時代物小話
堪能しました♪
時代物は
どうしても人間模様が
封建に引っ張られる故に
多種多様の性格が現しにくいところを
魅力ある登場人物に惹かれますね。
自由度が狭い中で
試されること多々あると思います
続編を楽しみにしています。
差し支えなければ
あたくしの名前つかってくださいな♪
もともとは
蘭太彦左衛門だったのですが
さすがにゴザルが過ぎたので
略したですよ。
でわでわ
作者からの返信
えええええ!いいんですか!?
彦左衛門使っていいんですか!
これの4作目のプロットで名前の場所が空欄になってるキャラがあるんですよ!
しかも名主さんだから与平とか喜助とか権八みたいなんじゃなくて、もっと格式高そうなかっちょええ名前にしたくて探してたんですよ!!
ピッタリやん٩( Ꙭ)و
言質とったからね!
使っちゃうからね!
ありがとうございます、使います!
……ちょっと落ち着け、如月。
いやしかし、時代物ってのは自由度が狭いですね。
言葉も違うし、横文字も使えない。
それだけに楽しさもあります(*´∀`)♪
続編も読みに来てもらえるように頑張りますね(๑•̀ㅂ•́)و✧
最後までお付き合いいただきありがとうございました♬
楽しかったです。
大好きな時代劇、大好きなちょんまげ。そして謎解きと友情と誤解の氷解。
作者ならではの正義感の熱さに感動します。大人になると、そんな絵空事とか実現不可能な理想主義とか言われちゃうような口惜しさが皆無。
そうだ、張り倒してやれっ!
爽快な読後感でした。
良かった! メチャクチャ良かった!
和の色については後日語り合いましょう。
作者からの返信
凄い勢いで追いついてくれてありがとですー(*´∀`)♪
ちょっとね、張り倒したかったんですよw
それで張り倒したんだけどwww
メチャメチャ移入してくれてありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ
こんだけ移入されると嬉しいね💖
和の色って自然の色からとってるから、師匠について行けるかなぁ?
さて。
この本間こそ裏を知るものよ。
なにせ、この世界の作り手は本間帯刀に花を持たせてくれると信じているからこそ。
かような最後、良いではないか? 万事が幸せに行きそうな、老いぼれは引いても良さそうな最後よ。なあ勝孝殿、我々は脇差も捨てて碁でも打とうではありませんか? あやつ、儂はあれだと解釈してあるが、あのものも草履を作って安寧を得ているではないか。
あ、本間様。いらっしゃいませ。勝孝様、お取込み中失礼しますが。わたくし雪乃進様の側仕えが良いです。駄目ですか。狐杜様のお世話をした身として、ここにきて与平殿より月守様と……とか思ってしまったり。
して、小夜様がですね、この小煩い観者が何役もやろうとするからそろそろ切っていいかと申しております。
(面白かったです! 最後までごめんなさーい!!)
作者からの返信
鈴、そなたは雪之進と共にこの勝宜に仕えよ。
これからはおなごの意見も尊重したいと思うておったのじゃ。
そなたなら知恵も回る。どうじゃ?
おや、本間殿ではござらぬか、これはご無礼いたしました。
父上が幼き頃より剣の手ほどきをして下された本間殿ならよくご存じかと思いますが、父上は碁のような頭を使うものは滅法苦手で。
もしよろしければこの勝宜が御相手させていただきとうござりまする。
手加減は致しませぬぞ!
(最後までなりきりコメント面白かったでーす!)
月守の正体は橘なのか。本当は記憶が戻っているんじゃないか。
色々想像できますけど、大事なのはこれからどうするか、ですね。
お城は平和。月守は穏やかな生活を手に入れられた。それだけで十分に思えます(*´▽`)
十分じゃないとしたら、与平でしょうか。
君の恋は応援しているよ。これからも頑張って。
時間はかかっても、いつか狐杜に気持ちが届きますように(≧▽≦)
素敵な時代小説、完結おめでとうございます。
作者からの返信
与平! 与平だけが心残りです(わざと残したくせにこういうことを言う作者)
月守はどうなんでしょうねぇ?
地味に橘の子供時代のプロットが進んでおりますので、いつかまた会えるかもしれません。
最後まで応援ありがとうございました(*´∀`)♪
編集済
面白かったです!
読み出したら止まらなくなって、あっという間に終わってしまいました。
月守、良かったな~
記憶は戻ってるような気がするけど。
続編のどこかで月守にまた会えたら良いなあ。
有難うございました!
追記
あ、思い出した!月守はあの”美少年”ですね!
作者からの返信
超絶一気読みありがとうございます。
そうそう、雀さんは「凍夜の巻」を先に読んでくださったんですよね。
順番通りに読むと簡単にわかるけど、敢えて順番を無視して読むとちょっと考えて「あっ、もしかしてこいつは!」ってのが出てくるので、それはそれで楽しいかもしれません。
既にアップ済みの「栄吉の巻」もこれから投稿予定の「悠介の巻」もプロット作成中の「お恵の巻」も同様です。
気が向いたらそちらにも来てくださいね。