーし、刺客を片っ端から身内に引き込んでしまうのが柳澤の凄いところです。

  • 第58話 真実1への応援コメント

    なるほど、橘は刺客だったのか。

    てか本間さんも甘い人だな、逆に刺客送ればいいのにって、できるならとっくにしてるか……。

    作者からの返信

    家老が刺客を放ったら、恐らく萩姫が口きいてくれなくなると思います。


  • 編集済

    第58話 真実1への応援コメント

    ついに橘の正体発覚。元刺客だったことを考えると、今まで謎だった部分も色々辻褄が合うように思えます。

    お初の方さまが彼の処遇を案じなければ、未来が大きく変わっていたかもしれませんね。

    作者からの返信

    二周目を読むとちゃんと辻褄合ってますw

  • 第19話 接触2への応援コメント

    きやあー!大変だあ!孤杜が危ないー!(大喜び(≧∀≦)

    作者からの返信

    フハハハハハ……狐杜、観念しろw

  • 第17話 町4への応援コメント

    色の名前にドキドキします。わたしも作中の人物の着物の色にメチャ悩みました。

    作者からの返信

    しかもその色が謎解きのキーワードになったりするともうやめられないですよねー。

  • 第15話 町2への応援コメント

    キャラクターが皆んな個性的で活き活きしてる。目の前で見てるみたいです(^^)

    作者からの返信

    八重はイチオシです!こういう子、大好き。
    だけど作者一番の推しは与平です。結婚したい。同い年だし(え)

  • 第13話 仕事4への応援コメント

    謎の多い月守さん。なんでも出来るスペック高い現代のサラリーマンが転生してたりして(笑)

    作者からの返信

    『いち癇』の神崎が転生したら月守だった件(違う)

  • 第10話 仕事1への応援コメント

    月守さん、カッコいい。こういうミラクルを目の前で起きてるように書けるって、凄い。

    作者からの返信

    デキる男は書いてて楽しいですよねぇ……ゲヘヘ

  • 第7話 あばら家2への応援コメント

    面白いぞー!

    作者からの返信

    おっしゃああああああ!「面白い」ゲットぉおおぉぉぉぉおおおお!

  • 第6話 あばら家1への応援コメント

    自分のことを話しているみたいで、くすぐったいでしゆー(〃ω〃)

    作者からの返信

    コチョコチョコチョ……(・∀・)ニヤニヤ

  • 第2話 序2への応援コメント

    殺陣が魅せる!この迫力は凄い!

    作者からの返信

    あんまり書くとボロが出るので、サクッと片付けました(;'∀')

  • 第1話 序1への応援コメント

    ワクワクします。時代劇大好きです。

    作者からの返信

    いらっしゃいましー!
    ファッ!!!
    いえ、その、狐杜ちゃんはあの、その、つまりアレです。
    じ、時代劇は楽しい!💦

  • 第57話 勝孝と十郎太10への応援コメント

    橘という思わぬ伏兵の登場で、勝考は焦りましたね。
    それに萩姫の、しっかりとした態度。完全に勝考の想定外ですね。

    暗殺を企てるも、橘と萩姫は逃げる。思い通りに事が運ぶほど、繁孝の手の者は甘くはありません( ・`д・´)!

    作者からの返信

    焦った時って人間の本質出ますよね……。

  • 第57話 勝孝と十郎太10への応援コメント

    桔梗丸に代わって柳澤の家と木槿山を守ると言った姫、かっこいいです(ノ≧▽≦)ノ
    彼女がこうしていなければ、この時点で勝孝の野望は成就していたかもしれませんね。

    それでも諦めない勝孝ですが、次なる大きな計算違いは橘。
    勝孝の野望、そう簡単には叶いません(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    萩姫は姫として生きてきたので、視点がデカいのです!
    12歳だけど!

