応援コメント

054 てててーてててててて! てててーてててててて!」への応援コメント

  • 拝読しました!

    3日で改稿10万字! すごいというか、恐ろしい勢いですね。いくら初稿というベースがあるとはいえ、尋常でないペースです。これがゾーンに入った時の状態、ということでしょうか、遠蛮は案外散漫な人間なのでなかなか集中が続かず、うらやましい限りです。うちの母と姉はホントに集中力すごいんですけどね、自分だけ、保守的なのに好奇心が強すぎるというか、若き日の千葉周作みたいにあちこちに顔を出さないと駄目なタイプなので。

    アイディア出しとブラッシュアップがお得意、というのは創作において強力な武器ですよね、家づくりなら基礎工事と設計図を出して、おおざっぱに家を建てた後で見事にリフォーム。気に入らなかったら新しいアイディアを出して増築。はじめさんへのコメントに「なんでもありが信条です」のようなお言葉をいただきましたけども、おれごん自在流はそういう、凝り性でありながら割り切りがいいご性格からきているのでしょうか。今回も多彩なお話の展開を楽しみにしています! 本当に、思いもしないネタをうまく料理してくるからいい意味で油断ができない。

    それでは、今日もたいへん失礼しました、ここから苦闘、修羅入りだと思いますが、頑張ってくださいませ!

    作者からの返信

     どぃほほ(^o^)
     なぜゾーンがゾーンと呼ばれるか。それは通常以上の能力が発揮されている状態を指すからです。普段のおれごんはそれはそれは凡才なのです。
     この執筆期間の巻きがどのように影響するでしょうか。好影響しか考えられませんよね。あまり大きなことは今から言えはしませんが、もしかしたら年内にお届けできる可能性が生まれたのかもしれません。エッセイには書かずここだけの非公式としておきましょう。
     ねえ? 本当にそうなればいいですよねえ?

     遠蛮さんにはお姉さんがいらっしゃったのですね。遠蛮さんゆずりの芯の強い女性を想像してしまいます(*^^*)

     家で例えると建築費がおかしなことになりそうですが、完成後の満足度は仰る通りですね。家を眺めてうっとり。
     建築費はさながらかけた執筆時間でしょうか。満足度の前ではそんなもの。

     はじめさんは今でもひと月におひとりくらい全話読破の猛者がやって来ます。序盤はさぞや退屈でしょうと、中盤くらいですと申し訳ないなあと、終盤は一緒になって盛り上がって。
     今作もそんな作品にまで高めます。今回はさらに輪をかけて、なんでもありが全開ですよ!