083 他人の人生に何の影響も与えない作品にどんな意味がへの応援コメント
おれごん未来さま
なぜ、書くんでしょうね。わたしもよく考えます。
カクコン、残念でしたね。
でも、気落ちせずにがんばってください。
応援しております。
作者からの返信
気落ちと言うよりは、以前からこのルート上にすでに乗っていたと表現した方が合います。
そのままに進んだ結果、現在の位置に居ます。
それに人気不人気の問題ではなく、アイデアの枯渇、真に描きたいテーマの不在が長く続いていまして。それが苦しいのです。
向かい風は依然としてあります。東欧の危機的状況が気になって気になって。
それをどうにか私レベルで、なんとか物語にできないかと足掻いておりますが。
筆が進まないのは気持ちの問題ではありません。会心のアイデアが浮かんでいないことの方なのです。重症ですね。
欲はあります。せめて追い風を受けたいと。たくさんのPVと様々な感想。それを望むのは浅ましいことでしょうか。
叶わぬ夢です。
今は恐らく、対岸の火事よりも目の前の物価に一喜一憂を。現実逃避に忙しい読者さんには、説教くさいおれごん作品など毒でしかないのでしょう。
時代の風は間違いなく私を必要としてはいません。おれごんは死なず、ただ消え去るのみです。
082 ネット小説大賞の1次審査を突破ぁ!への応援コメント
おぉぉ、すごい!
おめでとうございます。(^ω^)
作者からの返信
ありがとうございます穂乃華さん。
まるで改稿していない第1作と、ただいまカクヨム上で改稿中の第2作の改稿元ですけどね。
どちらも不完全と言って支障ありません。なろうさんには不義理をしております。
082 ネット小説大賞の1次審査を突破ぁ!への応援コメント
おめでとうございます。
ネット小説ってのがあるのですね。2作も、本当におめでとうございます。
作者からの返信
ありがとうございますアメさん❗️
アメさんにはどちらも厚くご支持をいただいた作品でした。それが無事通過となり歓喜しております。
でも一次はあくまで足切りですからね。二次を通って初めて胸を張れるかと思います。今はまだ書類選考で落とされなかった程度かと。
ペーパーテストは提出済みですから、あとは合否を待つのみです。その合否を待たずに次作に邁進するのが良いのですが、今はまるで時間を作れなくって。書ける環境になりましたらまた書きます。
082 ネット小説大賞の1次審査を突破ぁ!への応援コメント
おおおっ!
凄いです。おめでとうございます!
おれごん未来さんの作品はレベルが高いから、当然と言えば当然ですね。
僕も頑張らねば!
作者からの返信
ありがとうございます小濵さん❗️
でもレベルが高いだなんてそんな(#゚ロ゚#)💦
まるでその先に進める気がしないのです。商業的に成功する、出した本が売れる気がまるでしないのです。意欲や意気込みではご飯が食べられませんからね。そんな意味でも趣味の作品なのでしょう。
そもそもが啓蒙と声援でできた作品ですから。それが次のステージに進む価値ありと認めてもらえただけでも嬉しいです。
081 今度こそ新作のアイデア降臨への応援コメント
拝読! おひさしぶりです&お疲れ様です!
なんだかここを読ませていただくとおれごん様、人気がでないと断筆を考えてしまっているようですが……、人の命への希求、平和への切望という点でおれごん様は一頭抜けておられる作家様。そこを武器として考えれば怖いものなどないのでは?
というか人気が出ないと仰っても数百単位で読まれているわけです、こちらの最新話のpvなんか現在3ですが、そんなことまったく気になりませんよ? といっても自分がこの境地を手に入れたのははじめさんを読んで勇気をいただいたおかげなですが。
ともあれ、数字に踊らされるといいことはありません。どうか惑わされませんよう。
作者からの返信
生徒が談笑している時に黒板で板書するほど孤独なものはないのです。
それがひとりで座禅を組んでいるのならいたしかたないと我慢もしますが、「みなさんもお好きでしょう?」と広く放った共感を得たい作品が「お、おう……」と目を背けられると消沈もするのです。
それにこの活動がいつまでも身を結ばないものなら、財布を丸ごと募金箱に放り込んだほうがよほど世のためにはなります。
毒のようなものは2つ描いたことで全部吐き出してしまったみたいなんですよね。
今は凪のような心持ちで、東に向かうでなし、西に流されるでなし。ただじっとここで突っ立っています。
こうやって足踏みしているとアフリカや東南アジアで住血吸虫症が野放しになっていると思うとですね。いたたまれなくなります。
小説が好評を得て、住血吸虫症がこの令和で白日の下にもう一度。この両輪が回り始めるのはいつなのでしょう。
昨今の世界的問題と大小を比べるつもりはありませんが、あちらは始まったばかり、住血吸虫症は過去何百年です。未来はどうでしょうか。
私はまだ後者に固執します。
それはそれとして。
ああ。
また熱に浮かされて筆を走らせたいものです。私は今、2年前の執筆の日々に焦がれています(*´-`)
080 カクヨムにて第2作の投稿を開始しました。への応援コメント
カクヨムコンって、そうか、先に連絡があるんですね。
私にもないので、そろそろ、横溝に変更しなきゃですね。
がんばろ、おれごん未来さん。
作者からの返信
励ましをありがとうございますアメさん(✳︎´∨︎`✳︎).°。
まだ一応、GWが始まるまでは希望があると思うので、それまでは期待して待ちませう。
079 今日は本エッセイ初の朗報をへの応援コメント
一次通過、おめでとうございます。わたしも読んで、☆を入れた作品なので嬉しいです。(^ω^)
それでなんですが……わたしの勝手なわがままですが、あの作品、なろうからカクヨムにも連載ってわけにはいきませんか?
あちらの結果が出ていないので、今すぐとは言いませんが、こちらで連載して欲しいなぁと。
本当に勝手なわがままです。だけど、通勤の途中や、仕事の合間に読むわたしにとって、なろうさんの本文画面って読みにくいのですよ。きっとそこからネット小説の空行ってのも生まれたのじゃないか?と疑っているくらい。
オレゴンさんの気分しだい、都合しだいで、是非ともカクヨムのほうに。
お願いします。(^ω^)
作者からの返信
えへへ、ありがとうございます。
それと面白いリクエストを頂戴しました。すでにコンテストは終了しましたし、今後の展開もないので転載するのになんら障害はありません。それに穂乃華さんの頼みともなれば断れませんし。
よござんしょ( •̀ᴗ•́ )و ̑̑グッ
せっかくなので一気に移さずに改訂しながら、ゆるゆるやってみましょうか。少し時間はいただきますよ?
編集済
079 今日は本エッセイ初の朗報をへの応援コメント
通過、嬉しいですよね。
本当におめでとうございます。
そして、読者選考って、参考かもって、本当かもしれないですね。落選した自分が悲しい(笑)
異世界はぜんぜんダメでした。長編2編でミステリーはなんとか通過でしたが。
作者からの返信
いやあ、短編ですから。長編が通ったアメさんとは労力で比較になりません。
では今年も5月まで楽しみが続きますね? やはりすでに確立している得意のミステリでは強さが出ました。おめでとうございます(*´∀︎`)σ)д`*)
異世界は、ねえ。やはり得意な人と不向きな人と居るのだと思います。私はどうやら不向きな人。
アメさんはどうなのでしょう? 異世界が好きなお人?
他の方の考察では、比較的読むのが楽な短編は、しっかりと読んでから合否判定だったのではないかと述べられていました。
極端な例ですと、異世界の短編では一桁通過もあったようです。
一方の長編は、単純にポイントの上位だけが通過したとのこと。どこまで当たっているかは分かりませんが、あれだけの数の応募作を、締め切りからわずか1ヶ月で一次通過を判定しようとするならうなずける話です。
もしそうならそれほど落ち込む必要はありませんよ。編集者さんは読んで判定していないのです。
あちらにもこちらにも、温かいコメントをありがとうございました(*u_u*)
078 息をしております。潜っております。への応援コメント
このエッセイ自体が、なぜか小説のように読めました。オレゴン様、このまま小説として書いてもいいんじゃないかしら?
私はそんなふうに、いつも書いてます。
作者からの返信
えへへ、ありがとうございます( *´艸`)
ですが現状はオチがないのですよね、ハッピーエンドではないのです。苦労して七転八倒したまで、おれたちの戦いはこれからだエンドです。
これだけ世知辛い世の中です。作品くらいは安楽であってほしいと願う私としては、これを作品にすることはありません。どうか悪しからず。
なにかドキドキワクワクするような作品を書きたいですね。人の生き死にを描くのは疲れました。
078 息をしております。潜っております。への応援コメント
グリッドマン好きなら、ダイナゼノンもお勧めです。
作者からの返信
ダイナゼノンも流れで視聴しました。面白い作品ではありましたが、私が求めている金言はありませんでした。今度発表されるらしい映画に期待です(●´ω`●)
077 もはやこれまで_( _´ω`)_ペショへの応援コメント
ヴァイオレットエヴァーガーデン。ほんと素晴らしい作品ですよね。哀愁とか切なさとが詰め込まれていて。
あんな作品、私も書けたらなんて思います。頑張りましょうね。
作者からの返信
ねえ、あんな作品を自分でも。そんな日がやってくるのか、それともこのままなのか。
アメさんはどこまでも走れるマラソン選手のようですが、私はどうやら短距離走者。そろそろ潮時なのかもなんて考えてしまいます(*´-`)
077 もはやこれまで_( _´ω`)_ペショへの応援コメント
いつになく弱気ですねー。
僕も、去年の6月から8月ぐらいは心ボッキボキでしたけど。
ぐはっ。
いまも、ややボッキボキです。
カクヨムコンは甘くないですね。
ぐふっ。
でも頑張ります。
作者からの返信
小濵さんもボッキボキですか。
私もすっかりボッキボキです。
そもそも処女作だけ世に放って忽然と消えるつもりでしたから、それほど執着は無いのです。
感想の往復程度にまさかこれほど人とのご縁があるとは思いもしませんで。交流の中でふとアイデアが浮かび、形にしつつ今日を迎えた感じです。
新たにアイデアが浮かんだので延命しただけのこと、それはかつてのエッセイにも記してあります。ちょろっと触れただけなのでそう受け取った方が居たかは分かりませんけどね。
処女作だけ、その続編が終わったら、宣伝目的でもう一作だけ。
まるで宮崎監督のように止め時ばかりを探して書いていたように思います。ですからまたアイデアさえ浮かべば書けるのですね彼のように。
暖かい季節になるまで考えてみます。それでまだなら暑くなるまで。涼しくなるまで待って、さらに寒くなるまで。
ミュゲ書房をお書きになった伊藤調先生は数年かかったようです。私も次は年単位を覚悟しています。
075 ああ、そうそう。言い忘れていました。への応援コメント
海の上で、空中給油ってのは?(笑笑)
作者からの返信
それも考えたんですけどね、読者さんには隠していた2機目がありましたから、空中給油ですと丸バレなのです。
『なぜか危険な場所に設置してあるエンジンに燃料を補充しますよ』これが後々ただのエンジンではなくて戦闘機になるんです。
あそこで戦闘機に気づいた方が居たらすごいですね。
073 第47~48話。これにて完結です!への応援コメント
なんと!?
でも、エッセイの最終回ってわけじゃないですよね。
健闘を祈ります!
作者からの返信
そうですね、まだ最終回ではありません。もうちょっとだけ続くんじゃ。
001 新たな一歩の3月への応援コメント
割と似た方法で私も書いてます(*'▽')
作者からの返信
なんと、shiba先生と似たものづくりを? 光栄です!
お読みくださりありがとうございました(* u.u))
064 遅くてごめんなさい、第4~7話(;^ω^)への応援コメント
7話まで読んだのでこちらも拝読です!
なんだか、先日いただいたお返事とダブってデジャブ感が。こうして重ねて仰るということは信念が強くあられるということ。住血吸虫症根絶のためになにかしたい、という思いにははじめさんの当時から強く打たれます。まるで仏さまのような。遠蛮は人のために財を擲つ、ということができそうにもないので、こういう高潔さには憧れを感じるのでした。もし自分に宣伝力、発信力があれば多少のお手伝いもできるのですが。
お盆の精霊牛、しんみりしててよかったです。ウチのお盆は本家にお詣りに行って、夜、精霊流しをやってましたというのは先日いいましたとおりですが、本家の息子さん(母のいとこ)というのが郷ひろみさんだったりします。向こうは確か大阪の育ちだし、一度も会ったことないんですけどね。
ほかにも7話までですでにたくさん名シーンありましたけども、やっぱりノゾミとカナエの口論シーンでしょうか、「命は命だよ!」カナエのあのセリフ、戦時中だからこそよりいっそう、重く感じられますし、「対等な命とは見てねぇ!」というノゾミのスタンスも決して間違いではなく。
では、また第8話のほうにお邪魔させていただきます!
作者からの返信
とんでもないビッグネームが出てきて驚きました!
一度も会われていないのは残念ですね。母のいとこともなればちょっと遠くて、私もたぶんおひとりも会ったことないはずですもの。でも、いいですねぇ~。羨ましいです。おれごん家は地味ですよ。
はじめさんなら会いに行っちゃうでしょうね。時を越えて強制的に。
私もこの序盤が気に入っていまして。私は最強装備や究極魔法が手に入る前の、強敵に四苦八苦する段階が好きなんです。山亀の逃げるしかない状況なんかは楽しく書いていました。でも地味なんですよねぇ~。そこは痛しかゆしです。
064 遅くてごめんなさい、第4~7話(;^ω^)への応援コメント
ううむ。確かにそれはジレンマですね〜。僕だったら、そこまで悩めないかもしれません。
作者からの返信
みなさんとはとっかかりの部分が違うのです。普段は読書もしない門外漢なのですよ。
そんな人間が書いた物語を読んでくださる。65万字ですよ? 本当にありがたいことです。
064 遅くてごめんなさい、第4~7話(;^ω^)への応援コメント
PVに関して言えば、なろうの方がよりシビアみたいですね。カクヨムはある程度の作家同士の繋がりで読んでもらえますが、あちらでは通用しないと。でも、そのぶん完結ブーストも大きいとは聞きます。
そう言うわたしもカクヨムコンの真っ最中で、なかなかそちらに訪れられないのですが……。
こちらは読者選考がありますからね、なるべくこちらの推し作家さまを優先してしまうみたいな……(^_^;)
だからといって、そちらはどうでもいいってわけではないので、もうちょっとだけ待っていてください。
作者からの返信
どうかその点に関してはお気遣いなく。
やはり「あの作品を読みたくて仕方ない!」とお感じになられた時に読まれるのが一番です。まだ盛り上がるのは先なので、どうぞごゆっくり(*u_u*)
063 第3話と帰ってきたポジティブモンスターへの応援コメント
拝読しました!
