応援コメント

056 直しはついに100更新分を突破」への応援コメント

  • 拝読しました!

    熱心な読者としては作品完成しても本エッセイがおわらないことに一安心、なれなれしい言い方になりますがおれごん様とは非常に作家様と自分とで距離感が近いというか、はじめさんのイシュモニア島で「あぁ、アイルランド農法とか書いてる人がいるんだ」と思った頃からの勝手な親近感といいますかがあり、この交流の場が精神疾患の安定剤のひとつにもなっているくらいです。ここでも救われていますね、自分は。

    それにしても8日で20万文字……完全新規ではないとはいえ破竹の勢い。遠蛮は直しの方が余計に時間がかかるタイプです、もう枠はできてるんだからほかのことしようか~、と。やっぱり集中力が足りないのでした。

    では、本日もお邪魔して距離感とか親近感とか生意気をいってしまい、申し訳ありません。笑って流してくださればと思います。

    作者からの返信

     私の作品やエッセイが精神の安定に効能があるとは嬉しいことを。これはぜひ原因物質を特定して学術発表せねばなりませんな! 必ずやオレゴニウムが発見されましょう。
     ただし延命してもいつかは終わってしまうんですよねぇ。その時は2作品+エッセイをエンドレスでお楽しみいただくことにしましょうか( *´艸`)

     イニシュモア島は大好きなお話でしてね。エンタメ要素最弱と認識したまま残したお話です。
     あれは後半のもう一度訪れた時に土の深さを確認するところが私的に最重要ポイントでして、これでいいんだ、このままでいいんだというメッセージが込められています。
     いつか訪れてみたいものです。気候のいい時と、むちゃくちゃ極寒の時と。

     遠蛮さん、どうか恐縮なさらず。私も好きでこれだけの長文返信している者です。どうか対等で行きましょうよ。と言いますか、私たち作家仲間ですけどね( *´艸`)

    編集済