  • 第56話 勝孝と十郎太9への応援コメント

    父上がお辛い気持ちを抱えてここまでやってこられたことは重々わかりました。それに私は雪乃進のことも考えずに萩姫と戯れ……間違っていたとは思いませんが、柳澤に生まれるとは家のもの一族の者皆に常に気を配らねばならないと理解しておらず。
    しかし父上、そうまで思い詰める前に私にも打ち明けていただけたなら!

    作者からの返信

    お前には儂のことよりも木槿山の行く末を案じて欲しいのだ。

  • 第51話 勝孝と十郎太4への応援コメント

    この時の十郎太の心境……想像するだけで苦しいですね……

    作者からの返信

    ここら辺、呼吸困難になりながら書いてました……書いてても苦しい。

  • 第56話 勝孝と十郎太9への応援コメント

    勝孝も繁孝のことは決してきらいではなかったのですね。
    だけどそんな人間らしさが残っていたからこそ、巡り巡って壊れるための最後の一押しに繋がってしまったような気がします。

    十郎太が信じなかったのも一因ですが、そうなったのは今まてまの勝孝の行いがあるから。
    難しいです(>_<)

    作者からの返信

    「にんげんだもの」by勝孝
    孝平(父)も、もっと言葉を尽くしてこの兄弟に話していれば、違う結果になっていたkも知れないものを。
    父は言わねえ、弟は聞かねえ、兄はぼんやりしてる、家臣は信じねえ、だめだこりゃ。

  • 第56話 勝孝と十郎太9への応援コメント

    生まれてきた娘を殺すような勝考でも、兄のことは嫌いになれなかったのですね。
    それ故にその兄の死は、勝考を完全に狂わせてしまったわけですか。
    勝考がもっと色んな人と言葉を交わして、声を聞いていれば、こうはならなかったかもしれませんね。

    作者からの返信

    コイツもね、内に溜め込んじゃうからいけないんですよね。
    もっと腹割って話せよと思うけど、そうさせてくれない雰囲気が父と兄にあった(感じた)のかもしれません。


  • 編集済

    第55話 勝孝と十郎太8への応援コメント

    雪乃進、真っ直ぐに育ってくれて。
    十郎太は自分ができなかったことをやってのけた雪乃進が、眩しく映りますね。

    勝孝にも彼の爪の垢を煎じて、飲ませてあげたいです。
    ( ・∀・)っ旦

    作者からの返信

    弟氏が爪の垢煎じてくれとる!

  • 第55話 勝孝と十郎太8への応援コメント

    雪之進、よくぞはっきり断りました。
    十郎太の「俺のようになってくれるな」は悲しいものがありますが、雪之進は雪之進として、立派に成長しましたね(つд`。)

    作者からの返信

    雪之進は十郎太から見て「新人類」みたいな感じだったんでしょうか。


  • 編集済

    第55話 勝孝と十郎太8への応援コメント

    ほら! ほらほらほら! 雪乃進さまは私が思った通りの方でしたでしょう! あ、いえ、月守様も素敵ですのよ? でも素敵な方が何人いらしてもいいでしょう? ねえ与平。

    続き
    「自分で自分を指しちゃう殿方は素敵な殿方と言えなくてよ、与平!」
    「八重ちゃん、女子はいいの?」

    作者からの返信

    「おいらを筆頭にな! おいらな!!」

    続き
    「寝言は寝てからおっしゃい! ああもう、あんたには与平がお似合いだわ」
    「そうだよな! そうだよな!」

    編集済
  • 第54話 勝孝と十郎太7への応援コメント

    繁孝はいったいどこまで考えて発言しているのか。
    十郎太はすっかり疑心暗鬼になっていますが、勝考はどうなのでしょう。こういうのって、後暗いことがある奴ほど他人を疑うと言いますが、はたして(; ・`д・´)

    作者からの返信

    十郎太は完全に自分以外を信じられなくなっちゃいました。
    もしかしたら自分を持信じてないかもしれません。
    勝孝の罪は重い!

