トレント倒して木術に成った訳だから、倒す相手は考えて選ばないと、変なスキル構成に成ってしまいそう。
　行き当たりばったりじゃなく成長の方向性を考えてやらないと。ボス魔石食べるのもたぶんそうなるだろうし。

マイクロブラックホール？

　レベルMAXに成れば成長が止まるのか、進化でもするのかな？

　里の獣人やロリババァさんの霊力も喰らってたから、そっち系の才能も持ってそうかも。

　大きく育つと都心部では飼えないかもね。
　間違って討伐されない様に、首輪付けたり、役所に届け出たりしないといけないかも。

　神か悪魔かじゃなくて、王侯貴族等の位階だったのか。
　騎魔も騎乗用ではなく騎士爵ね。
　騎、男、子、伯、候、公、王、帝、聖、神みたいな？

　主人公のは異世界でドワーフが製作中だけどね。

　優位性を失うけど、陣術を人類全体に公開して、発動体や魔道具を製造販売すれば、魔境の脅威に対抗できるのでは？
　更に魔力操作によるスキル模倣技術も公開すれば、オリジンを増やす事も望めるのでは？
　希少性が減れば、目立たない様にビクビク隠れて行動する必要も無くなる。

　思ってた通り、来年はもう新人戦に出られないランクに成ってますね。

妹がお姉さんに成ってたりとか(笑)

　竜自体の素材価値はどうなんだろう。
　戦闘スタイルからするとフルプレートメイルにはしないだろうし、鱗でも革でも使えば、防具に使えそうな気がする。

　発動体の杖さえ有れば、印と詠唱でギルドメンバーにも使えるね。
　ダンジョンの敵の強変化や魔境の解放への対応も考えれば、ギルド内で秘匿するよりも政府に買い上げて貰って、学校のカリキュラムに組み込んで貰った方が良いかもね。

　オリジンを歓迎して特殊個体でお出迎えされそう(笑)

魔力操作の変態さんには簡単だね(笑)

　魔法と魔術は物理法則と機械工学や電子技術みたいな関係か。
　魔法陣グルグルみたいな物から、立体魔法陣みたいな複雑な物までって感じな訳だ。
　魔力の出し方で自力＜杖＜魔道具と使える人数に差があり、自力な人をオリジンと分類してる訳か。

　冒険者協会がそれに当たりそうだけどね。

　行き来出来るなら心配してるだろうから一旦帰るし、そうじゃないなら魔法と魔道具の知識を得てから帰りたいね。出来れば魔剣も。

　身分の高い有力者か異邦人かと当たりを付けているのかな。

　きっと獣人も居るよね。
　ロリババァ梓の故郷の世界な気がしてきた。

魔法に魔道具に本と、異世界留学だね。

　人間を見た時の魔物みたいな本能に突き動かされたとか？
　他の人はそうじゃないのは、魔物との混血比率とかかな。

　魔物がポップアップしてたのは、魔力で生成されてたのではなく、召喚ゲートで呼び込まれていたとかかも。現地では魔境ではなく野生動物みたいだし。
　助けを呼ぶ声が、召喚ゲートが消える前に聞こえて、そこを通って来てしまったとかだったり。
　帰るなら魔物が召喚される時にゲートに相乗りするとかかな。

　魔物が討伐後に消えるのはダンジョン内だけなので、ダンジョンの機能でしょうね。
　人間の死体やゴミなど放置した物品も吸収して魔力に還元してるみたいだし。

　地球から持込んだ荷物にスマホとか有りそうかも。
　太陽光や魔石式充電器でも有れば使えそう？

　ダンジョンの最下層から帰るのかと思ってたけど、世界の涯から帰るのかも…。

　人嫌いの偏屈を刺激したく無いから徒歩で来たけど、騒音に我慢出来るならヘリでも呼べば良いかもね。
　電話は衛星回線使えば良いし。

　魔物の魂を自分が摂り込む様に、パーティーメンバーへも誘導すれば成長チートを他者に分け与えられたりするのだろうか。
　混ぜるタイミングで、死んだ魔物の魔力はともかく、生きている他人の魔力を操作するのは、かなり難しそうだけれど、バフやデバフや治癒魔法なんかはそれ系な気もするし。

