応援コメント

004 第2話を書き上げました。」への応援コメント

  • 書きあがると投下したくなってしまう気持ち、痛いほどわかります!
    でもそれをやっちゃうと後で自分の首を絞めることになるんですよね。
    でも誘惑に逆らえないんです私は。
    自重されたおれごん未来様、素晴らしいです。

    作者からの返信

     いやあ、前作で痛い目にあっただけのことですよ(*´-`) あの時は失敗しましたねぇ。決して自分が望む完成度となりませんでした。どうしても早く投稿せねばとなってしまって。
     あんな思いをもう一度するくらいなら我慢できますこのくらい。それにまだまだ人様にお見せできるような状態にないのです。現時点でもおよそ完成しているのは冒頭の数話くらいでしょうか。

     2021年内の投稿開始はあきらめつつあります。今は完成度重視で進めています。