復活されてる……かな? という感じではありますが、やはりまだ引きずっておられるご様子。言うなれば愛娘かわいいやろと親戚に見せたらこんなもん猿やんか、と言われた心境(うちのいとこが生まれたとき、叔母が母にその赤ん坊を見せたとき母が言った実話です)でしょうから、ショックが大きいのは理解です。というか我がことのように身につまされる……。
現代ラノベが一過性の人気を得られても名作になり得ない、これも同意でした。苦境があり、冒険があり、戦いあり恋あり、そのうえでの大団円が「物語」というもの、翼があるなら一度引きちぎるくらいの逆境を与えなければ作品として成立しません。……というか、現代ラノベ作家で数百万分売れてるけど全然面白くない作家さんを何人も知ってますが、あの人たちは自分を「夏目漱石や武者小路実篤や宮沢賢治に並ぶ」存在だとでも思っているのかという、そういうことです。以前もちょっと話しました「面白くない小説あるある」ですけども「難しい漢字が多い」「1話10000字越え」「プロローグがある」などなど。そんなことで読む気が失せる読者は願い下げだ! くらいの気概で行きましょう。見てくれる人は必ず見ていますし、まだ見つけられていないとしてもかならず誰かが見つけるものです。
作者からの返信
遠蛮さんのおっしゃることいちいちごもっとも。間違いない普遍的なものの考え方、捉え方です。万人がかくあれかしでございます。ただ私は作家を目指しているのではないのですよね。
これまでに小説のために投資した金額を全てWHOに直接寄付していたならどれだけの回数ワクチンをうてたかを調べてグヌヌとなっているのです。あのお菊ちゃんと同じ境遇の子をどれだけ救えたか、ですよ。
私個人の力など知れていますから、小説という広告の力を借りて世に広く救いの手を求めようという活動が私の作品作りでした。これが年単位でこのままズルズル行くのなら、なにもせず寄付だけしていた方が良いかも知れないのですよ。
結局私がラブコメか何かでデビューしたとしてそれで住血吸虫症が目立たねば本末転倒なのです。
どうにか今回は兵器と兵器好きを肯定したいというもっともらしい理由付けをしましたが、すでに住血吸虫症からは離れて行っています。今は徐々に最初の志から離れて行っている最中なのですよ。それがどうにもストレスなのです。見つけてもらいたい作品はいつまでたっても処女作なんですよ私の場合。時間が経てばたつほどあの作品の鮮度は落ちるばかり。遠蛮さんにはお分かりになるでしょう?
コロナが収まってしまえばもはや世間は遠い他国の病気になんて見向きもしてくれなくなります。この2作品目が跳ねねば間に合わなくなるんですよ。その焦りがあります。
062 第2話……最低のスタートを切りましたへの応援コメント
ウラジオ編拝読しました!
そしてこちらを見下した態度拝読させていただき、面白かったですよーと報告にうかがったらびっくり。遠蛮的にはこの冬の超目玉タイトルなのですが、そんなにも苦戦中とは。なんとなく今の風潮を考えるに「簡単に読めて」「難しくなくて」「お手軽に痛快」なのでしょうと思います。そのあたり少なくともハード版は確かに苦戦を強いられるのでしょうか、とはいえ、それがどうしたとも思うのです。「簡単でなく」「小難しく」「お手軽でないしちょい鬱」ということならウチの作品も負けていませんし、お客様がいないことも同じ。ですが「わかるひとには、わかるからね(勝海舟)」の信念です。30年間欠かさず(発表するのはずっと怖かったわけですが)作品作りしてきた人間から言わせてもらうと、二年目で終わるには勿体なさすぎます。なので落ち込むことなく頑張ってくださいませ! そしてきっと回復しておられると信じて、次話も拝読させていただきます。
作者からの返信
お気持ちありがたく頂戴いたします。
063 第3話と帰ってきたポジティブモンスターへの応援コメント
確かに、今回は結構毒吐いてますねw
でも痛快です。
諸行無常云々に関しても共感できますし。
あの冒頭の書き出し部分こそが、至宝と言えますしね。
作者からの返信
それを共感してもらえる方に読んでいただけるのが何より嬉しいです。
実力不足は承知の上、もっと面白いお話を。ではないんでしょうね。みんなが興味を持っているお話を、なのでしょう。
あとひとつ温めているラブコメを描いたら、今はそのモチベーションはありませんがそれを描いたら店じまいかもしれませんね。
今作で店じまいかもですけど。
061 第1話投稿開始!への応援コメント
拝読しました! ここ2日ほど体調崩しまして、読書休養してしまいました、申し訳ありません。
「自分は考証徹底してないから」という方に限って相当に考証している話ですね。遠蛮は何度も言っていますが近代戦は全然知らない、分からないひとなので(せいぜい艦これの知識。あれがなかったら近代戦知識ゼロに等しいです)登場兵器に関してはその時点ですべてがファンタジーでした。武器についての知識はそんなものなので、作戦行動や理念? そういったものに関してのつっこみを入れさせていただこうと思います……たぶん遠蛮がつっこむ必要などないとは思いますが。
それでは、またこれからなろうさんに向かわせていただこうと思います。今後ともよろしくです!
作者からの返信
いえいえ、今日もアップしようとしたところで矛盾を発見して直すようなギリギリですよ(*´罒`*)ニヒヒ
今日もめげずに机に向かいます❗️
060 2021年4月12日の所信表明への応援コメント
凄い情熱ですね。
因みに、新作のタイトルは、
こっちと同じなんでしょうか?
作者からの返信
小濵さんは新作にもご興味を?
ありがとうございます(*u_u*)
『はじめさん〜』のように真面目な話をご所望であれば以下です。
望ミ叶エ給ヘ 世界総人口3人からの大逆転英雄譚 少女終末討伐紀行 ~回天の1945~
鬱展開を削除した軽めに調整した方もございます。それがこちら。
人類最後の3人が戦車1輌と戦闘機1機でひっくり返す! 乗機を乗継ぎながら手に入れろ最終兵器、滅ぼせ異界獣! 少女終末討伐戦記(•̀∀︎•́)ノゾミ(*´Д`*)カナエ(ฅ'ω'ฅ)タマヱ 狂咲1945
冒頭はほとんど同じで、後半大きく枝分かれする感じです。
どちらも小説家になろうでの投稿です。
ご面倒でなければあちらでお会いいたしましょう(* u.u))
060 2021年4月12日の所信表明への応援コメント
拝読しました、そしてこれからすぐなろうさんに飛ばせていただきます!
「戦争」というより「兵器」にまつわるお話になるのでしょうか、古来最初の武器は投げつける石ころだったといいます、それが人間の生活の規模が肥大化するに従ってまさか核兵器やBC兵器にまで至るとは誰が考え得たでしょう。世の中には考え出すと際限なく考えて実行するひとが存在して彼らの発明は間違いなく人類の有益となりましたが、その裏で無益なものも多くありました。おれごんさまが今回描かれるのはその逆、無益と見えた兵器の中に有益の光明を見いだす、というところでしょうか。
非常に楽しみになって参りました、それではなろうさんで検索させていただきます!
作者からの返信
私の宣言はいま見ればやはり大仰でしたね💦 でも直さずにカクヨムと書いてあったところをなろうに変えるだけで投稿しました。
挫けそうな時は絵師さんに書いてもらったイラストとあの宣言を見て「どうにか形にはせねば」と奮ったものです。
遠蛮さんは本当に察しの良い方とお見受けしました。私は今回戦争そのものを正面から描いたのではないのです。渦中にいる人と兵器です。
やっぱり悪でもなんでもないただの野生の異世界生物を討伐して喜ぶのに違和感がありましてね。異世界に行ったらみんながそうやっていたからそうしたってだけの物語にはしたくなくて。倒さなければならないのならそれなりの理由を。
巨大生物が人々の脅威になるというのはすでに先人がさんざ語ってきたところと思います。それにあやかり、おれごん味を追加しました。めちゃくちゃ美味しいラーメン屋を開業したと思ってください。
ヘビー版は決して遠蛮さんを裏切りません。ただ考証が甘いところが多々ありますので、そこはぜひご指摘を。
059 緊急連絡! 電撃移籍します!への応援コメント
拝読しました!
カクヨムさんからなろうさんに移られるとのこと、確かにカクヨムさん……というかずっと昔からカドカワさんの伝統ですが……は「売れ筋のもの、受けるとわかっているもの」ばかりを世に出すし、それ以外を評価しないところがありますよね。声高に新戦力を求める、といいつつの旧態依然ぶり。実のところ、遠蛮も「資料」としての出版社としてカドカワさんはまあ、ここで言っちゃうと角が立つのかも知れませんが、まったく評価していません。どこまでもエンタメで、底が浅いと言っては失礼ですがまあそんな感じ。武器であるエンタメ=小説やエッセイに関して言えばいいものを出してくれるのですが。
ヘビーな鬱から這い上がっての感動とか求められていないというのも全く同意……というか実際、自分がそれを体験したので我がことのような気分です。敵を殴るには殴るだけの理由付けが必要と、どうしても思うので昨今の風潮がわからないところがあるのでした。
今後はなろうさんで。ということはそちらで拝読させていただく方がよいのでしょうね。遠蛮も読者さんが多いというならなろうさんに移りたいところですが、R-18(実際15くらいで収まってるとは思うのですが)要素があるのでどうにも……です。リライトして限りなく話を薄くすれば……とも思いますが、そうした時点ですでに自分の作品ではないのですよね。どうにかして広く読んで欲しいし、ウチの身内みたいな文士系の人々には刺さると確信もしているのですが。
今回も長くなり、失礼しました。今後なろうさんでのご活躍も、楽しみにさせていただきます!
作者からの返信
すみません、直前と言いますかほぼ事後連絡となってしまいまして。カクヨムさんでお待ちだった遠蛮さんをはじめとする読者さんには寝耳に水でしたね。
とにかくなろうさんは一見さんが多くいらっしゃるのです。その数が多ければ多いほど最後まで読んでいただける機会も増えます。
私は人の目に触れるのを至上命題にしていますから、そのための施作に抜かりがあってはならないのです。ですがこの度の裏切りについて大変申し訳なく。平にご容赦を。
なろうさんはいい意味でベンチャーっぽいのでユーザーに寄り添っているんですよね。それが長く愛される秘訣なのかなあと。
今回カクヨムさんで新たな収益化が走り始めるようですが、微塵も引っ張られることなくなろうさんに行きます。
いずれラブコメか何かを引っ提げてカクヨムさんには戻ってきましょう。
060 2021年4月12日の所信表明への応援コメント
兵器というものは無駄を排除し、利点だけに特化して作られた物だからこその美しさがあるのだと思います。
そのなかでも第二次世界大戦を決することになった戦闘機に、わたしは今でも惹かれます。
何を持って美しいというかは、国それぞれ。
無骨なエンジンパワーだけに特化させたF4Fワイルドキャットがアメリカのグラマラスなスター女優であれば、スマートで優美な曲線を描く零式艦戦はまさに大和撫子。
いつ見ても、綺麗な飛行機だと見とれてしまいます。(^ω^)
作者からの返信
先ほどなろうに投稿してきました。
どちらも出ますとだけ申しておきましょう。
見ていてくださいね。きっと穂乃華さんのお気に召す物語に仕上がっていると自負しています。
粗は相当ありますが💦
なにせまったくの素人ですので💦
なにとぞお知恵でお助けください。
兵器たちがむしろ人類の希望たれと願って。
058 野暮用終了です。への応援コメント
拝読しました!
第3稿およびライト版着手、おめでとうございます。広く皆さんに読んで貰うためとはいえ、実質2作品を創作する労力、大変しょうが頑張ってくださいませ!
自分はシリアスで重ためな話が好きなのでヘビー版読者になるかと思います(そのせいで最近の風潮に自分の作風が合いませんが)が、おそらく読者の反応はライト版の方が多くなるのでしょうね。近頃は「ロードス島戦記」ぐらいで「難しい」とか「覚悟がいる」という読者さんがいるようで……なら何なら読めるのかという気がするのです。気軽に簡単に読めるのがいい、と言う言葉に逃げて読み手側の努力を放棄しているような。昔は小説の中に難読語や難解表現があれば辞書で調べたものですが……「面白くない小説あるある」というのに自作がほとんどひっかかっていて「おうふ……」と思いましたが、読めない漢字が多い、とか説明が長い、は自分で調べろ、要約しろ、と思ってしまいます。それでは近頃の創作者としては失格なのでしょうけれどね。
さておきまして、孫子と戦争論。戦争論は今回使い途がありませんでしたか、あちらは「戦争」限定の方法論なので使えるときとそうでないとき、あったかもしれず。うっかり勧めて申し訳ないです。一方孫子は安定の役立ちぶりだったようで一安心です。孫子は戦争だけではない、「相手がこういう行動を取るときはこんなことを考えているから、こういう行動をとるべし」という、ありとあらゆる人間の活動に応用できるものですからね、いくらでも応用できるかと思います。お役に立ったようでよかったと胸をなで下ろす反面、これは虎に翼をつけてしまったかも、とすこし恐々でもあります(笑)。11ページ目にして感得という飲み込みの早さが脅威。
それでは、本日も失礼しました!
作者からの返信
いえいえ、11ページ目に目的の文言の記載があっただけの話でして。記載順が違えば後の方になったでしょうから。ともあれ大変助かりました。お薦めくださりありがとうございました。
ついでにもう一要素くらい足してやろうかと考えましたが、もう時間が残されていないのでした。これは残念。これで一応は盛り上がったはずなのでここを見切りとします。
虎に翼どころか蛇に足がついていないか心配しています。これを面白いと言っているのはもしかしたら自分だけなのではないかと。
あんな説教くさい処女作を楽しんでくれる方が居たのです。今作にもきっとそんな奇特な方が出るものと信じて猪突いたします。
057 第二稿完成ですっ!への応援コメント
拝読しました!