  • 第54話 勝孝と十郎太7への応援コメント

    よもや……まさか、間者のわたくしは、あの方に情けをかけていただき居候の身となりましたが、よもや、まさか……! まさか……!!
    (小夜の手は胸に行き、懐剣の硬さを確かめると密かに横を見ずにはいられなかった。そんな娘の様子に気づいたらしい庭の栗鼠は、それよりも突然にト書まで乱入しているのを察知し飛び掛かろうか迷った)

    作者からの返信

    「おちつけ? おちつけ? な?」by栗鼠

  • 第54話 勝孝と十郎太7への応援コメント

    多少の犠牲は仕方ない。その考えのせいで犠牲になったお末や姫が、不憫でなりません(>_<)

    繁孝は勝考の思惑に、気づいているのか。刺客は勝考の手の者だったのか。
    考え出したら、何も信じられなくなりそうですね。

    作者からの返信

    十郎太、なにもかも信じられなくなってしまいました。
    考えてみればこいつも可哀想なやつです。

  • 第53話 勝孝と十郎太6への応援コメント

    涙が溢れて😭

    作者からの返信

    バスタオルっ!!!

  • 第53話 勝孝と十郎太6への応援コメント

    勝考の事情を知った時は、こいつにも色々あったんだなと思いましたが、やはり外道以外の何者でもありません。どれだけの人を不幸にしているんだーっ!

    亡くなったお末の魂、はたして浮かばれたでしょうか。゚(゚´Д`゚)゜。

    作者からの返信

    浮かばれませんねぇ……。
    お末ちゃんまだ若いのに可哀想。


  • 編集済

    第53話 勝孝と十郎太6への応援コメント

    十郎太、あなたと妹を苦しめていたのが姉のこの私だったとはなんと愚かな。責め苦を受けるのはあなた一人ではありません。わたくしも一部を背負うべきでしょう。何よりもわたくしが間に入って、義父と旦那様に誰に何をして差し上げるべきか取りなしなど……

    お待ちください、十郎太様! あなた様は私がこの屋敷に居る理由を下さったではありませんか!
    さてそろそろ私が喝入れついでに重い腰を上げるかねぇ。

    作者からの返信

    殿にはお初の方様が必要だったのじゃ。ご自分を責めてはなりませぬぞ。

  • 第53話 勝孝と十郎太6への応援コメント

    本来命の誕生は喜ばしいことのはずなのに、どうしてこんな思いをしなければならないのか。
    勝考は鬼ですか(>_<)

    姫は亡き者にされ、ようやく男子を産んだと思ったら、力尽きたお末。
    勝考に嫁ぐ以外に道はなったのかと、思わずにはいられません。

    作者からの返信

    鬼ですね。鬼です!鬼になってしまいました。

  • 第52話 勝孝と十郎太5への応援コメント

    十郎太ーっ!.˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.
    お末がいなければ、このまま自らの命を断っていたかもしれませんね。

    川に投げ捨てるのではなく、お狐様に看取るのをおまかせしましたか。
    お狐様。どうかこのか弱き命を温かい心で見てやってください。

    作者からの返信

    もふもふの尻尾で暖めてあげましょう。もふ。
    (ああ、また作者が台無しにしてしまった)
    お末がいなかったら十郎太も姫に同行していたかもしれませんが、お末のために生き残るのも彼には地獄です。

  • 第52話 勝孝と十郎太5への応援コメント

    やばい涙が…

    作者からの返信

    一番欲しかった反応( ー`дー´)キリッ


  • 編集済

    第52話 勝孝と十郎太5への応援コメント

    ええ十郎太様、わたくしはもうかねてよりそうだと思っておりました。ええ、ふふふ。天より一部始終を見て参りましたのよ。あの子や周りの様子を見ていましたら勘が働きましたの。多分、当たりますわ。
    守ってくださったのですね。ついでながら、あの子のお父上とそのご家族も反省させたのちにお赦しになってくださいな。でもわたくしの前に、もうお八重さん、怒髪天を突き抜けて代わりに怒ってくれそうね。
    (繁考様、妹に何か憑依していて不気味ですわ……!)

