応援コメント

第40話 協力者1」への応援コメント

  • ラストの一行に毎回ドキリとさせられる。

    作者からの返信

    ラストでどきりとして貰わないと、次読んで貰えないんだもの💦
    (作者、必死の攻防)

  • バレたーっ!Σ(゚д゚;)
    いったい何がいけなかったのでしょう。心当たりが多すぎてわかりません。

    お鈴さん、どうかこのことは御内密に。
    ……ダメ?

    作者からの返信

    さようにございますね、心当たりが多すぎて。
    無月兄上様がそのように仰せでしたら、この鈴の心の中に留め置きますゆえ、どうぞご安心くださいますよう……え? あ、さようにございますね。
    あの、ただいま作者から勝手に読者とストーリーを決めるなと苦情が来てしまいましたゆえ、わたくしにはその、ええと……。

  • このお方のことはもう薄々、ここにいらした時、いいえもう随分と前から推し測っておりましたの。
    ええきっと当たるんじゃないかと己の考えに胸がドキドキしておりますわ。さあなんとお答えになります? それともわたくしが代わりに答えて差し上げましょうか。
    (鈴←期待されてしまってはやるしかありませんわね)

    作者からの返信

    アハハハハ(゚∀゚)(。A。)(゚∀゚)ハハハハハッ
    今日は鈴をやってくれてるーーー!
    ヤバい、これは楽しみにしてしまう!

  • お鈴さん鋭いって、そりゃ分かるわな。

    作者からの返信

    わからない方がどうかしておりまする。

  • 狐杜、ボロを出しそうになりながらも、誤魔化しながら姫を演じちゃって。
    暇で体を動かすこともできず、姫のふりをし続けなければならない。そのうちストレスで寝込みません?
    あ、でもその方がバレないかもヽ(´▽`)/

    なんて思っていたら、お鈴さん。気づいちゃったのですか(;゚Д゚)

    作者からの返信

    姫は「あ、そっか」なんて仰せにはなりませぬゆえ。