作中人物の台詞は作者の台詞ではないから、作者が無理に「このキャラにこれをしゃべらせたい」を入れると破綻するケース、遠蛮もたまにあります。とくにここが大事だから「こんな風な台詞を」いれようとするとそれがキャラの台詞とは乖離したものになるのですよね。先日、音声作品で「キャラの台詞でなく作者の意見を言わされる気がする」と何度か台詞描き直しを命じられたことがありました。やはり役者のかたにはそういうところ、はっきりとわかるのですよね。ごまかしがきかない。
終盤のお嘆き、真・最終決戦が「真」になりきれないということですが、やはりここは孫武の「孫子」、クラウゼヴィッツの「戦争論」をおすすめします。ほかにも兵学・兵法書はたくさんありますが、これは小説とかそういうものではなく「戦争を通した人間集団の動き」を解説する作戦術・統帥術の「第一級資料」ですので、小説は読まないけれど資料なら読むというおれごん様、大丈夫だと思うのです。個人のけんかから核戦争まで、この世にある作戦術というのはすでに古代から現代までに出尽くして、パターン化しているといわれるのが現状でして、それを解明する技法を身につけるのは決して損にはならないかと。
それでは失礼します。先日、遜るなとおっしゃっていただけたので過剰に遜るのはなしにして、今後ともよろしくお願いします!
作者からの返信
私はその、もうひと押しを待っていたのかもしれませんね。
早速買い求めてきました。紙の本原理主義者がポリシーに反してすぐに手に取れる電子書籍で。到着を待つ時間はありませんからね。
ありがとうございます遠蛮さん。
孫武さんとクラウゼヴィッツさんのお助けで最終決戦が生まれ変われますかどうか。次回の更新までお待ちくださいませ♪
056 直しはついに100更新分を突破への応援コメント
拝読しました!
熱心な読者としては作品完成しても本エッセイがおわらないことに一安心、なれなれしい言い方になりますがおれごん様とは非常に作家様と自分とで距離感が近いというか、はじめさんのイシュモニア島で「あぁ、アイルランド農法とか書いてる人がいるんだ」と思った頃からの勝手な親近感といいますかがあり、この交流の場が精神疾患の安定剤のひとつにもなっているくらいです。ここでも救われていますね、自分は。
それにしても8日で20万文字……完全新規ではないとはいえ破竹の勢い。遠蛮は直しの方が余計に時間がかかるタイプです、もう枠はできてるんだからほかのことしようか~、と。やっぱり集中力が足りないのでした。
では、本日もお邪魔して距離感とか親近感とか生意気をいってしまい、申し訳ありません。笑って流してくださればと思います。
作者からの返信
私の作品やエッセイが精神の安定に効能があるとは嬉しいことを。これはぜひ原因物質を特定して学術発表せねばなりませんな! 必ずやオレゴニウムが発見されましょう。
ただし延命してもいつかは終わってしまうんですよねぇ。その時は2作品+エッセイをエンドレスでお楽しみいただくことにしましょうか( *´艸`)
イニシュモア島は大好きなお話でしてね。エンタメ要素最弱と認識したまま残したお話です。
あれは後半のもう一度訪れた時に土の深さを確認するところが私的に最重要ポイントでして、これでいいんだ、このままでいいんだというメッセージが込められています。
いつか訪れてみたいものです。気候のいい時と、むちゃくちゃ極寒の時と。
遠蛮さん、どうか恐縮なさらず。私も好きでこれだけの長文返信している者です。どうか対等で行きましょうよ。と言いますか、私たち作家仲間ですけどね( *´艸`)
055 第二稿は早くも折り返し地点への応援コメント
拝読しました!
驚嘆するしかないペースでの改稿、お疲れさまです。さすがにこのペースは無理をなさっていないか心配でもありますが、クリスマス前後に作品始動かも、ということはこのエッセイともそこでお別れ、でしょうか。少し寂しい感もあります。とはいえまずはめでたいこと、新作の産声を楽しみにしましょう。
作品タイトルで涙……するほどの感情移入はさすがにないのですけども、拙作一幕のラストでは泣きました。大して激情の動くお話ではなくて、登場人物のこれからをしんみり描くだけの、たぶん人が見ても「なんかつまらん」最終回だったと思うのですが、自分だけ号泣。水瓶座で感受性強いせいか、結構すぐに泣くのです。殴られたり怒られたりでは全然、泣かないのですが。古くは幼少時代、母がみにくいアヒルの子を朗読するたびに「よかったねぇ、よかったねぇ」と号泣する子供でした。一回のことなら普通ですが、遠蛮の場合は100回読まれたら100回泣くという、ちょっとおかしいくらいな涙腺の弱さでして。
では、本日も有り難うございました。心身お気をつけて創作に実生活に、頑張ってくださいませ!
作者からの返信
実はもっと手をかけて改訂したいのです。もっともっと上手な表現ができればよいのですが、それ以上の文章表現を持ち合わせておりませんで。『今日の部分はよく書けたな!』と感じることもありますが、およそほとんどは『これが今の限界かなあ……』くらいで止まっています。そんな時に実力不足と経験不足を痛感しますね。
そのくせ他の方の物語は読みたくないという、何様なんでしょうね私は。
ともあれ無理に背伸びをしない、等身大のおれごん作品はこうして作られています。感受性の比較的高い遠蛮さんに大号泣してもらえたらとは思いますが果たして。
みにくいアヒルの子のエピソード最高でした(*´꒳`*)b
054 てててーてててててて! てててーてててててて!への応援コメント
拝読しました!
3日で改稿10万字! すごいというか、恐ろしい勢いですね。いくら初稿というベースがあるとはいえ、尋常でないペースです。これがゾーンに入った時の状態、ということでしょうか、遠蛮は案外散漫な人間なのでなかなか集中が続かず、うらやましい限りです。うちの母と姉はホントに集中力すごいんですけどね、自分だけ、保守的なのに好奇心が強すぎるというか、若き日の千葉周作みたいにあちこちに顔を出さないと駄目なタイプなので。
アイディア出しとブラッシュアップがお得意、というのは創作において強力な武器ですよね、家づくりなら基礎工事と設計図を出して、おおざっぱに家を建てた後で見事にリフォーム。気に入らなかったら新しいアイディアを出して増築。はじめさんへのコメントに「なんでもありが信条です」のようなお言葉をいただきましたけども、おれごん自在流はそういう、凝り性でありながら割り切りがいいご性格からきているのでしょうか。今回も多彩なお話の展開を楽しみにしています! 本当に、思いもしないネタをうまく料理してくるからいい意味で油断ができない。
それでは、今日もたいへん失礼しました、ここから苦闘、修羅入りだと思いますが、頑張ってくださいませ!
作者からの返信
どぃほほ(^o^)
なぜゾーンがゾーンと呼ばれるか。それは通常以上の能力が発揮されている状態を指すからです。普段のおれごんはそれはそれは凡才なのです。
この執筆期間の巻きがどのように影響するでしょうか。好影響しか考えられませんよね。あまり大きなことは今から言えはしませんが、もしかしたら年内にお届けできる可能性が生まれたのかもしれません。エッセイには書かずここだけの非公式としておきましょう。
ねえ? 本当にそうなればいいですよねえ?
遠蛮さんにはお姉さんがいらっしゃったのですね。遠蛮さんゆずりの芯の強い女性を想像してしまいます(*^^*)
家で例えると建築費がおかしなことになりそうですが、完成後の満足度は仰る通りですね。家を眺めてうっとり。
建築費はさながらかけた執筆時間でしょうか。満足度の前ではそんなもの。
はじめさんは今でもひと月におひとりくらい全話読破の猛者がやって来ます。序盤はさぞや退屈でしょうと、中盤くらいですと申し訳ないなあと、終盤は一緒になって盛り上がって。
今作もそんな作品にまで高めます。今回はさらに輪をかけて、なんでもありが全開ですよ!
052 初稿が! 完成しました!への応援コメント
なろうRAWIは初めて聞きました。
僕も後でちょっと見てみようかと思います~。
情報提供感謝です★
作者からの返信
読者さんが題名でどの程度興味を持つかを数値化したんですね。しかも好みの変遷に応じてバージョンアップしているようで。
自動とは言え侮れないものがあります。
052 初稿が! 完成しました!への応援コメント
1日に2度の訪問は無粋(友人が2度来たら追い返しますしね……)ながら、とにもかくにも初稿完成、おめでとうございます!
しかし往路の達成感さめやらぬうちに押し寄せる復路の恐怖。改稿すると初稿で改心! だったお話をバッサリ、とかそういうことがありますでしょう? あれがつらいですよね。整合性を取るべきか、少し矛盾があっても北斗の拳のノリで突き進むべきかは迷うところ。
AIによる題名判定。面白そうです。自分は採点、判定、添削というものに恐怖しかないのでどうしても及び腰(もう公募の時から20年立っているのに、まだ立ち直れないのかというところ)ですが。現状、世評は底辺も良いところですが「分かる人にはわかるからね(勝海舟)」の精神で諦めず、描き続ける精神だけは回復しました。一応ここでは叩かれることはない、というのがありますけども。
朝は言葉足らずで申し訳ありません! おれごんさまの言うとおり、アイディア=球種は限られていてもそのなかでコースや速度の変化をつければ広がりは無限大、それを言いたかったのです! おなじシンカーでも投手が違えば別の球。ローマ史でもボビュリオスの作とリヴィウスの作ではハンニバルの扱いなんか全然違いますからね、書き手が違えばまったくおなじ次代をモチーフにした作品ですらもそのとおり、です。言葉足らずで怒られるかも、と思いましたが、そこを汲んで補足してくださったおれごんさまに大感謝です!
それでは、ここまで大変お疲れさまでした。ここからさらに大変でしょうが、ご自愛の上、息抜きもしつつ頑張ってくださいませ!
作者からの返信
ほんと瑕疵さえ見つからなければ無限に直していられます。案外楽しいですよね改稿は。
改稿と言えば、はじめさんの最終改稿を終えました。余分と感じた2話を削りつつも、全体では1万字増える攻めの改稿となりました。
削ったのは古墳と大仏です。本当はもっともっと削りたかったのですけどね、愛情が勝りました。
それをNOVELDAYSに置いてあります。あそこは新着がトップページに長く表示されるので結構読んでもらえるみたいです。それで毎日ご新規さんが訪れてくれているのですが、最新話まで続く方は極めて稀です……。
それを携えてクラファンのドアを叩いてきます。はじめさん基金を設立したいのです。どうせ門前払いでしょうがダメで元々。トライしてきます。
ともあれ今作もやっと準備が整い、これから出発って感じです。ご声援ありがとうございます!
051 初稿が! 終わりません!への応援コメント
今回もお疲れ様でございます!
戦闘パートは楽しいですが、その都度趣向を変えようとすると途端に難しくなりますよね。なにせ一人の人間が書くのですから、意識しないとどうしても似た話になってしまうというのが。といってこのアイディアは前に使ったから今度は完全に違うものを、と考えだすとアイディアがつき、資料探しに奔走して時間を空費、というのもよくあることです。本格的な資料は値段も張りますし。なので遠蛮の場合は「使ったアイディアをいろいろいじって、違ったふうに見えるように」とやっています。いうなればリサイクルですが。
予定は往々にして狂うもの、お心を楽にして初稿完成まで頑張ってくださいませ!
作者からの返信
そうですよね、いずれ尽きるものですよねアイデアなんて。物語の型すらわずか何種類かに全部当てはまると聞いたことがありますし、結局はその中でうまく料理するだけの話で。
3種類の変化球を投げられたとして、緩急と高め低め左右に真ん中。その組み合わせでずいぶんと幅が広がります。ストライクゾーンの中に収まる球の場所は無数ですし、なんならボール球ですら駆け引きの材料。緩急もあらゆる力加減がありますから、そうなるともう無限にも等しいですよね。
遠蛮さんが仰っているのはそういうことだと理解しました。わずか数種類の型に古今東西の全ての物語が詰まっていて、あらゆる極地は数あれどその間にはフラクタル構造になっていて無限に物語が生成しうると。
そのひとつに拙作を入れましょう。今回はふたつ目ですね(✳︎´∨︎`✳︎).°。
遠蛮さんも着実に文字を重ねていずれ完成のあかつきには仲間入りしちゃってくださいませ(* u.u))
実は昨日で初稿を書き上げまして。今晩そのエッセイをアップします〜
050 初稿完成まであと1話!への応援コメント
拝読しました!
会話9対地の文1、潔い比率です! ちなみにアンケートには会話4、地の文6に入れさせていただきました遠蛮はいたって普通ですね。自作ではいつも地の文が9とか、下手をすると会話0になるので会話文を増やすのに気をつけているのですが、これがゲームのシナリオだと地の文がほぼゼロになるのです。だからおれごんさまの今作も脚本むきというか、戯曲の台本のような雰囲気で読めるのかなと期待しておりますが。こういう使い分け(率を変えよう、と思ってすぐに切り替えが出来る)をオートで無意識にやれるかたというのはあこがれます、変幻自在ですものね。
それでは、本日も失礼しました。初稿完成間近、ここから改稿という名の本番。お身体お気をつけて頑張って下さいませ!
作者からの返信
いやあ(●︎´∪︎`●︎)ヾ
お恥ずかしい話です。まだまだ経験不足ですね。経験を積む前にアイデアが枯渇しやしないかが心配です。毎度全ツッコミしてしまいますので書き終わると創作脳が焼け野原でして。今もそうです。
特殊な例ですが読者さんの中には会話だけ追いかける方も居られるのだとか。確かにそれだけで読み進めますとまるでマンガ本のように読めます。そうなるとセリフの比率が高いのもまんざら悪くはないのかなぁと。
何やら会話は多い方が好まれるそうなのですよ。それを意識しましたが説明不足だけはあってはならないとも思うのです。
とにかくできた段階で私が完成と納得した比率が本作の味、とします。
037 第28話完成、今作はトンデモ戦記!への応援コメント
MASTERキートンは僕も読みました。
あれは漫画とは思えないクオリティでした。
原作者のレベルの高さを思い知らされます。
作者からの返信
あら、色々なところで気が合いますね❗️
マスターキートンは考古学者と元兵士。
ヴァイオレットは代筆屋と元兵士。
どちらも全く異なる要素のかけ合わせで生まれた名作ですね。
あんな作品をいつか描いてみたいものですねぇ(*´-`)
049 第46~47話と、届いた資料本への応援コメント
拝読しました!
