応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第16話 町3への応援コメント

    お八重に月守を取られるような気がする。狐杜の心中、穏やかではありませんね。
    そんな風に思うということは、それだけ狐杜の中で月守が大きくなっていってるのでしょう。

    嫉妬心が必ずしも悪いものとは限りませんよ。

    作者からの返信

    与平が眼中にないのが気の毒すぎて……

  • 第15話 町2への応援コメント

    取り繕った自分ではなく、ありのままの自分を好きになってもらいたい。
    その通りですね(≧∇≦)

    肩肘はってお嬢様を演じていても、窮屈なだけ。
    素の八重さんのとこを好きになって、そして八重さんもその人の事を好きになる。そんな出会いがありますように(*´▽`)

    作者からの返信

    あら、あなた素敵ね。
    うちに婿養子に入らない?

  • 第15話 町2への応援コメント

    狐杜、またしても年下に見られてしまいましたね。き、きっとこれから見た目も成長していくはず(^◇^;)

    お嬢様。いえお八重さんの恋、どうなることでしょう。
    そして、現れた五尺八寸の長身は何者? お八重さんを連れ戻しに来たのでしょうか?

    作者からの返信

    八重ちゃん、気が強いので……結婚相手はどういう人がいいのやら。

  • 第15話 町2への応援コメント

    最後の八重さんの台詞、ごめんなさい、手前の勝手で感動しながら読んでしまいました・・・!! お姉様!!!
    (阿呆なコメントでごめんなさい)

    作者からの返信

    なんだかよくわからないけれど、あなたもお友達になれそうだわ。よろしくね!by八重

  • 第14話 町1への応援コメント

    狐杜、ずいぶんと幼く見られちゃいましたね。これは不機嫌になるのも仕方ない(;^_^A

    飛び出していった松原屋のお嬢さん。早く戻ってきてくれたらいいと思っていたら、ハプニング発生。
    狐杜に与平。助けてあげて(#^^#)

    作者からの返信

    大丈夫。おいらが助けられなくてもうちに帰れば職人がいるからよ!

  • 第14話 町1への応援コメント

    狐杜、実年齢よりも幼く見られて、不機嫌になっちゃいましたか(^_^;)

    けどそんな所も可愛いです。
    本人にとってはコンプレックスでも、ほんわかします(*´▽`)

    作者からの返信

    あたしはこう見えても十六ですから!!!
    作者より年上ですから!!!(えっ?)

  • 第13話 仕事4への応援コメント

    何気ない生活のシーンが楽しいです!
    しかし月守の評判が広まったら、敵に居所がバレてしまいそうな予感もしますね……

    作者からの返信

    少しずつそれまでの居所と繋がって行くのは、良い事でもあり、悪い事でもあり……。

  • 第12話 仕事3への応援コメント

    藁草履か。昔は履き物ってそんなだったんですよね。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    布草履なら作って部屋で履こうかなという気にはなれるけど。

  • 第12話 仕事3への応援コメント

    今は月守は大事な家族。けど元々いたであろう月守の家族のことも、ちゃんと思い出したいですよね。

    与平、いいことを言ってくれます。
    与平や狐杜に助けられたことは、怪我をしていた月守にとって、この上ない幸運だったのでしょうね。

    作者からの返信

    めっちゃ幸運だったと言っていいでしょう!
    私も与平欲しい!(そうじゃない)

  • 第12話 仕事3への応援コメント

    与平、いいこと言いますね。血が繋がっていなくても、家族は家族。それと同じように、今は記憶になくても、大事な人がいたらいつかは会わせてあげたいです。

    魚をとる時、無意識に気配を消していた月守。そのことから考えても、「私が気配をさせていたのか」とは、なんだか意味深ですね。

    作者からの返信

    与平いい子ですよー、養子にしてやってください(え?)
    月守は気配というものをわかっているのかいないのか。

  • 第12話 仕事3への応援コメント

    与平、いい子ですね。なんとも性格がいい優しい子です。仕事を受けたら存在が広まってしまうから、不安にもなってきます……!

    作者からの返信

    そーなんです!
    与平は私好みの男の子を詰め込んだキャラなんです!
    イケメンじゃないけどイチオシです!!

  • 第11話 仕事2への応援コメント

    月守の知識や技術、醸し出す雰囲気を考えても、彼の正体は想像がつきませんね。
    悩ましいのは、月守本人にも分からないということ。自分のことが分からないというのも、不思議な感覚でしょうね。

    作者からの返信

    自分のことがわからないって、いったいどういう心境なんでしょうね……。

  • 第11話 仕事2への応援コメント

    月守の持つ、技術に知識。彼が元々どんな人だったかはわかりませんが、ただ者ではない雰囲気が出ていますね。

    言葉づかいからすると、やはり本命予想はお武家様でしょうか。

    作者からの返信

    只者じゃないですね。
    しかーし!
    芋と稗のゆる~いお粥を特別な日の御馳走と言い放ちましたが、お武家様でこれはアリですかね?

