このエピソードを読む
2022年9月24日 00:15
繁孝はいったいどこまで考えて発言しているのか。十郎太はすっかり疑心暗鬼になっていますが、勝考はどうなのでしょう。こういうのって、後暗いことがある奴ほど他人を疑うと言いますが、はたして(; ・`д・´)
作者からの返信
十郎太は完全に自分以外を信じられなくなっちゃいました。もしかしたら自分を持信じてないかもしれません。勝孝の罪は重い!
2022年9月23日 20:48
よもや……まさか、間者のわたくしは、あの方に情けをかけていただき居候の身となりましたが、よもや、まさか……! まさか……!!(小夜の手は胸に行き、懐剣の硬さを確かめると密かに横を見ずにはいられなかった。そんな娘の様子に気づいたらしい庭の栗鼠は、それよりも突然にト書まで乱入しているのを察知し飛び掛かろうか迷った)
「おちつけ? おちつけ? な?」by栗鼠
2022年9月23日 20:09
多少の犠牲は仕方ない。その考えのせいで犠牲になったお末や姫が、不憫でなりません(>_<)繁孝は勝考の思惑に、気づいているのか。刺客は勝考の手の者だったのか。考え出したら、何も信じられなくなりそうですね。
十郎太、なにもかも信じられなくなってしまいました。考えてみればこいつも可哀想なやつです。
繁孝はいったいどこまで考えて発言しているのか。
十郎太はすっかり疑心暗鬼になっていますが、勝考はどうなのでしょう。こういうのって、後暗いことがある奴ほど他人を疑うと言いますが、はたして(; ・`д・´)
作者からの返信
十郎太は完全に自分以外を信じられなくなっちゃいました。
もしかしたら自分を持信じてないかもしれません。
勝孝の罪は重い!