初稿完成間近、すこし早いですがおめでとうございます! 自分は今書いて発表しているものが実ところ未完成版ですので、まだまだあと120話くらい書く必要ありですが。ある程度腕に自信があったので見切り発車でいけるだろうと思っていましたが、存外、読み返すと要修正の部分がたくさんです。なにより作風と文体がラノベ向きでないという弱点が……。
ボーナス要素のための資料が全弾、はずれ。そういう資料に限って高かったりするのですごく悔しい思いをしますよね。Amazonは届くのも早いのですがやはり直接手に取れないので……。自分の蔵書もかなり玉石混淆で、佳いものは一勝手放せない作品ですけども駄目な本はそれこそ燃やしたくなるくらいどうしようもない、という本もたくさんあります。そういう本は今回引っ越しがあったおかげでだいぶ、整理しましたが。エッセイの方でご存じの通り、遠蛮は自分の知識を披見する場を求めて止まない人間ですので、神話・魔術と歴史・戦略・戦術(近世以前、上古~ナポレオン戦争期まで)、あと武術に関する知識でしたらぜひ聞いてくださればと思うのです。そちら方面でしたら良い本なり知識なり、ご紹介できると思いますので辞書代わりにでも。
調子に乗って僭言をぶってしまいましたが、どうか広い心でご寛恕いただければと思います。それでは。
作者からの返信
私ず〜〜〜〜っと軍関係に詳しい方にお聞きしたいお聞きしたいと言っていますよね。なぜまだ直接質問していないかと言いますと、楽しみにしていてもらいたいからです。
だって聞いた時点でネタバレですもの。ああ、あそこへ行ってこれをするのか、と。製作者側になってしまうんですね。
ですからお聞きしません( *´艸`)
ここは敢えて指摘を受けてからの訂正で物事を進めます。
まあでも実際無茶やってます。質量保存の法則くらいは守っているかもしてませんが、慣性の法則くらいになると怪しい(lll-ω-)
おれごん時空ではそうなのかなぁくらいでお楽しみくださいませ|′艸`●︎)
032 過去篇は丸ごと削除の刑への応援コメント
おれごん未来さんはミリタリー要素のあるアニメが好きなんですね。
因みに、上記の作品に関しては……
僕も全部見ています。
特にガンゲイルとガルパンが好きですw
作者からの返信
ミリタリー要素とのご指摘、確かにそうかもしれません。でもものすっごく浅いのです。だって入口がイデオン、からのボトムズ、ダグラム、zガンダムくらいですから。本当の戦争にはまるで触れていません。
そんな私がこの道に興味を持ったのがガルパン。それも劇場版からで💦
ガンゲイルには勇気をもらいました。銃が盾になる演出、しかもそれを二回も使っていました。表現の幅とともに、無機質になりがちなMMOの中で熱量と勢いを感じましたね私は。
022 第19、20話を書き上げもうした。への応援コメント
これは読まねば!
作者からの返信
小濱さんをそう決心させる何かが書かれてありました?
お気持ちが純粋にうれしいです、ありがとうございます。でも無理をしないでくださいね? ずいぶんと読み手を選ぶ作風らしいので(;^ω^)
前作は面白い面白いと読んでくださっても途中で疲れて最後までたどり着けない方続出でした。今作もそれと大きく変わりません。
しつこい料理は胃もたれしますからね。それと同じなのでしょう。
どうぞハンカチを持参で。公共交通機関内での読書はお勧めしません(●´ω`●)
048 第45話、いよいよ決戦の地へへの応援コメント
お久しぶりの拝読です!
自分以外の作品を読まないと仰るおれごんさまですが、往々にしてそういう方に限って乱読家の大碩学であったりするもの。少なくとも「資料」としての読書は欠かしてないと見受けます。そうでもないとはじめさんにおける数々のおはなしの説明がつきませんし、つい先日も「資料を買った」と書いてあったのを覚えています。努力家ほど努力を公言しないものですよね。とはいえ、小説としての作品は読まないというのも分かります。自分が書く側になるとひとの意見に流されたくない&物理的に時間が足りないために、よっぽどお気に入りの作品でないと足が向かなくなります。遠蛮もここ2年くらい小説作品は1巻も買っていません。資料はホントにいくらでも買うし読むのですが。
現代ファンタジーとは? というのはたぶん、現実的なるもの以外、非日常的なものはすべてファンタジーで良いと思います。そもそも面白ければジャンル不問という立場からするとあえてジャンル分けすること自体ナンセンスだとすら思うのですが、読み手の方の側からすると検索の手間という意味で必要なのでしょうね。
「作品は終わりがあってこそ」非常に同意です。ドラゴンボールは終わる終わる詐欺のせいで冗漫になった結果、本当の名作になることができなかったと思っています。自分の作品も完結させたらそこで終わるのでしょう。そのためにまずは作品5幕、最後まで書き上げなければなりません。すでに終着地点は決定済みなので、そこに迷いはありませんが。
いつもおれごんさまの文章には勝手ながら「これって同じだなぁ、同感だなぁ」と共感の心強さをいただいています、本当に有り難うございます。それではまた。
作者からの返信
うふふ、お待ちしておりました。
私はマンガで育ってしまったので小説のスピード感がどうにもでして。
今こうして書いているのも自分がマンガを描けなかったがゆえ。文章ならどうにか書けましたから処女作は小説として発表しましたが、読まない習慣はそのままでして。もう一度挑戦はしましたがどうにも合いませんで。以来読まないのを公言して今に至ります。
ただ発見もありました。エッセイはどうやら読めるのです。エッセイで詳細な描写など稀、およそ物事はスラスラと進みます。その点がマンガと近いのでしょうか。それで資料本も苦にはならないのです。図や写真も多いとなおいいですね。
逆にYouTube動画などは今度は冗長過ぎて。たったひとつの事実を長々とされてしまうと……。
その程度を許容しないほど忙しなく生きております。
じゃあどうして自分の作品は読めるのか。これは仕事だからです。きっと私が出版社に勤めていたらみなさんの作品もいくらでも読めるのです。義務と趣味の差ですね。
自作品を書くのは趣味、読むのは義務です。変ですね私は。
人の作品に影響を受けたくないのは激しく同意です。私も同じに感じています。
私は物書きに関しては純白なのでしょう、ちょっと読むだけでその方の作品の言い回しなどを吸収してしまいます。それで後で推敲の際に気づくのです、ここはあの方の作品の文章だと。それが怖くなってからより読めなくなりました。
ドラゴンボールに関しても同じ受け取り方です。二度買いましたが二度とも手放してしまいました。
こちらこそいつも推進力をいただいています。ありがとうございます*。.(♥︎´꒳`*)人(*´꒳`♥︎).。*
015 第14話を書き上げ、迷走を。への応援コメント
やっぱ、皆コンテストには注目してるんですね~。
僕はカクヨムコンに参加するかどうかは分らないけど、
他社の文学賞とかにはちょくちょく作品を送ったりしています。
お互いに頑張りましょうね!
作者からの返信
お読みになりましたでしょう? 書籍化が夢の第一歩に過ぎないのですからね。大風呂敷です。
今は半歩も踏み出せていません。結局一歩も歩けずに終わる確率の方が高く。でも諦めなければ確率はゼロではないのです。いつも自信と失望の間で揺れています。
小濵さん温かいお言葉をありがとうございます、お互い最善を尽くしましょう❗️
007 第5話を書き上げました。への応援コメント
小学校の頃は原稿用紙を埋めるの大変でしたね。
わざわざ漢字をひらがなにして書いてました。
作者からの返信
なかなか言語化しづらいものもなんとかしちゃいますもんね今なら。
漢字をひらがなに?
それは涙ぐましい努力です(●︎´艸`)ムフフ
011 ドロドロとした部分をただ垂れ流します。への応援コメント
僕もヴァイオレットエヴァーガーデンは見ていました。
あれはビターなストーリーと、
キャラクターの可憐さが際立っていて、
とても良い作品でしたね。
放送後に京アニが燃やされちゃったのは衝撃でした。
作者からの返信
小濵さんもあの作品がお好きで?*。.(♥︎´꒳`*)人(*´꒳`♥︎).。*
私はまさにこの時が初視聴で、全てが起こってしまった後でした。この直前に氷菓を観てからのヴァイオレットでした。
いつか郵便で作品を綴りたいのですが難しいテーマです。テガミバチも大変良い作品でした。それやヴァイオレットを繰り返し観てはその思いを昇華させることにします。
004 第2話を書き上げました。への応援コメント
書きあがると投下したくなってしまう気持ち、痛いほどわかります!
でもそれをやっちゃうと後で自分の首を絞めることになるんですよね。
でも誘惑に逆らえないんです私は。
自重されたおれごん未来様、素晴らしいです。
作者からの返信
いやあ、前作で痛い目にあっただけのことですよ(*´-`) あの時は失敗しましたねぇ。決して自分が望む完成度となりませんでした。どうしても早く投稿せねばとなってしまって。
あんな思いをもう一度するくらいなら我慢できますこのくらい。それにまだまだ人様にお見せできるような状態にないのです。現時点でもおよそ完成しているのは冒頭の数話くらいでしょうか。
2021年内の投稿開始はあきらめつつあります。今は完成度重視で進めています。
047 第43~44話と、ジャンル漂流おれごんへの応援コメント
バイファム……懐かしい!Σ( ̄□ ̄;)
あの頃にしては斬新なOPソングが英語だったのですよね。今にして思えば、中学英語の教科書みたいな歌詞だったけど、当時のわたしはチンプンカンプン。
ただ単に、カッコええなぁと。(笑笑)
えっ、注目するのはそこじゃない!と。
ジャンルはねぇ……自分で信じていればそれでいいのでは……今回からは運営さんから注意が入るみたいだし……(何のアドバイスにもなってない 笑)
作者からの返信
バイファム良かったですよね(●´ω`●)
人種差別を内包していたりして。子どもたちだけになってしまう流れにやや強引さがありましたが、それを気にさせないほどよくできた作品でした。
歌いにくいOPはおれごん家では不評でした(;´д`)
ジャンルはいよいよ穂乃華さんの主戦場みたいになって参りました。ところがやっぱりトンデモ戦記なのには変わりありません。宮崎監督の悪役一号みたいな感じなんですかねぇ。戦争なのにどこかゆるい感じです。
001 新たな一歩の3月への応援コメント
影響されやすいのか、私もNola使ってみました。
便利なんですが、プロット書くだけで満足してしまう自分が居ました。
おれごん未来様の意思の強さを見習いたい!
応援しております。
作者からの返信
おやNolaを❗️
考えを形にするには良いツールですよね。初期のぼんやりした構想をハッキリさせるのにとても役に立ちました。
焦らず急がずマイペースですよ桁くとんさん❗️(✳︎´∨︎`✳︎).°。
046 第41~42話と、最終決戦が五里霧中への応援コメント
拝読させていただきました!
少人数パーティ戦から大規模軍争編……自分も自作でまさしく同じ事をやりましたが、自分の場合はそれをやったことで読者さまがごっそりと減りました。練りが足りなかったか、あまりにもマニアックすぎたからかまだ判断ができていないのですが……。おれごんさまの次作ではそうならないよう祈ります。
お祭りがあると参加したくなるもの。遠蛮も博多の人間なのでわかります。美空ひばりさんの歌みたいな気分になりますよね。でも自分はまだ傷つくのが怖く、コンテストに出品の度胸は出ませんが。
敵を強くしていくうちに思わぬキャラが強くなる問題。これも非常にわかるところ。最初は当て馬でいいや、と思っていたキャラを何度も登場させているうちに強敵になってたり、果ては仲間になったり。ただ一点気をつけるとすると「ドラゴンボール的パワーインフレ」は飽きるよなぁ、ということで、敵が強く→自分も強く→敵も……(以下略)にはならないようにと思っているのですが、世間的にはパワーインフレってむしろ好意的に受け容れられているものでしょうか?
それでは、本日も失礼しました。引っ越しでしばらくネットを離れ、4話まとめての感想になったこと、お許し下さい。
作者からの返信
このところ調子がいいのです。机に座ればスラスラと、どんどん文を量産できています。案外座っていても展開にウンウン唸っていることって多くありませんか? あれが最近ほとんどないのです。
それで少しは遅れを取り戻せたでしょうか、この調子で行けば多少は早く終われるかもしれません。
私はワンピースの軍勢対軍勢があまり、なのです。ドラゴンボールもセルくらいまで、それ以降はちょっと。
ですから拙作ではどちらもその手前で気持ちよく終われたつもりです。と言いますのもただの人間であれば特殊なパワーアップとは無縁なのです。まあ個人の感想なのでどのように受け取られるか分かりませんが。
泣いても笑ってもあと少し。このまま突き抜けたいと思います。
043 第37~38話と胸のしこりへの応援コメント
ストーリーの明細を決めず、だいたいのプロットで書き出すのはわたしと一緒。書いてるうちに細々と作って、前に戻って伏線入れてと、わたしもあたふたやりますよ。(笑)
あとちょっとなんですね……わたしはまだ二万字を越えたあたり。期末で死にそうに忙しくストップしたまま……終わるかどうかも未定です。(-_-;)
まぁ、それならそれでオレゴンさんのとこにでも入り浸りましょうか。期待してます!(^ω^)
作者からの返信
穂乃華さん……。゚(゚´Д`゚)゚。
そうですか、止まっていますか。悩んでいてもバットは振れますが筆はようとして動かないんですよねえ。心身健康でもまだ足りず、意気軒昂でやっと。
そうですか、止まっていましたか。でしたら穂乃華さんは非日常に居るのですねえ。
私の処女作はとある筆を折った方を再び奮い立たせたそうです。あれにそんな力があったんですねえ(*´-`)
今作もそうであれと願って書いていますがすみません、いかんせん完成はずっと先なのです。
穂乃華さんの日常が早く戻ってきますように( ˘人˘ )
042 第33~36話と。ちょっとしたお遊びへの応援コメント
拝読しました!
