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2022年10月1日 10:55
うわーん。誰か、姫様を助けて( ; ; )誰もいないなら…わたしが行く!(物語にのめり込んでいる)
作者からの返信
助けに行ってやってください。もう誰にも助けられません。
2022年9月25日 22:26
この時の十郎太の心境……想像するだけで苦しいですね……
ここら辺、呼吸困難になりながら書いてました……書いてても苦しい。
2022年9月21日 19:58 編集済
くっ……己の考えていたことなど、ここで申し上げるのには甚だ時間がすくなしゅうございます。時間はもう【次の回に】迫っているのでおりますれば……十郎太様を前にこの愚図のできますことと申せば、ただただ己の【なりきり馬鹿コメントという勝手な】任務を全うするだけでありますゆえお許しをば!*通則に則り著者注は括弧にて区別しております。
ここ、しんどいゾーンのはずなのに、なぜか笑いが止まらないw
2022年9月21日 00:22
産まれてきたがどうなったかも十郎太がどうしたかも知っていましたが、こうして詳細に書かれると、改めて辛いものが込み上げてきますね(>_<) そして、抱くことすら出来ずに我が子と別れることになってしまうお末。頑張って産んだ結果がこれとはあんまりです(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
兄さんが泣いてるー!次回はもっとひどい話です。
2022年9月20日 20:15
十郎太、辛かったよね。勝孝も跡取りしか考えてなかったんだな姫は政略結婚の駒に使えたのに。いや、もしかして……?
姫は政略結婚の駒!読者の方が腹黒いぞw
2022年9月20日 20:10
少し前まで、産まれてくるのが女の子だったらどうしようと思っていたお末ですが、守る覚悟を決めていましたか。母は強いです。しかしその手に抱く前に始末しろとは。勝考は鬼ですか(>_<)十郎太はこの時異を唱えられなかった事を、長年にわたり後悔することになるのですね。
お末と十郎太、どっちが辛かったんだろう。いや、比較なんかできませんね。
うわーん。誰か、姫様を助けて( ; ; )
誰もいないなら…わたしが行く!(物語にのめり込んでいる)
作者からの返信
助けに行ってやってください。
もう誰にも助けられません。