  • 第10話 仕事1への応援コメント

    男の子だねぇ。
    月守が何気にすげ〜の表現がうめ〜。

    作者からの返信

    一瞬誰のコメントかと思いましたwww
    譜田っちの視線が「父が息子を見る視線」すぎて。

  • 第10話 仕事1への応援コメント

    月守と与平も、仲良くやっていますね!(^^)!

    しかし月守の気配の消し方、無自覚でもできるなんて、相当体に染み付いていたのでしょうね。
    与平もよくそれを感じとりました。

    作者からの返信

    与平、できる子なんです。多分。
    まだできる子が本領発揮してないんです、きっと。
    月守と仲良くやってるの、なんか好きなんですよ。

  • 第10話 仕事1への応援コメント

    与平と月守が仲良くしているのを見るとほっこりしてきます(*´▽`*)

    与平の驚く月守の技。意識はしなくても、体が自然と覚えているのですね。

    作者からの返信

    私も与平と月守の仲良しシーン好きなんですよ(*´∀`)♪

    月守君、きっと漁師さんだったんでしょうね(違います!)

  • 第9話 あばら家4への応援コメント

    意外な所から、自分の名の由来がわかりましたね。
    何となくですけど、おきつね様が守ってくれますようにと言う意味も、込められているような気がします(*´▽`)

    読み書きはできて損はありません。
    せっかくですから、どんどん習ってください!(^^)!

    作者からの返信

    「おきつね様が守ってくれますように」
    なんて素敵な事を言ってくれるんですか!✨
    これだから無月兄弟しゅき💖
    (その当時のことが後になって出てきます)

  • 第9話 あばら家4への応援コメント

    狐杜、そんな生い立ちだったのですね。
    切なくもありますが、今の彼女を見ると、育てのお父さんお母さんからたくさんの愛情をもらったのだと思います。

    この時代、読み書きができない人も珍しくないかもしれませんが、本人達が学びたいと思うなら、どんどん教わってほしいです(#^^#)

    作者からの返信

    なんて素敵な事を言ってくれるの!!
    これだから兄さま好きですわ!✨

  • 第8話 あばら家3への応援コメント

    ここまでの展開で、ものすごく惹き込まれました。
    記憶喪失の美貌の青年ってだけで最の高ですね!
    続きも楽しみです(=´∀`)

    作者からの返信

    ( ..)φメモメモ
    すずめさんの性癖「記憶喪失の美貌の青年」

  • 第8話 あばら家3への応援コメント

    狐杜の言動に反応する与平が可愛いですね。
    けど月守のことを放ってはおけない所が、彼の良い所なのでしょうね。
    苦労人の臭いがします(^_^;)

    作者からの返信

    彼はなんのかんの言ってお人好しなのです(そして苦労が絶えない)

  • 第8話 あばら家3への応援コメント

    青年が何者なのか。推理はしても、なかなか真実にはたどり着けそうにありませんね。

    しかし与平の場合、青年の正体以上に、彼と狐杜が仲良くなっていく方が気になるかもしれませんね(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    おいら、気が気じゃねえよ!!!by与平

  • 第7話 あばら家2への応援コメント

    記憶喪失ですか。これはさらに与平が気を揉むことになりそうです。

    ここからどうやったらコメディ要素になるのか見当がつきません。

    作者からの返信

    本編はシリアスなんですけども!
    与平の存在自体がコメディになってしまいます。
    ごめんよ、与平。

  • 第7話 あばら家2への応援コメント

    与平、せっかく告白しようとしていたのに、邪魔が入ってしまいましたね。
    けど命がかかっていたわけですから、さすがに愚痴もこぼせませんね(^_^;)

    目を覚ましたこの男は、もしや橘?
    けど記憶を失っているとなると、面倒なことになりそうですね。

    作者からの返信

    与平には気の毒ですが、作者が作者なのでずっとこんな役回りで決定です。

    そして彼は双子の橘くんの橘弟です……なわけないじゃん!

  • 第7話 あばら家2への応援コメント

    与平渾身の告白、失敗。彼には悪いけど、薄々そうなるような気はしてました(*´艸`)

    助けた男は記憶喪失。彼は橘なのでしょうか?

    作者からの返信

    与平ファイトッ!!!
    さて、彼は……双子の橘くんの橘兄とか……ではないです!

  • 第6話 あばら家1への応援コメント

    狐杜と与平、何だかんだ言いながら、仲のよい姉弟っぽいですね!(^^)!