鬱展開……気が塞ぐ話はむしろ苦手(精神的につらくなるので)と主張する遠蛮ですが、自分の好きなお話の傾向はどちらかというと……鬱・シリアスなのですよね。なんというか、チャラけた主人公がうぇ~いってやってるのを見るとしばきたくなり……。おれごんさまの描かれる鬱展開、凄惨な人死にと救いのない話運びの連続とか、そういうのでなければたぶん好物の部類だと思います。前作の日食話の回くらいならなんとか。
戦利品鑑定! 懐かしい! 上質な日本刀はもう少し高くても良さそうですよ。天叢雲は「え?」と思いましたが、歴史的資産価値はともかく「三種の神器」プレミアなしだとただの鉄剣。妥当なところかもです。あの、大捕り物活劇回だった「金さん×大江戸捜査網」なお話では意外や戦利品なかったのですね。でもフィーナさんとの連携を最初に発揮したお話として、思い出の意味だと非常に印象深いです。
はじめさんに勝つ。はなかなか難しそうですよね。あの完成度と終着点への運びは見事の一言でしたから。「この人、これで処女作!?」と愕然としたものです。それ以上にあの作品に救われたのも間違いないのですが。なので今度は自分の中のなにを救ってもらえるのかと今からワクワクしています。それでは。
作者からの返信
遠蛮さんがおっしゃっているのはきっと日食でなくて前方後円墳でしょう。あれは救いがありませんでした。あれもプロット段階ではああではなかったのです。整合を追い求めていたら自然とああ変質してしまって。
今となっては私としても前方後円墳は認めていないのです。次があったら削除するレベルです。
ところがまた生み出してしまったのですねぇ。懲りずに。
ここで鬱、次で挽回! のはずがあまりにも大きな谷で取り扱いに困っている次第。ですがまだ初稿。ここからの寝かせと改稿で最終的な味が変わるやもしれません。ラーメンが親子丼になるくらいに。ここはちょっと様子をみます。
今作の犯罪歴は戦時下のため治外法権で何でもスルーでしょう。それを差し引いても大罪人はじめさんには足下にも及びません。
戦利品も言わずもがな。万年筆型地雷なんてものもあったそうですから、下手に戦地で略取はしない方が長生きできます。それに攻め言った先で美術品でも漁ろうものなら主人公失格ですもの。ここでも彼女には敵わないでしょうね。
あと残されたのは作品の出来。これは登場人物でなく私の宿題です。
ここで以前書いた私のエッセイを引用しましょう。
『ここで違った見方をしてみましょう。誤って右手になってしまった寄生生物と宿主が主役の有名作品で、右手が宿主に喚起していました。強さや大きさで勝てないのなら、形や臭いや色で比べてみろ、と。
視点を変えて比べてみたなら何かが見えるやもしれません。あの時はできなくて今ならできること。あの時は持っていなくて今なら持っていること。そんなものがあるでしょうか。形や臭いや色……。』
メッセージ性で勝つのは至難です。あれはまるで思想家のような文章でしたから。今作は面白さや低年齢層受けなど他のベクトルで勝ちに行きます。
ですがご安心ください。遠蛮さんおひとりくらいはまた救えるような作品にはなると思います。だって人間讃歌の看板は下ろしていません。特にヘビー版の方はご期待くださいませ(_ _)
こんなにハードルを自分で高くして大丈夫でしょうか私?
041 第32話と。私は変人であって危険人物ではありませんへの応援コメント
拝読しました!
当局から目をつけられ、ご愁傷さまです(笑)。こういう軽妙なシーンをうまい具合にシリアスに挟んでくるからおれごんさまには敵いません、自分は基本的に重いシーンばかりなので、ラノベ向きでないとよく言われるのですよね。
終幕に向けてバトルにつぐバトル展開、中だるみするよりはテンション高いまま突っ走るのも良いですよね。ドラクエ2の最終盤、ボスよりザコ的のキラーマシーンがやたら強かった思い出がありますが、あの感覚でしょうか。ただ、戦闘シーンというのは連続で書くと前のやつが頭の中に残っているのか、書き手としては別の戦闘を書いているのに読み返すとなんだか似たような……というのがよくあります。緩急の魔術師、おれごんさまに敢えて呈言するまでもないことではありますが。
期待がどんどん高まる中、ひとまずこれにて。今回読みにうかがうのが遅くなり、本当に申し訳ありません!
作者からの返信
マイペース、マイペースですよ遠蛮さん٩(ˊᗜˋ*)و
そうなんですよ、似たような話問題。これがあるので油断なりません。
ところが明らかに似ているのがすでにひとつ。でもお気に入りなんです。お気に入りなのでどちらも残しました💦 屈指の良いシーンをお楽しみください。
キラーマシン。強キャラのラッシュも実に面白いですねえ!
仮に採用するとしてどんな敵が、どのような場面で? 一網打尽か、それとも? ここに合致する妙案が出せれば活かせそうな閃きです。
040 第31話は(元)最終決戦への応援コメント
拝読です!
那須与一=屋島から「世界最長の狙撃を決めたのってどこの国の誰だろう?」と思いましたが、すぐにぱっと出てくるものではなかったのですみません。世界一奇っ怪な狙撃と言えばJFK暗殺の弾丸ですけれども。
狙撃は戦場の華というか、一撃で戦況を変える、という一番わかりやすくて派手なギミックですが、弾丸は手加減ができませんからね……。極力、人死には少ない方がいい派の人間としては敵の鼻先を掠めさせて「いつでもお前を殺せるぞ」で実際には殺さず、とかが好きなのです。戦場でもヒューマニズムは大事だと思うので主人公が戦い、というか殺戮を楽しむようになったらおしまいだと思うのですが、最近の「無双」「最強」主流の風潮だとそこのところ吹っ切らないと受けないのでしょうか……。ともかくも執筆、頑張ってくださいませ!
作者からの返信
作戦名あれば採用しますので言ってくださいね?
全然長距離ではありません。身を隠し、結構近くから。特に数字を載せてはいませんが300メートルくらいです。やはり弾の威力は維持したいので。
殺戮は楽しむように変質してもいいとは思うのです、もう一度戻って来れるならば。それほどの骨太主人公を描きたいですねぇ(*´-`)
なろうではシリアス展開などとレッテルを貼られて倦厭されるそうですが。それ以前に拙作はのっけからシリアス、ずっとジメジメしているのでモーマンタイです。
これを言ってしまうと……ちとネタバレになりましょうか?
私も空想とはいえ無双はできないタイプの人間でして。どうかご安心を。ですから遠蛮さんが安心、私も安心の物語になっています。
そんなのでどうやって狙撃が肝に?
来年をお楽しみにィ❗️
039 第30話は(元)最終話への応援コメント
最終決戦後も続くお話……ということは打倒した敵の背後にさらに黒幕、的なお話になるのでしょうか。定番ですがそういう展開は熱いです。
戦記物の戦闘シーンは一話一話集中させられますよね。「この戦闘、だるいなぁ」と思われたら負けですし。日常シーンにも別種の緊張はありますが、やはりフィクションとはいえ「命を預かっている」という部分で違うと思います。自分もそういうシーンを書く都度にけっこうな消耗をしましたが、いつしか癖になるのですよね。おれごんさまも沼に嵌まってしまわれないよう、お気をつけて。
作者からの返信
私の場合少し違うんですけどね。
戦闘にバリエーションを生み出せなくて「まあこれくらいでしょ」という上限が最初あったのです。ですからまだいくらでも続きを書く余地があるのに、「ひとまず目の前の難敵は倒した、オレ達の戦いはこれからだ」で終わらせるつもりでした。それでも十五万字くらいですからね、ひとつの物語としては十分に感じました。
その後です。殻を破ったのですよ。制限を突破したのです。これこそが荒唐無稽、これこそがおれごん節です。なかなかのひどい豪腕ぶりになりますので、その際はなにとぞ擁護のほどお願いいたします(_ _)
私は大丈夫ですよ遠蛮さん。相手にも家族が同族がでここまでやってきました。なんなら壇之浦よりも百歳のおばあちゃんやベルリンの壁崩壊の方をルンルンで書いちゃう人間です。
038 第29話は温泉回への応援コメント
拝読させていただきました!
いろいろと吹っ切られた感のあるおれごんさま、トンデモ戦記であれば封神演義で十分耐性をつけておりますので大丈夫、前作の魂を受け継いだお話、人間賛歌が根底にあるならば間違いなく楽しめると確信している遠蛮です。
前作の時点でも自分はあのお話にいたく癒やされ励まされました、久方ぶりにこれを言うならば「大恩」です。きっと他にも、今後多くのかたを救うのですよ、おれごんさまは。遠蛮もひとの救いになるような生計を立てられればよいのですが、選んだ道はエロゲ作りという……救った相手が蛮刀振り回す凶行に及んでいるわけで、申し訳ありません。ともかくも、本日も楽しませていただき、有り難うございました!
作者からの返信
いえいえ遠蛮さん。エロは地球を救いますよ。
禁酒法は結局それを我慢できない人が密造酒を作って、裏で悪いことをする人達が私腹を肥やす結果となりました。欲求を我慢することはとても大切ですが、それが過ぎると物事は反転します。
一方で凌辱。それは本来許されない蛮行ですが、それをあくまでフィクションとして楽しむことでその欲求を昇華させるのは人として健全な行いです。個人で楽しむに留まらず、ゲームを作ることで他の方の欲求までを鎮めようと言うのです。それはむしろ尊い行いですよ。胸を張ってください。
それにそれがメインでないのでしょう? あくまでゲームとしての完成度を追求したい姿勢を文中にみました。Fateだって出来の方が評価されて今あれだけの地位に居ます。あれがただの生真面目な作品であればあそこまで人気を博していたかは難しいところです。
大ヒットして続編が作れるようですと嬉しいですね。純粋に応援しています!
034 第24~25話を書き終えましたがへの応援コメント
まとめて拝読させていただきました!
まさか自分の名前がここに挙げられることがあろうとは思いませなんだ遠蛮でした。それも戦争物に詳しい人、ということで。自分そんなに詳しくない……とここでたじろいではいけませんね、高校卒業当時から延々、専門職としてやっていたのですから詳しい人ですと胸を張らねば。拙作の戦争描写もほぼすべて現実の戦争からヒントを得たものですし、あれで謙遜するのは逆に非礼。そのうえで遠蛮なら楽しめるであろうという次回作、期待させていただきます。
娘さんに見せるのは勇気が出ない、とのこと。ウチの場合はいつもおかん……母に読んでもらっています(というかうちはえろ絵すら平然と見せて感想求めるような家ですが)。おかんには非常に好評……まあラノベだとは思われない、文学作品だと思われているのですけれど。ただ、うちのおかんは最近体調(足の傷で一事入院していたのですが、後遺症で座骨神経痛が残り歩行困難。かつリュウマチと、肝炎もち)が悪化したせいか性格がですね、「わたしはつらいのやから人に何かしてもらうのは当然」と高言するようになったのが少々、困りものです。
戦争を扱うのは難しいですよね、戦争礼讃になってはいけないし、といって頭から戦争を否定するスタンスではそもそも書けないというのもあります。かつての日本で表立って「戦争」を口に出そうものならその場で総だたきでした(「三国志」や「水滸伝」を読むのは文学としてむしろ推奨されましたが)。今は国際的……おもに外交のカードとして……に多少の軍事知識は必要、と認められるようになりましたけれども。まあ、実際右寄り左寄りの危険な本とかも出回っていますから、ああいう危険思想に偏らないための若干の規制は必要かもしれません。少なくとも主人公に戦争を楽しむような考え方はさせたくないものです。戦争中に嫌悪感で吐くぐらいがちょうどいい……というのは多少これも極端かもしれませんが。
最後に、孫武「孫子」とクラウゼヴィッツ「戦争論」をおすすめさせていただきます。戦争論はナポレオン戦争期、孫子に至っては3000年近く昔の書籍ですが、換骨奪胎させればどんな時代、それこそロボットものであっても応用できるかと。それでは長々と失礼しました。
作者からの返信
母上様の性格変更は心配ですね。お年を召すと幼児退行が進むこともあるそうですから、そこは周囲のご理解が必要です。母上様もきっと悪気はありません。どうぞ遠蛮さんが広いお心で接してあげてくださいませ。
今作……。どうなりますやら。
ドンパチやってウエーイで描き始めたものの、主人公達が心を傷めたり引き金を引くのをためらったりするものですから、私もすっかり感化されてしまって。語り口は前作と同じです(●´ω`●)
それはそれとして。中身が聞きかじりネットかじりでして、付け焼き刃どころかただの細い鉄板のような鈍器です。こんなものを本当に発表しても良いものか、戦々恐々としながら進めています。
架空戦記、そう書けば聞こえが多少良くなりましょうがどこまで行っても個人の妄想の産物。前作よりも稚拙になった物語をどうか笑わないでやってください。
おすすめの本紹介ありがとうございました。きっと身になるに違いないとは愚考するのですが、おれごん未来の愚考は筋金入りでして。それを読んで感化されたくないのです。きっと素晴らしい戦術や戦略がそこにはあるのでしょうが、それを作品に用いたら分かる方には分かってしまうと思うのです。あの話にヒントを得たんだろうなぁ、と。
それはそれとして楽しめましょうが、そこはぜひ私発案のトンデモ戦略で唖然となってもらいたいのです。そんなわけねえだろう、と。ぜひそこでワンダーを感じていただきたいのです。おれごん未来はアホではなかろうか、と。
すみませんせっかくのお申し出を。いいですね、そのうち時間があったらなどと遠蛮さんとの間で用いるべきではないと考えまして。せめて今持ち合わせた引き出しが空っぽになるまではこのスタンスで続けさせてください。
034 第24~25話を書き終えましたがへの応援コメント
タイトルはギリギリまで悩みますよね……。
あと、あらすじやキャッチコピー(一言コメント)も待っていますよ!!(´゚д゚`)
頑張ってください!!
