拝読しました、そしてこれからすぐなろうさんに飛ばせていただきます!
「戦争」というより「兵器」にまつわるお話になるのでしょうか、古来最初の武器は投げつける石ころだったといいます、それが人間の生活の規模が肥大化するに従ってまさか核兵器やBC兵器にまで至るとは誰が考え得たでしょう。世の中には考え出すと際限なく考えて実行するひとが存在して彼らの発明は間違いなく人類の有益となりましたが、その裏で無益なものも多くありました。おれごんさまが今回描かれるのはその逆、無益と見えた兵器の中に有益の光明を見いだす、というところでしょうか。
非常に楽しみになって参りました、それではなろうさんで検索させていただきます!
作者からの返信
私の宣言はいま見ればやはり大仰でしたね💦 でも直さずにカクヨムと書いてあったところをなろうに変えるだけで投稿しました。
挫けそうな時は絵師さんに書いてもらったイラストとあの宣言を見て「どうにか形にはせねば」と奮ったものです。
遠蛮さんは本当に察しの良い方とお見受けしました。私は今回戦争そのものを正面から描いたのではないのです。渦中にいる人と兵器です。
やっぱり悪でもなんでもないただの野生の異世界生物を討伐して喜ぶのに違和感がありましてね。異世界に行ったらみんながそうやっていたからそうしたってだけの物語にはしたくなくて。倒さなければならないのならそれなりの理由を。
巨大生物が人々の脅威になるというのはすでに先人がさんざ語ってきたところと思います。それにあやかり、おれごん味を追加しました。めちゃくちゃ美味しいラーメン屋を開業したと思ってください。
ヘビー版は決して遠蛮さんを裏切りません。ただ考証が甘いところが多々ありますので、そこはぜひご指摘を。
兵器というものは無駄を排除し、利点だけに特化して作られた物だからこその美しさがあるのだと思います。
そのなかでも第二次世界大戦を決することになった戦闘機に、わたしは今でも惹かれます。
何を持って美しいというかは、国それぞれ。
無骨なエンジンパワーだけに特化させたF4Fワイルドキャットがアメリカのグラマラスなスター女優であれば、スマートで優美な曲線を描く零式艦戦はまさに大和撫子。
いつ見ても、綺麗な飛行機だと見とれてしまいます。(^ω^)
作者からの返信
先ほどなろうに投稿してきました。
どちらも出ますとだけ申しておきましょう。
見ていてくださいね。きっと穂乃華さんのお気に召す物語に仕上がっていると自負しています。
粗は相当ありますが💦
なにせまったくの素人ですので💦
なにとぞお知恵でお助けください。
兵器たちがむしろ人類の希望たれと願って。
凄い情熱ですね。
因みに、新作のタイトルは、
こっちと同じなんでしょうか?
作者からの返信
小濵さんは新作にもご興味を?
ありがとうございます(*u_u*)
『はじめさん〜』のように真面目な話をご所望であれば以下です。
望ミ叶エ給ヘ 世界総人口3人からの大逆転英雄譚 少女終末討伐紀行 ~回天の1945~
鬱展開を削除した軽めに調整した方もございます。それがこちら。
人類最後の3人が戦車1輌と戦闘機1機でひっくり返す! 乗機を乗継ぎながら手に入れろ最終兵器、滅ぼせ異界獣! 少女終末討伐戦記(•̀∀︎•́)ノゾミ(*´Д`*)カナエ(ฅ'ω'ฅ)タマヱ 狂咲1945
冒頭はほとんど同じで、後半大きく枝分かれする感じです。
どちらも小説家になろうでの投稿です。
ご面倒でなければあちらでお会いいたしましょう(* u.u))