応援コメント

064 遅くてごめんなさい、第4~7話(;^ω^)」への応援コメント

  • 7話まで読んだのでこちらも拝読です!

    なんだか、先日いただいたお返事とダブってデジャブ感が。こうして重ねて仰るということは信念が強くあられるということ。住血吸虫症根絶のためになにかしたい、という思いにははじめさんの当時から強く打たれます。まるで仏さまのような。遠蛮は人のために財を擲つ、ということができそうにもないので、こういう高潔さには憧れを感じるのでした。もし自分に宣伝力、発信力があれば多少のお手伝いもできるのですが。

    お盆の精霊牛、しんみりしててよかったです。ウチのお盆は本家にお詣りに行って、夜、精霊流しをやってましたというのは先日いいましたとおりですが、本家の息子さん(母のいとこ)というのが郷ひろみさんだったりします。向こうは確か大阪の育ちだし、一度も会ったことないんですけどね。

    ほかにも7話までですでにたくさん名シーンありましたけども、やっぱりノゾミとカナエの口論シーンでしょうか、「命は命だよ!」カナエのあのセリフ、戦時中だからこそよりいっそう、重く感じられますし、「対等な命とは見てねぇ!」というノゾミのスタンスも決して間違いではなく。

    では、また第8話のほうにお邪魔させていただきます!

    作者からの返信

     とんでもないビッグネームが出てきて驚きました!
     一度も会われていないのは残念ですね。母のいとこともなればちょっと遠くて、私もたぶんおひとりも会ったことないはずですもの。でも、いいですねぇ~。羨ましいです。おれごん家は地味ですよ。
     はじめさんなら会いに行っちゃうでしょうね。時を越えて強制的に。

     私もこの序盤が気に入っていまして。私は最強装備や究極魔法が手に入る前の、強敵に四苦八苦する段階が好きなんです。山亀の逃げるしかない状況なんかは楽しく書いていました。でも地味なんですよねぇ~。そこは痛しかゆしです。

  • ううむ。確かにそれはジレンマですね〜。僕だったら、そこまで悩めないかもしれません。

    作者からの返信

    みなさんとはとっかかりの部分が違うのです。普段は読書もしない門外漢なのですよ。
    そんな人間が書いた物語を読んでくださる。65万字ですよ? 本当にありがたいことです。

  • PVに関して言えば、なろうの方がよりシビアみたいですね。カクヨムはある程度の作家同士の繋がりで読んでもらえますが、あちらでは通用しないと。でも、そのぶん完結ブーストも大きいとは聞きます。
    そう言うわたしもカクヨムコンの真っ最中で、なかなかそちらに訪れられないのですが……。
    こちらは読者選考がありますからね、なるべくこちらの推し作家さまを優先してしまうみたいな……(^_^;)
    だからといって、そちらはどうでもいいってわけではないので、もうちょっとだけ待っていてください。

    作者からの返信

     どうかその点に関してはお気遣いなく。
     やはり「あの作品を読みたくて仕方ない!」とお感じになられた時に読まれるのが一番です。まだ盛り上がるのは先なので、どうぞごゆっくり(*u_u*)