第45話 天沢創のステータスへの応援コメント
この大型アップデートは分析力・検証力が試されますね
項目の種類を見るにちょっと運営の悪辣さを感じたり表記から色々と考察出来ることがありそうだけどミスリードを狙ってるようにも感じる
地球最初ということは運営は正しく地球を認知しているのと地球以外の星なのか知的生命の存在地なのか世界なりがあるようにも受け取れる
最初ということは今後オリジンとやらは続々生まれて来出すのかもしれない
称号にわざわざスキルゼロと表記されるからにはネガティブな意味だと見受けられるが実はオンリーワンでスペシャルな意味だともとれる
運営に対するシステムの公正さを信じる場合と作為を疑うのでステータスの見方は注意しないとどっかで詰むかもしれませぬな
作者からの返信
色々ある。
第90話 VSオーガ大神官への応援コメント
ここまで仲間が出てこないからどこいったんやって読み直してしまった
作者からの返信
一人別のとこにすっ飛ばされた感じでしたがわかりにくにい書き方と展開だったかもとは思います。
第102話 訪問の目的への応援コメント
人間だって動物の1種··· などと下らないツッコミはしない! 気になるのは頭の上のケモ耳の他に人間の耳が頭の横についてるのかどうか。耳の数は4つ? それとも、あくまで2つかな?
作者からの返信
まぁそれはそう。
第101話 創の職業への応援コメント
わかります、レッサードラゴンは創達が倒すんですねw
炎術士や水術士等を全て修めると魔術士になるのかな?おそらく中級職?
久々のステータス! 創の器用と精神力が伸び過ぎてて化物級で大草原。他のステータスも慎や美佳を抜いてるのか。いかにオリジンが凄いかですね。
作者からの返信
だいぶ先になりそうですね、そうだとしても。
創はもう人間やめてる。
第101話 創の職業への応援コメント
魔物から経験値吸いまくれる能力のおかげで
すごい勢いで成長してますねぇ。
魔術だけでなく、剣術も天沢流になったのか。
一応、職業は魔術師だから、魔法主体なのかね。
作者からの返信
そんな感じですね!
第101話 創の職業への応援コメント
細かい指摘で申し訳ないです。
卒業式の翌月に創設式&転職の塔の事件で、そこから1ヶ月後のシーンだとすると4~5月くらいだと思うのですが、そんな段階で倍率とかわかるのでしょうか……
進路希望調査とかからの予測とかですかね……?
作者からの返信
言われてみると……
あとでなんか調整しますね!
編集済
第100話 職業、定着するへの応援コメント
肝心の主人公の職がまだ秘密なのは何かあるのかな?折角就職出来たのにまた「無職」になってたらそれはそれで面白いですが。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
ちょっと私の語りが下手なだけなので申し訳ないです……笑
第99話 そして外へへの応援コメント
空気読めてる「声」さん。
「声」に耳を傾けてたら総理には(何かあるな…)と気付かれたかもね。
作者からの返信
総理はなんだかんだ雹菜と一緒にいるからマークしてるかもしれない。
第96話 ドロップ品と雹菜が現れた事情への応援コメント
更新早くて嬉しいけど、常に先が気になる話だから即読むか溜まってから読むかで悩む。
作者からの返信
進み遅くて本当に申し訳ないのですよね……もうちょい進められるように頑張りたい!
第96話 ドロップ品と雹菜が現れた事情への応援コメント
見知らぬ老人『そこに召喚する杖らしきモノがあるじゃろ?そして主従関係にある美少女がおるじゃろ?』
見知らぬ老人『あとは何時でも呼び出しt…』
《大変だ、老人は突然氷漬けになって砕け散った!そばにいる雹菜に説明を求めますか? はい→いいえ》
作者からの返信
お巡りさん、この人です!
編集済
第35話 魔物のエネルギーへの応援コメント
雹菜がスキルなしでバッサバッサしてるのは何かしらパッシブスキルが利いててダメージが通るから?
魔物にダメージが通る仕組みを考えると大前提としてスキルホルダーで迷宮産の武器だと効果が高いとかだろうか
銃が効くことを考えると既存の武器にもワンチャンありそうな気がするけど
例えばスキル持ちが銃器を使えば無双出来るとか
身体が接触してる物体にしかウエポン化効果が100パー伝わらない可能性とかありそうだけど
アフターダンジョンの黎明期に腕立てとかしてたら何か強くなった気がして魔物と戦ったら勝てちゃったとかの実績を積み上げて冒険者システムが組み上げられたんでしょうね
他に50mダッシュ数回で素早さUP系覚えたりとか色々検証したんだろうか
作者からの返信
雹菜はステータス補正とスキルの使い方がうまい感じですね。
第36話 スパルタ式への応援コメント
これってもしかして変態魔力操作を駆使して体外に魔力を放出することが出来れば最強の武器になる可能性があるのでは
スキルを真っ向から否定していくスタイル!
作者からの返信
スキルはスキルでいいんですけどねぇ。
第68話 諸々と、ドロップ品への応援コメント
話ても問題ない。 →話しても問題無い。
今まで倒してきたアイスゴブリンなど目じゃないと言っていいほどの、
→今迄倒して来た、アイスゴブリン等、目じゃ無いと言って云い程の、
作者からの返信
わかりました。
話ては直しました。
「無い」は使うかどうかは作者の自由裁量で誤字とかではないのが通常かと思います。
第87話 色々な事情への応援コメント
リスクって「踏む」ものですか?
Googleくんに聞いてみると、リスクは「冒す」、「取る」、「負う」ことが多いようですが……
作者からの返信
竜の尾を踏む、とか、そういうのに引かれてそんな表現にしてしまったところはありますね!
まぁ雰囲気!
直すかもしれませんw
第87話 色々な事情への応援コメント
「ま、何か起こったらその時に対応考えるしかないから、そこまで肩肘張らずに行くしかないわね。《転職の塔》にしたって、大臣達の扱いを見たら、この機会を逃したらいつ次入れるか分からないし……多少にリスクは踏むしかないわ」
→多少のリスク、
作者からの返信
直しますね!
第86話 塔と入場制限への応援コメント
彼女また、塔を見上げているが、ただ驚いているというより、塔が一体どういう存在なのか見定めようとするよな理性の輝きがある。
→見定めようとする様な、
作者からの返信
直します!
編集済
第86話 塔と入場制限への応援コメント
三笠大臣は元々名の知れた冒険者だったのでは?ランクは明言してなかったけど。ステータス云々なら大臣の方が上の可能性もありそうですが。立場上中に入るのは無理そうですけど。
作者からの返信
有名だった時期がそれなりに前なので、ステータス的にはCくらいかな?な感じです。Bよりかもしれないが、雹菜には負けるかなと!
第74話 ドロップ品への応援コメント
お疲れ様です
書籍版しか出さない作家さんのモノになるのですが、ストーリーが複数あるような前後左右ズレまくるというか
バックボーンが太いというか、世界を感じれる。闇もあり、縛りもあり、自分(読者)の思い通りにならない出来事で悩んだりします。
大木には、枝葉が多いと思うのです
それぞれの先までは、それは数多くの分岐があって、下から見るとてっぺん何て影も形も見えません
私は、大きなうねりのある作品は大好物です。お肉盛り盛りも大好物です。油は・・
色々なオリジンは楽しみです
頑張ってください
作者からの返信
枝葉をうまく書ける人に憧れるんですが、それにはまだ遠い、ということで精進させて欲しいところです!
今はとりあえず書き続けたい!
第1話 無情なる受付への応援コメント
面白い!!読みたくなりますね!
作者からの返信
ありがとう!