　魔力、闘気、精霊力など、物理以外の力を運用する技術を捉えているのかな。
　古来なら陰陽術とか仙術とか気功術とか。

　他の人のスキルは、地球以外の過去に居たオリジンからのコピーって事かな？
　主人公も死後にアーツをコピーされるのかも。

最前線だしわんちゃん負けイベの可能性ありそう

雹菜と創のイチャイチャストーリー読みたいな

殺虫剤巻いたらどうなるんだろ

隠蔽じゃ行けないのか？

もし次の試験が対人戦とかなら創と当たる人可哀想だなー

服のサイズどうなってるんだ?

現実的に1年生より3年とか2年の方がインターン優先されるから学年ごととかじゃない限り無理でしょ

雹菜が主人公のことを好きな描写はよくあるけど、主人公が雹菜のことを好きって感情を表す行動とか思いの描写が無さすぎて、本当に好きなのか疑っちゃう。
なあなあで付き合ってる感があってはっきりさせて欲しいな

西洋の方の15歳って幼く見えるかな？

樹の性別いつまで引っ張るんだろ......

流れ的にわかってたけど第一印象が悪いから受け入れ難いな〜

僕っ子きちゃー！！！！

草食系ですね
粘着するアンチはこれでいなくなりましたが
人がかなり減るのでいたしかゆしか

地下鉄の規模でダンジョンの規模も変わるのでは、日本の地下鉄なんて世界一の難関にならないか？
某世界樹のゲームでラストダンジョンにされてるぐらい世界的に深くて広いぞ。

まるでポ〇ケモンのようだ

雹菜と創は別に住んでるの？
なんで待ち合わせになるのかようわからんな

敵の魔力は最後吸収してるのかな？

いつも楽しく読んでますが説明が毎回回りくどく感じる

こんなんやって事故で死ぬことないんか

勝手に鑑定して黙ってて欲しかったら協力してって詐欺師や人身売買のこと言えんでしょ

オリジンの力で鑑定はできないのかな

非常に楽しく読んでますが、たまに回りくどく感じるのは気のせいでしょうか

ハーレムじゃなくて良かった

それで結局なんだったんだ
後でわかるのかな

追いついてしまった。更新を楽しみにしてます

弟妹達は冒険者学校の良いとこ入れてあげるのもいいかもね。
入学する頃には学費とか余裕になってるでしょ。

この世界だと自衛隊じゃなく軍なんやね。
ダンジョンとかあるしさもあらんか。
変えた当時は憲法9条で騒いだ奴とかおったんやろなぁ。

真の狙いはそれかよ！
悪人更正もだけど面倒見よすぎんだろおっさん。

エキシビションで命かけるなしw

何言ってるんだちゃんと細いだろ！
なお腕力と細さに関連性は無いものとする

目当ては無色というより静さんの鑑定を北海道で使いたかったってとこかね。
正直初手人身売買詐欺師じゃなきゃもう少し印象マシだったろうにw

年間E級合格者数がこの会場のみな計算になってるけど、地方での試験とかは無く東京実施だけなんか。
地方民つらたん。

美佳が杖構えたので思い出したが、オーガ神官の杖どうしたんやろ

主人公が依然聞いた話から試行錯誤してるの、ちゃんと足掻いて考えてるんだなって分かって素晴らしい。

ストーリーの都合のために、普通やるだろって事をしない、何も考えないアホにされてる話がどれほど多いか

過酷な必須業種に対して、軽減税率や社会保障がちゃんとしてる真っ当な政府なの良いなぁ。
現代日本の政府だと迷宮取得物の関係で細々税制作って二重課税とか普通にやりそう、、、

