応援コメント

第4話 序4」への応援コメント

  • 桔梗丸。橘を慕っているのがよくわかります。
    それだけに、今回の報告はさぞかし不安になるものだったことでしょう。それでも、取り乱すことなく喜助を気遣う。健気です( 。゚Д゚。)

    作者からの返信

    この家の若君と姫は、母(お初の方)の豪胆なDNAを受け継いでしまいました。父のDNAならもっと繊細だったと思います。
    父、忘れたころに出てきますが、本当に忘れたころです!

  • ショックを受ける喜助を元気付ける桔梗丸。
    本当は桔梗丸だって、不安がないわけじゃ、ないでしょうに。幼いながらも、心の強さを感じます。

    作者からの返信

    幼いながらも心は若様なのです( ー`дー´)キリッ