応援コメント

第44話 協力者5」への応援コメント

  • お八重ちゃん、新たな道に目覚めた予感!(?)(わかりみは深い)

    月守が何に気付いたのか、どうして気付いたのか、気になります……!

    作者からの返信

    わかりみマリワナ海溝なすずめさんであった。
    (それは深すぎやろ!)

  • 強いだけじゃなくて頭も切れるのか。

    作者からの返信

    それはもうわたしの推しメンですゆえ!
    あーでもどうしましょう、雪之進様の方が年齢的にもわたしにピッタリですし。
    え? 漣太郎?
    あんな案山子どうだっていいですわ!

  • 月守は家系図を見た瞬間、何かに気づいたみたいですね。
    『おなご謎解き三人衆』は、テレビのクイズ番組を見て考えていたのに後から入ってきた家族が秒で答がわかった時のような気持ちになりませんでした?

    でも雪之進と月守の合ってる絵面を想像して尊い気持ちになれば、悔しさは消えますか(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    雪之進様と月守様が御一緒なさっているなんて💖
    もう他のことなんかどうだってよくなりますわ!

  • ちょっと待て月守。それ聞き捨てならないから月守。お前が狐杜の何だって言いたいんだ月守。
    ちょっと待てはあんたでしょ、月守様が何かお考えがあるって言ってんだから黙んなさいよ。
    もしや月守さま、気がつかれたことと仰いますのは……しかし橘ではなく、とはどういった意味で仰いますのでしょう?

    作者からの返信

    「雪之進殿と話をして、私が橘として勝孝殿に会えば良いかと思ったのだが、そうは言っていられなくなったということだ。月守として私の狐杜を取り返しに行かねば」
    「ちょっと待て月守てめえ、今『私の狐杜』って言ったか?」
    「何か問題でも?」
    「月守様、一度でいいから『私の八重』と言ってはいただけませぬか?」
    「そうだそうだ、八重で我慢しろ」
    「我慢って何よ、あんたは蜆でも採ってなさいよ」

  • 「おなご謎解き三人衆」。あれこれ考えていますが、なかなか重要そうな真実は見つけられませんね。
    しかし、月守はすぐに何かに気づいた。もしや、三人寄れば文殊の知恵ではなく、ただ姦しいだけ……いえ、なんでもありません( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    姦しいですって?
    わたしがこうしてお鈴さんからこれを預かって来なかったら、月守様と言えど何かに気づいたりはなさらなかったはず!
    ね? お小夜ちゃん!!

    は、はい、そうでございますね。ねえ、お袖さん。

    あー、そうだねぇ?

  • ほんと何がわかったのだろうか。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    気になってもらわないと困りますw