主人公の容姿ってどんな感じなん？

会話中の流れを説明や考察を長々と挟むことで大変読みづらいです。

思ったよりスキル発動は一筋縄でわ行かなかったか！！！！
ここから楽しみだ

面白かったです。続きの更新楽しみにしています。

隠れ里辺りで(何故か)読むのが止まってしまってたけど、この休みで一気に読んだ♪　やっぱり面白いです。
続きを楽しみにしています♪

c級でも少ない種族変更者のしかも魔王姿相手に……。さては作者も見た目の威圧感が書くとき頭から抜けているなw

魔人姿の主人公にマウント取ろうとするなんて……w

↓作者あるあるで書いた設定を忘れてるに一票w

いつも更新ありがとうございます！　いつも楽しく読ませていただいてます

流石『オリジン』さん。安定のトラブルメーカーさですね。
決して替わりたくはないですが、見ている分には楽しいです。
大体が成長の切っ掛けになってるのでS級冒険者になるまで続くと期待しております。もしかすると日本初の分別のあるS級冒険者になるかも！？

〉「もしもこれがジャドだけでなく、この世に存在するすべてのゴブリンに聞くならかなり危険な存在だものね、創は。一人でゴブリン軍を持っているようなものになるもの」
→「…すべてのゴブリンに効くならかなり危険な存在だものね、…」

〉この間児だと、美佳がエルフになれば……なれればの話だが……そこそこ強力な《精霊術》を最初から使えるのかもしれない。
→この感じだと、美佳がエルフになれば……。

〉まぁ、条件が満たされれば良い場合で、かつその条件の見た仕方が比較的容易であるならばいいが、これが難しいとなると、結構な問題である。
→…、かつその条件の満たし方が比較的容易であるならばいいが、…。

〉ただ、後者だと、冒険者と殺したということになる。
→①ただ、後者だと、冒険者を殺したということになる。
②ただ、後者だと、冒険者と殺し合いをしたということになる。

〉「……推測なんだけど、それが、創の貰ったもの、だったんじゃない？　ペルシュさんは言ってたんでしょ。繋げるための方法はあるって。あまり意味はないけど、とも言ってたみたいだけど……それって多分、この世界の現れてるゴブリンが、今回みたいに話せるようになるってことじゃないの？」
→「…、この世界に現れてるゴブリンが、…？」

【誤字報告】

「だからこそ、今回構成に出ようという話にもなっているわけだが」

「構成」→「攻勢」ですね？

＃なんかヤバイですね～
＃あっちのオリジンの手先になってたり……

〉「あぁ、売却してから行くって言ったからな。それに五反田支部で待ち合わせたし、そこでなら事務仕事でも片付けながら待っててくれるさ」
→「…五反田本部…」

【今話】雹菜のセリフより
〉『みたいね。でも話は直接聞きたいから、五反田本部まで来てくれる？　私もそっちに向かうわ』

シリアスな場面で誤字はキツイ。
〉それらすらも崩れ、割れ、そして空気な溶けるように消えていっているのだ。
→…、そして空気に溶けるように消えていっているのだ。

ちゃちゃっちゃららぁ～♪
コマンド

にげる。
→回り込まれてしまった。
左側からにげる。
→また回り込まれてしまった。
それでも逃げる。
→黒い穴からは逃げられない！！

〉まず、ゴブリンを相手にするとき、冒険者が最初の感じるのが殺人忌避の感情だ。
→…、冒険者が最初に感じるのが殺人忌避の感情だ。

尿意と10代後半の男の意地を絡めた話を読んで。
共感しました。ｗｗｗ
創『後輩には特に格好つけたいだよ』

一応誤字報告ですが仕様でしたらすいません。
〉トイレ行きたいんが、こっちは。
　ちょっとどいてくれないか……。
→①トイレ行きたいんだ、こっちは。
②トイレ行きたいんだが、こっちは。

〉「まぁ、Ｃ級くらいまでのスキルには耐えられる設計の結界を一応使ってるのは分かってたけど……。元々ののステータスが違うからね。まともに使うと中級まで使えば抜いてしまいかねなかったから。創も似たようなものだと思うわよ」
→「……。元々のステータスが違うからね。」
・
・
「あぁー……そうね、スキルになれていないというか。ほら、創って、高校と卒業するまでは何もスキルなかったでしょう？　比べて私は小さい頃からスキルを使い続けて慣れてるからね。手加減も得意ってわけよ」
→「…、高校を卒業するまでは何もスキルなかったでしょう？…」
・
・
「ええ、ギルドを抜けて、新しいギルドを作ると言っても全然許してくれたしね。Ｂ級にの抜けられるとなれば、普通は結構引き留めるものよ」
→「…。Ｂ級に抜けられるとなれば、…」

