応援コメント

第52話 勝孝と十郎太5」への応援コメント

  • 残酷な話なのに、悲しくて泣きながら読みました。そして〇〇は✖️✖️なのかと気づいてしまった(〃ω〃)

    作者からの返信

    〇〇は✖️✖️ですね!
    はい、バスタオル(*´∀`)ノ▭

  • 十郎太ーっ!.˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.
    お末がいなければ、このまま自らの命を断っていたかもしれませんね。

    川に投げ捨てるのではなく、お狐様に看取るのをおまかせしましたか。
    お狐様。どうかこのか弱き命を温かい心で見てやってください。

    作者からの返信

    もふもふの尻尾で暖めてあげましょう。もふ。
    (ああ、また作者が台無しにしてしまった)
    お末がいなかったら十郎太も姫に同行していたかもしれませんが、お末のために生き残るのも彼には地獄です。

  • やばい涙が…

    作者からの返信

    一番欲しかった反応( ー`дー´)キリッ


  • 編集済

    ええ十郎太様、わたくしはもうかねてよりそうだと思っておりました。ええ、ふふふ。天より一部始終を見て参りましたのよ。あの子や周りの様子を見ていましたら勘が働きましたの。多分、当たりますわ。
    守ってくださったのですね。ついでながら、あの子のお父上とそのご家族も反省させたのちにお赦しになってくださいな。でもわたくしの前に、もうお八重さん、怒髪天を突き抜けて代わりに怒ってくれそうね。
    (繁考様、妹に何か憑依していて不気味ですわ……!)

    作者からの返信

    八重がどんな顔をしてこの話を聞いているのかと思うと空恐ろしい……。

  • 十郎太、川に放り投げなくて正解だね。
    きっとお狐様が苦しまぬよう眠るように逝かせてくれるよ。

    作者からの返信

    取り敢えず一番嫌な仕事はお狐様が引き受けてくれたようですが……。
    彼に居場所はありません(-_-;)

  • 勝考の命に背くこともできず、お末を一人にしないため死ぬこともできず、断腸の思いで、姫を置き去りにしたのですね(>_<)

    せめてお狐様、姫を向こうに逝かせるのではなく、守ってあげてください。

    作者からの返信

    日ハムのキツネダンスが忙しくてそれどころじゃないんだ🦊
    (台無しにする作者)
    (いろいろすいません)

    編集済