作者からの返信
いや〜、それがですね💦
タイトルもキャッチコピーも端的に作品の内容を示すものでしょう? これってネタバレなんですよねぇ。ここまで明かしておいて一応まだ核心部分には触れていないのですよ。
本エッセイの私の発言を全て引っ張り出して再構築するとどのような作品かは浮かびあがろうというものですが、それはやらぬが華。
海賊漫画と明かしていても、主人公がゴムなのはやっぱり読んで驚いていただきたいのです。ですので当日までのお楽しみということでご了解のほど(* u.u))
032 過去篇は丸ごと削除の刑への応援コメント
本編と並行してSSを公開するのも面白いかもしれませんねぇ
作者からの返信
なるほど外付け❗️ その案は念頭になかったです❗️
SSとは良い文化ですね。SSなら多少面白くなくても許容してもらえそうです。良いアイデアを授かりました。
単独で置いたら邪魔なのでこのエッセイにでも載せましょうか。わざわざここを読みに来ていただけるような方なら裏設定にも興味があるかもしれません。
いつも応援ありがとうございます( ⸝⸝⸝⁼̴́◡︎⁼̴̀⸝⸝⸝)
027 もがいても前に進まない7月への応援コメント
やっぱりエッセイは通知漏れするようで、2話分拝読です!
推敲して、反省して、邂逅して良い気分。いいやり方ですよね。自分は書いてしまったら投げっぱなしなので、後で読み直して蒼くなり、慌てて改稿、がしょっちゅうです。でも、ちょっと強めのナメック星人は地球人から見ると絶望的強さですよ(笑
そして……「これって面白いのかなぁ病」。あぁ、よくあります、あるある……と、そこまではのんきに構えていたのですが。続けて「書評を読んだ」……。あぁ……はい……これに関しては19年間再起不能状態経験者なので非常に、身につまされます。あれは本当に、真剣で斬られてるんじゃないかと思うくらいにつらいもの。立ち上がろうとするたびに「またこき下ろされたら今度こそ再起不能」と思ってしまうので、ですね。特に自分の敬愛する作家さまに「面白くない」をつきつけられると有り体に言って地獄。
自分の場合そこからおれごんさまに救ってもらえたわけで、感謝してもし足りません。きっと自分のように勇気をもらった人は他にもたくさんいると思うのです。「大衆に読まれる作品の作者」より、「関わった人に力を分け与える作品の書き手」、では足りませんでしょうか? もちろんその両方を望むのが本道なのでしょうけども。
また今日も生意気を言ってしまいまして、申し訳ありません。それでは失礼致します。
作者からの返信
enbanさん、私は「大衆に読まれる作品の作者」にも「関わった人に力を分け与える作品の書き手」にもなりたいのではないのです。
このコロナの災禍の中にある世界中の人々に、忘れ去られた日本住血吸虫症と闘った人達の生き様と死に様をお届けしたくて。たったそれだけなのです動機は。ちと色々と装飾過多になってしまいましたがね(;´д`)
その啓発活動をしようとしたら小説という道があっただけのことで。今しかない、早く完成させねばという思いはここからきています。
それが処女作単体では叶わなかったので、今は私自身がインフルエンサーとなるべく努力している最中でして。
ですから今作は処女作へ読者さんを誘導する広告塔だと捉えて、人気取りのためにせっせと作成しています。
例えるなら、先にもののけ姫を作ってしまったので、今から慌ててラピュタを作っているのです。それで執拗に面白い作品をと。
先に人気を得てから自身の主張をすべきでしたが、あの処女作ならどちらも両立可能と当時は思い上がっていたのでした。
もし今作も転けてしまいますとその先はどうしたら良いのやら。そうならないように今は完成度を少しでも高めようと日々机に向かっています。
enbanさんがあの作品で救われたのなら、もっと救いたいと願うのは私の欲です。
025 第21話の改造手術が終わりました。への応援コメント
拝読しました! エッセイは通知が曖昧で気づかないことが多いですね。ある意味ここも非常においしい髄の部分なのですが、見逃している方は多そうな気がします。
女性主人公は読まれ難い。これはどうなんでしょう、現在自分は週に10作ぐらいの作品を読ませていただいて……現在多忙を理由に新規更新作品以外をちょっと、読み控えして……いますが、名著好著にそういう制約はなさそうです。歴史上の人物を女性化というありがちな話もありましたが、やはり作品自体がしっかりしていれば違和感を覚えることはないかと。
喋らない子、発生。自分も「重要キャラなので早めに登場」させて、ようやく彼が饒舌になりはじめるのが2幕の末あたりにまでずれ込んだということがありました。登場人物増やしすぎるとよくあることです。
最終話のみの方。うちの場合最終話よりメインヒロイン凌辱回のpvが上回り……やはりか、と思うことしきりなのですがさておき、最終話だけ見に来られると複雑なもの。そこであきらめる自分と、トラップという名の遊びを仕掛けるおれごんさま。こういうところにサービス精神の違い、このあたりが人気の差ですね。
それでは、今後とも無理はなさらず、創作楽しみつつ頑張ってくださいませ!
作者からの返信
いやあ、褒めても何も出ませんよ(●´ω`●) enbanさんくらい熱心に追ってくれる方が居ますと続け甲斐があります。
おお、日常で読まれている方の生の声! 私は読まないので助かります。
少し前まではあったらしいのですよ、男性主人公優位説。それが一服して今は女性主人公が隆盛とか。enbanさんの体感ですとおよそ半々くらいなのでしょうか。好ましい状態にありますね。
ともあれ、どちらかしか読まない層というのも確実に存在するらしいのです。ですから今回はどちらのパイも食べに行こうという貪欲な姿勢を。
たぶん直しは、アタシ→オレ、彼女→彼に替えればいいだけの簡単作業のはずです。それよりも連戦連勝をうまく表現できますか、ここが試されることになりましょう。
最終話はトラップと言いますかね、お客さんでない方には丁重にお帰りいただくだけの話で。まあトラップではありますが( •̀∀︎•́ )✧︎
それだけに通しで読んでくださった方には一層のサービスになろうかと期待しています。
024 ほげ~! 第22話が完成しません……への応援コメント
お疲れ様です。
この場で恐縮ですが、前回コメントで私の言葉不足があったので補足させてくださいm(_ _)m
「FMトランスミッター」はFM波でガラケー内の音源を飛ばす機能です。FMが聞ける他のガラケーやカーラジオで周波数を合わせると、その音源が聞けるようになります!
そして私は学生としてこの機能をどう活用しようか四苦八苦していたというお話です(笑)
例えばの活用方法としては、ボイスを録音して深夜に隣の部屋の友人へとこっそり流す(聞いてもらう)とかでしょうか。
「パケ死」なんて言葉があり、データ通信量をやりくりしていた頃です。赤外線やSDカードでの情報交換が懐かしいです。
計画通りに上手く行かないのは分かります! 大筋ではいけそうでも、細かなところを書いていると矛盾に気づいたり……。でもそれを乗り越えると、大きな満足感が得られます(笑)
作者からの返信
パケットとは懐かしや。今やギガですもんね。この辺りの技術革新は異常でしたね。SFの超技術が今や個人の手の中に。
おかげで何か分からないことがあったらネット検索して、アイデアが浮かべばメモを取って。拙作は先端技術によって支えられています(●´ω`●)
今は今作最初の試練です。山あり谷ありだった前作に比べたら鏡面にも等しいものですけどね。
本当に必要なのは新しいアイデアではありません。放っておけばまたぞろ変な事を言い出すのが私です。真に欲するは精神と時の部屋と、自動手記人形サービスです( ˊᵕˋ* )
024 ほげ~! 第22話が完成しません……への応援コメント
お久しぶりです拝読しました!
書いてて自分で「あれ、ここ前に書いたっけ?」ということ、よくありますよね。実際に被ってる内容を書いてる時と、逆パターンで書いてるつもりで説明せず先に進めちゃってるときとありますが、ああいうとき「ちゃんと推敲しておけば……」となります。自分は一度書いたらほとんど読み返すと言うことをしないので、一度読み返すと不整合が出るわ出るわ……です……。やり出すとかなり大きく書き換えることに。
資料はライフライン。まったくもってそのとおりで、自分の部屋の10000冊(漢籍洋書を入れるともうちょっと行く?)もほとんど資料。ここのところ小説はほとんど読まず、時短とばかり資料しか読まないくらいです。これは本当は不健全で、もの書きとしてはやはり他人様の創作物にもたっぷり触れないと感受性が、というのがあるのですけども、それでも自作を書き上げるために読書(資料を読むのを読書、というのはなんだか違うので)時間を削らざるを得ません。そのうえであたった資料の内容が既知の知識だと、確かに泣けるところです。
それでは、またも長々と申し訳ありませんでした。おれごんさまのお話はなんだか自分を投影しやすいところがあり、共感するといいますか、いつも「あぁ、これ自分もそうだわ」と頷かされるところがあるのです、不遜不敬ですが、どうか容赦を。
作者からの返信
あれま、enbanさんは推敲しない派なんですか? 確かに、近況ノートなどはところどころ見直しをされていない感はありましたね。それであの精度はさすがのひと言です。
私なんてクセで、一文の入れ子構造がおかしいことが多々💦
おお、10万3千冊ですか(違う)
1万冊はすごいです、お値段も、置き場所も。さながら図書館ですね❗️
私もそれだけの本(マンガ)に囲まれて生活したいものです。この場合、図書館でなくてB○○K○FFになりますが。
このエッセイはですね、日記兼宣伝なのですが、一緒に歩む書き手さんには共感を、諸先輩方には昔を懐かしんでもらいたいのです。enbanさんの受け取り方を素直に嬉しく思います。どうぞ完成まで、どうぞ完結まで一緒に歩んでくださいね"(⌯︎¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧︎
023 第21話は前後編の前編。への応援コメント
更新通知を見逃して、2話ぶん拝読です!
今は便利すぎて不自由、明治維新以前はこれまた不自由。これには全くの同意で、自分の作品世界も「テレビとか洗濯機とかない(作中の時間経過でテレビは結局、登場しましたけども)、写真は白黒、電話は交換手式、医学は全身麻酔とかない技術レベル、乗り物は馬車と蒸気機関車どまり」ということに設定しました。昔の時代は検証始めるとそれが楽しくなって止まりませんし、逆に今のテクノロジーは自分で「理解できてる」なんて胸を張れるほどにわかっていないもので……。現代ふう世界観でファンタジーを創るとわずかに魔法を科学が追い越してる感があって、どこか違和感を覚えるのです。
なんとなく数字……というか縁起を担ぎたくなる気持ちも同意です。新規にパスワードとか登録するとき、4桁だとだいたい歴史事件のあった年に設定する癖。1578年謙信公没、とかですけども。歴史事件ってインパクトを持って覚えてるので、ほぼ忘れる心配がないので助かるのです。あとは自分が昔飼ってた犬の誕生年とか、空手の段位取得日時なんかも使ってました。数字の羅列なんですが、なんとなーく自分と縁続きのような気がするのですよね。
今日も突然うるさくやってきて申し訳ありません。それでは大変、失礼しました!
作者からの返信
おお、enbanさんはここにも共感していただけますか❗️
便利だとアレですよね、青ダヌキのポケットから出す道具はそれじゃないとかツッコミどころ満載になってしまいますから。
一方で江戸時代なんかになりますと、ちょっと大阪から京都まで移動となっただけで命を賭した旅になってしまいますし。
現代であれ昔であれ中間であれ、結局は作者の手際次第なのかもしれませんけどね。
数字はですね。昔に自分で開発した製品の番号を用いていたりします。咄嗟にいい番号を閃かないんですね。それでそんなものを使うことがあります。
023 第21話は前後編の前編。への応援コメント
『性能が発展途上にある時ほど話題に事欠きませんよね。性能に満足する段階になると興味は後退します。』
⇒昔はガラケーの容量増加や新機能にワクワクしていたのに、いまはスマホその物にあまり興味がなくなってしまいました。これが理由だったのですね。
ガラケーに搭載された「FMトランスミッター」というイマイチ使い道が難しい機能。これをなんとか活用できないか、当時は試行錯誤したりしてました。
いまはBluetoothに置き換わりましたね。
パカパカケータイやワンセグ用の画面回転など、ハード的な多様性も魅力の1つだったと思います。
『ラベンダー』
⇒タダではいい匂いを嗅がせてくれないのですね(笑) なかなか上手いことはいきませんね!
作者からの返信
FMトランスミッターがどのようなものかは存じませんが、何か研究しておられたのですね。当時研究されていた何よりも簡便なBluetoothによって淘汰されてしまったのですねえ(´・ω・`)
私の知り合いは指紋認証に取り組んでいました。センサー部を研究していたのですが、まさかそれが液晶の画面でできてしまうとは。
いやはや、技術の進歩とは。時の流れとは。
生活の一部がいいのか、ガジェット然としていた方がいいのか。私がただの懐古好きなだけかもしれません。
ラベンダーストーリーはこれにて完結です。あれ以上にまだ何かあったら怖いです💦 ご愛読ありがとうございました😊
021 第18話の書き上げと、おれごん未来の女子力への応援コメント
『材料はあるんですよ。あとは料理するだけ。』
⇒材料はいつでも集められるんですけど、料理となると落ち着いた環境で集中してやりたいんですよね。
そうなると一週間のうちタイミングが限られるので、なかなか書き進められない。社会人投稿者の悩みですね。
そして、ラベンダークッション!! 枕にしたら快眠出来そうです (つ∀-)
作者からの返信
それそれ、です!(=´∀`)人(´∀`=)
極論アイデア出し(食材集め)はどこに居て何をしててもできますけど、精緻に書き進めようと思ったらそれなりの環境は必要ですよね。集中できる環境が。いやあ、悩みを共有できる人がいるのはありがたいことです✨
私は今、アイデア出しの時間は比較的取れるのです。一方で全然机には座れなくて。そろそろ料理したいなぁ〜と思いつつ、今日も食材集めばかりをしています。
ラベンダーに関しては次回続報を上げますのでお楽しみに( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
まあ、また良からぬ内容です(|||´Д`)
021 第18話の書き上げと、おれごん未来の女子力への応援コメント
拝読です!