    作者からの返信

    八重がどんな顔をしてこの話を聞いているのかと思うと空恐ろしい……。

  • 第52話 勝孝と十郎太5への応援コメント

    十郎太、川に放り投げなくて正解だね。
    きっとお狐様が苦しまぬよう眠るように逝かせてくれるよ。

    作者からの返信

    取り敢えず一番嫌な仕事はお狐様が引き受けてくれたようですが……。
    彼に居場所はありません(-_-;)

  • 第52話 勝孝と十郎太5への応援コメント

    勝考の命に背くこともできず、お末を一人にしないため死ぬこともできず、断腸の思いで、姫を置き去りにしたのですね(>_<)

    せめてお狐様、姫を向こうに逝かせるのではなく、守ってあげてください。

    作者からの返信

    日ハムのキツネダンスが忙しくてそれどころじゃないんだ🦊
    (台無しにする作者)
    (いろいろすいません)

    編集済

  • 編集済

    第51話 勝孝と十郎太4への応援コメント

    くっ……己の考えていたことなど、ここで申し上げるのには甚だ時間がすくなしゅうございます。時間はもう【次の回に】迫っているのでおりますれば……十郎太様を前にこの愚図のできますことと申せば、ただただ己の【なりきり馬鹿コメントという勝手な】任務を全うするだけでありますゆえお許しをば!

    *通則に則り著者注は括弧にて区別しております。

    作者からの返信

    ここ、しんどいゾーンのはずなのに、なぜか笑いが止まらないw

  • 第51話 勝孝と十郎太4への応援コメント

    産まれてきたがどうなったかも十郎太がどうしたかも知っていましたが、こうして詳細に書かれると、改めて辛いものが込み上げてきますね(>_<)
    そして、抱くことすら出来ずに我が子と別れることになってしまうお末。頑張って産んだ結果がこれとはあんまりです(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )

    作者からの返信

    兄さんが泣いてるー!
    次回はもっとひどい話です。

  • 第51話 勝孝と十郎太4への応援コメント

    十郎太、辛かったよね。

    勝孝も跡取りしか考えてなかったんだな
    姫は政略結婚の駒に使えたのに。

    いや、もしかして……?

    作者からの返信

    姫は政略結婚の駒!
    読者の方が腹黒いぞw

  • 第51話 勝孝と十郎太4への応援コメント

    少し前まで、産まれてくるのが女の子だったらどうしようと思っていたお末ですが、守る覚悟を決めていましたか。
    母は強いです。

    しかしその手に抱く前に始末しろとは。勝考は鬼ですか(>_<)
    十郎太はこの時異を唱えられなかった事を、長年にわたり後悔することになるのですね。

    作者からの返信

    お末と十郎太、どっちが辛かったんだろう。
    いや、比較なんかできませんね。

  • 第50話 勝孝と十郎太3への応援コメント

    この辺りで本格的に歯車がおかしくなってきましたね。

    男子を産め。今でもそんなことを言う人がいるらしいですが、子供は天からの授かりもの。出産、それも初産というだけでも大変なのに、プレッシャーを掛けられたお末はどれほど苦しい思いをしたことでしょう。
    それを側で見ているしかできない十郎太も辛かったでしょうね(>_<)

    作者からの返信

    ほんとにしょーもないことを言う男ですが、この思考回路にならざるを得なかった環境も問題です。

  • 第50話 勝孝と十郎太3への応援コメント

    十郎太様、お気持ちお察し致します……心に決めて仕える者が変わっていってしまったとなっては、しかも奥方に選んだ方がそのような……! しかし憚りながら申し上げます。孝平様や兄上の繁孝様からお力添えを、とはお思いになれれば。いえ、私のような者が失礼を、ついていくと決めた十郎太様であるだけに……
    (役選びのネタが心配になってきました)

