応援コメント

第45話 救出1」への応援コメント

  • 漣太郎、お前に八重はもったいないぞ(|||´Д`)

    少しくらい地獄を覗いてくればいいなんて、辛辣すぎ。だけど決して言い過ぎとは思えませんね。
    こんなのと祝言を挙げたら、八重が可哀想。泥船に乗せられるようなものですよ。

    と思っていたら。ちょっと勝孝どういうことー!
    泥船に乗るのは間逃れても、そっちもろくな船じゃなさそうなんですけど!

    作者からの返信

    漣太郎「泥舟に乗った気持ちでドーンと構えてくれ!」
    お八重「はぁ? あんたバカぁ?」


  • 編集済

    はぁ?! 何考えてるわけ、この木偶の棒もごめんだけれど愚の骨頂のようなのを義父にもてというの? そんなことになるくらいなら雪乃進様を頂くわ!
    しかし二代にわたって人の恋路を邪魔することの方が許せないわね!

    あ、そうそう、狐杜が縫い付けるって言っていたのはね、布に糸で家系図を書いたらどうかって思ったらしいのよって鈴さんが。どうかしら?

    作者からの返信

    布に家系図を刺繍するとは、狐杜殿もなかなか仕立て屋らしい発想をする。
    だが、それだけの時間を準備できぬままお八重殿が雪之進殿を訪い、お鈴殿は取り急ぎ家系図をそなたに持たせたのであろう。
    しかし……狐杜殿が果たしてあの家系図で理解できたかどうか……いや、なんでもござらん。

  • 漣太郎に対する評価が辛辣!しかし、無理もありませんね。

    お八重がそれを望むかはともかく、この馬鹿旦那は、しっかりした奥さんに手綱を握ってもらうくらいがちょうどいいのかも。

    ですがこのままでは、そんなお八重との縁談も危ないことに?
    えっと、漣太郎に勝孝。お八重の意思もちゃんと考えて……くれそうにありませんね(;^_^A

    作者からの返信

    は?
    なにゆえこのわたしが、この木偶の坊の手綱を握らなきゃならないんです!
    案山子は案山子らしく田んぼに立ってりゃいいんです!
    わたしには月守様と雪之進様がいますゆえ!!

  • 勝孝めなんという鬼畜だ。
    馬鹿旦那もろとも火炙りの刑にしてやりたい。

    作者からの返信

    許可します!