1月3万字が多いか少ないか、というと個々人によって違いますからね。うちの母は役所に提出するものと病院で名前を書く以外ほとんど字を書くことがない人です。でも、自分の書いた小説はなんだかんだいいながらちゃんと読んでくれるので助かっているのですが。できれば第一幕を読んで欲しかったですけども、当時入院してましたので。自分は平均1日4000ペース。これはたぶん、新作書いたらこのペースは無理です。拙作のみの速力。対するに伯父(翻訳家)。この人は鬼です。一日で5万字とか軽くやりますし、自分にも他人にも厳しい。もうそろそろお迎えが来そうな年なんですが、口癖が「自分がモノになるかどうかなんぞ、生きとるうちにわかるもんやなか」なのです。なので自分も100年後に宮沢賢治みたく発掘されたらいいなぁと。いや、それでは現状の生活が立ちゆかないわけですが。
ラベンダー……はさすがにわからない領域ですね。最近茶道華道香道にちょっとだけ足を突っ込みましたけども、ハーブはさっぱりです。でも腐らせるのはさすがに……というか気づくものだと思いますが、なにかあったのでしょうか。うちの庭の薔薇と木犀とも、もうじきおわかれでしたそういえば。ともあれ趣味を楽しむ時間は大事ですよね。追い立てられると想像力も削られるので、いつでも(ノイローゼ状態で頭割れそうでも)心の持ちようには余裕を持つようにしています。すぐ鬱になりますが。
それでは。いつも楽しいお話を有り難うございます。エッセイでこれですからね、新作の方の出来が楽しみで仕方ないのでした。あと昨日のイラストの方も拝見させていただきました。でもイラストにコメントって、絵を批評するひとみたいで何様か、と思われそうだったのでやめたのです。はじめさんの時とは違う絵師さま、イラストが違うと言うことは作品のテイストも変わる、ということでしょうか?
作者からの返信
作品のテイストですか? 違っているのかどうかすらも分かりませんね。我がことながら。なんせ自分のことは見えない人なのです。
タイムスリップものから現代ファンタジーに変わりましたからね、テイストも変わったかもしれません。ですが背骨には人間讃歌、最後にはハッピーエンドです。何も心配はいりません。大丈夫です、enbanさんの応援さえあれば( ˊᵕˋ* )
1日4000文字なら一月に一冊発刊できますね❗️
伯父上は三日で一冊? 確かに鬼👹のようです💦
色々な道がつく芸術に挑戦されているのですね。でしたら忍道と戦車道も追加ください(๑◔︎‿◔︎๑)
020 第17話を書き上げました(今度は本当)への応援コメント
拝読しました! ひとまずおめでとうございます!
常に逆境に立ち向かう主人公、良いものです。ただ、世間的にどうかというと‥、自分も「絶対的に強いはずなんだけどいつもそれ以上に敵や状況が強く、無双できないで苦労だらけ」な展開になってばかりの主人公を書くのですけれど、これがあまり受けがよくないわけです。たぶん絶対無敵の痛快無比、チートがあって俺ツエー、が今の世の中の主流なのだろうなーと思いつつも、今更自分を枉げることはできません。自分事気が語るなという、レベルに圧倒的差はあれど、そこはおれごんさまもご一緒だと思います。信念があってそれは譲れないという。潮流に乗る、は大事かもしれませんが、迎合する、は違うと思うので。
秘密の暗号‥大概記憶力に自信がないので、17話から最終話までの間にそこを忘れてしまわないかどうかが一番のキモになりそうです。もうホント、謎解き伏線読みが大の苦手で‥ミステリは好きなんですけどね、松本清張先生と宮部みゆき先生が一時期ひどく好きで‥なので作家さまにとっては読ませ甲斐のない読者だとおもうのですが、それでも一生懸命で読ませていただく所存、どうかご容赦を。
そしてあれやこれやの事柄についての感謝を。身の程知らずに「宣戦布告」などした自分ごときにあれほどの支援をくださるとは、本当に感謝しきれないほどの大謝です! まさかあそこまで‥、という。でもリンク忘れてましたね、自分。あれで人を逃していたとしたらたいそう勿体ないことをしました。今後気を付けます!
それでは、本日も長くなりましたが、どうも有難うございました。あと5か月のブラッシュアップで次回作がどれだけすごいものになるのか、本当に楽しみにしています!
作者からの返信
全然〜大丈夫ですよ、ご安心ください。特にこれといった伏線など張りません。ただ順を追って読んで行った方には分かると言うだけで。
ただ気づいてほしいなぁ〜ってのはあります。前作では幼少期にフィギュアスケートをやってたとか、コスプレの源氏名が源平とか。どちらも壇ノ浦にかかっているのです。約60万字後に💦
ですからその反省で、今回は分かりやすさを前面に出すつもりです。
信念があり、それは譲れない。ですから一度完成させた後で廉価版と言いますか、普及版を書くのです。学生さんに読んでもらいたい一心で( ˊᵕˋ* )
宣戦布告はね、あえてスルーしていました。だって、私達はこんなにも似通った考えを持っています。こだわりの部分とか。きっと寄り添えると思うんですよ。
よき隣人で居たらいいんじゃないですかねぇ(=´∀`)人(´∀`=)
決して競合しないので大丈夫です。だって歴史ものはどうやら下地が足りません。勉強不足ですね。もしやるのならもっと調べねば。
それに異世界ファンタジー。下手くそでした。もうちょっと異世界愛が必要です。
もし書くのなら郵便ものかロボものですね。現状は何ひとつアイデアがありませんけどね。ほら、競合しませんでしょう?
019 第17話を書き……エラー!エラー!エラー!への応援コメント
拝読しました!
先話をプロット状態のまま、その先のさらに先まで書き進める……これは経験がないというか、先のお話が確として頭の中に出来ているからの事でしょうね。自分の場合は以前にも言いましたとおり、過去に固めた設定を彫って削って作品を切り出すやりかたで、おかげで展開に迷うことはないのですが、まず先話を作ってからでないと次話には行けないというかたぶん不可能です。先の話は決まっているとして、どうしても現行のお話の流れで先も少し変わるので、そこのところへの恐怖心みたいなものがあるのですね。ここが自分の凡百たるゆえん。先々をしっかり見据えて、ブレがないからこそこういうこともあるのだなぁと目から鱗でした。たぶんおれごんさまの中では話数ごとにきっちりとした完成形が見えているのでしょう。最終話は決まっている、というかたは結構いらっしゃいますし自分もそのたぐいですが、一話一話ごとにここをこうして、こう盛り上げて、を初手から決めてらっしゃるかたは少ないと思うのです。
web小説界でこの人は天才だなと思うかたが数名、いらっしゃるのですが、おれごんさまもそのお一人で(処女作であの完成度ですから、実際とんでもないバケモノだと思いました。実のところ上手いなぁ、素晴らしいなと思う反面で嫉む気持ちがあったのも事実)、うらやましい限りなのです。ただし、これまではそれで済ませていましたが、今後は少しだけ違います。天才に負けないように努力する所存。まあ、拙作が人を選ぶのはどうしようもないとして、その状況でも読まれるようにやっていきます。不遜ながら、これはひとつの宣戦布告。今は取るに足らない相手と笑われるでしょうが、これまでおれごんさまにいただいた薫陶から「最初から人に負けたと思っていてはダメだ」と思うに至りました! お言葉をいたただいてフォローを増やしたら、暖かいフォロワー様も20人さま以上増えましたし。最初の目標は1年で1500pvでしたが、それが見えてきた5ヶ月目のいま、もっと志を高くすべきかも知れません。……とはいえ、万とかいう桁の目標は正直、怖くて口に出すこと叶いませんが。
というわけで、本日も大変、ためになる……というか才能差をつきつけられる話でしたが……を有り難うございました! 小説ではない近況ノートなのに、毎回ものすごく気になっています。これで本編が始まったらもう、と、今の時点で楽しみすぎる日々なのでした。
作者からの返信
そんなにすごいことは何もないのです❗️(#゚ロ゚#)
新しく思いついたら入れていく、それで整合が取れなくなれば足し引きするのは日常としてやっていますから、私は凡百の誹りを免れません💦
処女作で変わっていないのは頭とお尻、初期にはたったの6話しかありませんでした。そこから徐々に間に挿入して行き、投稿初日にあそこまでの話数になっただけのことで。初稿はまだ2/3くらいの話数でしたから。
それで数千字だった最終話が豪華になって最終的に三万字となり、結果二つに分ける事態となっただけです。今作も作り方は同じです。
私に恐怖心がないのはアレですよ、素人だからです❗️ 怖いもの知らず(どーん)❗️
こちらのエッセイに書き込まれているのもそうですが、Twitterでも逐次ゲーム制作の進捗をご報告されていますよね?
それ、カクヨムで連載されてみては?
enbanさんご自身の過去の書き込みを引用しながら、新たにこのエッセイのようなものを立ち上げるのです。小説書きが小説制作風景に興味を持って覗きにくるほどです、ゲーム制作風景だって必ずや興味がある人は居るはずですよ❗️
それにもしかしたらですよ、その人は発売日に顧客になってくれる人かもしれません。
お忙しい中で更なる負担になるやも知れません。ですがエッセイなどちょちょいのちょいですよ。数百字で足りるのですから。
一度だけご検討ください。きっとマイナスにはなりませんから。
018 時には昔の話をへの応援コメント
拝読させていただきました!
創作法……自分のそれを書くと多分長くなるのですが、宜しいでしょうか?
まず背景となる世界を決めます。そして各国の過去から現在に至るまでの歴史を詰め込んでいきます。歴史上になんて名前の人物が存在して史上の何年頃、どんな業績を残したかなど決めていきます。そしてようやく自分の書きたい時代にやってきて、主人公やら登場人物はそこから練っていきます。彼らにも一人一人の人生がありますので、一人につきノート1冊……とまではいきませんが最低、ノート10ページぶんくらいの設定は作ります。まあこれ、ほとんど作中で役立てなかったりするのですが、自己満足として。登場人物、悪役、敵役、そういうものが決まってそこから、その時代での歴史事項です。まあだいたいが現実の歴史に存在した事柄を拝借しているのですが、ちょこちょこ弄っているとなかなか気づかれないようで……。むしろ気づいて欲しいところなのですが、たぶん自分の描くことがマニアックすぎるのでしょうね。そしてそのうえから、自分の場合は濡れ場の設定です。ここで彼女の性格なら脅されてすっかり怯えてしまってしまうなぁ、とか。ライトノベルという制約上ギリギリのところのラインは守っているつもりですが、自分の性格上やりすぎているところがあるかもです。あとたぶん、自分の小説をすこし読んでいただけた、ということでおわかりでしょうがあれは「歴史史実の記述」なのです。すでにあったことを後世の史家が書いている、という体裁。なので会話文は軽めですが、説明文はやけに硬めだったりと意識的に使い分けています。
……とまあ、やはり無駄に長くなってしまい、済みません! こういうことを語れるお方がなかなかいないので、お前の創作法語れよ、と言われるとつい、やらかしてしまいました!
はじめさん作中で書かれたかったという三エピソードのうち、読みたいのはやはり「江戸城無血開城」でしょうか。慶喜さん好きなのですよ、たぶん苦悩して苦悩して、水戸学の徒としては決して逆臣になることが許されず徳川という家を潰す決心をしたあのお人が。慶喜さんに開城を勧めた(実は脅した説ありますが)勝さんも素敵。そして勝さんの薫陶を受けたあの人と言えば、坂本龍馬さん。
それと、前話でおばぁちゃんのことを「しあわせな人生」と簡単に言ってしまいまして、申し訳ありませんでした。あの時代、確かに世界と国とに翻弄されて簡単に「幸せ」などといえたものではなかったですよね。ウチの母方の祖父……は長男で免れましたが、その弟さんも神風特攻させられましたし。気軽なことを言ってはいけませんでした、申し訳ありません。
そしてもう一つ、イシュモニア島のお話も思い出したので少しだけ、そのお話もいいでしょうか。アイルランドの枯れすぎた土地、石を砕くところから始めなければ農業にならない世界。それだけの労力を使って、痩せたジャガイモ程度しか獲れないのですよね、あそこは。あと確か肥料代わりに海藻を採ってきて、使うのでしたっけ。とにかく非常に大変。ケルト神話とか好き(アーサー王伝説はまた、別物ですが)で英雄譚をよく読み返す(ノイシュ・ウシュナハという黒髪美形の剣士が大好きなのです。自作にも名前を拝借したくらいで)のですが、あそこの神話の幻想性は苦悩から解放されたい一念の裏返しなのかなと思います。だからかまぁ、ある種殺伐とした物語も多いですよね。
今回、本当に、本当に長くなってしまい申し訳ありません! どうにもおれごんさまには長文書いても許してもらえる、などという甘えがあり……今後気をつけます!
作者からの返信
どへ〜❗️ 物語の背景の情報量が尋常でないですね❗️ 文量が尋常でない❗️
私は特に悪人は描写すらしたくない人ですので、本編だけでお腹いっぱいですよ💦
後世の歴史家の記述、それで銀英伝のような語り口なのですね。私がそれを見落としただけかもしれませんが、それは絶対に冒頭に入れるべき情報ですね。単純に燃えます。銀河の歴史がまた一頁。
ただ無血開城はですねぇ。主人公は見守るだけになるでしょうねぇ。手を出すなんて不粋はとんでもないことです。それで感心して次へと至ります。
主人公や作者としてはそれで正解ですが、小説としては成り立ちません。あれだけ有名な大事件です、小説を看板として掲げるのなら何らかのワンダーを含ませないと。
それができずに本編には組み込めませんでした。SHIROBAKOのハンチング帽の方が拙作にも居れば良いエピソードになったでしょうね。
脅したか勧めたか、その辺り拙作には作劇の妙が出せたと思うんですけどね。材料はあっても調味料が得られずでは。
いえいえ、長文はどうぞお気になさらず。いつも楽しく拝見していますよぉ〜✨🌈
017 自分にオカエリナサト6月への応援コメント
拝読! いつもながらお疲れ様です!