    作者からの返信

    雪之進、もしもお前が勝孝様であれば何とする?
    俺が繁孝様や孝平様にお力添えを頼んだとしてだ。お二方のどちらかが勝孝様に意見すれば尚のこと頑なになられるであろう。
    自分の成果を認めてはくれないのに意見だけはする、と反発されるは必至。
    俺はもう右にも左にも行けない状態だったのだ。
    こんな話を聞かせてお前には済まないとは思うが。

  • 第50話 勝孝と十郎太3への応援コメント

    産まれてくる子供が男の子かどうか。病気などしていないか。
    こういった事でプレッシャーを掛ける人って、今もいますよね。

    勝考がもっとお末のことを考え、気遣うことができていたら良かったのに。
    子に柳澤を継がせることに取りつかれた彼には、それができなかったのですね(>_<)

    作者からの返信

    彼もまたいっぱいいっぱいだったのです。
    まだガキですしね。

  • 第49話 勝孝と十郎太2への応援コメント

    ったくこれだから男っていうのは皆、昼行灯だって言ってるのよ。そのくせ女は権力の下に置こうとするから……怖いのよねーきっと。奸計も嫌悪も妖術もみんな女偏な辺り、怖がってたとしか思えないわ。
    あ、月守様は別よ。雪乃進様は心配いらないわ。そんなことにならないようにするから!

    作者からの返信

    おい、お八重。
    おいらだって心配いらねえぞ。
    おいらのこと忘れてねえか?

  • 第49話 勝孝と十郎太2への応援コメント

    この時代、高貴な立場となると政略結婚はあって当たり前ですけど、それにしたって十朗太と恋仲のお末を選ぶなんて。

    歯車が狂っていったのは、ここからなのでしょうね。
    本当は苦しいのに、笑顔を作るお末が切ないです( ω-、)

    作者からの返信

    勝孝様は某とお末のことを知らなかったのでござりまする。
    それゆえ、某には勝孝様を責めることはでき申さぬ……。
    あの時、某がきちんと話せば、勝孝様ならお末のことを考え直して下されたと思うのでござりまする。

  • 第49話 勝孝と十郎太2への応援コメント

    お末も十郎太。共に、断るという選択肢は選べるなかったのですよね(>_<)

    この時何とかして止めることができていたら、その後の悲劇のいくつかも回避出来ていたかもしれない。そう思うと尚更悔やまれます。

    作者からの返信

    全てはこの十郎太の責にござります。
    あの時、真っ白になり……何も考えられなくなった某の未熟さゆえ。
    己の未熟、口惜しゅうござりまする。

  • 第49話 勝孝と十郎太2への応援コメント

    十郎太……あんたならよそでもやってけたと思うよ。

    勝孝はちょっと見直してたが、やっぱ磔にして槍で串刺しだな。

    作者からの返信

    もったいのうございます。
    ですが当時の某には何も考えが及ばず。
    頭が真っ白でござりました。

  • 第48話 勝孝と十郎太1への応援コメント

    ねえおとっつぁん、お屋敷の偉い人二人がやったことって、一緒にやったらすごくいいと思うの! そしたらおとっつぁんが作ったお野菜はお船に乗るでしょ、元気な人たちが漕いでくれるでしょ。それでお金をいくらもらえるかは、怪我しちゃったりした人がやればいいと思うの。
    肩車のお兄ちゃんはどっちかなぁ? 力持ちだからお船の方かなあ?
    (挑戦を受けた気になったらしいです)

    作者からの返信

    お種坊、四歳(数えで五つ)なのにすげえ賢いな!!!
    いっそ、木槿山はお種坊に任せちゃった方がいいかもしれねえぜ!
    by与平

  • 第48話 勝孝と十郎太1への応援コメント

    勝考も優秀なのは間違いないですし、十郎太が尊敬していたのも納得です。
    これで、父がそう見えていたような理想的な兄弟だったら、力を合わせて良い統治ができたかもしれないのに( •́ •̀# )

    自分こそが跡継ぎにと考えるのも無理のないことかもしれませんが、それにしたって、どうして今みたいなことにと思ってしまいます(>_<)

    作者からの返信

    どこでおかしくなっちゃったんでしょう?