文章の前後から推定。
〉天沢さんが避けて放置した何本かの氷の槍は、一部は結果に命中し砕けたが、ほとんどは天沢さんを追いかけるように方向転換をしていった。
→…、一部は結界に命中し砕けたが、…。

［それからのことは、知っての通りだ。］

長い、回想シーンとか別視点とかが始まると文章がだらけてしまうイメージがあったのだが、この一文で既読部分を省略したのは凄い読みやすいと感じました。

〉「ええ、相当に出にくいわね……少なくとも、見つかったという話が聞いたのは数えるほどよ。それ以外は見つけた人やギルドが秘匿して自分たちで使ってるのでしょうね。《黒鷹》にも何人か従魔持ちはいるみたいだし。でも数えるほどなのは変わらないわ」
→「…、見つかったという話を聞いたのは数えるほどよ。…」

台詞部分ですが話の前後から誤字かと推定。
実は緊張して噛んだ仕様かは不明。
〉「あぁ、次にリポップするときは、別に魔物になる？」
→「…、別の魔物になる？」

〉天沢流従魔術：《神魔の卵》を孵化させ、従えることの出来る、天沢創特有の従魔術。従魔のレベルや、本人の技量のが上昇するにつれ、従魔とのリンクが強くなる。
→…、本人の技量が上昇するにつれ、…。

器用と精神力の影響がどんな感じで出てくるのか楽しみです。
1万越えた辺りでしょうか？はたまた某らの切っ掛けがあるのか！？

三國志ならぬ四國志！
コレはコレで、見たいストーリーではありますね
人口数的に、セカンドオリジンがあちらの大陸で生まれて…、とか(笑)

ついに明かすんだ

〉「また？　いえ、別におかしくはない……のよね。魔物ですもの。どこに至って……」
→「…。どこに居たって……」

〉「見たことは会ったと思うけど、そんなに驚いた？　確かに大きいけどね……うちと比べれば遙かに」
→「見たことはあったと思うけど、…」

雹菜ってA級だったような

〉俺たちが大坑道から出てきた直後は俺たちを狙って攻撃しようとしていたケイブゴブリンたちも、目下の危険は俺たちではなく地這流にあると優先順位を考えたらしく、数十匹からなる彼らは全員で地這竜へと立ち向かった。
→…、目下の危険は俺たちではなく地這竜にあると…。

ロックウルフの数が一匹増えてます。前話に揃えて(仮)を書き込んでます。
【前話】より
〉「……あれは、岩狼ロックウルフだな。山から入り込んだか……大きさはさほどでもない。数は……四匹か」

【今話】
〉俺は三体の岩狼を、エリザは二体の岩狼を相手にそんな立ち回りをしているが、危なげはなく、このまま続けていっても間違いなく倒せる……。
→(仮)俺は三体の岩狼を、エリザは一体の岩狼を相手に…

〉地球の一般人男性とかならまず叶う実力ではないな。
　魔術がどれだけの効力を持つのか、これだけでもわかるというものだ。
　そもそも、ミリアは攻撃魔術も基本は使えるので、それだけで普通に人間は逆立ちしたって相手にならないけどな。
→地球の一般人男性とかならまず敵う実力ではないな。
・
・
　…、それだけで普通の人間は逆立ちしたって相手にならないけどな。

ゆっくり成長も良いけど、主人公が目に見えて成長してるのも嬉しいです。《炎槍》の過剰威力にビックリです。
これは地球に帰るまでにどれだけ成長するのか楽しみですね。多様で多くの魔術の《陣》を覚えれるかで戦闘力が変わりそうです(知らんけど…)。

〉と言っても、俺が勝手に身に行くだけ、という体なのでいつまでにとかそういう期日は存在しないけどな。
→と言っても、俺が勝手に見に行くだけ、…。