ハッピーエンドこそ至高! これは絶対だと思います。なんというかすぐにキャラクターを殺して「これぞカタルシス」といわれると萎えてしまうと言うか……自分の精神性のもろさもあるのでしょうが、主人公たちが困難を味わうとして最後には絶対幸せで終わって欲しい! というのがあるのです。悪役も死んで欲しくない。できればモンスターだって殺さずに済ませたいという……。と、いいつつ自分が影響受けた作品はガンダムだったりマイケル・ムアコック作品、銀英伝など、あまり幸せなラストを迎えることのないものばかりですが。そして自作のラストでも主人公死んじゃいますしね……これはかつてTwitter上にあげた設定にも書いてあることですので、明かしても問題ないのですけれど。
プロット作りの重要性も本当ですよね。昔は勢いに任せてただひたすら書いていたので、当然行き当たりばったり。話の方向性も上手く整わず……でした。今その頃に反省して徹底させた自分用設定集のおかげで迷うことなく進めています。骨子、という言葉が意味するとおり、まさしく航路の羅針盤。まあ、海図と羅針盤は正確でも、船長の手際がどうだかというのはあるのですが。
3分の1で約20万文字。文量に驚かされました。自分も大概長文書きだと思っていましたが、とりあえず完成した第一幕の時点で28万文字に過ぎません。おれごんさまが完成させたら60万で、文量くらいしか自慢になるものがなかった自分はケシつぶになってしまいます。もちろん、そんな大作を読ませていただくことが、今から非常に楽しみでもあるのですが。
全編完成してから、満を持しての公開ということで冬。待ち遠しいものです。おれごんさまの作品にはいつも綺麗で清々しいテーマがあり(はじめさんなら「ひとつの病気に対する認知を広めたい」というテーマと、その辺縁にちりばめられたはじめさんと人類の歴史に関わる人々の物語、というものがあったのだと認識しています。あともしかしたら、人類の愚行に対する怒りも含まれていたかも……? もし的外れでしたら申し訳ありません!)、前回読ませていただいていた頃、本当に心洗われ救われたものです。今思い出して印象が強いのは、大家族のおばあちゃんのお話なのでした。幸せに生きて、大勢の家族に看取られて、というのが胸に暖かいのです……。などといいつつ、最初は「100話越えの長すぎる作品、素敵ながら今から読み始める気にはなれず……」などと生意気を言ったことを思い出し、恥じ入るばかりですが。あのとき誘引していただき、本当に有り難うございました! それでは、本日も無駄話を長々と、申し訳ありません!
作者からの返信
私のエネルギーの源を、今日も供給いただきありがとうございます! 応援への返信は手を止めてでもが信条でして、とにかくこの嬉しい気持ちをお返しせねば夜も寝れません。
私の物語の入り口は小説や漫画ではなくてガンダムやイデオンでしたからね。半身はロボなのです。
戦争というよりは困難の中で必死に抗う人々の姿が、学校の友だちや働く大人とは違う世界に見え、魅了されました。見えてくると思うのです、私の中からあふれ出てくる富野節が!
その後クロスボーンガンダムで長谷川節にも感染し、それらでおれごん作品は彩られています。
文字数はですね、たぶん今回は40万字だと踏んでいます。短くは決してありませんが、前作以上に盛り上がりの話数を多く提示しました。一話一話も短くしてあります。一番長くて一万字です。ほとんどは数千で次から次へと。この辺りは反省を生かしました。
あとは人気が出てくれればいいんですけどねぇ。
地方病とイニシュモア島、それと昭和最後の日はあの作品でしか描けないエピソードでしたよね。他の歴史作品で入れこもうと思ったら相当苦労すると思いますよ?
その点だけでも私は胸を張りましょう。決して駄作ではなかったと。
おばあちゃんはですね、きっと幸せではなかったと思うのです。大変だったと。とにかく生きるので精いっぱいだったと。なにせ明治生まれですからね。
大戦をふたつも見て来て。いやな思いもいっぱいして。その後は成長する日本に翻弄されて。でも歳を重ねるにつれ楽になり、角が取れて丸くなり。連れ合いには先立たれても、生を閉じる時は安楽で迎えられた。大変だったからこその、あの今際の時。
作者はね、そう言及しますよ?
016 第15、16話を瞬殺!への応援コメント
5万文字、素晴らしい。私はまだ3万文字で、これからです。
作者からの返信
えへへ(●´ω`●)
トータルでは現状で20万字です❗️
完成は40万字と見込んでおり、またご苦労をかけることになるかと💦
016 第15、16話を瞬殺!への応援コメント
2話分続けて読ませていただきました!
いつもながらおれごんさまの作品に対する真摯さには頭が下がるばかり。「過去の自分に『おまえは諦めたんだな』と笑われる」この言葉には本当に……なんというか叩きのめされました。このお言葉を目にして豁然と衆目に晒す度胸を取り戻す自分がいれば少しは格好もつくのですが、自分はカクヨムさんの自主企画に自作を持ち込む度胸すら持てず……。前回また非常に心救われるお言葉をいただけましたものを、自分が立ち直るにはまだ相当かかりそうです。
たぶんそうこうしている間に、おれごんさまや他の、自分が愛読して已まない方々はずっと先にいかれるのでしょうが、水戸黄門の歌、泣くのがいやならさぁ歩け、ですけれどもそれが難しいことなのでした。いつか認められれば、と思っているだけではそのいつかは永遠に来ない、わかっているはずなのですけどね。実際、自分がたらたらしている間にもおれごんさまは順調に執筆を進めておられるわけで。
ともかくも自分のことばかり語りすぎました。おれごんさまが確たる自分を以ておられる、という話です。やはり終局的目標は「はじめさん」というかあの病についての周知を広めたい、ということのようで、その一貫性はある意味凄まじいものです。世界からひとつの病気を根絶したい、その使命感、というか、天啓を受けて行っている、という感。見習わなければなりません。
それでは、本日も大層鬱陶しいヤツが長々と邪魔をしてしまいました、申し訳ありません。
作者からの返信
いえ、enbanさん。今のままなら私は目標未達でひっそりと消える運命です。それを走っていることでいくらかプラスだと主張しているだけで、ゼロでないのを言い訳にしているだけでして。
処女作は当たり負けて一旦ゼロに戻りました。今回もそうならないと誰が予想できましょうか。結局はまたゼロかもしれないのです。
いえ、ゼロになる確率の方が圧倒的に高いはずです。現に処女作はどこに出しても高い評価を受けてはいません。少なくともあれを大きく凌駕していなければまたゼロになるでしょう。
一握りの天才でないこの身では、処女作の屍を乗り越え、今作の屍を乗り越えて。それを続けて行けた先でなお栄冠が果てしなく遠ければ。その時は私が筆を折るのです。
enbanさんはひとつの作品をずっとと仰っていましたよね。まずは完成させましょうか。その後のことはその後で考えましょう。
作品は結末が肝です。結末の出来によってはまた沸々と、自作品肯定力が湧いてくるかもしれません。
015 第14話を書き上げ、迷走を。への応援コメント
おお、頑張ってください。
公募がどんなものがあるか、一覧をエッセイに作っておきました。ご参考までに。すごく多くの公募があって、私も驚いてます。
作者からの返信
その件数がこの界隈の盛況ぶりを物語っていますね。今こそが攻め入る時。
もう数年発表するのが早かったらとは思いましたが、あの作品は新型コロナが無ければ存在し得ませんでしたのでそのタラレバはないのです。
014 第12、13話を書き上げました。への応援コメント
まとめて一気に拝読しました!
カクヨムさん、小説はともかくとして近況ノートは提示してくれないので更新されているのに気づけませんで、出遅れということになりました。せっかくのお話を、勿体ない。
面白い話とまじめな話。どちらも両立は‥難しいでしょうか。自分ははじめさんに勇気をもらった‥むしろ生きていいという自信をいただいて、徹底的に朝日新聞社めに叩き潰されてから20年ぶりに物書きに戻れた(その間、歴史家というお仕事はやってましたが、小説からは逃げていましたので)という大恩があるので、次回作がどちらのふり幅に傾いたとしても最後までついていく覚悟はすでにできているのですが、泣かせて笑わせて、そして考えさせるというのは不可能ではなくとも万人に読んでもらうのは難しいかもですね。そこが難しいところだと思います。
でも結局は簡単だと思います、自分の描きたいものが一番面白い、ということで。まあ自分はそれをやってなかなか世間様に認めらるに至らないわけですけれど、そこはおれごんさまの技量があれば恐れることはないのではないでしょうかと思うのです。だってすごくおもしろかったですから。
書籍が最近はAmazonさん頼りになりましたね、自分は書店に行ってあの独特な雰囲気に浸るのが好きだったのですが、現在福岡に独立した書店さまは数えるほどです、紀伊国屋までなくなったらどうしようかと。資料としての珍しい本(自分の場合は魔術と歴史と軍事学と格闘技)なんかに関してはAmazonさんの品ぞろえは優秀なのですが、配達が夜の10時になったりするのは困りものです。
それでは、大変長々と、ぶしつけなことを失礼しました! おれごんさまの創作に対する真摯さに、こちらも雷に打たれる思いでした。それでは。
作者からの返信
enbanさんの想いと勢いが伝わるコメントでした(●´ω`●) 私は長ければ長い文ほど嬉しい人です❗️
自分の描きたいものが一番面白い、確かにその通りです。一番のファンは間違いなくいつだって書いた本人ですもの。
enbanさんはどちらかと言うと真面目な話の方がお好みのようですね。私と同じです。
完成した状態から重たい部分を削って行くとライト版が完成します。ゆえに削る前の、色々と清濁入り混じったヘビー版こそが真の完成形と私は信じて疑いません。是非そちらをお楽しみいただきたいですね。
処女作は真面目なところを削ると何も残らないような作品でした。今回は半分ほどは残りましょうか。ほどほどの湯加減の作品になる見込みです。
大恩などととんでもない。こちらこそenbanさんの励ましを得て劇場版をどうにか書き上げることができました。持ちつ持たれつです。
あの頃は少し苦しかったですねぇ。まあまあの難敵でした。その節はありがとうございました。
enbanさんのこれまでのご発言ならびに好みの本の傾向を見ますと、きっと次作もお気に召すと思うのです。始まってしまえば内容に物申したくて仕方がなくなるかもしれません。よろしくお付き合いくださいませ。
そんな非主流の、またもや変な食材を用いた料理に挑戦しています。今回は今回でまたenbanさんの何かを救う作品になるやもしれませんよ? もしそうなったなら嬉しいですね。
011 ドロドロとした部分をただ垂れ流します。への応援コメント
ヴァイオレット・エヴァーガーデン。
素晴らしい作品ですよね、私も感動しました。
作者からの返信
あら、アメさんもお好きです?
(=´∀`)人(´∀`=)ナカーマ
劇場版を観るのが今から楽しみです❗️
008 第6話を書き上げました。への応援コメント
まだ、ワクチン接種してないのですが。
ちょっと怖いですよね。
日本の場合、今はファイザー製のワクチンみたいです。
作者からの返信
私の地域のもファイザーでした。
このワクチンは菌やウイルスを弱めたようなものではなく、人体に働きかけるウイルスの体の一部だけを量産したもので、安全性に関しては太鼓判が押されたものだそうです。ただし病気と同じでつらいのが玉に瑕ですけどね。
こちらでは接種を終えて自由に闊歩している方を多く見かけます。これで完全な封じ込めとなることを祈っています。
007 第5話を書き上げました。への応援コメント
もうワクチン接種ができるっていいですね。
日本は、いつになるか、本当にわからない状態です。
作者からの返信
その分、世界で一番感染者の多い国に住んでいますからね。
一時は外出もままなりませんでしたし、紙類も日本より長い間苦労させられました。トータルで一長一短ってところですかね?
005 第3話を書き上げました。への応援コメント
まとめて読ませていただきました! エッセイとかは作品というより作家さん個人の領分ということで意識して敬遠するようにしているのですが、新作への期待から。
無双が苦手、絶対正義な主人公が苦手というおれごん様、自分たちの世代ゆえでしょうか、ガンダムなどの「世の中にはいろんな価値観があって、どちらが正しいわけでもないし正義は立ち位置によって変わる」という、少し鬱なところのある物語が考え方の根幹にあると、最近の主人公が迷いなく無双していく物語は描き難いですよね。自分は大いに悩み、ぶれつつその中で成長していく主人公、好きなのですが、最近の主流とは違いますでしょうか。
それでは、失礼させていただきました! どうかご自愛の上、執筆頑張ってくださいませ。根を詰めすぎませんように。
作者からの返信
きっともうひとつ前の世代なら今の無双にもすんなり入っていけるのではと考えているんです。
遠山の金さんやウルトラマンが自身の出自や能力で思い悩む場面ってほぼ出てきませんよね。自身の血統や能力をフルに活かして人々を救う、その姿だけで感銘を受けていたはずなんです。
そうであるなら、頭から毛嫌いせずに自分も描いてみたら。そんな風に今は考えています。
あとは選択ですね。どちらを取るかの。
お気遣いありがとうございました❗️ 確かに疲れはあり、根をつめすぎる悪いくせもあります。執筆そのものは無理のない形で進めますね(●´ω`●)
002 順風満帆の4月への応援コメント
いいデア病。
名付けのセンスが◎でございます。
作者からの返信
その病は不治の病でございます。
アサミさんもお気をつけになり、ゆめゆめ罹患などなさいませんよう|′艸`●︎)
003 大時化の5月9日への応援コメント
自分が納得できない作品はどこかで破綻が来ます
私も人気だけを求めた作品を書こうと思いましたが無理でした
きっとそれが出来る人は一種の才能なのでしょう
でも自分が突っ走って書いたものを面白いと読んでくれる人がいる
これほど嬉しいことはありませんよ
以上、下手の横好きの意見でした
作者からの返信
ありがとうございますSanpisoさん、何よりのお言葉です(ฅ'ω'ฅ)♪︎
でも模索してしまいます、ありもしない両立の道を。
溺れている人が居て、どちらかしか助けられない。でも両方とも助けたいのです。
前回は迷わずに選べました。
今回は迷いがありますね。どちらが正しい道かを知っているだけに(*´-`)
最終話 カクヨムコンに続きネット小説大賞も撃沈への応援コメント
そうなんですか。
でも、あきらめるのが早すぎるって思いますけど。いつでも待っていますね。
ここで知っている書籍化作家さんも、少なくとも三年以上はつづけて、やっとでしたから。応援していますね。
作者からの返信
ずっと猛ダッシュだったので息つぎが必要なんです。
いつか長編の3作目を。
4作目、5作目を。
今はただ泥をすすりたいと思います。