    貧乏暮らしがあっていると言う狐杜ですけど、いつか綺麗な着物は着れるでしょうか(#^^#)

    作者からの返信

    おいらが着せてやるって言ってんだ、心配すんな(๑•̀ㅂ•́)و✧by与平
    (お前だから心配なんだよ by作者)

  • 第6話 あばら家1への応援コメント

    新章開幕ですね。
    お城の騒動とは、一見無縁そうなこの二人。これから、物語にどう絡んでくるのでしょう。

    作者からの返信

    コイツが主人公です!
    今まで何やってたんだー、って感じですけど、コイツが主人公です!

  • 第5話 序5への応援コメント

    勝孝、色々悪さしておきながら、よくもいけしゃあしゃあと。
    いっそこの場で成敗できたらいいのに、そういうわけにはいかないのがもどかしい(>_<)

    家老さんも、怒りと諸々の思案で心労がたまることでしょう(´・ω・`; )

    作者からの返信

    あれ? ここ見落としてました💧
    この御家老様がまた苦労人でして、はい。
    いつも「ぐぬぬぬぬ」って言ってるタイプです。

  • 第5話 序5への応援コメント

    勝孝、目的のためなら手段を選ばない、厄介な男ですね。
    しかも裏で糸を引いておきながら姫を心配するような態度を取るふてぶてしさ。できることなら、この場で叩き斬ってやりたかったですね((º言º))

    作者からの返信

    コイツの処理は弟氏にお任せします(やっちまえ!)

  • 第4話 序4への応援コメント

    桔梗丸。橘を慕っているのがよくわかります。
    それだけに、今回の報告はさぞかし不安になるものだったことでしょう。それでも、取り乱すことなく喜助を気遣う。健気です( 。゚Д゚。)

    作者からの返信

    この家の若君と姫は、母(お初の方)の豪胆なDNAを受け継いでしまいました。父のDNAならもっと繊細だったと思います。
    父、忘れたころに出てきますが、本当に忘れたころです!

  • 第4話 序4への応援コメント

    ショックを受ける喜助を元気付ける桔梗丸。
    本当は桔梗丸だって、不安がないわけじゃ、ないでしょうに。幼いながらも、心の強さを感じます。

    作者からの返信

    幼いながらも心は若様なのです( ー`дー´)キリッ

  • 第3話 序3への応援コメント

    お家騒動のせいで、多くの血が流れていますね。

    このまま事はすんだと思ってくれれば良いですけど、何かあったらまた犠牲が出ないか心配です。

    作者からの返信

    実はこれだけでなくて、ここまでに散々血が流れていたのかもしれません。
    やだねー、お家騒動って。

  • 第3話 序3への応援コメント

    本当に姫が一緒だった。そう思ってくれれば、こちらとしては好都合ですね。

    橘も死んだと思っていますが、果たしてそう簡単に終わるでしょうか(๑•̀ㅁ•́๑)✧

    作者からの返信

    姫、中身空っぽの羽織なんですけどねw
    そのままずっと勘違いしててくれー。

  • 第2話 序2への応援コメント

    カッコいい…。

    作者からの返信

    悲報。
    彼がカッコいいのはここまでです。

  • 第2話 序2への応援コメント

    橘。傷つきながらも奮闘していますね。
    無駄な殺生とは言いますが、ここでこちらがやられてしまっては元も子もありません。まずは、小夜共々生き延びましょう(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    せめて小夜は助けてやって欲しいです。
    嫁入り前の娘だし!(そうじゃない)

  • 第2話 序2への応援コメント

    橘強い!
    無駄な殺生を好まぬも、必要な時は容赦がないあたり、プロって感じがしますね。

    作者からの返信

    橘くん、プロですヾ(*´∀`*)ノ
    やられてっけどw

  • 第2話 序2への応援コメント

    かっこいいですねぇ橘。私としては小夜の活躍も楽しみなのですが。

    作者からの返信

    小夜、このあと頑張ります。
    個人的に小夜は推しキャラなんです(笑)

  • 第1話 序1への応援コメント

    如月さん……蜜柑桜はこういう日本古風なものは大好きすぎるのですよ。
    なんてことをしてくださったのですか(誘惑が!! 誘惑が!!! 可能な限り定時待機したい)

    作者からの返信

    なんてことをしてしまったんだ!
    音楽と言い、絵画と言い……
    やっぱり我々は生き別れの姉妹ですかね。

  • 第1話 序1への応援コメント

    お家騒動でしょうか。
    姫を逃がすために、奮闘する者達。みんな無事でいてくれたらいいのですけど(>_<)

    作者からの返信

    いらっしゃいませー。
    全員無事にするほど親切な作者ではありませんw
    「お前には少々痛い目に遭ってもらうぜ」とか言いながら書いてますから……。

  • 第1話 序1への応援コメント

    お家騒動勃発?
    なに不自由なく暮らせるお姫様なら羨ましくもありますが、そんな呑気なことを言ってる場合ではなさそうですね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。
    相変わらずの一番乗り!
    楽しんでもらえるといいなぁ。