拝読です!
1月3万字が多いか少ないか、というと個々人によって違いますからね。うちの母は役所に提出するものと病院で名前を書く以外ほとんど字を書くことがない人です。でも、自分の書いた小説はなんだかんだいいながらちゃんと読んでくれるので助かっているのですが。できれば第一幕を読んで欲しかったですけども、当時入院してましたので。自分は平均1日4000ペース。これはたぶん、新作書いたらこのペースは無理です。拙作のみの速力。対するに伯父(翻訳家)。この人は鬼です。一日で5万字とか軽くやりますし、自分にも他人にも厳しい。もうそろそろお迎えが来そうな年なんですが、口癖が「自分がモノになるかどうかなんぞ、生きとるうちにわかるもんやなか」なのです。なので自分も100年後に宮沢賢治みたく発掘されたらいいなぁと。いや、それでは現状の生活が立ちゆかないわけですが。
ラベンダー……はさすがにわからない領域ですね。最近茶道華道香道にちょっとだけ足を突っ込みましたけども、ハーブはさっぱりです。でも腐らせるのはさすがに……というか気づくものだと思いますが、なにかあったのでしょうか。うちの庭の薔薇と木犀とも、もうじきおわかれでしたそういえば。ともあれ趣味を楽しむ時間は大事ですよね。追い立てられると想像力も削られるので、いつでも(ノイローゼ状態で頭割れそうでも)心の持ちようには余裕を持つようにしています。すぐ鬱になりますが。
それでは。いつも楽しいお話を有り難うございます。エッセイでこれですからね、新作の方の出来が楽しみで仕方ないのでした。あと昨日のイラストの方も拝見させていただきました。でもイラストにコメントって、絵を批評するひとみたいで何様か、と思われそうだったのでやめたのです。はじめさんの時とは違う絵師さま、イラストが違うと言うことは作品のテイストも変わる、ということでしょうか?
作者からの返信
作品のテイストですか? 違っているのかどうかすらも分かりませんね。我がことながら。なんせ自分のことは見えない人なのです。
タイムスリップものから現代ファンタジーに変わりましたからね、テイストも変わったかもしれません。ですが背骨には人間讃歌、最後にはハッピーエンドです。何も心配はいりません。大丈夫です、enbanさんの応援さえあれば( ˊᵕˋ* )
1日4000文字なら一月に一冊発刊できますね❗️
伯父上は三日で一冊? 確かに鬼👹のようです💦
色々な道がつく芸術に挑戦されているのですね。でしたら忍道と戦車道も追加ください(๑◔︎‿◔︎๑)
『材料はあるんですよ。あとは料理するだけ。』
⇒材料はいつでも集められるんですけど、料理となると落ち着いた環境で集中してやりたいんですよね。
そうなると一週間のうちタイミングが限られるので、なかなか書き進められない。社会人投稿者の悩みですね。
そして、ラベンダークッション!! 枕にしたら快眠出来そうです (つ∀-)
作者からの返信
それそれ、です!(=´∀`)人(´∀`=)
極論アイデア出し(食材集め)はどこに居て何をしててもできますけど、精緻に書き進めようと思ったらそれなりの環境は必要ですよね。集中できる環境が。いやあ、悩みを共有できる人がいるのはありがたいことです✨
私は今、アイデア出しの時間は比較的取れるのです。一方で全然机には座れなくて。そろそろ料理したいなぁ〜と思いつつ、今日も食材集めばかりをしています。
ラベンダーに関しては次回続報を上げますのでお楽しみに( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
まあ、また良からぬ内容です(|||´Д`)